シャルロッテンブルク宮殿 Schloss Charlottenburg

4トラの皆さんの旅行記では日本語のオーディオガイドが借りられるとありましたが、2024年３月の見学時にはオーディオセット貸...  続きを読む出しを行っていませんでした。よーく館内を見ると、この保存協会のネットからアプリをインストールしてそれを聞くような、指示がかかれたものが貼り出されていました。コロナ禍以降デジタル化が進み見学のサービスが変わってしまったようです。ーご注意下さい。  閉じる

投稿日:2024/04/21

ベルリン・テーゲル空港からバスで一本、10分少々で着きます。内部が一部を除き写真撮影禁止で残念ですが、素晴らしい中国陶磁器...  続きを読むの部屋があるので必見です！庭にも建物があり、歩いて散策できます。神殿のような場所がありました。  閉じる

投稿日:2021/08/13

初代プロイセン国王の妃ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘です。宮殿まではツォー駅からバスⅯ45番で15分くらいで...  続きを読むした。
敷地内の建物すべてに入れるシャルロッテンブルク・プラス（17ユーロ）と撮影代（3ユーロ）を購入して、宮殿本棟、新翼、新パビリオン、庭園、マウソレウムの順に回りました。敷地が広く、相当歩きます。宮殿本棟には日本語のオーディオガイドがありました。トイレは有料（50セント）でした。  閉じる

投稿日:2019/06/14

ベルリンハウフトバンホフからバスで行きました。初代プロイセン国王がシャルロッテ王妃のために建てた夏のお城のようです。一部工...  続きを読む事中のところもあり、ちょっと残念でした。コレクションの数々も見ごたえあります。説明の言葉がわからないのが残念ですが、見ているだけでも、その時代を感じることができます。  閉じる

投稿日:2018/06/15

プロイセン王国初代国王フリードリヒ１世がシャルロッテン王妃のために建てた城に始まり、その後の増築で今日の姿となったそうです...  続きを読む。本館には、非常に多くの部屋があり、そこに展示された数々の調度品や、コレクションは見ごたえが十分です。すべてをゆっくりとみて回ると、おそらく半日はかかるとおもいます。前回、訪れた時には、日本語のオーディオガイドが用意されていましたが、今回は、無くなっており、とても残念に思いました。  閉じる

投稿日:2017/11/23

UバーンRichard-Wagner-Platz駅から15分ほど歩いていきました。
すべてを見学できるチケット「Char...  続きを読むlottenburg+」を購入。ただし宮殿本棟が2017年秋まで工事中で閉鎖されているため、通常料金より割引されたEUR12.0でした。
写真撮影にはEUR3.0必要です。
王妃の為の離宮だったためか、全体的に女性的な雰囲気です。
本棟が見れなかったのは残念ですが、広い庭園が綺麗でした。  閉じる

投稿日:2017/05/28

市内中心部からは少し離れていて、最寄駅からも少し歩くと思います。宮殿はとても美しく、特にブルーのドームがとても印象的でした...  続きを読む。宮殿には広大な庭園が広がっていて、とても綺麗です。周辺地区もすごく落ち着いているエリアです。  閉じる

投稿日:2018/11/26

ベルリン観光で市内循環バスのHip-Hopバスに乗って出発。ほぼ終点の１７番停留所がこのシャルロッテンブルク宮殿になります...  続きを読む。外側が改修作業中で、美しい姿を見ることが出来ずに残念でした。入館料は１２ユーロです。フランスの宮殿に比べ、かなり質素な感じでした。見どころは中国製の陶器が並んでいるところですが、そんなにすごい感じはしませんでした。
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投稿日:2016/07/03

ツォー駅からポツダム方向へのＳバーンで二つ目、シャルロッテンブルク駅下車。
ここから歩いてもいいが、駅前から309番のバ...  続きを読むスで６つ目の停留所が宮殿前。
ベルリン・ウエルカムカードが使える。
たまたま宮殿前広場は夏の催しの準備で仮設舞台の建設工事中。
宮殿も改修工事中でネットがかぶせられた建物が多くて、全容は分からずじまい。
入館料は２人で22.5€。
このほか、中で写真を撮るための許可証(腕に巻き付ける紙のわっこ)が３€。
ちなみにトイレも有料で50?。
ポツダムのサン・スーシもそうだったが、金持ちドイツにしては、王室絡みの入場料はやたらと高い。
ばかばかしいと思ったけれど、きてしまった以上仕方がない。
内容はどこの宮殿も似たり寄ったり。
王様やら何やらが、とてつもなくぜいたくをしていたという証。
有名なのは陶磁器の間。
部屋中びっしりと陶磁器が飾り立てられているが、これを凄いと感激するか、下品でうんざりとみるか。
庭園は美しいようだが、いったん外に出て、ずっと大回りしなくてはたどり着けない。
うんざりするような猛暑のさなか、入り口をながめただけで諦めて、退散した。  閉じる

投稿日:2015/08/23

Sバーンで「シャルロッテンブルグ」駅に下車。
歩いて行こうと思っていたが、309番のバスが停車していて、宮殿前に行くこと...  続きを読むが分かったので乗車。
駅からは6つ目のバス停だった。

