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いまドイツに住んでいる私は、2024年8月から9月にかけてその年二度目の一時帰国をしました。<br />そのときの足跡を備忘録としてこのサイトにアップし、皆さんにご覧いただいています。<br /><br />ここでは、十数年ぶりに訪れた小樽での様子を記しています。<br /><br />いつものごとく大した内容ではない、単なる自己満足の面 白くない旅行記ですが、どうぞご容赦ください。<br /><br />なお、一連の旅行記として、<br /><br />【赤犬の尻尾】2024年2度目の帰国 - 機内食<br />https://4travel.jp/travelogue/11931980<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 立川周辺<br />https://4travel.jp/travelogue/11932039<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 神田界隈+α<br />https://4travel.jp/travelogue/11932034<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 旭川<br />https://4travel.jp/travelogue/11931984<br />【呑ん兵衛そば紀行】喰探 - 幌加内新そば祭り<br />https://4travel.jp/travelogue/11931991<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 札幌<br />https://4travel.jp/travelogue/11932007<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 久しぶりの小樽<br />→今ここ<br />【赤犬の尻尾】5年ぶりの大阪<br />https://4travel.jp/travelogue/11932014<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 大阪<br />https://4travel.jp/travelogue/11932020<br />があります。合わせてご覧ください。<br />(これからも追加する予定です。)<br />

【赤犬の尻尾】喰探 - 久しぶりの小樽

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2024/09/02 - 2024/09/02

2028位(同エリア2721件中)

旅行記グループ 202408JP

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44

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)

呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん

この旅行記スケジュールを元に

いまドイツに住んでいる私は、2024年8月から9月にかけてその年二度目の一時帰国をしました。
そのときの足跡を備忘録としてこのサイトにアップし、皆さんにご覧いただいています。

ここでは、十数年ぶりに訪れた小樽での様子を記しています。

いつものごとく大した内容ではない、単なる自己満足の面 白くない旅行記ですが、どうぞご容赦ください。

なお、一連の旅行記として、

【赤犬の尻尾】2024年2度目の帰国 - 機内食
https://4travel.jp/travelogue/11931980
【赤犬の尻尾】喰探 - 立川周辺
https://4travel.jp/travelogue/11932039
【赤犬の尻尾】喰探 - 神田界隈+α
https://4travel.jp/travelogue/11932034
【赤犬の尻尾】喰探 - 旭川
https://4travel.jp/travelogue/11931984
【呑ん兵衛そば紀行】喰探 - 幌加内新そば祭り
https://4travel.jp/travelogue/11931991
【赤犬の尻尾】喰探 - 札幌
https://4travel.jp/travelogue/11932007
【赤犬の尻尾】喰探 - 久しぶりの小樽
→今ここ
【赤犬の尻尾】5年ぶりの大阪
https://4travel.jp/travelogue/11932014
【赤犬の尻尾】喰探 - 大阪
https://4travel.jp/travelogue/11932020
があります。合わせてご覧ください。
(これからも追加する予定です。)

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • この旅行記は、<br />【赤犬の尻尾】喰探 - 札幌<br />https://4travel.jp/travelogue/11932007<br />の続きです。<br />

    この旅行記は、
    【赤犬の尻尾】喰探 - 札幌
    https://4travel.jp/travelogue/11932007
    の続きです。

  • 札幌からこの列車で小樽に向かいます。<br />

    札幌からこの列車で小樽に向かいます。

    札幌駅

  • いつも小樽に行くときは、南小樽で降りて街を巡り、帰りは始発の小樽から札幌に戻ることにしていて、「いつも通り」にここで下車したのでした。<br />ちなみに、写真向かって右側が空いているのは、その昔ここから小樽港まで道内初の鉄路が延びていたからです(後述)。<br />

    いつも小樽に行くときは、南小樽で降りて街を巡り、帰りは始発の小樽から札幌に戻ることにしていて、「いつも通り」にここで下車したのでした。
    ちなみに、写真向かって右側が空いているのは、その昔ここから小樽港まで道内初の鉄路が延びていたからです(後述)。

