2024/08/14 - 2024/08/16
139位(同エリア729件中)
やすとらかるしんさん
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- 旅行記33冊
- クチコミ88件
- Q&A回答10件
- 33,702アクセス
- フォロワー7人
この旅行記のスケジュール
2024/08/14
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電車での移動
アフラシャブ号はめちゃくちゃ快適!旅情と便利さのバランスが絶妙
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電車での移動
トラム(路面電車)にチャレンジ!新市街を先に眺めてから旧市街まで乗り通しでアクセスできます
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徒歩での移動
トラムの終点は旧市街の外縁部。ここからは自力で歩きます。荷物多いのにアップダウンも多い…
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車での移動
なんとかYandexGoを確保し無事ホテルへ。ウォッカパーティーから生還できてよかった
2024/08/15
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徒歩での移動
敢えて徒歩で街歩きにチャレンジ。ただし35度越えの酷暑!
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セントラルパークの近くにあるアルトシュタットというレストランで、ビールとボルシチを楽しむ
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車での移動
だいぶ遠くまで来たので、一旦YandexGoでホテルへ帰る
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15分ほど歩いて地元のハマム(公衆浴場)でマッサージを受ける! ただし施術内容は超絶ワイルド!
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徒歩での移動
親切な地元の若い兄弟に連れられ、夜道を突っ切ってレギスタン広場まで一気に散歩
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スマホ充電しながらシャシリク!
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若者たちのビール飲み会に半ば強制的に混ぜられ、乾燥ヨーグルト「クルト」の味を知る。しょっぱい!!!
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この旅行記スケジュールを元に
男一人旅の分際で、ブハラでは随分といろんな人に絡まれお世話になったわたし。
「ウズベキスタンっていいところだなー」なんて思いつつ、日本から苦労してネット予約した念願の高速鉄道・アフラシャブ号に乗車します!
ウズベキスタン旅行のハイライトともいえる青の都・サマルカンド。
ついに足を踏み入れることが叶ったのですが、
…ブハラで大人しく過ごせなかったわたしが、より大きなサマルカンドでただごとで済むわけがなかったのでした。
【旅程】
8月10日(土)
・羽田空港→金浦空港
・金浦空港から自力で仁川空港へ移動
・仁川空港→タシケント空港、そのままホテルへ
8月11日(日)
・タシケント空港→ヌクス空港へ国内線で移動
・ドライバーに拾ってもらいアラル海のかつての湖岸・ムイナクを訪問
・途中でドライバーオススメの名所に立ち寄る
・ヒヴァで1泊
8月12日(月)
・ヒヴァ(世界遺産のイチャンカラ)半日観光
・幹線鉄道が走るウルゲンチ駅へ自力で移動
・ウルゲンチからブハラ駅まで夜行寝台列車に乗車
・なんとかブハラの街にたどり着き1泊
8月13日(火)
・世界遺産のブハラ旧市街を観光
・そのままブハラで2泊目
8月14日(水)
・ブハラ旧市街の観光の続き
☆今回ここから☆
・ブハラ駅から高速鉄道・アフラシャブ号に乗りサマルカンドへ移動
・サマルカンドで1泊
8月15日(木)
・サマルカンド旧市街を観光
・そのままサマルカンドで2泊目
★今回ここまで★
8月16日(金)
・サマルカンド旧市街の観光の続き
・サマルカンド駅から高速鉄道・アフラシャブ号に乗りタシケントへ移動
・タシケントで6日ぶり2回目の宿泊
8月17日(土)
・タシケント市内観光
・夜の便でタシケント空港から仁川空港へ
・機内泊
8月18日(日)
・仁川空港から成田空港へ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2泊お世話になったホテルを去って、旧市街から十数キロ離れたブハラ駅を目指します。
何と偶然にも、半日一緒に街歩きをしたカルラさんと乗る電車の便が同じやつだったので、こりゃちょうどいいやということで二人で相乗りすることに -
駅前の噴水を見た彼女が「ああ!飛び込みたくなる!!」と叫んだのが面白かったです。クッソ暑かったもんなあ
ブハラ駅 (カガン駅) 駅
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ロシア語ペラペラのカルラさんに手伝ってもらいながら駅の売店で(再び)サムサと飲み物を購入し、ホームに待ち構えてる電車を目指します。
今回乗るのは、ウズベキスタンが誇る高速列車ことアフラシャブ号!
