2025/02/09 - 2025/02/09
3位(同エリア170件中)
- #ニッカウヰスキー宮城峡工場
- #作並温泉
- #ホテルモンテエルマーナ仙台
- #BiVi仙台駅東口
- #半田屋東口BiVi店
- #タリーズコーヒー
- #ニッカ橋
- #JR作並駅
- #そばの神田東一屋名掛丁店
- #都の湯
関連タグ
naoさん
この旅行記のスケジュール
2025/02/09
-
BiVi仙台駅東口
-
市バス案内所
-
タリーズコーヒー
-
ニッカ橋
-
作並駅前バス停
-
作並温泉入口バス停
-
都の湯
-
作並温泉入口バス停
-
JR愛子駅
-
JR仙台駅
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2025年の第三弾の旅は、大好きな街「仙台」への5度目の旅です。
昨年第一弾の旅も「仙台」に訪れましたが、今年も地元グルメ巡りを中心とした旅です。なお、日本全国寒波襲来の中でしたが、「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」「作並温泉」にも遠征する計画です、、、
前回の名古屋旅から2週間足らず。ちょいと忙しなかったですが、毎度の如く自身のための備忘録として旅行記にまとめます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
■2025年2月9日(日)
仙台2日目のスタートです。本日は「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」と「作並温泉」へ遠征予定です。
AM7時15分。起床。
窓の外を見ると、天気は悪くなさそだ、、、 -
日課となってる某国営放送の朝ドラ再放送を見る。
今回の再放送が初見ですが、毎回・毎回面白い。脚本が素晴らしいです。椎名林檎さんの主題歌も良い。
それに比べて現在の朝ドラ酷すぎる、、、 -
AM9時15分。
ホテルを出陣。ホテル モンテ エルマーナ仙台(ホテルモントレグループ) 宿・ホテル
-
歩道橋の路面には雪が残ってて歩き難い。
-
JR「仙台駅」の東口方面へ。
仙台駅 (JR) 駅
-
まずは朝飯です。「BiVi仙台駅東口」へ。
-
AM9時25分。
毎度お馴染みの「半田屋 東口BiVi店」にとうちゃこ。大衆食堂 半田屋 東口BiVi店 グルメ・レストラン
-
24時間営業なんでいつでも安心して利用できます。
-
イチオシ
1つ1つ安いから、ついつい取りすぎた。。。
「カツ丼」「菜の花炒め」「かけそば」:940円也。 -
注文してから調理される「カツ丼」は、案外美味かった。
-
AM9時45分。
朝食後は「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」の最寄り駅であるJR「作並駅」まで移動するためJR「仙台駅」へ。仙台駅 (JR) 駅
-
念のため、改札横の窓口に立ち寄って駅員さんに確認してみると、、、
積雪のため「JR仙山線」が本日夕方まで運休だと!!
「作並温泉まで行きたかったんですが・・・」と伝えると、駅員さんが「市営バスは動いているかも知れません」とのナイスアシスト。 -
駅員さんに教えてもらった市営バス乗り場へ向かいながら、スマホで“乗り換え案内”を確認すると、、、
「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」の最寄りバス停である「ニッカ橋」にAM11時29分に到着予定か、、、 -
本日の工場見学は、AM11時30分で予約してたので、雪の影響による延着を考えると、まず間に合わないだろう。。。
それよりも、そもそも工場見学が予定どおり開催されるのか???の方が心配なので「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」へ電話したところ、予定どおり開催するらしい。しかし、キャンセルや問合せ等の電話が多数入ってるそうな。
そこで、こちらの事情を説明すると、1つあとのAM12時30分に変更してくれました。 -
そうこうしてると、市営バス乗り場があるJR「仙台駅」の西口に出てきました。
-
AM9時54分。
駅員さんに教えてもらった「14番乗り場」にとうちゃこ。 -
「840」が作並温泉行のようです。
-
近くにあった「市バス案内所」にて確認のところ、「840」は運行しており、AM10時30分出発とのこと。
何とか往きの交通手段が確保できたのでホッとしました。ただし、帰りはどうなるか???一抹の不安がありますが、まあ何とかなるでしょう。
全く想定外(寒波なので想定しておくべきだったが)の出来事でしたが、冷静に対応できた自分を褒めてあげたい。
それより、電車よりもバスの方が雪に強いんですね。勉強になった~。奈良市では、せいぜい年1回くらいしか積雪(といっても日陰の歩道上に少し雪が積もる程度)がないからね。 -
