小樽浪漫館 (旧百十三銀行小樽支店)

小樽駅から歩いて１０分、小樽運河と境町本通り商店街の間にあります。建物は、明治４１年に建築された旧百十三銀行小樽支店で、小...  続きを読む樽市の歴史的建造物に指定されています。建物の中は、ガラス工芸品やアクセサリーなどが並ぶショップ。小樽で最大規模の品揃えです。  閉じる

投稿日:2023/09/09

小樽堺町通りにある、国立銀行の建物です。
後に北海道拓殖銀行に吸収されたそうです。
1908年に建てられたもので、
...  続きを読む木骨石造の明治時代のモダンな造りです。
今はツタが生長しつつあって、雰囲気がいいです。
秋には真っ赤に紅葉することでしょう。  閉じる

投稿日:2023/08/10

　小樽、堺町通りで、川を渡った角地に、蔦の絡まる素敵な洋館がありました。　皆さんにつられて中に入ると、お土産物屋さんでした...  続きを読む。

　外に出ると、アンパンマン、バイキンマンの石像、ベンチと共に「小樽市指定歴史的建造物」の案内版がありました。　　明治４１(１９０８)年建設。　旧第百十三銀行小樽支店だそうです。　　　　　
　　角地にあって、目立つし入りやすいので、店内は賑わっていました。  閉じる

投稿日:2023/07/13

今は小樽浪漫館として活用されているレトロ建築です。ツル系の植物がからみついていて、重厚感ある柱やおしゃれなタイルのコントラ...  続きを読むストが美しい建物だなと思いました。

川沿いにあり、さえぎるものが少ないので外観がいろんな方向から見ることができました。

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投稿日:2023/09/02

「北のウォール街」と「堺町通り」の間にありました。川のほとりの洋館。元銀行とのことですが「第百十三銀行」って？？　調べると...  続きを読む、明治期設立の国立銀行で北海道に本店を置いた初の銀行とのこと。その小樽支店だったもの。  閉じる

投稿日:2023/08/06

小樽運河ターミナル近くの交差点の角にある、蔦の生えたお洒落な洋館のお店です。旧百十三銀行小樽支店だった場所を改装しているよ...  続きを読むうで、店内は広々とした素敵なお土産屋さんになっていました。また、建物の右側には、バイキンマンの石像と、アンパンマンの石像のベンチがあり、ほのぼのとした雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2023/05/18

こちらの建物はもともとは銀行建築として建てられたもので。百十三銀行の小樽支店として使われました。

1879年（明治1...  続きを読む2年）に函館で第百十三国立銀行が設立されて、後に改称されて百十三銀行に。1928年（昭和3年）に北海道銀行（後の北海道拓殖銀行）に吸収されて、その歴史に幕を閉じました。

明治41（1908）年築の建物は今も現役。木骨と石造を組み合わせた造りで、さすがは明治時代の作品とも言えるモダンでハイカラさが特徴。銀行建築は昭和に入ると重厚感バリバリのスタイルが主流になっちゃうので。こういった明治時代のプロダクトは見た目にもオシャレで写真も映えます♪  閉じる

投稿日:2023/05/15

小樽の妙見川沿いにある建物です。かつては百十三銀行という銀行の建物でした。角地にあるのでコーナーに出入り口があります。
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レンガっぽいタイルと下部には重厚感ある石が使われた建物となっていて異なる素材の組み合わせがおしゃれな建物だなと思いました。

現在はお土産などを売るお店として運営されています。  閉じる

投稿日:2023/08/07

堺町通り商店街の北端角に建つ小樽市歴史的建造物第5号の旧銀行支店。明治41年（1908）建築の木骨石造2階建ての旧百十三銀...  続きを読む行小樽支店で、業務拡大により新たに建築された物です。角地に玄関を配し、縦長の窓やギリシャ風装飾が素敵です。外壁は石造りでしたが、煉瓦タイルを張り現在の姿になっているそうです。蔦が絡まって情緒が有ります。現在は小樽浪漫館として再利用されています。  閉じる

投稿日:2023/06/09

北海道の有名観光地・小樽。
観光船などが出航する「小樽運河ターミナル」の近くに、この小樽浪漫館があります。
建物の中は...  続きを読む普通の土産物販売店ですが、元々この建物は明治時代に建てられた「旧百十三銀行・小樽支店」だったそうです。