    南小樽駅

  • 深川から小樽までの普通乗車券です。<br />今回、旭川から札幌までは確実に列車で行くことにし、時間が許せば小樽まで足を延ばそうと思っていたのです。<br />旭川から深川に向かうときは、何げなしにSuicaで乗ってしまったのですが、深川で(Suicaで)改札を通ろうとしたとき、小樽まで行くなら通しで買って札幌で途中下車した方が安いのではないかと思い、この乗車券を買ったのでした。<br /><br />途中、滝川、札幌で途中下車し、さらにここ南小樽の改札を途中下車扱いで通りました。直後出札窓口上の運賃表が目に入ったのですが、そこにはなんと深川まで「2860」の値。やられた―! というより、アホだったー! が正解。なんと、最悪の選択。<br />南小樽-小樽間なんて歩いて行ける距離だから、どうせ運賃は同じだろうと勝手に決めつけて小樽まで買ったのですが、その間に運賃の区分があり、しかもその差が330円。4通りの買い方の中で、最高値だったのです。<br /><br />旭川  0.0<br />深川 30.2 750		   0.0<br />札幌 136.8 2860	 106.6 2420   0.0<br />南樽 169.0 3630	 138.8 2860  32.2  750   0.0<br />小樽 170.6 3630	 140.4 3190  33.8  750	  1.6  200<br />

    深川から小樽までの普通乗車券です。
    今回、旭川から札幌までは確実に列車で行くことにし、時間が許せば小樽まで足を延ばそうと思っていたのです。
    旭川から深川に向かうときは、何げなしにSuicaで乗ってしまったのですが、深川で(Suicaで)改札を通ろうとしたとき、小樽まで行くなら通しで買って札幌で途中下車した方が安いのではないかと思い、この乗車券を買ったのでした。

    途中、滝川、札幌で途中下車し、さらにここ南小樽の改札を途中下車扱いで通りました。直後出札窓口上の運賃表が目に入ったのですが、そこにはなんと深川まで「2860」の値。やられた―! というより、アホだったー! が正解。なんと、最悪の選択。
    南小樽-小樽間なんて歩いて行ける距離だから、どうせ運賃は同じだろうと勝手に決めつけて小樽まで買ったのですが、その間に運賃の区分があり、しかもその差が330円。4通りの買い方の中で、最高値だったのです。

    旭川  0.0
    深川 30.2 750   0.0
    札幌 136.8 2860  106.6 2420   0.0
    南樽 169.0 3630  138.8 2860  32.2 750   0.0
    小樽 170.6 3630  140.4 3190  33.8 750   1.6 200

  • 今回も予習せずに、気まぐれに飛行機に乗って、ホテルも直前手配。<br />運賃もまるで気にせず、このとおり。<br />なので、また改札を通って、小樽まで乗ることにしました。幸い、直ぐに列車がきたので。<br />

    今回も予習せずに、気まぐれに飛行機に乗って、ホテルも直前手配。
    運賃もまるで気にせず、このとおり。
    なので、また改札を通って、小樽まで乗ることにしました。幸い、直ぐに列車がきたので。

  • 南小樽-小樽間のほぼ中央に位置する、寿司屋通りと国道5号線の交差点です。<br />画像が酷くてすみません。窓が汚れていたもんで。<br />

    南小樽-小樽間のほぼ中央に位置する、寿司屋通りと国道5号線の交差点です。
    画像が酷くてすみません。窓が汚れていたもんで。

    小樽寿司屋通り 名所・史跡

  • 小樽駅正面。<br />この本屋は、準鉄道記念物だそうです。<br />

    小樽駅正面。
    この本屋は、準鉄道記念物だそうです。

    JR小樽駅

  • 列車時刻表です。<br />

    列車時刻表です。

  • 昔使われた、列車の到着を予告する「むかい鐘」。<br />

    昔使われた、列車の到着を予告する「むかい鐘」。

  • 駅から海方向。<br />

    駅から海方向。

  • 同じ位置からズームアップ。<br />

    同じ位置からズームアップ。

  • 駅を出てすぐ左に、「三角市場」の掲示。<br />もう何十年も前から、何回も目に入っていましたが、一度も行ったことがないので、行ってみることにしました。<br />