そんなことより、外は寒すぎる。近くに待合室もないし、、、
そこで、周辺をウロウロしてたら「タリーズコーヒー」を発見。 -
店内でゆっくりする時間はないので、ホットコーヒーをテイクアウトすることに。
-
AM10時15分。
再び「14番乗り場」へ。 -
ホットコーヒーのおかげで寒さは凌げた。
-
AM10時30分。
定刻どおり「840」の市営バスがやってきました。仙台市営バス 乗り物
-
バスに乗り込むと、、、
乗客は日本人よりもインバウンドの外人の方が多かった。 -
AM11時35分。「ニッカ橋」バス停にて下車。
到着予定時間を6分オーバーしました。工場見学をAM12時30分に変更して正解。 -
電話で聞いたところ、ここから歩いて10分程度かかるらしい。
歩道は何とか歩ける、、、 -
工場の案内板がありました。
-
さらに進むと、、、
-
工場の入口。
-
ここからが長い道のり。
しかも路面が凍結してたり、ぬかるんでたりしてて歩き難い、、、 -
赤レンガ造りの建物を横目に、、、
-
AM11時45分。
やっとこさ「ビジターセンター」にとうちゃこ。工場見学を通じて作り手の拘りや想いを知り、ウイスキーへの苦手意識が変わりました。 by naoさんニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸留所 名所・史跡
-
「ビジターセンター」に入ると、、、
「ポットスチル」と呼ばれる銅製の大きな単式蒸留器等が展示されていました。 -
案内図を見てみると、、、「ニッカ橋」から工場の一番奥まで歩いてきたことになる。そりゃ時間かかるわ。
当初はJR「作並駅」からの無料シャトルバスを利用する予定だったんですが、仕方ないですね。 -
奥に進むと「受付」がありました。
-
受付を済ませると、このような参加証が手渡されます。
最後の試飲会場で回収されます。 -
工場見学の紹介パネル。
-
AM12時30分まで掲示物・展示物などを眺めながら時間を潰す。
-
ウイスキーが苦手なんで、全く予備知識なくて今更なんですが、、、
創業者・竹鶴政孝氏が設立したニッカウヰスキー第一の蒸溜所「余市蒸留所」と第二の蒸溜所「宮城峡蒸留所」の2つの工場があるんですね。
味わいの違いがあり、「余市蒸留所」はスコットランドの伝統的なウイスキーを意識した力強いモルトで重厚な味わいが特徴。一方「宮城峡蒸留所」は、フルーティーで軽やかな風味でなめらかな口当たりが魅力なんだって。 -
AM12時30分。工場見学スタート。
-
まずは「シアタールーム」へ。
-
大画面で「ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所」の紹介ビデオを視聴。
-
創業者・竹鶴政孝氏。
-
ウイスキーの製造工程。
当然ながらビールの製造工程とは似て非なる。 -
その後は、工場敷地内へ出て、各建物について説明を受ける。
-
各建物は、自然に溶け込むように赤レンガ造りとしているそうな。また、各工場の建物が、製造工程ごとに分けられて、建物の床高がすべて異なるのも自然への配慮らしいです。敷地を平らにして全工程の設備を同じ建物に入れるのが最も合理的なんですが、本来の土地の形状を壊さずに起伏を活かすことを優先したんだって。
-
こちらは「蒸溜棟(カフェ式連続式蒸溜)」。
トウモロコシを主原料にグレーンウイスキーをつくっているそうです。 -
イチオシ
こちらは「乾燥塔(キルン塔)」。
発芽した大麦をピートでいぶしながら乾燥させ、麦芽をつくる施設です。現在は使われていないが、蒸溜所のシンボルとして残しているそうです。 -
こちらは「ミル塔」。
18本のサイロで麦芽を粉砕しています。
ここまでは外観のみ見学です。 -
こちらは「仕込棟」。
こちらでは、粉砕した麦芽に温水を加えて甘い麦汁を製造し、麦汁に酵母を加えて醗酵させ、アルコール分8%程度の”もろみ”を作っています。 -
「仕込棟」の中に入ると、、、
こちらが「マッシュタン」という糖化槽。
粉砕した麦芽に温水を加えて甘い麦汁を作ってます。 -
ビデオを視聴。
-
続いて、醗酵工程。
-
こちらが「醗酵タンク」。
麦汁にウイスキー酵母を入れて3日ほどすると”もろみ”ができるそうです。 -
なお、醗酵工程は、スタッフがシフト制で24時間監視している「制御室」の見学もありましたが、こちらは機密性が高いようで写真撮影不可でした。
一旦外に出る。 -
ちなみに、各建物は「鎌倉山」が映えるように配置されているとのこと。
-
続いて「蒸溜棟」へ。
”もろみ”を「ポットスチル(単式蒸溜器)」で2回蒸溜するそうです。 -
イチオシ
「宮城峡蒸溜所」では、胴体に丸い膨らみのある「バルジ型ポットスチル」で、蒸気を熱源とするスチーム加熱の蒸留方式を採用しており、これによりフルーティーなウイスキーになるそうな。
なお、蒸留器に”しめ縄”をするのはニッカ独自だそうです。 -
