
2025/03/06 - 2025/03/06
1095位(同エリア2786件中)
- #カフェ・ブラジレイラ
- #カルサダ・ダ・アマリア
- #グラッサ展望台
- #サンヴィセンテデフォーラ修道院
- #サン・ジョルジェ城
- #サ・ダ・コスタ書店
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- #ベルトラン書店
- #ルイス・デ・カモンイス広場
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この旅行記のスケジュール
2025/03/06
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サントメ通り
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カルサダ・ダ・アマリア
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トラヴェッサ・ド・アソウルゲ
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その他での移動
斜行エレベーター
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電車での移動
18:01発 → 地下鉄(グリーンライン)→ 18:03着
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Cocheira Alentejana
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ファドショー
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電車での移動
21:48発 → 地下鉄(グリーンライン)→ 22:01着
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アルヴァラーデ広場
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この旅行記スケジュールを元に
2025年3月に、ポルトガルとスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに夫婦で旅行しました。ポルトガルとスペインは初めての訪問で、初日のリスボンは、拙稿【小説 de いながら旅】の第1シーズン(ガブリエル・アロンを主人公とするダニエル・シルヴァの小説『報復という名の芸術』をガイドブック代わりに登場人物たちの足跡を辿るバーチャル・コンテンツツーリズム)を実地に追体験したり、次の旅の取材をしたりして、小説の舞台となったスポットをリアル巡礼したほか、急勾配の石畳の坂道や階段が多く「七つの丘の街」と呼ばれる古都の街歩きを満喫しました。
パート③では、パート②に引き続きアルファマ地区の名所を巡った後、シアード地区、バイロ・アルト地区に移って、「いながら旅1st」に登場するスポットや、ダニエル・シルヴァの『英国のスパイ』、パスカル・メルシエの『リスボンへの夜行列車』及びその映画化作品『リスボンに誘われて』に出てくる舞台を散策し、最後に、GetYourGuideから予約したガイドツアー「ファドショーとポルトガル料理ディナー」(※参照)に参加した、リスボン初日の観光後半を紹介します。
※
https://www.getyourguide.jp/lisbon-l42/lisbon-3-hour-fado-tour-w-dinner-t87167/?ranking_uuid=0f6b7c25-6eca-4564-b294-40ac36a5c12a
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パート②のサン・ジョルジェ城から歩いてきて、ポルタス・ド・ソル展望台を通過。トラムとともに撮影
サントメ通りを北へ進みます(16時7分)。ポルタス ド ソル広場 広場・公園
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映画『リスボンに誘われて』の17分過ぎに、グレゴリウスが自転車と衝突した場面に映る、サントメ通りが分岐する三叉路です。
サントメ通りを更に北上します(16時10分) -
イチオシ
カルサダ・ダ・アマリア(Calçada da Amália)
いながら旅1st(↓参照)に登場。ファドの女王アマリア・ロドリゲスへのオマージュ作品として、2015年にアレクサンドル・ファルトが制作したモザイク壁画です。サントメ通りの広場にあります。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%80%8CCal%C3%A7ada%20da%20Am%C3%A1lia%E3%80%8D%E3%81%A8%E9%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%A2%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%82%AF%E5%A3%81%E7%94%BB -
トラヴェッサ・ド・アソウルゲ
いながら旅1st(↓参照)に登場。現存する大地震前の建物で、かつてサント・アンドレの凱旋門が隣接していたという、フィゲイラ伯爵の宮殿があります。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B5%EF%BD%A5%E3%83%89%EF%BD%A5%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%B0%8F%E5%88%A4%E5%9E%8B%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%A0%B4
サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院へ向かいます(16時15分)。 -
イチオシ
サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会・修道院
16時22分に到着。「デ・フォーラ」とは城壁の外という意味で、1147年にアフォンソ・エンリケスが城壁の外に建造した聖アウグスチノ修道会ための修道院が起源。現在の建物は1582~1627年に建てられたもので、2つのルネサンス様式の鐘楼が目印サン ヴィセンテ デ フォーラ教会 寺院・教会
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まず、左側の教会へ入場します(無料)。ただし、身廊の奥に入ることはできず、後で改めて修道院側から入るようになっていました。
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身廊左側の礼拝堂
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身廊右側の礼拝堂(サン・ミゲル礼拝堂)
修道院の方へ回ります。事前にcivitais.comからオンライン購入したスマホのモバイルチケットを提示しましたが、受付のおじさんがわからず、バックヤードに電話確認してもらって入場。英語版のリーフレットがもらえました。 -
リーフレット掲載の見取り図です。この番号の順に巡ります。
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最初(リーフレットの順路1)は、天井に色鮮やかなフレスコ画のあるエントランスホール
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角度を変えて撮影
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反対方向からもう1枚
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博物館展示部分(順路2)へ
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聖職者の衣装のようなものが展示されていました。
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カノペウムというパラソル。バシリカの地位を持つ教会で、主祭壇の見える側に置かれ、教皇が訪問したときのみ開かれるようです。
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こんな祭壇画がありました。
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ケース入りの小さな祭壇
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一つ目の回廊(順路3)
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四方の壁には見事なアズレージョ
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イチオシ
回廊を巡って
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回廊の反対側から。階上を見上げると、上にもアズレージョが見えます。