近年になってやっと外国人でも自力でチケットを取れるようになったようで、なんとか自力で確保しました。(爆速で売り切れるのでめちゃくちゃ苦労したけど) -
別れ際に最後に1枚!
双方、旅のテンションでとんでもなく明るくなっています。
ちなみにわたしはサマルカンドまで、彼女はタシケントまで乗ります。 -
カルラさんに別れを告げて、エコノミークラスの車両に乗り込みます。
全席指定なので、予約した車両のドアに向かえばいいだけ。簡単といえば簡単です。 -
車内はこんな感じで2×2です。
なぜか車両の真ん中を境に向き合う形になるため、真ん中の席に割り振られた人は同中ずっと向かいの人と視線を合わせ続けることになります。
4人グループとかだったらちょうどいいんでしょうけど、もし一人旅だったらあの席は気まずくてしんどいだろうなぁ笑 -
ほどなくして列車は出発。
車両番号・現在時刻・現在の時速・外の気温が表示されます。
摂氏38度ですよ。そら彼女も噴水にも飛び込みたいとか言い出したくなりますわ -
ちょっと経つと列車は荒野に突入。こういう日本じゃ見慣れないタイプの車窓風景に出くわすたび「ああ、旅行に来たんだなあ」という気持ちになります
スマホの電波はあったりなかったりです -
彼女の助けを借りて買ったサムサをむさぼります
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2時間足らずでサマルカンド駅に到着。ホームが旅行客でごった返します。
ジモティが主体だったウルゲンチ⇒ブハラの夜行列車に比べて、明らかに観光客の姿が目立ちます -
例によって立派な駅舎。ソ連時代の名残でしょうか
サマルカンド駅 駅
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時間に比較的余裕があると、つい電車がいなくなるまで見守ってしまうタイプのわたし
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駅構内はすごく立派でした。電光掲示板まであります。
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もう午後4時半だというのにこの日差し&暑さ。湿気が無い分日本よりはマシですが、それでも汗が止まりません
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本当は駅前からとっととYandexGoを使って直接ホテルに向かうほうが断然手っ取り早いのですが、ここはあえて駅前から出ている路面電車に挑戦することに。
停車中の車両の前で観光客がバンバン記念撮影してます。 -
車内はこんな感じ。椅子が駅のベンチ並みに硬い、かつてメキシコで乗った路線バスみたいなスタイルです。
始発のサマルカンド駅前から乗ったのはまさかのわたし一人でした。支払のルールを知らず真っ先に2,000スム(運賃)を払おうとしたら運転手に制止されました。おそらく「今じゃなくて降りる時に払うんやで」的な意味だったんだろうなと思います。 -
幹線道路の真ん中をのんびり走っていきます。
車窓には割と武骨めなデザインのマンションがバカスカ並んでいました。ヌクスの街に林立していた建物群と雰囲気が似ているので、これらもソ連建築でしょうか。 -
駅前から乗ったのはわたし一人だったのに、途中の停留所から人がひょいひょい乗ってきます。停留所は中央分離帯にあるので、みんな走行する車を巧みにかわしながら乗り込んでくるのが面白かったです。子連れ客とかの時はめっちゃ見ててヒヤヒヤしたけど
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20分くらい乗ったでしょうか。終点のショブ・バザール駅まで乗り通しました。
降りるときに2,000スムを運転手に払い、ここからは徒歩でホテルを目指します。
地図上で見るとそこまでの距離じゃないのに、立体交差やらアップダウンの激しい道やらのせいで体力をガンガン消耗します。おまけに今はスーツケースもあるのでとにかく道中が重い。
一人旅じゃなかったらきっと旅の連れに「だからタクシー乗ろうって言ったのに!!」とマジギレされること間違いなしなタイプの道のりです。
ああ、一人でよかった(断言) -
道中にクソデカモスクがありました。もうだいぶ遅いし今は大荷物状態なので、訪問は別日に回しましょう
ビビハニム モスク 寺院・教会
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歩行者用に整備されたと思しき大通り(よって車はほぼ通らない)を、スーツケースをゴロゴロしながら進んでいきます。
通りの名前が「イスラム・カリモフ(初代大統領に就任してから25年くらい統治してた政治家)通り」なので、相当本腰を入れて整備したのでしょうね、たぶん -
路面電車を降りてからトータルで30分ちょっと、やっと今回の宿「ムザファール・ホテル・サマルカンド」さんにチェックインです!