    駅を出てすぐ左に、「三角市場」の掲示。
    もう何十年も前から、何回も目に入っていましたが、一度も行ったことがないので、行ってみることにしました。

  • (駅側の)入り口。<br />

    (駅側の)入り口。

    三角市場 お土産屋・直売所・特産品

  • 中は細い通路が一本だけ。<br />主に海鮮屋が軒を並べています。

    中は細い通路が一本だけ。
    主に海鮮屋が軒を並べています。

  • その新鮮な魚を喰わせる食堂もあり、そこで寿司でも思いましたが、いずれも列のない列があって1~2時間待ちとのこと。もちろん諦めて河岸を変えました。<br />

    その新鮮な魚を喰わせる食堂もあり、そこで寿司でも思いましたが、いずれも列のない列があって1~2時間待ちとのこと。もちろん諦めて河岸を変えました。

  • 市場を出ての、駅前広場。<br />今ではかなりその数を減らした長崎屋が健在です、かなり店舗面積が小さくなりましたが。<br />

    市場を出ての、駅前広場。
    今ではかなりその数を減らした長崎屋が健在です、かなり店舗面積が小さくなりましたが。

  • その長崎屋から駅。<br />

    その長崎屋から駅。

  • 都通り。<br />ここもずいぶんシャッターが閉まっています。<br />

    都通り。
    ここもずいぶんシャッターが閉まっています。

    小樽都通り商店街 市場・商店街

  • 左に写っているサトちゃんムーバーは、今も健在です。<br />今は二十を超えた娘が、20年前に(ここの)これに乗って喜んでいたことを思い出します。<br />ここのアーケードでも、かなりの店が閉まっています。<br />

    左に写っているサトちゃんムーバーは、今も健在です。
    今は二十を超えた娘が、20年前に(ここの)これに乗って喜んでいたことを思い出します。
    ここのアーケードでも、かなりの店が閉まっています。

    サンモール一番街 市場・商店街

  • 寿司屋通りに出ました。

    寿司屋通りに出ました。

    小樽寿司屋通り 名所・史跡

  • ここには、寿司屋のほか蟹などの海鮮物を扱う店がたくさんありましたが、景気は良くないみたい。それとも扱いの多くが通販に移行したのでしょうか?<br />

    ここには、寿司屋のほか蟹などの海鮮物を扱う店がたくさんありましたが、景気は良くないみたい。それとも扱いの多くが通販に移行したのでしょうか?

  • 海鮮卸で聞いた寿司屋に行ってみることにしました。<br />

    海鮮卸で聞いた寿司屋に行ってみることにしました。

  • 「すし処 みやた」です。<br />ここは、ネタを入れる保冷ケースが木製でした。<br />「木製エコネタケース」などと呼ばれていて、氷だけで冷度を保つそうです。<br />

    「すし処 みやた」です。
    ここは、ネタを入れる保冷ケースが木製でした。
    「木製エコネタケース」などと呼ばれていて、氷だけで冷度を保つそうです。

  • 品書き。<br />

    品書き。

  • 「みやた握り(全10貫)」\3800を選択。<br />前は小樽の鮨屋に来たら、お好みでたんまり喰っていましたが、今はそんな余裕がなく、ビールも飲みません。<br />まぐろ、?、ぼたんえび、<br />かんぱち、さけ、ほたて、ほっき?、<br />ずわいかに、いくら、うに。<br />十分に美味しゅうございました。<br />

    「みやた握り(全10貫)」\3800を選択。
    前は小樽の鮨屋に来たら、お好みでたんまり喰っていましたが、今はそんな余裕がなく、ビールも飲みません。
    まぐろ、?、ぼたんえび、
    かんぱち、さけ、ほたて、ほっき?、
    ずわいかに、いくら、うに。
    十分に美味しゅうございました。

  • 観光客が集う通りに出ました。<br />

    観光客が集う通りに出ました。

    小樽 大正硝子館 専門店

  • 古い銀行跡です。<br />

    古い銀行跡です。

    小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店) 名所・史跡

  • いろいろな観光的要素があります。<br />

    いろいろな観光的要素があります。

    堺町通り 名所・史跡

  • この通りは、もう何回も歩きましたが、久しぶりの今回、ずいぶん変わっていました。<br />

    この通りは、もう何回も歩きましたが、久しぶりの今回、ずいぶん変わっていました。

    小樽出世前広場 テーマパーク

  • もう一軒寿司屋に入ることにしました。<br />いつも朝食を摂らないので、さっきの鮨は朝メシで、ここでは昼食!<br />どの道、日本に帰ると胃の容量が倍増!!<br />

    もう一軒寿司屋に入ることにしました。
    いつも朝食を摂らないので、さっきの鮨は朝メシで、ここでは昼食!
    どの道、日本に帰ると胃の容量が倍増!!

