2025/05/21 - 2025/05/22
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World Traveler 1959さん
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こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
わたしは2025年2月末から2回目の世界一周旅行をしています。2年前の一回目と同様に、ワンワールドエクスプローラー(5大陸周遊ビジネスクラス航空券)16区間を使っています。長い旅程を3つに分けていて、最終的には10月中旬に完結する予定です。
今回は第1章第2幕【イギリス編】を作成します。前回(2年前の世界一周の途中)で英国に滞在した数日後、次の滞在地スペインに着いた時にクレカ不正利用の被害を受けました。今回はそのような悪夢を見なくて済むように願っていますが、さてどうなることやら…。
例によって、できるだけ即日アップデートで旅行記の更新をしてまいります。追っかけご覧いただけると嬉しいです。ご感想やご質問などコメントも大歓迎です。よろしくお願いします。
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シンガポール国際空港のカンタス航空のビジネスクラスで思わぬサービスを受けて嬉しさに浸ったあと、搭乗までまだ少し時間があったのですぐ近くにあるブリティッシュエアウェイズビジネスクラスラウンジにも立ち寄りました。
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では、搭乗口に向かいます。ここのはパブリックピアノではないようですね。もしそうだとしても、こんなところではとても弾く勇気はないから、関係ないけど…。
トランジットの客も多いシンガポール国際空港では、クアラルンプール国際空港と同様に搭乗口でもセキュリティチェックがあります。 -
搭乗しました。BA12便。機材はA380-800、座席は12A。ワンワールド・エクスプローラー世界一周航空券の5区間目に当たります。
ビジネスクラスのキャビンは、窓側の偶数席が進行方向とは逆になっています。隣りの席には、シドニーにお住まいのわたしと大体同世代くらいに思われる女性がいらっしゃいました。
離着陸時は座席を隔てるシールドを下げておかなければならないので、すぐそばにお互いの顔を見合わせながら座る感じになります。息子さんがロンドン郊外の大学に勤めていらっしゃって、お孫さんが生まれてふた月にお孫さんに会いに行かれるそうです。 -
足元は広いのだけど、3月に第4区間でシドニー~シンガポール間のフライトに利用したBA16便(B776-300)に導入された新型「クラブスイート」と比べると、収納スペースやシートの操作性なども含めて、期待していた快適性には及びませんでした。
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機内食。スターターはエビが入ったシーザーサラダ。
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メインはビーフの煮込み料理。イタリアの赤ワインを付けていただきました。なんだか、機内食もBA16便に軍配!
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途中3、4歳くらいのお子さまの鳴き声も聞こえましたが、飛行中は揺れもなく6時間くらいはしっかり眠れました。
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だいぶ降下してきたようです。
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着陸しました。こちらが使用した座席。ドアが開くのを待ちます。
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トイレの数も少なく、主翼のすぐ横の席だったこともあり、残念ながら選択ミスだった気がします。
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鼻先の部分しかみえませんけど、こちらが搭乗機。
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ターミナル5のメインビルディングには電車に乗って移動します。同じ車輌にBAの乗務員の方がいらっしゃったので、アライバルラウンジはどこにあるか訊きました。パスポートコントロールを抜けて、荷物を受け取って税関を抜けたら一つ上の階に上がったらあるよ、って言われました。
ドーハ国際空港だと荷物を先に受け取りアライバルラウンジ内で入国審査をするので、入国後にアライバルラウンジがあるってことにちょっと驚きました。でも、これってわたしがもしこちらを先に経験してドーハのアライバルラウンジを後に経験したとしたら、逆の意味で驚いたのかもしれないですね。経験の順序で思考にバイアスがかかってしまうのはよくないですね。 -
自動化ゲートは反応してくれなくて、係員に誘導されて一度有人ブースの列に。でも、その係員の方が、もう一度やってみるかい?と言ってくださり、長い列から離れて、無人ゲートに。どうやら、さっきは立つ位置がちょっと前すぎたみたい。足跡のマークの上に立ってやってみたら無事バッチリ出来ました。
では、荷物を受け取りに行きましょう。7番のターンテーブルに出てくるようです。表示に従って左側からエスカレーターを下りていきましょう。 -
荷物が出てくるまで少し時間がかかりましたが、税関を抜けて非制限エリアに出ます。
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出てきました。リフトに乗って一つ上の階に行けばあるはずです。
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あっ、ありました。ここがアライバルラウンジですね。
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15分ほど少し待ちました。
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受付の方に「赤の19番を使ってください。3つ目の通路の角にありますよ。」って案内していただきました。シャワーブースは思っていたよりたくさんありました。
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シャワーを浴びてさっぱりして、着替えも済ませました。
施設自体は新しくはありませんが手入れがされて清潔に使えまし。全身シャワーの機能は作動しませんでしたが、レインシャワーとハンドシャワーに切り替えが効くタイプだったので、快適でした。 -
さっぱりして、朝ごはんをいただきます。あれ?機内ですでにフレンチトーストいただいたよね。でも、4時間はたっているからまあいいか。
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さて、ではそろそろホテルに移動しましょうか。チェックインにはまだ早いけど、荷物だけ預かっていただいて身軽になってウィンザー城にでも行ってみようかな?