図書館で借りた地球の歩き方(中央アジア版)で「オーナーは日本在住経験があるので日本語を話せる」という記載を見たし、お値段もお手頃だったのでココに決めました。
残念ながらチェックイン当日は彼はご不在だったようで、代わりにお父様と思しきおじいs…ご老齢の男性がソ連っぽい英語力(伝われ)で色々説明してくれました。一家総出で優しい!日本人にも人気の小さな家族経営式ホテル by やすとらかるしんさんMuzaffar Hotel Samarkand ホテル
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やっと宿に着いた!!!シングル予約なのにツインルーム!!!
ちなみにお部屋のある棟は土足厳禁で、据え置きのスリッパに履き替えて入るシステムです。 -
しっかりめのシャワールーム。排水が弱くてちょっと長めに浴びると水が床にヒタヒタに溜まるのが残念だったけど、それ以外はまあ綺麗
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なぜか外に向いた窓を持つおトイレ。窓を開け放してうんこをしたらさぞかし気持ちが良いことでしょう(しないけど)
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ここましっかり冷蔵庫付きで、一人で使うにはなかなか持て余す広さでした。
ちょっとスマホを充電しつつ自分自身も充電(=足の痛みを癒す)しながらウダウダしたら、外出の準備完了です -
たまたま宿で行き会った日本人男性(みんな『地球の歩き方』を読んでこの宿に日本語対応を期待して予約するらしい…笑)と、レギスタン広場までご一緒させていただくことに。
宿からは歩いて3分ほどでさっきのイスラム・カリモフ通りに出られます。さらにもう5分ほど歩けばレギスタン広場にぶつかります -
ほらぶつかった!!!
ちょうど夕刻だから、空の色の変わり目がいい感じ! -
広場では8月下旬に開催される「東方音楽祭」とかいうイベント(後日ググって知った)の準備のために、ステージや客席が設置されていて、一定時刻を過ぎると入れなくなる仕組みになっていました。
本当は夜までずっとだだっ広くオープンしてて、ライトアップも見られるらしいんですけどねウズベキスタン旅行のハイライト!イベントの準備中で風景が変わってたけどそれはそれで逆にレアだったかも by やすとらかるしんさんレギスタン広場 広場・公園
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周辺をふらふらしながら時間潰しをしていたら何か音楽が鳴り始めたので広場に戻ってみたら、曲に合わせてダンスのリハーサルらしきものが行われていました!
これ組み体操じゃん!? -
訪問時期が夜間入場ができない期間と重なってしまったのは残念かもしれないけど、代わりに見ることができたのは、抜群すぎるロケーションで繰り広げられるダンスパフォーマンス(のリハーサル)。これはかえって貴重、というかむしろおいしいのではないでしょうか。
柵の外からなら、誰でも彼でも見学し放題!みたいな状態でしたし -
よって観光客まみれになります。
音響も大音量でバンバン流れているので、本番さながらの雰囲気がありました -
さて、リハーサルの光景をある程度見届けたところで、お腹が空いたのでレギスタン広場から程近いレストラン「ラビ・ゴール」に入りました。地球の歩き方にも載っていたし、内装も店構えもいい感じだったからです。
レギスタン広場の目の前で立地は抜群。ウズベク料理は大体カバーしてます by やすとらかるしんさんラビゴール 地元の料理
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やっぱりビール飲んじゃいます。イスラム教の国なのにどこのレストランでも平気で売ってるって、のんべえのわたしにはとてもうれしい。
レギスタン広場の目の前で立地は抜群。ウズベク料理は大体カバーしてます by やすとらかるしんさんラビゴール 地元の料理
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旅も5日目、「レストランで生もの食べるのは怖い!」という気持ちがずっと続いていたのですが、ついに折れてサラダに手を出しました。いい味付けでした
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注文したのはラグマン!今回の旅では汁あり汁なし含めて3回目!