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この廊下奥の左手から、教会の身廊に入ることができました(順路4)。
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イチオシ
教会の内陣と丸天井
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天蓋のある主祭壇は、コルメシオ広場のホセ1世の騎馬像と同じ彫刻家ジョアキン・マシャード・デ・カストロの作
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身廊右側の第一礼拝堂、聖なるキリストの祭壇
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身廊左側の第一礼拝堂
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キリストの磔刑像のある礼拝堂
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鉄柵で囲われた礼拝堂
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キリストの足跡と悲しみの聖母礼拝堂
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柱上の聖母礼拝堂
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イチオシ
回廊に戻って右手。花をモチーフにした大理石の壁と豪華なフレスコ画の天井に囲まれた聖具室(順路5)
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床の一部にガラスがはめ込まれ、床下が見えるようになっていましたが、何かの遺跡でしょうか。
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奥の祭壇です。
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天井画です。
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二つ目の回廊
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二つ目の回廊を右手に曲がった奥にある、パルハヴァ礼拝堂(順路6)。ジョアン5世の庶子であるアントニオとジョゼの棺が安置されています。
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その手前にある、総主教のパンテオン(順路7)
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回廊の突き当りには、ポルトガル最後の王朝ブラガンサ家の霊廟があります(順路8)。
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入ってすぐ右手の棺は、ブラガンサ王朝の始祖ジョアン4世の棺
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一番手前は、ポルトガル最後の国王マヌエル2世の母ドナ・アメリアの棺。彼女は王制廃止のときに国王とともにイギリスに亡命して、最後はヴェルサイユで死亡しています。
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中央に二つ並んでいるのは、1908年に暗殺されたカルロス1世(左)とその長男ルイス王太子(右)の棺
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一番奥にあるのが、ポルトガル最後の国王マヌエル2世の棺。彼は亡命したイギリスで亡くなっています。
見取り図のCのところに無料のトイレがあります。 -
階段を上ります。階段の壁にもアズレージョ
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ここに通じていて、更に進みます。
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ここから2階の廊下に出ます。
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2階の見取り図です。
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2階の廊下には、「ラ・フォンテーヌの寓話」と題するアズレージョの展示(順路11)が続きます。いくつか紹介します。
こちらは「ロバと犬」と題する作品です。 -
こちらは「ハヤブサと雄鶏」という作品です。
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こちらは「しつけ」という作品です。
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こちらは「熊と庭園を愛した男」という作品です。
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こちらは「ソクラテスの格言」という作品です。
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こちらは「サギ」という作品です。
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こちらは「飼い主の夕食を担いだ犬」という作品です。
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廊下を突き当たったところから、教会のベランダに出られます。
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ベランダ(順路14)から教会の身廊を見下ろすことができます。
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イチオシ
戻って、更に階段を上ります。
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上った先では、このようなテラスに出ることができました。
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西側に眺望が開けていて、テージョ川が見渡せます。テレイロ・ド・パソの船着き場へ向かうフェリーでしょうか。
テラスからは、更に上に螺旋階段が続いています。 -
2つの鐘楼が見える、屋上テラスに到着します。
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イチオシ
見下ろすと、2階の廊下外側のアズレージョが見られました。
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イチオシ
テージョ川方面には、サンタ・エングラシア教会のドームも見えました。
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サンタ・エングラシア教会は、16世紀に聖エングラシアに捧げる教会として創立。現在の建物は17世紀以降に再建されたもので、1966年に国立のパンテオンに指定され、複数の大統領や国民的ファド歌手アマリア・ロドリゲスらが埋葬されています。
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テージョ川の上流を望遠で見ると、ヴァスコ・ダ・ガマ橋が見えました。
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サン・ジョルジェ城方面
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望遠で撮影したサン・ジョルジェ城
後でリーフレットを見返したら、順路16で地下の水槽があったようですが、見落としてしまいました。 -
この噴水があるところが出口です。1時間くらい見学しました。
グラッサ展望台の方に向かいます(17時26分)。 -
途中には、学校がありました。
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上ってきた坂を振り返ると、こういう景色が見えました。
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展望台の手前にある公園
アウグスト ジル庭園 広場・公園
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イチオシ
グラサ展望台
正式名は2004年に亡くなったポルトガルの詩人に因んで「ソフィア・デ・メロ・ブレイナー・アンドレセン展望台」と言い、いながら旅1st(↓参照)にも登場します。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%EF%BC%89-,%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0,-%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B5%E6%95%99%E4%BC%9Aグラサ展望台 散歩・街歩き