工事中で外観が損なわれていたのは残念。
宮殿内で驚くのは収集した陶磁器の部屋。
これでもかというように飾られていた。
王様の権力の大きさが分かるようだ。

敷地も広く、宮殿の庭は緑のきれいな庭園。
奥まで歩いて行くともっとよい眺めが楽しめたと思うが、暑い日でそこまで歩く気力が無く、入り口付近のみになった。

入場料の他、宮殿内は写真撮影料が３€別にかかる。  閉じる

投稿日:2015/08/16

ここは、初代プロイセン国王フリードリヒ1世の妃ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘。宮殿内部はいくつかの部分に分かれていた。本...  続きを読む棟は、歴史の間Historischen Räumeとしてフリードリヒ1世と妃の部屋があり、その中でも特に見事なのが陶器の間Porzellankabinett。中国や日本の陶磁器が壁面にぎっしりと飾られていて圧巻だった。  閉じる

投稿日:2016/03/01

12月に行くと宮殿前の広場でクリスマスマルクトが開催されていました。宮殿の建物自体もカラフルにライトアップされていて、きれ...  続きを読むいでした。宮殿内のトイレは建物の奥側の別のチケット売り場側にあるのでご注意を。  閉じる

投稿日:2015/02/02

ドイツ旅行の中で一番楽しみにしていたシャルロッテンブルク宮殿でしたが、運が悪く改装工事中だったのが残念でした。改装工事中で...  続きを読むも、その迫力と存在感は類をもないものでした。今度は工事が終わったころに絶対に行ってみたいと思います。  閉じる

投稿日:2014/12/13

戦後復元されても世界遺産。金閣寺にも夢はある。ベルリンのベルサイユ宮殿なのでしょうか? じがし日本の高貴な方々などは修学...  続きを読む院離宮・浜離宮など残しても少々規模が小さいように感じます、民族性なのでしょうか内心ほっとしています。現在ここは公園になっていて市民も集うことができるようです。  閉じる

投稿日:2014/12/08

非常にワクワクしました！何よりガイド料が入場料に含まれていて、日本語ガイドもあります！
日本語ガイドの説明を聞きながらひ...  続きを読むとつひとつの部屋に進むことで、より深い感動が生まれます。
歴史を知らない人でも直接行って、知識を深めながら楽しめる場所です。
景観、内容ともにオススメです！  閉じる

投稿日:2014/08/30

我々が行った時は改修前時期でしたので一通り見られました。
パナガイドの日本語案内もありますし日本人には親切なのかは
解...  続きを読むりませんがスタッフも丁寧です。
宮殿内の撮影は禁止されています。
本、絵葉書などちょっとしたお土産を購入することもできます。
トイレは当たり前ですがチップ必要です。
なかなか見応えがあります。  閉じる

投稿日:2015/05/03

開場時間は10時ですが、時間前でも脇から宮殿の公園には入れます。
地元の皆さんが、散策やジョギングしています。
宮殿の...  続きを読む正面から誰もいない庭を入れた写真を撮ることが出来ます。
ミュージアムショップもあります。
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投稿日:2014/04/06

プロイセン国王フリードリッヒ１世が建てた夏の離宮です。
宮殿前の広場では華やかにクリスマスマーケットが開かれていました。...  続きを読む
今回は、クリスマスマーケットは通り過ぎ、宮殿内でのディナーとその後の室内楽のコンサートを楽しみました。

食事は３コースで、初めはマスタードのスープ、メインが鴨のコンフィ、デザートがモカのジェラートとチョコレートのグラーゼでした。

食後のコンサートは別会場で中世の格好をしたベルリンレジデンスオーケストラによって行われました。
フルートは日本人でした。
演奏された曲は、ヴィヴァルディ、ヘンデル、モーツァルト、ボッケリーニなどの曲でした。
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投稿日:2013/12/20

かつてのプロイセン王国の宮殿。ドイツには世界遺産に登録されたものを含め有名な宮殿が沢山ありますが、その中でもここは特に外観...  続きを読むが美しい宮殿だと思います。観光名所の多いベルリンにあってはあまり人気がないのか、観光客もまばらでした。  閉じる

投稿日:2014/05/02

ベルリンの中心部から北西部に位置する宮殿です。
受付でガイドリーダーを貸してくれるので、日本語での説明を聞きながら、１階...  続きを読む２階の各階部屋を見学することができます。

特に必見なのは、一番奥にある陶器の間。

プロイセン王国の富の象徴ともいえるこの部屋の壁には、当時、希少価値が非常に高った中国の陶器が一面に埋め込まれ、金色の縁取り、そしてそれが鏡に反射して一層、豪華な装飾となっています。

それに宮殿裏に広がる庭園は、まるでパリのヴェルサイユ宮殿のよう。
整備された広大なイギリス式庭園には、宮殿中央のテラスから一直線上に噴水、さらにその奥には池があり、白鳥やカルガモたちが悠々と泳いでいました。
もちろん周囲は緑の公園となっているので、宮殿内を見学後、時間に余裕があれば、地元の人に交じって庭園内のベンチでのんびりするのもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2013/12/21