2025/04/17 - 2025/04/17
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ぶどう畑さん
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2025年4月17日(木)
台湾2日目、午前中は「十分」で天燈上げをしてホウトンにやって来ました。
ホウトンは「猫村」として有名だから、ついでに寄ってみようくらいの気持ちでした。
ところが、思いがけずかつての炭鉱の街を満喫することに。
今は観光スポットとなっている炭鉱跡でトロッコ列車に乗って、鉱夫体験したり、ニャンよりもこれがメイン。(^.^)
猫村で遅いランチのあと「九分」に戻り、ジブリ映画の舞台とウワサされる「阿妹茶楼」でひと休みして、土産物屋の並ぶ「基山街」をぶらぶら。
「阿柑姨芋円」では台湾デザートのカラフルな「芋園」を食べながら、夕日を眺めることもできました♪
(旅行期間:2025年4月16日~4月20日)
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11:37の電車で「十分」から「ホウトン」に向かいます。
平渓線は短い距離だけど、トイレもありました。 -
通称「猫村」のホウトン、駅の通路に猫のオブジェがずらり。
ニャンの顔が描かれているのは、もしかして、海に浮べるブイ?
うまく利用してるね~!猴ドン駅 駅
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ローカルな雰囲気満載の駅のアチコチに、
-
ネコのイラストや「猫村」の表示が。
今日は「猫村」にあわせ、ニャンのイラストのTシャツ着てきました。(^^)
ちなみに、ホウトンの「ホウ」は「猿」で「トン」は「洞穴」という意味。
昔、山壁にある無数の「洞窟」に猿が多く棲み付いていたことから「ホウトン」という地名がついたそうな。
4トラでは文字化けするため、漢字は載せられません…。 -
駅にあった地図、「空襲」って…。(*o*)
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正直に言うと、すごーく猫好きってわけでもなく、「十分」に行くついでに寄ってみよう、ニャンに遭えたらラッキーくらいの気持ちでホウトン行きを決めました。
観光情報はわずか。
ニャン好きの目で見てないからか、わかったのは駅からほど近い広場に猫のオブジェがあるらしいというくらい。
とりあえずそっちの方向に出ると、駅前に土産物屋が数軒並んでいました。 -
そのうちの1軒に、ニャンの耳カチューシャをつけている売り子の女性が。
店頭に並んでいるのは、ニャンの顔だったり、肉球の手だったりするお菓子。パイナップルケーキなんだって、へぇ~。
日本の毎日新聞に紹介されたとかで、壁に貼られたコピーを示される。
猫パイナップルケーキは1袋6猫入りが240TWD、猫バッグはこれが2袋入の480TWD。
平らな箱入りもあるけれど、値段が同じなら猫バッグだよね。買わなかったけど。(^^;
#写真は許可を得て掲載しています -
レトロな建物は「炭鉱資料館」。
以前は石炭処理工場の倉庫で、鉱山内外で使用する機械や設備の保管場所だったよう。
観光情報を調べている時「ホウトン」では、かつて石炭を採掘していたとの情報を見つけ、興味を持っていました。
かつての炭鉱の街に来たことを実感! -
資料館には「猫村珈琲」なるカフェが。
猫がいるのかな?と思っている傍から、資料館を勝手に出入りするニャン。猫村ですなぁ。 -
資料館の脇の公園にユニークなオブジェが点在していました。
オブジェってこのことだったか…。 -
トロッコを押す猫のオブジェの下、ニャンが隠れているようです。
男性の持つ液状おやつにつられ、姿を現す。(^^) -
川沿いに行ってみると、猫の家が並んでいました。
こうやってニャンたちを保護しているんだね。 -
川にかかる大きな橋、向こう岸に炭鉱跡があるらしいんだ。
行ってみない? -
イチオシ
橋の上に出ました。なんと、線路があります!
採掘した石炭を運ぶ「石炭輸送橋」でした。 -
橋からの眺め、なかなかです♪
川沿いに見える屋根のある所は、猫の家が並んでいた場所。 -
橋を渡り終わった所にトロッコ列車が停まっているスペースがありました。
-
ヘルメットなんぞが置かれ、炭鉱に関係してる?
道の向こうの建物は営業してるんだか、してないんだかって感じだし、この場所はいったいナニ??? -
いぶかしく思っている時、線路がトンネルに続いていることに気づきました。
-
イチオシ
覗いてみると、おぉ、鉱山っぽい!
炭鉱跡を見学できるというのはここ?
もしかして、あのトロッコ列車で周るのか? -
そこにご夫婦とご主人のお母さんと思われる3人連れがやって来て、チケットを買っています。
カワセミさん、私たちも乗ってみようよ。
早速、チケットを購入。
1人150TWDで、3歳~小6と65歳以上、障がい者は120TWD。
中国語のわからない私たちのため、ご夫婦が「12:55に出発」と教えてくれました。ありがとうございます! -
あと20分ほどある。周りをぶらぶら。
駐車場にニャンのオブジェ。猫村ですなぁ。 -
しばらくすると、トンネルからトロッコ列車が出てきました!