一旦ここで小休止。ホテルに戻ってから続きを書き足します。ここまでご覧いただきありがとうございました。では、またのちほど…。 -
【つづき】
ヒースロー空港のターミナル5からターミナル2&3へは電車で移動します。この区間は無料ですが、切符が必要です。 -
緑の部分にタッチすればこちらの切符が出てきます。
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2年前、T2&3から間違えてヒースローエキスプレスに乗ってしまったので、気をつけなければなりません。エリザベスラインに乗りましょう。
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T2&3駅まではひと駅。このまま、セントラルバスステーションに移動します。
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路線バスでホテルに向かいます。ホッパーバスの3分の1以下の料金です。
こちらの105のバスに乗ろうとした時に、見るからにちょっと危ない感じがする若い男性がサンドイッチを食べながら運転手を侮辱するような言葉を発しながら真っ先に乗り込みダブルデッカーの上階に登って行こうとする様子が見えました。
運転手は「なんか言ったか?」みたいにその男性に詰め寄りました。空港始発のバスで他の客はまだ乗車していません。と言うか、運転手さんが「ちょっと待ってて。」みたいな感じでわたしを含めたの他の乗客に声をかけてドアを閉め、運転席を離れて2階に向かいました。
しばらくして男性客はバスから降ろされました。運転手さんの毅然とした態度に感心しながら、日本ではこういう光景は見かけないなぁ、と思いました。
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ホテルに着きました。わたしにとって初めてMoxy体験です。
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夕方また戻って来てチェクインするまでスーツケース預かっていただけるかどうかだけ聞いてみようと思ったのですが、なんとお昼前にもかかわらず、聞くまでもなくチェックインをしてくださいました。ありがたや。
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ホテルの部屋に荷物を置いてバスに乗って出かけました。Slough(スラゥ)の町で乗り換えて…
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やってきました。マップで検索した8のバス以外が来たので運転手さんにお城に行くか訊いたら「行くよ。ここにコンタクトレスカードを置いて。」と言われました。こちらのバスはオイスターカードには対応していません。
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料金は片道£3でした。運転席に一番近い座席に腰掛けました。到着前に「次で降りたらいいよ。」と教えてくださいました。10分ちょっとで着きました。親切な運転手さんでした。
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チケットブースの方に「I arrived at Heathrow this morning via Singapore from Japan. Actually, I used to live in Norwich almost 30 years ago. Can I use these old banknotes? 日本からシンガポールを経由して今朝ヒースローに着きました。実は30年年近く前にノリッジに住んでいたことがあるんです。当時の古い紙幣は使えますか。」とお尋ねしました。そしたらその方は「遠くから来たのね。残念ながら古い紙幣は使えないわ。近くに郵便局ぐあるから、そこで今の紙幣に換えてもらえると思うわ。」と答えてくださいました。
わたしが以前ネットで調べた時にはロンドンのBank of Englandまで行かないと交換できないとのことでしたので諦めていたのですが、ダメ元で帰りに郵便局に寄ってみようと思います。 -
チケットを購入して中に入りました。入場の際のセキュリティチェックは空港並みに厳重でした。だって、実際に国王が執務だけでなく居住されていらっしゃるのですから、当然ですよね。
最初に多言語に対応したオーディオガイドを無料で貸してくださいます。まずは全体的な概要の説明と模型があるコーナーを通ります。
お城の内部を見て歩きながら、ところどころ英語と日本語の両方でオーディオガイドの説明を聴きました。さすが、原語通りの翻訳でした。そのため、日本語として少~しだけ違和感を覚えるような言い回しに思える部分も数か所あったことが、かえって興味深かったです。
分かりやすい英語で解説されていますが、もちろん、わたしの知識不足や専門的な語彙もあります。そもそも、原語で100%理解できるほどの英語力ではありませんので、そう言う部分も日本語版を聴いて、「あっ、そう言うことね。」となるのでとってもありがたいです。 -
ノリッジやコルチェスターに住んでいたけ頃も、その後何度もイギリスには来ていますが、ウィンザー城は初めて来たんです。お城の外観だけでも圧倒されてしまいます。
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内部の撮影ができなかったのが少し残念ですが、見るものすべてに歴史が感じられて、すごいとしか言えない表現力の乏しさにいつもながらに情けなさを感じます。
お土産はどれも高価ですが、こちらのバッグと絵葉書のセットなどを購入しました。店員さんに「小さい方はわたしのランチバッグにピッタリ。」と言うと「わたしはこっちの大きい方ね。」って、普段は写真撮られるのは遠慮するっておっしゃってましたがビッグスマイルいただきました。
たくさん残っていた硬貨も混ぜて支払おうとすると「これとこれは…と一枚ずつ古い£1硬貨を抜き出して、さらに今の使える硬貨を分けて「これは別に使ってね。こっちは古くて使えないわ。」って必要な額だけ差し引いて残りを返してくださいました。親切だなぁ。 -
建物の外に出ました。ヒースロー空港が近いので、数分おきに飛行機が着陸態勢ですぐ上空を掠めるように飛んでいきます。
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あっ、この感じ大阪にあるかの超有名テーマパークの中のあそこに似てる。いやいや、逆だよね。あっちが似せて作ってあるんですよね。
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歴代の王や女王もこの問を区切って帰城されたのでしょうか?
