
2025/03/06 - 2025/03/06
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この旅行記のスケジュール
2025/03/06
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アルヴァラーデ広場
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電車での移動
12:42発 → 地下鉄(グリーンライン)→ 12:55着
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電車での移動
バイシャ・シアード駅で乗り換え 13:05発 → 地下鉄(ブルーライン)→ 13:09着
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電車での移動
13:40発 → 地下鉄(ブルーライン)→ 13:42着
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この旅行記スケジュールを元に
2025年3月に、ポルトガルとスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに夫婦で旅行しました。ポルトガルとスペインは初めての訪問で、初日のリスボンは、拙稿【小説 de いながら旅】の第1シーズン(ガブリエル・アロンを主人公とするダニエル・シルヴァの小説『報復という名の芸術』をガイドブック代わりに登場人物たちの足跡を辿るバーチャル・コンテンツツーリズム)を実地に追体験したり、次の旅の取材をしたりして、小説の舞台となったスポットをリアル巡礼したほか、急勾配の石畳の坂道や階段が多く「七つの丘の街」と呼ばれる古都の街歩きを満喫しました。
パート②では、「いながら旅1st」に登場するバイシャ地区からアルファマ地区の舞台を辿るとともに、パスカル・メルシエの『リスボンへの夜行列車』及びその映画化作品『リスボンに誘われて』に出てくるスポットを巡った、リスボン初日の観光前半を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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パート①でチェックインしたホテル(マサ・ホテル・カンポ・グランデ)から、小雨降る中、歩いてアルヴァラーデ駅へ(12時20分)。アルヴァラーデ広場の交差点に立っているのは、1972年に建立された聖アントニオの記念碑です。リスボンで生まれた聖アントニオは、ポルトガル及びリスボンの守護聖人の一人で、最後はイタリアのパドヴァで亡くなったことから、パドヴァのアントニオとも呼ばれます。
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券売機の操作(クレジットによる支払い)に少し手こずりましたが、なんとかICカードNavegante(1日乗車券)を購入し、アルヴァラーデ駅から地下鉄 に乗車します(12時42分)。電光掲示板には、Linha Azul(ブルーライン)と表示されていますが、ここで乗車するのはカイス・ド・ソドレ行きのLinha Verde(グリーンライン)です。
※ 券売機の操作については、次のサイトを参照させていただきました。
https://findmoeko.com/lisbon_trip_transportation_ja/#index_id5 -
バイシャ・シアード駅で、サンタ・アポローニャ行きのLinha Azul(ブルーライン)に乗り換えます(13時5分)。
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リスボンの地下鉄車両は、こんな車体です。
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サンタ・アポローニャ駅
13時12分に到着。1865年5月1日に開業したリスボンで最も古いターミナル駅で、スペインのマドリードやイルンからの列車が発着します。『リスボンへの夜行列車』で、主人公グレゴリウスが乗ったイルンからの夜行列車が到着する駅です。現在の内壁は鮮やかな赤色ですが・・・サンタ アポローニア駅 駅
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こちらの写真は、映画『リスボンに誘われて』のラストシーンと同じ場所で撮ったものですが、ラストシーンに映ったときの内壁は水色でした。
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構内にあったこちらの銘板には「1958年5月16日、ウンベルト・デルガードはポルトからこの駅に到着した。サラザール政権による弾圧の犠牲となった何千人もの人々が彼を待っていた。リスボン市からセム・メド将軍とポルトガルの自由のために戦った全ての人に敬意を表します(2008.5.16)」とありました。
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この駅は改札はなく、出入り自由です。
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駅舎正面の写真は、駅前が工事のための囲いがあって、うまく撮れませんでした。
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こちらは、駅舎の向かいにある、リスボン軍事博物館の裏門。「Pátria(愛国心)」という彫刻です。
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構内に戻って、地下鉄のサンタ・アポローニャ駅へ(13時27分)。地下鉄でテレイロ・ド・パソ駅へ向かいます。
テレイロ・ド・パソ駅からコルメシオ広場に向かいます。 -
テージョ川岸から4月25日橋を遠望(13時37分)。1962~66年に建設された、長さ2,277mの赤い吊橋で、開通当初はサラザール橋と呼ばれていましたが、カーネーション革命の後、革命が起こった日に因んで名称が変更されました。
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カイス・ダス・コルナス
コルメシオ広場南側のテージョ川岸にある、国家元首やその他の著名人が通った大理石の階段の桟橋で、両サイドには建築家エウジェニオ・ドス・サントスによって設計された石柱が立っています。Cais das Colunas 観光名所
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ここからクリスト=レイ像を望遠で撮影。リオ・デ・ジャネイロにあるコルコバードのキリスト像に触発されて、サラザールの命で1959年に建造されたものです。
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コメルシオ広場
リスボン地震で崩壊した宮殿があった場所に、ポンバル公爵によって再建された、広さ約30,600㎡、ポルトガル最大の正方形の広場で、テレイロ・デ・パソ(宮殿広場)とも呼ばれます。いながら旅1st(↓参照)にも登場しています。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E5%B7%9D%E3%81%AB%E9%9D%A2%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%81%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%82%AA%E5%BA%83%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82コルメシオ広場 広場・公園
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広場中央には、ポルトガルを代表するコインブラ出身の彫刻家ジョアキン・マチャード・デ・カストロによるジョゼ1世の騎馬像があります。台座と像とで14mあるそうです。
ジョゼ1世騎馬像 モニュメント・記念碑
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イチオシ
蛇を踏みつける馬に騎乗したジョゼ1世は、1755年のリスボン地震当時のポルトガル王です。
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ジョゼ1世像左側の彫刻
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ジョゼ1世像の右側の彫刻。象がいます。
