2024/08/13 - 2024/08/13
6233位(同エリア6564件中)
ぱくにくさん
2024年の夏休みは、コロナ前の年末年始以来5年ぶりのヨーロッパです。
旅程は以下の通りで、かなり詰めました。
8/6 移動・ヘルシンキ
8/7 タリン
8/8 ヘルシンキ・ウイーン移動
8/9 ウイーン→ザルツブルグ
8/10 ミュンヘン
8./11 ザルツブルグ→ウイーン
8/12-14 ウイーン
8/15 ヘルシンキ
8/16 ヘルシンキ→帰国
この旅行記は、ウィーン移動後の2日目です。
ウィーン南西のバーデンを観光し、夜はウィーン学友教会で観光客向けのモーツァルトのコンサートに行きました。このコンサートは形式ばっていなく、特にドレスコードもないので、手軽に行くことができます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
宿泊先のPrize by Radisson, Vienna Cityです。
この距離に、トラムのD線の駅があります。
この日最初に行ったのは、夜にウィーン楽友協会で行われる観光客向けのモーツァルトコンサートを見に行くので、念のためそのチケットを印刷することでした。プライズ バイ ラディソン ウィーン シティ ホテル
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D線のトラムの南側の終点・Hlawkagasse駅から歩いてすぐのINTERSPARへ。
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こちらに印刷機があり、電子チケットを送って印刷することができました。
50セントぐらいだったかな?
印刷して持ってこい、と書いてあるっぽかったので、一応印刷した次第です。 -
その後、そのままD線のトラムに乗りまして・・
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このヨーロッパらしいカラフルなビルの近くにある・・
(これ、民間の普通のビルです) -
Quartier Belvedere駅へ。
ここからオーストリア国鉄で、ある所に向かいます。 -
Quartier Belvedereは、シュヴァイツァー・ガルテンという公園の入り口にあり、公園はアートな雰囲気。
ちなみに、通りを渡って北側は、駅名の通りベルヴェデーレ宮殿のある公園になります。シュヴァイツァー・ガルテン 観光名所
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到着したのは、バーデン・バイ・ウイーン駅。
ウイーンの南西20kmぐらいにある温泉保養でも有名な場所です。 -
駅前の、アルトゥール・シュニッツラー・パーク。
落ち着いた雰囲気です。
ちなみに、温泉の街ですが、歩くところは思いっきり平地です。 -
国鉄のバーデン・バイ・ウイーン駅は、観光の中心になる場所からは若干離れています。
(といっても歩いて15分ほど)
ウィーン=バーデン地方鉄道(バードナー・バーン:BB線)が国鉄駅と観光の中心になるバーデン・ヨーゼフプラッツ駅の間を結んでいます。
なおこの路線、途中で系統間の乗換が必要ですが、そのままウイーンの街中まで行けます。時間があるなら、こっちで行く方が風情はありそうです。 -
バーデン・ヨーゼフプラッツ駅から街歩きを開始。
Katholische Frauenkircheという教会があったので、入ってみました。 -
教会の内部。
海外の教会、ミサの時以外は写真も撮らせてくれるんですよね。
(教会ではないが、台湾の寺院に至っては「神様も写真大好き」レベルで好きに撮れる)
日本もこういう所は見習う方が、カジュアルでいいと思うのですが。 -
祭壇画も素敵です。
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17世紀のペスト大流行の後に建てられた三位一体の塔がサークルの中央にあるハウプト広場。
雰囲気的には「静かでこじんまりしたウィーン」です。ハウプト広場 広場・公園
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Rathaus Baden。
19世紀前半に建てられた、バーデンの市庁舎で、広場の一角にありました。
存在感があって高貴な建物です。 -
広場の東側には、Kaiserhaus Baden。
かつてのハプスブルク家の夏の離宮です。 -
昔はハプスブルク家の展示を見られたそうなのですが・・
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行った時はバーデンで湧出する温泉に関する博物館のみ見学できました。
(正直、展示は地味でした)
なお現在は、新しい展示がなく閉館中とのことです。
併設のレストランは営業してるのかな? -
バーデンの温泉は硫黄泉です。
街中を歩いていても、かすかに硫黄泉独特の匂いが漂ってくることがあります。
(自分は硫化水素泉・硫黄泉系はダメなので、入浴のための水着を持って行かなかった)
その硫黄に関する展示です。 -
当時のバーデンの温泉のポスターとか、街で使われていた案内表示などの展示。
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次はベートーベンハウスに行きます。
市役所から細い路地を通るとすぐです。 -
途中にSPAR Gourmetがあり、暑かったのでドリンクとアイスを補給してから向かいました。
滞在中のウイーン、ホント日本といい勝負の暑さで。
リスクあるなと思って安いけど冷房がないホテルは避けたのですが、正解でしたね。 -
ベートーベンハウス。