思ったとおり♪ -
12:55、私たちと、ご夫婦連れ+ご主人のお母さん、計5人を乗せ、トロッコが出発!
-
トンネルには当時使っていたと思われるガス計測器や、救難用の備品、保安用の通信設備などが置かれていました。
家族の手作りを思わせるお弁当の包みに、なんだか胸が熱くなりました。
以前、ドイツの世界遺産「ランメルスベルク鉱山」や、ベルヒテスガーデンの岩塩抗を見学した時、危険と隣合わせの仕事であることをヒシヒシと感じたからです。
【南ドイツの旅 その2-2 ベルヒテスガーデン(岩塩鉱・旧市街観光)】
https://4travel.jp/travelogue/10425599 -
そろそろトンネルを抜けるよう。
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杭に書かれている言葉、中国語で意味は分からないけれど「生命去」って、いい意味じゃないよね…?
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広い場所に来ると、トロッコが停まりました。
3人が降りていき、私たちに降りるよう手招きします。 -
なんと、ここで鉱夫体験ができたのです♪
道路工事にも使われるようなドリル、持ってビックリ!
とっても重い。(+o+)
写真右下の機械は、採掘した石炭を運ぶトロッコに載せるものかしら。
電動のレバー操作を体験できました。 -
「手漕ぎトロッコ」でギッコン、バッタン。
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しばし鉱夫体験楽しんで、再び列車に乗り込みます。
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山際の屋根のある所を抜けると、
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「写真館」と書かれた建物。
ここには寄らず、もと来た線路へ。 -
鉱夫体験をした場所が見えてきました。
その手前の右手、ヘルメットが置かれている奥に坑道らしき所がチラッと見える。 -
備品が展示されていたトンネルに入ります。
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30分ほどでツアー終了!
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ご主人のお母さんは少しだけ話せる日本語で声をかけてくれたり、ご夫婦は写真を撮ってくれたり、親切にしていただけました。
よい1日を!手を振って別れました。 -
時刻は13時半。
空腹だけど、ランチスポットは駅の向こう。
「石炭処理工場」を見学してから行きましょう。
ここは、先ほどトロッコ列車で見学した炭鉱で採掘した石炭を「石炭輸送橋」を経て運び込み、処理した場所。
入口を入った所でこの施設の関係者と思われる男性に「日本の方ですか?来てくださりありがとうございます」と声を掛けられました。
所々、日本語は怪しかったものの、日本企業が関わっていたことを一生懸命説明してくださいました。嬉しいですね。(^^) -
ホウトンでは、日本統治初期から大規模な石炭の採掘が行われ、当初、日本の三井財閥が主導していたそうです。
1920年にホウトン駅が開業して、石炭生産の効率を高めるためにこの「石炭処理工場」が建設され、さまざまな等級の石炭の選別と洗浄を行うようになりました。
その後、台湾の経営者による「瑞三鉱業会社」が設立。
全盛期には毎日500人以上の鉱夫が鉱山に入る台湾最大の炭鉱会社になり、台湾経済の発展に貢献しました。 -
1990年、石炭処理工場は閉鎖。
20年以上、雨ざらしの状態で放置されていましたが、修復プロジェクトが開始され、遺構を修復。2022年にオープンしたとのこと。 -
現在、さらなる修復工事が計画されているそうです。
工事が完了すると、鉱業最盛期の景観が再現され、鉱業遺跡とホウトンの歴史や文化を体験できるようになるらしい。楽しみだね! -
時刻は間もなく14時、お腹空いた~!
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駅に併設するユニークな「猫橋」を通って村の向こう側へ。
-
イチオシ
橋にも猫のオブジェが飾られていました。
炭鉱の街らしくトロッコに乗っていて、炭鉱夫のいでたち。
メッチャ可愛い! -
台鉄の帽子をかぶっているのは駅長ニャン?
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「猫村」の案内図、キュートです♪
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「案内板」にもニャン。
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坂道の上、大きな猫のオブジェが鎮座。(・o・)
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目的のお店「Walk and Taste」はその先にありました。
Walk and Taste 漫??咖啡 カフェ
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パニーニが美味しそうで選んだお店、ツナとチーズをチョイス。270元
二重丸でした~♪ -
駅に行く途中で見かけた猫は淡い三毛。 綺麗なニャンです。
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イチオシ
改札の脇にもニャン。
こちらは濃い三毛。可愛いね~!猴ドン駅 駅
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ホウトンは、十分方面と花蓮方面から、両方の電車が停まります。
やってきた14:54の電車は花蓮からの電車で、新しい車両でした。
5分ほどで瑞芳に到着。
九分行きのバスは、朝降りた停留所から乗れると思いきや、駅から少し離れた場所でした。
改札口にバスの番号と停留所の場所が掲示されていたのに見ちゃいない。(^^;瑞芳駅 駅
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瑞芳の街並みを眺めながら、バス停に向かいます。
-
その途中のベーカリーで猫型パイナップルケーキを発見!