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サン・ジョルジェ城やリスボンの中心部、4月25日橋を一望できるスポットです。
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夕焼けの中の4月25曰橋
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アンドレセンの像
マルティン・モニス広場に向かいます(17時45分)。 -
丘の下へはこの斜行エレベーターで下ります(17時50分)。
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カヴァレイロス通りを西へ
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マルティン・モニス駅から地下鉄に乗車して(18時1分)、バイシャ・シアード駅へ
マルティン モニス駅 駅
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バイシャ・シアード駅の長いエスカレーターを上がります。
バイシャ シアード駅 駅
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カフェ・ブラジレイラ
バイシャ・シアード駅からすぐ。『英国のスパイ』に登場する、ガレット通りにある1905年創業の老舗カフェです。ア ブラジレイラ カフェ
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なかなか趣きのある店内でした。次のペソアの像とともに、『英国のスパイ』をガイドブックにした、いながら旅7th(↓参照)で紹介しました。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-15-the-english_spy-2/#:~:text=1905%E5%B9%B4%E5%89%B5%E6%A5%AD%E3%81%AE%E8%80%81%E8%88%97%E3%80%88%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%EF%BD%A5%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%80%89 -
フェルナンド・ペソアの像
〈カフェ・ブラジレイラ〉の前に置かれた、ポルトガルの国民的作家の銅像。台座の刻字によれば、彼の生誕1200周年記念に設置されたもののようです。フェルナンド ペソアの銅像 モニュメント・記念碑
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サ・ダ・コスタ書店
1913年に設立され、1943年にガレット通り100番地に移転した古書店です。因みに、『リスボンへの夜行列車』では、ガレット通りにある、ジュリオ・シモンエスが営む古書店が出てきます。サダコスタ書店 専門店
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ベルトラン書店
同じガレット通りにある、1732年に設立され、ギネスで世界最古と認定された、アズレージョで装飾された外壁が美しい書店です。ベルトラン 専門店
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受肉の聖母教会の後期バロック様式のファサード
ミゼリコールディア通りを西へ渡ります(18時20分)。Igreja de Nossa Senhora da Encarnacao 寺院・教会
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ルイス・デ・カモンイス広場
いながら旅1st(↓参照)に登場。中央に、1867年に彫刻家ビクター・バストスが制作したルイス・デ・カモンイス像が立っています。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%A7%E3%80%81-,%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%82%B9%E5%BA%83%E5%A0%B4,-%EF%BC%88%E3%81%8A%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%8F%E3%82%B1%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%81%8Cルイス デ カモンイス広場 広場・公園
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広場の石畳には、カモンイスの叙事詩『ルシアス』第3歌の一節があります。
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ファドショーのガイドツアーの集合場所のルイス・デ・カモンイス像の前へ(18時50分集合)。全部で9名の参加でした。
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夜景に包まれる中、ノルテ通りを北上して、ファドショー会場となるレストランへ(19時15分)
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途中の建物の壁が、フォドをテーマにしたポルトガル風のデザインで彩られていました。
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会場のレストランは、ディアリオ・デ・ノチーシアス通りにある〈Cocheira Alentejana〉で(19時25分到着)、前菜はサラダ又はトマトスープ、メインの料理はこちらから選び、ワンドリンク付きです。
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私は、ポルコ・ア・アレンテジャーナ(豚肉とアサリのポルトガル風煮込み)をチョイス。フライドポテト付きでした。物凄いボリュームで、食べきれませんでした。
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家内は、ビトーク・デ・ポルコ(目玉焼きをのせたポークステーキ)をチョイス。サラダとライス、フライドポテト付きでした。
ガイドさんによれば、ベストチョイスは鯛の塩焼きだったようです。 -
クラシックギターとファドギター、そして女性ボーカルのグループによるファドの演奏。途中休憩をはさみながら数曲聞かせていただきました。宿命や運命とかを意味するfadoの言葉から、暗くて哀愁に満ちたものをイメージしていましたが、情感たっぷりであるものの、明るい曲調の歌もあり、観客を巻き込んで自然と手拍子するような盛り上がるショーでした。
食後に、ジンジーニャも付いてきて、満足いくツアーでした。
レストランで解散し、残る人もいましたが、私たちはバイシャ・シアード駅に戻りました(21時30分)。 -
ノルテ通りで北側を見通したら、いながら旅1st(↓参照)に登場する、カーザ・デ・ファドの老舗〈Café Luso〉の看板が見えました。
https://inagaratabi.com/daniel-silva-1-the-kill-artist-3/#:~:text=%E3%83%80%EF%BD%A5%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%80%E9%80%9A%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B6%EF%BD%A5%E3%83%87%EF%BD%A5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%89%E3%81%AE%E8%80%81%E8%88%97%E3%80%88Caf%C3%A9%20Luso%E3%80%89バイロ アルト地区 散歩・街歩き
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バイシャ・シアード駅から地下鉄(グリーンライン)に乗ります(21時48分)。ポルトガルと言えば、コルクの産地としても有名ですが、地下鉄の座席にもコルクが使われています。
バイシャ シアード駅 駅
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アルヴァラーデ駅で降り、最初に見た聖アントニオの記念碑が立つアルヴァラーデ広場からホテルまで歩きます(22時6分)。
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ホテルに戻ってきました(22時15分)。
パート④では、ベレン地区とバイシャ地区、ロカ岬、シントラを訪れます。マサホテルウェルネス&スパカンポグランデリスボン ホテル
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