    小樽たけの寿司 グルメ・レストラン

  • レトロな、しかし寿司屋とは思えない店内。<br />

    レトロな、しかし寿司屋とは思えない店内。

  • 品書き。<br />

    品書き。

  • 「小樽にぎり」12貫\3750、<br />ヒラメ、中とろ、まぐろ、サーモン、ぼたんえび、数の子、あわび、北寄貝、ほたて、スルメイカ、いくら、うに<br />に、<br />〆さば\250と玉子 握り\250、かっぱ巻\270を追加。<br />さっきのも旨かったけど、こっちの方が一馬身リード!<br />

    「小樽にぎり」12貫\3750、
    ヒラメ、中とろ、まぐろ、サーモン、ぼたんえび、数の子、あわび、北寄貝、ほたて、スルメイカ、いくら、うに
    に、
    〆さば\250と玉子 握り\250、かっぱ巻\270を追加。
    さっきのも旨かったけど、こっちの方が一馬身リード!

  • 運河の近くを歩いているとき、鐘楼を持つ建物が目に入りました。<br />小樽の街は、1990~2000年代に毎年1~2度訪れていて、記憶がありません。<br />ちょうど客待ちをしていた、人力車の人足に聞いてみたら、けっこう新しいとのこと。「復元」なのか、「造り物」なのかは分かりません。<br />

    運河の近くを歩いているとき、鐘楼を持つ建物が目に入りました。
    小樽の街は、1990~2000年代に毎年1~2度訪れていて、記憶がありません。
    ちょうど客待ちをしていた、人力車の人足に聞いてみたら、けっこう新しいとのこと。「復元」なのか、「造り物」なのかは分かりません。

    小樽なると屋 出抜小路店 グルメ・レストラン

  • 小樽運河です。<br />随一のソーシャルメディア用スポット?<br />

    小樽運河です。
    随一のソーシャルメディア用スポット?

    小樽運河 名所・史跡

  • 上のコマの右側倉庫群の反対側です。<br />全国展開するハンバーグレストランがここにできたのは、ビックリ!<br />

    上のコマの右側倉庫群の反対側です。
    全国展開するハンバーグレストランがここにできたのは、ビックリ!

    小樽倉庫No.1 グルメ・レストラン

  • 港直近の交差点です。<br />

    港直近の交差点です。

  • 港からの小樽駅。<br />

    港からの小樽駅。

  • 駅に向かう途中に、南小樽からの廃線跡があります。<br />私が初めて小樽を訪れたときにはまだ現役だったこの路線は、北海道初のもので、北海道の開拓に大きな役割を果たしました。<br />私がどうこういうより、<br />https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0004170001_00000<br />をご覧いただいた方が有益かと。<br />

    駅に向かう途中に、南小樽からの廃線跡があります。
    私が初めて小樽を訪れたときにはまだ現役だったこの路線は、北海道初のもので、北海道の開拓に大きな役割を果たしました。
    私がどうこういうより、
    https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0004170001_00000
    をご覧いただいた方が有益かと。

    旧手宮線跡 名所・史跡

  • 私が初めて小樽を訪れたときにはまだ現役でしたが、今ではこの有様です。<br />

    私が初めて小樽を訪れたときにはまだ現役でしたが、今ではこの有様です。

  • 駅に戻って来ました。<br />この1番線にある駅名標は、昔から使われているものを残しています。<br />それ自体と右手に明るさの大差があるので、露出を変えたもの2枚を合成しました。<br />なお蛇足ながら、撮影位置の背後には元東京都知事の弟の等身大写真があります。<br />

    駅に戻って来ました。
    この1番線にある駅名標は、昔から使われているものを残しています。
    それ自体と右手に明るさの大差があるので、露出を変えたもの2枚を合成しました。
    なお蛇足ながら、撮影位置の背後には元東京都知事の弟の等身大写真があります。

  • 小樽局の風景付き日附印です。<br />

    小樽局の風景付き日附印です。

  • 小樽から一旦札幌に取って返し、一泊ののち新千歳空港に。<br />そして、大阪に向け飛び立ったのです。<br />いつもながらぎりぎりで、当初考えていた空港での散策もできず、空港内のコマはありません。残念!<br />

    小樽から一旦札幌に取って返し、一泊ののち新千歳空港に。
    そして、大阪に向け飛び立ったのです。
    いつもながらぎりぎりで、当初考えていた空港での散策もできず、空港内のコマはありません。残念!

    新千歳空港 空港

  • このあとは、<br />【赤犬の尻尾】5年ぶりの大阪<br />https://4travel.jp/travelogue/11932014<br />に続きます。<br />

    このあとは、
    【赤犬の尻尾】5年ぶりの大阪
    https://4travel.jp/travelogue/11932014
    に続きます。

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