ホウトンの店の売り子さんは「猫型はウチだけ」と言ってたけど、瑞方にもありました。
特許を取ってたら別だけど、そりゃ真似するよね。
このお店では試食もできて、食べてみると確かにパイナップルケーキ。
バラ売りしていたので、3種類を1つづ購入。 -
バス停はあそこかな?
-
さほど待たず、856番のバスがやって来て乗り込みます。
駅に掲示されていた788番、965番以外にも行くんだね。
856番は、朝乗った965番と同じ「台湾好行」のバスでした。
九分に行くバス、イマイチわからん…
【台湾好行シャトルサービス:黄金福隆線】
https://www.taiwantrip.com.tw/Frontend/Route/Select_p_jp?RouteID=R0014 -
九分に到着。
「老街」の停留所で下車します。
「基山街」の入口は人でいっぱい。九分 旧市街・古い町並み
-
「阿妹茶楼」でお茶したいんだけど、階段がヒザにこたえるため「軽便路」を行ってみることにしました。
歩く人も少ない静かな小路。
斜面に広がる家々に賑わいは感じられません。
「基山街」がどの辺りかもわからず、九分の裏側を見ている気分。 -
昔ながらの床屋さんがありました。
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そろそろ人が行き交う階段にぶつかると思うんだけど…。
-
イチオシ
夕べ、ご飯を食べた「九戸茶語」前の広場に出ました。
-
「阿妹茶楼」はその少し上。
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イチオシ
「阿妹茶楼」に入るのは初めて。わ~い!
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海の眺められる席に案内されました。
さすが人気のお店、次々とお客さんがやって来ます。
すぐ座れただけでもラッキーなのかも。九分の人気スポット「阿妹茶楼」は外観、眺めもイチオシだけど、茶芸も楽しめます by ぶどう畑さん阿妹茶楼 カフェ
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イチオシ
冷たいお茶のセットにしました。350TWD(クレジットカード不可)
お茶はおかわり自由です。
緑の落雁が美味しかった~! -
お隣のテーブルの方は暑いお茶。
「茶芸」は初めて見るかも。
お断りして写真を撮らせてもらいました。なかなか興味深い。 -
イチオシ
暑いのでついつい冷たいお茶にしちゃったけど、「茶芸」体験すればよかったな…。
テーブルの下に置かれた火鉢を見てちょっと後悔。 -
16時半、「阿妹茶楼」前の階段をのぼり「基山街」に出ました。
しばし散策。基山街 散歩・街歩き
-
これ、甘いお菓子かと思ったら「肉圓(バーワン)」という台湾の定番グルメらしい。
中にお肉が入っているとか。外側の皮がぷるぷるした感じなんだね。 -
夕飯はどうする?
もう坂道を上り下りしたくないよね…。
何か買って、宿で食べることにしたものの、お昼が遅かったせいで、夕食への意欲がわきません。見てるだけ~。
結局、「基山街」を出た所のファミマで夕食用のおにぎりなど買いました。 -
「基山街」から脇道に入ると猫カフェの看板。
昨日も見かけたのですが、2階にあるとは気づかなかった。
写真を撮っていたら「猫に会えますよ♪」通りがかった女性が教えてくれました。
とても猫好きのようで、明日、ホウトンに行くそう。
ってことは、彼女も九分に泊まるのかな?
宿は「Airbnb」で手配して、部屋が広く、とても素敵らしい。
そうかぁ、その手があったか…。
「ところで、ここ知ってます?行ってみたいんですが、どこにあるんですか」と見せられた写真は「阿妹茶楼」。
「この道を下るとありますよ」教えてあげました。 -
猫カフェの近くには、ニャン関係の店が集まっているよう。
猫好きには嬉しいかもね。 -
夕飯はまだまだ食べたくないけど、おやつはOK。
「芋園」を食べましょう!60TWD入口からは想像つかない眺め!運が良ければ夕日も望めます by ぶどう畑さん阿柑姨芋圓 スイーツ
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店の奥に行ってビックリ。海が見える!
入口からは想像つきませんでした。
夕日も眺められてラッキー♪ -
宿に戻り、20時過ぎ、「富士の間」のテラスで夕食。
おにぎりが嬉しい。(^^) -
明日は台北に移動します。 海の夜景も見納め。(-.-)
キューフン コマチ ホテル
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