一方の「余市蒸留所」では、「ストレートヘッド型ポットスチル」で、石炭直火での蒸留方法を採用しており、力強いモルトで重厚な味わいのウイスキーになるそうな。
-
一旦外に出て、、、
「宮城峡蒸留所」の建設にあたっては、創業者・竹鶴政孝氏の「自然を大切にしなければおいしいウイスキーはつくれない」という信念に基づき、樹木の伐採を最小限に留め、電線は全て地下埋設とされているんだって。
なお、こちらの蒸留所は「広瀬川」と「新川川(にっかわがわ)」という2つの清流に囲まれいて、仕込水は「新川川(にっかわがわ)」の伏流水だとのことです。創業者・竹鶴政孝氏がこの地を訪れた時、「新川川(にっかわがわ)」の清流で持参したブラックニッカを割って飲み、味わいを確認して蒸溜所建設を即決したそうです。
ニッカウヰスキーの社名の由来は、「新川川(にっかわがわ)」だと勘違いされることが多いそうですが、単なる偶然なんだって。
ウイスキーは製造開始から出荷まで数年かかるので、経営基盤を固めるために最初は余市の特産品であったリンゴを原料にリンゴジュース製造からスタートしたそうです。創業時の社名が「大日本果汁株式会社」で、その略称である「日果(にっか)」の片仮名書きが現在の社名のルーツになってるんだって。 -
最後は「貯蔵庫」へ。
こちらで蒸溜後のウイスキーを樽に詰めて長い期間を経て熟成させます。 -
ここは見学用の施設らしく、実際の貯蔵は行っていないそうです。
-
樽の製造工程。
-
熟成によるウイスキーの色や香味の変化を確認できます。
-
いよいよ試飲会場へ。
-
試飲の前に製品紹介。
-
アテンダントのお姉さん。お世話になりました。
-
試飲会場へ。
-
先ほど紹介あった3種類のウイスキーを飲み比べです。
-
ロックにしたり、、、
-
炭酸水で割ったり、、、
確かにフルーティーで軽やかな風味でした。ウイスキー作りへの拘りも知ることができたし、ウイスキーの苦手意識も変わるかも。 -
イチオシ
PM1時30分。
これにて一連の工場見学は終了です。
これで無料とは素晴らしい。 -
さてと、お次は「作並温泉」へ移動するため、、、
PM2時10分。
無料シャトルバスにてJR「作並駅」まで移動することに。
乗客は私一人だけでした。 -
イチオシ
PM2時18分。
JR「作並駅」にとうちゃこ。作並駅 駅
-
ホームに行って見ると、、、
やはり運休中でした。 -
頼りは市営バスのみ。
ぬかるんだ道を歩いて近くの「作並駅前」バス停に向かう。 -
「作並駅前」バス停にとうちゃこ。
-
日曜だから本数が少ない。
-
「どこバス仙台」のQRコードを読み込むと、、、運行してるようです。
-
PM2時34分。
市営バスに乗り込んで、、、 -
PM2時41分。
「作並温泉入口」バス停にて下車。 -
銅像がありましたが、雪が積もって誰の銅像か分からん、、、
-
イチオシ
PM2時45分。
目的の「都の湯」にとうちゃこ。 -
営業中でした。受付に行くと、、、
本日は温泉施設の水道の出が悪いそうで、料金(大人:800円)は貰えないとのこと。無料で温泉に入ることができました。
なお、バスタオル等も全て無料で貸してもらえました。何だか申し訳ない。 -
館内案内図。
-
貴重品ロッカー。
-
大谷さん???この施設に来たのか???
施設のスタッフに聞くと、単に趣味で貼ってるだけだって。
紛らわしいことすんな!!! -
そんなことより温泉へ。
確かに水道・シャワーはチョロチョロ。
でもお風呂自体は、源泉かけ流しでとても良い温泉でした。 -
PM3時45分。
申し訳ないですが、無料で温泉堪能できました。
バスの本数も少ないし、天候がさらに悪くなる前に仙台市内へ戻ることに。 -
PM4時2分。
「作並温泉入口」バス停より市営バスに乗り込んで、、、 -
PM4時33分。
JR「愛子駅」前で下車。愛子駅 駅
-
「JR仙山線」は、このJR「愛子駅」~JR「仙台駅」までピストン運行していて、市営バスよりも電車の方が早くJR「仙台駅」まで到着できます。
PM4時46分。電車に乗り込んで、、、 -
PM5時12分。
JR「仙台駅」まで無事帰還できました。仙台駅 (JR) 駅
-
それは良いが、外は猛吹雪、、、
-
日曜日は仙台市内の飲食店は大抵お休みだし、遠くまで行く気力も体力もない。
駅近くの「そばの神田 東一屋 名掛丁店」へ立ち寄る。そばの神田 東一屋 名掛丁店 グルメ・レストラン
-
メニュー。
-
イチオシ
カレーそば:500円也。
安くて美味しい!! -
食後はコンビニに立ち寄って、、、
-
PM5時40分。
ホテルに無事帰還。ホテル モンテ エルマーナ仙台(ホテルモントレグループ) 宿・ホテル
-
部屋は清掃完了してます。
-
先ほどのコンビニで購入したもの。
-
某国営放送の大河ドラマを視聴。
これは中々オモローですね。 -
PM6時50分。
宿泊者専用浴場へ。 -
PM12時頃、、、C-PAPを装着して就寝。あ~疲れた!!