ここのラグマンはトマトの赤さというより、いろいろな具材が合わさった濁った色味のスープでした。肉や野菜の味がしっかりスープに移ってて美味しかったなあ。
ちなみに一人で食事をしていたら、なんとヒヴァで出会った日本人旅行者の方々(4人組)が中で同じく食事をしていたらしく、わざわざテラス席にいたわたしに声をかけて、席にご招待してくださいました! マジで旅は道連れ世は情けです。 -
食事を終えて店の外の喫煙所でタバコ吸いつつ展示用の冷蔵庫(たぶんシャシリク用の具材)を眺めてたら、相当お酒が入ってると思われる現地のおじちゃん軍団にグダグダと絡まれました。
「日本人です」「一人で来ました」などをGoogle翻訳を介して伝えたところ、「君おもしれーな!俺たちは中で飲んでるから混ざれ!!」みたいなジェスチャーをかまされ、そのまま元いた店内へと再度引き戻される羽目に。 -
お店の2階に通されました。思いのほか大所帯でビックリ
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「まあ飲めや!」と言いながら彼らに勧められたのが、…まさかのウォッカ!!
言語の分からぬ旅先で強すぎるお酒を飲むのはリスキーだと理解していたので、この段階ではビール以外の飲酒はまだ自重していたのですが、せっかくお呼ばれされている身で「いいえ、旅人の身なのでウォッカはちょっと…」と断るわけにはいきません。
湯?みサイズ(ショットグラス換算だと3杯くらいか?)で振舞われるウォッカのサイズ感に衝撃を受けつつ、(ここは日本代表になったつもりで頑張らなきゃ・・・!)と飲み干したところ、その姿がさらに彼らにとって喜ばしいものだったらしく「ほら!酔い覚ましだよ!」と口にカットフルーツを突っ込まれたりお肉を勧められたり。そして食べ物に専念してるうちにわたしのグラス(というか湯?み)には次のウォッカが…というように、わんこそばと同様のシステムでガンガンと注がれます。
これを繰り返しまくってるうちに、最終的に7杯飲む羽目になりました。
おじさん主体の飲み会の過酷さは万国共通です。 -
たびたびランダムにおじさんが立ち上がって演説みたいなノリで何かを言うんだけど、ウズベク語(たぶん)なので内容はさっぱり分からず。やっぱりウズベク語も勉強してくるべきだったかな
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とはいえウォッカ7杯パワーで(無理やり)テンションが上がったわたし、割かし無敵状態に突入。Google翻訳アプリ片手になんとかかんとか会話をこなしたり写真を撮ったりと徐々にはっちゃけていきます。ウォッカパワーおそろしい。
動画をアップできず公開できないのが残念だけど、酔ったおじさん達が謎の現地音楽に合わせて踊ってたのが面白かったです。盆とか正月の親戚の集まりを思い出しました。
7杯目のウォッカを終えたあたりで、さすがにこれ以上飲むとホテルに帰れなくなると直感し、彼らに謝意を述べたうえで離脱することに。ちなみに、さんざん飲ませていただいたのに、最後までわたしにお支払いはさせてくれませんでした。
ありがとうウズベクおじさん達。そして日本人だって飲むときはちゃんと飲めるのよ。 -
翌朝。二日酔いによる多少の頭痛はあるものの、なぜか8時ごろに起床できました。
食欲もしっかりあったので、この宿初の朝食をいただきます。
メニューのラインナップは今までの宿と似た感じでしたが、飲み物もビュッフェスタイルになってて水の外にもジュース・牛乳・緑茶・紅茶等が選び放題飲み放題だったのがありがたかったです。あと、卵については好きな調理方法を都度キッチンでスタンバってるおかみさんに申告して作ってもらう仕組みです。
いつも笑顔を絶やさぬ素敵なウズベクおかんって感じの方でした。一家総出で優しい!日本人にも人気の小さな家族経営式ホテル by やすとらかるしんさんMuzaffar Hotel Samarkand ホテル
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どうも昨夜のイベントリハーサルの感じを見ると、夜間のレギスタン広場へライトアップ目当てに入場するは難しそうだと判断したので、昼間のうちに訪問してみることにしました。
通り道にあるカリモフ前大統領の像の前を通過しようとしたところ…イスラム カリモフ記念像 モニュメント・記念碑
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なんと、ここでも結婚式が!めでたい!!