ベートーベンハウス 建造物
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ベートーベンが1821年から1823年まで温泉療養も兼ねて滞在した家で、日本でもお馴染みの「第九」の大部分がこの家で作られました。
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ベートーベンの寝室を再現しています。
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ベートーヴェンが実際に弾いた、コンラート・グラーフ作のハンマークラヴィア(フォルテピアノ)です。
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デジタルアシストで作曲ができるコーナーがありました。
元の楽曲を選んでアレンジして作っていくようなのもできたような気がします。 -
デジタルオーケストラ。
舞台の上にディスプレイが並べられていて、オケが流れていました。 -
バーデンの「聖シュテファン教区教会(Stadtpfarrkirche St. Stephan)」です。
モーツァルトの合唱曲『アヴェ・ヴェルム・コルプス(K.618)』にゆかりのある教会だとか。 -
ゴシック様式の教会内。
バロック式の装飾が一時期行われたり。変遷もあったようです。 -
境界のステンドグラスです。
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教会前の戦没者慰霊碑。
第一次大戦と第二次大戦の期間が台座に彫られています。
日本にいるとまず見かけないですが、海外では非常によく見かけます。 -
続いて、ある意味温泉療養の街・バーデンらしい場所へ。
ウンディーネの泉。
泉から水とともに水の精霊ウンディーネが現れる様子を描いています。 -
神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世の像。
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ウィンナ・ワルツの礎を築いたヨーゼフ・ランナーとヨハン・シュトラウスを讃えるモニュメント。
これらの像がある公園に建っている建物が目的地です。 -
はい、カジノ・バーデンでございます。
旅行に来てカジノがあれば、少し遊んで思い出と「この町のカジノで遊んだよ」という経験を持ち帰る必要があります。カジノと会議場 カジノ・ギャンブル
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出る出ないはどうでもよかったんですが、微妙に出て微妙に勝ちました。
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普通はこちら側からアクセスするのかもしれません。
カジノ・バーデンの入り口です。
ちょっと高級そうな外観のカジノですが、0.01ユーロx50ラインぐらいのスロットから遊べます。 -
レーマーテルメ(ローマ式をモチーフにした大型の複合温泉施設)近くの広場の風景。絵画の展示がされていました。
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レーマーテルメ裏手の、グーテンブリンナー・パーク
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アルヌルフ・ライナー美術館。
路面電車の終点であるバーデン・ヨーゼフプラッツ駅の目の前です。
ウィーンに戻る前最後の観光。
かつての女性用温泉施設の建物を利用して作られており、オーストリアを代表する現代美術家アルヌルフ・ライナーの作品を中心に展示する美術館です。 -
宮殿みたいですが、こんな温泉施設入ってみたいですね・・・
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路面電車バーデン線の終点・バーデン・ヨーゼフプラッツ駅。
国鉄バーデン駅まで1駅ですが、歩き疲れたので乗りました。 -
オーストリア国鉄のバーデン駅(写真)からウイーン中心部に戻りました。
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Wien Mitteまで出て、そこから地下鉄で1駅、Rochusgasse駅まで行き、食事。
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日本食フュージョン料理のAkakikoです。
サラダもついたお弁当みたいなのを食べられるので、オーストリアではよく食べます。
お値段も手ごろなはずなのですが、今は超円安なので、今の値段に直したら3000円では食べられないですね。(18ユーロぐらいじゃないかな) -
そのAkakikoのすぐ近くにあった、聖ロクス教会。
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教会の祭壇。
ヨーロッパの教会は見てるだけで心安らぎます。
無宗教ですが・・・ -
地下鉄で2駅、Stubentor駅へ。
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駅のある場所は、ドクトル=カール=ルエーガー=プラッツという広場になっています。反ユダヤ系の元ウィーン市長カール・ルエーガーの記念碑も建っています。
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駅の少し北側にある、聖バルバラ教会。