2階建ての洋館なんですが、フロアの天井がすごく高いことが、建物の横から見るとよく分かります。


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投稿日:2023/05/15

小樽市内にある歴史的建造物です。かつては、小樽市内で銀行の支店として利用されていた建物です。今は、お土産ショップやカフェと...  続きを読むして歴史的な建造物を楽しめるように工夫しています。中に入ると銀行の名残が多く残っています。  閉じる

投稿日:2023/05/28

明治４１年に建てられた銀行建築で、角に入口を取っています。外壁は最初は石張りだったようですが、後に煉瓦タイルに張り替えられ...  続きを読むて、その分軽やかな雰囲気がします。現在はお土産屋さんとして利用されており、おおぜいの観光客でにぎわっていました。  閉じる

投稿日:2022/12/01

堺橋のたもとにあります。1908年に旧百十三銀行小樽支店として建設された建物で、現在はアクセサリーやガラス雑貨を取り扱うお...  続きを読む土産店になっています。銀行だったとは思えない赤煉瓦造りの可愛い洋館で、赤く紅葉した蔦が外壁を覆って目立っていました。

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投稿日:2023/01/26

夕刻の時間の建物の外観が素晴らしかったです！
写真をもちろん撮ったのですが、完璧にぶれてしまって、とても掲載できません。...  続きを読む
もっと落ち着いて、ゆっくりシャッターを押せばよかったと、悔やんでいます。
仕方なく、明るい時間に撮った写真を載せました。  閉じる

投稿日:2022/12/02

小樽浪漫館で検索すると予測変換でゴールデンカムイと出てきましたがゴールデンカムイの聖地だそうです
建物は１９０８年に旧百...  続きを読む十三銀行小樽支店として建設されたそうです
秋だったので赤いツタにびっしりと外観が覆われていました
２棟続きのワイン色の建物です
中はアクセサリーショップになっています  閉じる

投稿日:2022/11/20

ぜひ中を見学したいと思わせるような素敵な洋館です。
蔦が絡まる外壁も雰囲気良いし、広々した館内はお土産屋さんでキラキラし...  続きを読むた商品が並んでいます。
小樽市の歴史的建造物に指定されていてその昔百十三銀行小樽支店だったと説明書きがありました。  閉じる

投稿日:2022/11/13

旧百十三銀行小樽支店は小さい建物で可愛いのですが、銀行としての面影が窓にはめられた鉄格子等に残っています。支店が別の場所に...  続きを読む移転した後には、木材貿易商事務所や製茶会社の建物などとして利用されました。

現在は、「オルゴール堂Ⓡ海鳴楼」の本店となっています。ハンドメイドのオルゴールが販売されているほか、オルゴールの作成もでき、プレゼントや自分へのお土産にもできます。  閉じる

投稿日:2022/11/08

堺町通りには、かつての繁栄を語る商家や洋館が残されていて、おしゃれなショップとなって観光客の賑わう街になっています。そんな...  続きを読む情緒豊かな雰囲気の中に、蔦がからまった煉瓦造りの小樽浪漫館がありました。
アンティークショップみたいな感じのおしゃれな小物を扱っているお店でした。
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投稿日:2022/11/06

街歩きで見た小樽市歴史的建造物のひとつです。
明治４１年（１９０８年）の建築で、小樽歴史的建造物の倉庫系によくある木骨石...  続きを読む造構造です。現在は小樽浪漫館となっていてお土産屋さんです。

妙見川（おこばち川）を挟んだ対角辺りからだと全景が見えてなかなか良い感じです。
いつもは冬に見ているのですが、雪が無いと石垣造りの外装にツタなどがまきついているのでより雰囲気が良かったです。  閉じる

投稿日:2022/10/27

小樽では、このような洋館が多く、現在は中にお店を開いているところが多いです。
経済的に昔は、発展していたので、銀行などが...  続きを読む多いです。
重厚な建物ですが、中は天然石、ガラス細工などのお店が入っていました。
夜にはライトアップで素敵になります。  閉じる

投稿日:2022/10/25