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アウグスタ通りの入口には凱旋門が設けられています。1755年の地震後の市街地再建を記念して建てられたものです。
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ポルトガルの国章が刻まれたアーチの上部には、セレスチン・アナトール・カルメルによる、勇気と天才を讃える栄光を表す高さ7mの寓意像が据えられており、国章の左右には、ヴィクトル・バストスによる、左側にヴァスコ・ダ・ガマとヴィリアトゥス、右側にポンバル公爵とヌーノ・アルバレス・ペレイラの彫像があり、両端の像はテージョ川とドウロ川を表しています。
門を抜けて、アルファマ地区へ向かいます(13時47分)。勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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イチオシ
サンタ・マリア・マダレナ教会
リスボン地震後、1783年に女王マリア1世によって再建された教会で、コンセイサン通りからマダレナ通りを渡った急な坂の途中にあり、マヌエル様式の入口は国定記念物に指定されています。
坂を上って、教会の左角を曲がり進みます(13時55分)。マダレーナ教会 寺院・教会
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サント・アントニオ教会
ポルトガル及びリスボンの守護聖人の一人である聖アントニオ誕生の地に建てられた教会で、正式名称をサント・アントニオ・デ・リシュボア教会といいます。現在の教会は、リスボン地震後の1767年以降、マテウス・ヴィセンテ・デ・オリヴェイラによってバロック=ロココ様式で再建されたもので、正面に立っているのが聖アントニオの像です。サント アントニオ教会 寺院・教会
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すぐ裏には、トラムの停留所があります。見えているのは、一番人気の28番トラムですが、やはり混んでいますね。
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イチオシ
リスボン大聖堂(カテドラル)
14時過ぎに到着。いながら旅1st(↓参照)に登場にした、正式名称をサンタ・マリア・マイオール・デ・リシュボア大聖堂といい、初代ポルトガル王となるアフォンソ・エンリケスによりイスラムのモスクの跡地に1147年から建設が始められた、リスボンで最も古い教会です。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E7%89%B9%E3%81%AB%E6%9C%89%E5%90%8D%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%B3%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82,-%E3%81%AF%E3%80%81%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E5%90%8D%E7%A7%B0
事前にオンライン購入した入場券を提示して入場します。リスボン大聖堂 寺院・教会
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順路に従い、まず2階へ上がり、ベランダから身廊を見下ろします。
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背後には、1930年に再建された、キリストと十二使徒を描いたバラ窓があります。
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階段の脇からはファサード外側のベランダに出ることができ、テージョ川を眺めることができました。
2階では宝物庫を見学できます。 -
1階の身廊へ戻ります。
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トランセプト(翼廊)との交差部には、オリジナルのロマネスク様式の丸天井が残っています。
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バロック様式の内陣(主礼拝堂)。正面の壁には「聖母被昇天」が描かれた祭壇画があり、また、アフォンソ4世の墓があります。
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左側のベランダに設置された1780年代のオルガン
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右側に設置された1960年代のオルガン
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翼廊にある、聖アントニオのステンドグラスです。左側には、同じくリスボンの守護聖人とされている、聖ヴィンセンテのステンドグラスもあります。
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主礼拝堂の周りのリブヴォールト天井の周歩廊には、半円形に並べられた礼拝堂が続きます。
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礼拝堂の一つ、おそらく聖セバスチャン礼拝堂
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鉄柵で区切られた、無原罪懐胎聖母の礼拝堂
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ジオラマのような祭壇のある礼拝堂
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中央に、マリア・デ・ビラロボスの墓が安置された、聖アンナ礼拝堂
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イチオシ
トラムが走るのを横目に見ながら、アウグスト・ローザ通りの上り坂を15分ほど歩きます(14時25分)。
アウグスト ローザ通り 散歩・街歩き
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途中、大きなコブのようなものから幹を伸ばす大木が歩道を占有していました。
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サンタ・ルジア教会の手前に「Azulejos Com Navios(船のアズレージョ)」という大きな壁画タイルがあります。
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こちらの広場では、マゼンタ色のブーゲンビリアが咲き始めていました。
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イチオシ
サンタ・ルジア教会
14時35分頃到着。いながら旅1st(↓参照)に登場する小さな教会。こちらのブーゲンビリアはまだ咲いていませんでした。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%EF%BD%A5%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AF%E3%80%81%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BD%A5%E3%83%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%86%EF%BD%A5%E3%83%87%EF%BD%A5%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%A7%E6%94%B9%E7%AF%89%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8Cサンタルジア教会 寺院・教会
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外壁に施されたリスボン大地震前のコルメシオ広場のアズレージョ
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こちらは、1147年に十字軍が城を包囲しムーア人と戦った様子を描いたアズレージョ
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教会の横にある胸像は、リスボンの歴史家フリオ・デ・カスティーリョのものです。