このエリアはシュテファン大聖堂の東側、シュヴェーデンプラッツ(ドナウ運河)の南側、ウイーンミッテの西側であまり観光客が来ない場所です。 -
教会の内部です。
ヨーロッパは教会めぐりが楽しくて仕方ないですね。 -
ゲオルク・コッホ広場。
中央の像が、貯金局の創設者であるゲオルク・コッホの像。
奥の建物がオーストリア郵便貯金局です。郵便貯金局 現代・近代建築
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連邦政府庁舎。
ヨーゼフ・フォン・ラデツキー将軍の騎馬像が建物の前に建っています。 -
様々な像が建っている市立公園を散策。
市立公園 広場・公園
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像をじっくり見てこの公園を歩くのは初めて。
1861年から1868年までウィーン市長を務めたアンドレアス・ゼリンカの像。 -
ウィーン郊外で生まれた名作曲家・シューベルトの像です。
シューベルト像 モニュメント・記念碑
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19世紀のオーストリアの風景画家である、エミール・ヤコブ・シンドラーの石像。
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19世紀オーストリアの作曲家、アントン・ブルックナーの像。
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ドナウの乙女の噴水。
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ヨハン・シュトラウスの金色の記念像。
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公園の南側にある、地下鉄U4線のシュタットパーク駅です。
19世紀末に活躍した有名な建築家オットー・ワーグナーのデザインです。シュタットパーク駅 駅
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ベートーヴェン広場の、ベートーヴェンの記念像。
シュタットパーク駅からリングシュトラーセに出る途中にあります。ベートーヴェン広場 広場・公園
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夜はウィーン楽友協会(Wiener Musikverein)でのクラシックコンサート。
その前に中央駅のノルトゼーで夕食にしました。 -
夜はウィーン楽友協会(Wiener Musikverein)でモーツァルトのコンサートです。
ウィーン楽友協会 劇場・ホール・ショー
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ウィーンやザルツブルグのクラシックコンサートはとかく保守的ですが、こちらのコンサートは観光客向けなのでドレスコードはきにせずOKです。
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音楽のメッカ・ウイーンには実は大規模なコンサートホールがなかったそうです。
ウィーン学友教会がオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に請願した結果、1863年にリングシュトラーセを挟んだカールス教会の向かいに皇帝より敷地を与えられ、建設されたコンサートホール。 -
黄金の間でコンサートです。
入れればいいや、で安い席にしました。
観光客で言えた身ではないのですが、客層はそれなりになるので、本当に雰囲気を楽しむなら下のフロアがいいのかもしれません。
ただ、ホール全体を見渡せるし、観光ならこの席かなとも思います。
(選択の基準もそれでした) -
だんだん客が入ってきたところ。
左のテラス席は台湾からの子供たちが座ってました。
Tシャツと短パンで見てたので、まぁそのぐらいでもOKということです。 -
終わった後はウィーンの夜景。
ウィーンは夜歩かないと損ですよ!
写真はカールス教会。カールス教会 寺院・教会
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ウイーン学友協会はこんな感じのライトアップです。
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オペラ座です。ここからシュテファン大聖堂の方に向かいました。
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途中で小腹を満たしました。
ウィーンらしい、ソーセージ屋さんです。 -
ウイーンもビールは安いので、ビール1本とカリーヴルスト。
いいですね! -
シュテファン大聖堂ですよ。たまらん!
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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ホーフブルク宮殿とミヒャエル広場。
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アルべルティーナ美術館です。
ここ、一見なんだかわからないですよね。
元々は、17世紀にウィーン市壁の上に建てられた宮廷役所です。
その面影が中世感をまた醸し出しますよね。アルベルティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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