次の旅行記に続く。
この旅行記のタグ
- #ニッカウヰスキー宮城峡工場
- #作並温泉
- #ホテルモンテエルマーナ仙台
- #BiVi仙台駅東口
- #半田屋東口BiVi店
- #タリーズコーヒー
- #ニッカ橋
- #JR作並駅
- #そばの神田東一屋名掛丁店
- #都の湯
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
国内旅行記6
-
前の旅行記
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅①【仙台市上陸編】
2025/02/08~
仙台
-
次の旅行記
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅③【仙台市内散策編】
2025/02/09~
仙台
-
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅①【仙台市上陸編】
2025/02/08~
仙台
-
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅②【ニッカウヰスキー宮城峡蒸留所・作並温泉編】
2025/02/09~
作並温泉
-
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅③【仙台市内散策編】
2025/02/09~
仙台
-
2025年第三弾 大好きな街「仙台」5度目の旅④【仙台市撤退編】
2025/02/11~
仙台
-
2025年 大阪マラソン ボランティア参加記【超短編 備忘録】
2025/02/24~
心斎橋・淀屋橋
-
2025年第四弾 今年2度目の名古屋 高速バス移動の旅【前編】
2025/03/19~
名古屋
-
2025年第四弾 今年2度目の名古屋 高速バス移動の旅【中編】
2025/03/20~
名古屋
-
2025年第四弾 今年2度目の名古屋 高速バス移動の旅【後編】
2025/03/21~
名古屋
-
2025年第六弾 タイフェスティバル@名古屋(今年3度目)の旅【前編】
2025/05/16~
名古屋
-
2025年第六弾 タイフェスティバル@名古屋(今年3度目)の旅【後編】
2025/05/17~
名古屋
-
2025年第七弾 2年振りのタイフェスティバル大阪@長居公園【短編備忘録】
2025/05/24~
住吉・平野
-
2025年第八弾 ベトナムカルチャー&フード フェスティバル2025in大阪@鶴見緑地公園【短編備忘録】
2025/06/15~
鶴見・城東
-
2025年第九弾 大好きな街 「鹿児島」4度目の一人旅①【第1日目 霧島遠征編】
2025/06/27~
霧島温泉郷
-
2025年第九弾 大好きな街 「鹿児島」4度目の一人旅②【第2日目 桜島遠征編】
2025/06/28~
鹿児島市
-
2025年第九弾 大好きな街 「鹿児島」4度目の一人旅③【第3日目 知覧遠征編】
2025/06/29~
知覧・南さつま・日置
-
2025年第九弾 大好きな街 「鹿児島」4度目の一人旅④【第4日目 鹿児島撤退編】
2025/06/30~
鹿児島市
-
2025年第十弾 大好きな「北海道」4度目の親父コンビ旅①【第1日目 札幌編】
2025/07/18~
札幌
-
2025年第十弾 大好きな「北海道」4度目の親父コンビ旅②【第2日目 旭川遠征編】
2025/07/19~
旭川
-
2025年第十弾 大好きな「北海道」4度目の親父コンビ旅③【第3日目 富良野遠征編】
2025/07/20~
富良野
-
2025年第十弾 大好きな「北海道」4度目の親父コンビ旅④【第4日目 札幌編】
2025/07/21~
札幌
-
2025年第十弾 大好きな「北海道」4度目の親父コンビ旅⑤【第5日目 札幌撤退編】
2025/07/22~
札幌
-
2025年第十一弾 今年4度目の名古屋旅【前編】
2025/08/10~
名古屋
-
2025年第十一弾 今年4度目の名古屋旅【後編】
2025/08/11~
名古屋
-
2025年第十三弾 自動車博物館「まほろばミュージアム」訪問記【備忘録】
2025/10/13~
奈良市
-
2025年第十五弾 大好きな街「仙台(通算6度目)」今年最後の一人旅①【仙台市上陸編】
2025/12/25~
仙台
-
2025年第十五弾 大好きな街「仙台(通算6度目)」今年最後の一人旅②【第2日目@仙台】
2025/12/26~
仙台
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
作並温泉(宮城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 国内旅行記6
0
104