ド平日なはずなんだけど普通に開催されていました。にしても、サマルカンドのフォトスポットは大統領像の前なんでしょうか -
さて、昨日とは打って変わって真っ昼間のレギスタン広場です。
快晴で気持ちがいいウズベキスタン旅行のハイライト!イベントの準備中で風景が変わってたけどそれはそれで逆にレアだったかも by やすとらかるしんさんレギスタン広場 広場・公園
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この国随一の観光地だということで、表示にも気合が入っています
入場料は広場+周りの建物3つの共通券で65,000スム。(約975円)カード払い可でした。
あまり「整列」という概念が無いのか、列がぐちゃぐちゃで大変わかりづらくなっていたので、同じく「最後尾はどこ!?」と混乱していたアメリカ人観光客(20代のお嬢さんとそのパパ&ママ)とお互いに助け合いながらなんとかチケットの入手に成功しました。 -
迷った末に80,000スム?(おぼろげ)で日本語にも対応しているオーディオガイドを借りる。
ただ結論から言うと、使い勝手は悪いわ解説内容がザックリすぎるわであまりコスパのいい感じではありませんでした。ぶっちゃけ、不要だと思います笑 -
ガイドブックや旅行代理店のパンフレットでよく見る感じのカット。
しかし青空が高いですね。
昼間も昨日のステージは残されたままになっていました。 -
いくらするかは知らんけど、女子がヒィヒィいうやつ(イッテQのイモト談)の定番みたいなフォトセッションの広告が出ていました。
このロケーションでこの服装(日本人にとってはほぼコスプレ)で写真撮影できるって、一部の層には絶対超絶刺さるやつでしょ -
さっそくフォトセッションをやってる人たちを発見。ほーらやっぱり刺さってた!やってる女の人めっちゃ楽しそうだったし!
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音楽祭用の臨時ステージと座席をあえて画角に入れてみました。どうでしょうか?
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逆にステージが映り込まぬように写真を撮ろうと難儀していたら、ついさっきチケット売り場で一緒に列探しに苦労したご一家の娘さんが、なんと「ネットに上げる用の写真撮影なら私に任せて!」と名乗り出てくれました!
そしてそのまま写真撮影に突入。何枚も角度やポーズを変える指示を出しながら、手際よく何枚も色んなバリエーションで撮ってくれました。やっぱり上手な人にお任せできると心強い…
ちなみにこのご家族、アメリカ在住ながら元のご出身はイラクだったらしく、「ウズベク語もロシア語もさっぱりだけど、モスクやメドレセの壁に描かれてるアラビア語だけは読めるんだよー」とおっしゃってたのが興味深かったです。自分にはただの線の羅列にしか見えないもんだから、うらやましい… -
左手側にそびえる、ウルグベク・メドレセ。一部工事やらイベントの設営の関係で鉄骨が置かれてる箇所もありましたが、装飾の細かさは見事です
レギスタン広場の左側。ミナレットの登頂料金は要交渉 by やすとらかるしんさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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真正面に建っているティラカリ・メドレセ。他2つに比べて一見控えめな佇まいですが、つるんとしたデザインのドームが可愛い
レギスタン広場の正面の建物。一番敬虔な場だが金箔の貼り方はエグい by やすとらかるしんさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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右手側に建っている、変な顔(失礼)が描かれてることで有名なシェルドル・メドレセ。こっちのドームは随分縦ジワが寄っています。昔絵本とかアニメで見たアラブっぽいイメージ
ちなみに共通券があれば、広場から出ない限りはどの建物も自由にランダムに出たり入ったりできます虎(実は獅子)と人面が描かれた独特な建物。内部はほぼほぼ土産物屋さん by やすとらかるしんさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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まずは、一番人の出入りが多くて賑わっているように見えたウルグベク・メドレセから入ります!