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エリザベス女王が眠る聖ジョージ礼拝堂に向かいましたが、この時点で午後4時を回っていて、内部には入れませんでした。
チケットを購入した時に「ちょっと高いですね。」と言うと「そうね。でも、一年間何度でも入場可能だから、ぜひまた来てね。」と言われました。はい、是非ともまたお伺いしたいです。(でも、はるばるここに来るまでの旅費を考えると、そうたやすい話ではないですね。涙。) -
こちらが入場チケット。次来る時のために大事にしまっておきましょう。(どこにしまったかわからなくなりませんように…。)
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イギリスっぽさを感じさせる街並み。コルチェスターやノリッジにもこんな感じの可愛い小道がありますね。初めて来た場所なのに何故か懐かしい。デジャブ。
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あっ、そうそう、郵便局に寄ってみましょう。
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ウィンザー駅。帰りはSloughまで電車で戻ろうかなぁ…。どうしようかな?
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結局、帰りもバスで。お部屋からバス停が見えるのですごく便利です。赤いダブルデッカーは同一区間内は£1.75。ホテル前のバス停からSloughまでは片道45分ほど。この区間のバス運賃はすごく安いと感じます。これにてウィンザーへの日帰り旅行は終了。
絢爛豪華な印象のベルサイユとはまた一味異なる、長い歴史と重厚な格式が感じられて、何度も着たくなる場所だと思いました。本日の出費はざっと£90(18千円)、歩数は約19,000歩でした。
では、明日はセントパンクラス駅くらユーロスターでブリュセルに移動します。ヨーロッパ数カ国を周遊して、ロンドンには7/13に戻ってきます。ここまでご覧いただきありがとうございました。続きは、第1章第3幕の旅行記を作成することにします。ご関心を寄せてこの先もお読みいただけるようでしたら嬉しいです。コメントもいただけると、即日作成の励みになります。よろしくお願いします。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ニースのミモザさん 2025/05/24 21:18:02
- 又、新しい旅の始まりですね。
- World Traveler 1959さま
ヨーロッパの旅が始まりましたね。
ユーロスターで、Londonからブリュッセル楽しみです。
今回も素晴らしい旅になりますように。
ニースのミモザ
- World Traveler 1959さん からの返信 2025/05/24 21:35:24
- Re: 又、新しい旅の始まりですね。
- ニースのミモザさん
こんにちは。お久しぶりです。コメントを入れていただきありがとうございます。
はい、2年前の世界一周の際はフランスとスペインだけでしたので、今回は以前から行ってみたかった初めての国をいくつか巡ることにしました。
ユーロスターはほんと久しぶりに乗車しましたが、正直言ってやっぱり新幹線が素晴らしいと再評価する結果となりました。
まだまだ始まったばかりの中盤の行程ですが、よろしくお願いします。
- ニースのミモザさん からの返信 2025/05/24 22:13:07
- Re: 又、新しい旅の始まりですね。
- World Traveler 1959 さま
コメント有難うございます。
無事にブリュッセルに到着されて、
早速散策してワッフルも美味しそうですねー
今回はヨーロッパ9カ国周遊後に
アメリカ、カナダですね。
長期間の旅ですので、体調にくれぐれ気を付けて
ワンワールド・エクスプローラーの旅を満喫されますように願っています。
ニースのミモザ
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