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サンタ・ルジア展望台
いながら旅1st(↓参照)に登場する、テラス壁面や柱の台座のアズレージョが特徴的な展望台。中央奥に見えているのは、サント・エステヴァン教会です。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%EF%BD%A5%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%9D%E3%81%B0%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%80%81%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BF%EF%BD%A5%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A2%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0サンタルジア展望台 散歩・街歩き
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オレンジ屋根の街並みとテージョ川が一望できます。
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ポルタス・ド・ソル展望台
こちらもいながら旅1st(↓参照)に登場。中央にリスボンの守護聖人聖ヴィンセンテの像が立っています。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%80%8C%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E6%89%89%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E3%80%81%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%B9%EF%BD%A5%E3%83%89%EF%BD%A5%E3%82%BD%E3%83%AB%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0ポルタス ド ソル広場 広場・公園
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イチオシ
展望台からは、左から、サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院、サンタ・エングラシア教会、サント・エステヴァン教会、そしてテージョ川が見渡せます。
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通りを挟んで向かいには、赤壁が特徴的な装飾芸術博物館があります。
装飾芸術美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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停車しているトラムの傍には、セイヨウハナズオウの花が咲いていました。
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ポルタス・ド・ソル展望台の西側(写真の木の袂)の階段下にトイレがあります(0.5ユーロ)。
装飾芸術博物館の西側の坂を上り、サン・ジョルジェ城に向かいます(15時)。 -
途中の坂です。
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城壁に沿って進みます。
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サン ジョルジェ城 城・宮殿
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城門を入って左手にある、聖ゲオルギオスの像
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事前にオンライン購入した入場券で入場し、まずは、中央にアフォンソ・エンリケスの記念碑が立つ広場へ
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クリスト=レイ像や4月25日橋まで見渡せる屈指のビュースポットです。
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望遠で撮影したクリスト=レイ像です。
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『リスボンへの夜行列車』438頁にある、グレゴリウスが夜のリスボンを写真に収めた城のある高台というのはここでしょう。写真は、バイシャ地区からシアード地区方面の眺めで、右側にはカルモ修道院の遺構が見えています。
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城壁の方へ向かいます(15時15分)。
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マヌエル1世の像
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孔雀が放し飼いになっています。
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ポルトガルのモダニズム彫刻家アントニオ・ドゥアルテの1948年の作品《ヌー・フェミニーノ》
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案内図
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イチオシ
16世紀まで王宮として利用され、時代ごとにリスボンを支配した各民族の足跡が残ります。
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こちらは城壁内の詳細案内図です。
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城壁に囲まれた中庭。右奥の階段から城壁に上ります。
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城壁案内図の①のタワー(Torre de Menagem)から中庭を見下ろしたところです。
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②の塔の方向です。
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イチオシ
後(パート③)で行くサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院も見えました。
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左がリスボンの旗、右がポルトガル国旗です。
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グラッサ展望台方面です。城を挟んでバイシャ地区の反対側に当たり、『リスボンへの夜行列車』第16節で、グレゴリウスが訪ねた、プラド判事の屋敷がある方角です。
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バイシャ地区方面で、中央に見えている広場がフィゲイラ広場、その右側がマルティン・モニス広場です。
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テージョ川方面です。
サン ジョルジェ城 城・宮殿
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中庭に戻ると、こんな鳥がいました。
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城壁を出て、出口方面へ(15時45分)
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孔雀が岩に上って気高い表情を見せていました。
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おみやげ屋さんに立ち寄りながら、サントメ通り方面に向かいます(16時頃)。
パート③に続きます。
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