レギスタン広場の左側。ミナレットの登頂料金は要交渉 by やすとらかるしんさんウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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はい。もう綺麗…
というか、語彙力が貧弱すぎて「綺麗」という月並みな言葉しか出てきません…
どの区画もちょっとずつタイル装飾のデザインや模様の組み方が違っていて、見ていて飽きが来ません -
天文学の第一人者として世界で名を馳せたウルグベクが設立・運営に携わったということでこの名前が付いています。
それにちなんでか、中には日時計が置かれていました。日差しが強いので影もあきれるほどクッキリ -
博物館スペースがあるので入ってみることに。中のデザインは一見すっきりしているように見えますが、局所局所に細やかな彫り込みが施されている箇所もあって流石だなあという気持ちになります
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遠い昔に世界史の教科書で見たティムールさんこんにちは
お久しぶりです -
当時の様子を示すマネキン展示が何か所かあります。ヒヴァで見たマネキンと違ってただ突っ立ってるだけではないのでリアリティがあります
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このメドレセ、実はとある一角にミナレットに通じる入口があり、入り口の前の土産物屋が料金徴収役も兼ねてる、ということでトライしてみることに。
見つけた入口はこちら!わかりやすい案内があるわけでもなく、本当に隠し通路かの如くフッと存在する扉なので、案外探すのに難儀して場内をグルグルしてしまいました -
地球の歩き方には「入場料は30,000スムくらい」と書かれていましたが、このインフレのご時世。ヒヴァで100,000スムだったものがサマルカンドで3分の1以下に値下がりするわけもなく、当初はヒヴァと同じ100,000スムを提示されました。
しかしここはタダでは起きぬわたし。ネットやリアルで会った旅人間のクチコミから「料金は土産物屋のおっさんの個人の裁量みたいなとこあるので、若干交渉の余地がある」という情報は事前に仕入れていたのでちょっとだけ粘ってみたところ、なんと80,000スム(約920円)に下がりました。2割引です。
「まあ今日は(価格交渉は)この辺にしといたるわ」と、気分はすっかり大阪のおばちゃんです。(注:男です)
一時的に大阪おばはんと化したわたし(注:男です)、サマルカンドのおっさんと固く握手を交わした後、言われるがままに中へ進んでいきます。 -
イチャン・カラのミナレットと違い、いきなり螺旋階段が始まるのではなく、間にちょっと廊下があるスタイル。おかげでダンジョン感が増しています。
-
だいぶ進んでから、ようやく上部へと通じる螺旋階段パートへ突入。
イチャン・カラ並みの急な角度ですが、階段の幅が若干広いこと、外側の壁に手すり代わりのロープが張られていること等もあり、難易度は気持ち低めです。
ただそれでも結構タフなことに変わりはないので、挑戦する前に各自体力をつけておきましょう… -
ミナレットを登りきった後に見える景色がこちら!
イチャン・カラと比べると10mほど低いので、あっちほど「わあ!ここが町のてっぺん!」みたいな感覚はやってこないのですが、眼下にいきなり広がるのが街一番の名所ことレギスタン広場なので、やっぱりとんでもなく見応えがあります -
ティラカリ・メドレセの青ドームも見下ろせます!
ちなみにここ、展望台スタイルだったイチャン・カラのミナレットとは異なり、ハッチのように開いた天窓のような穴の部分から、上半身だけを突き出して眺めを楽しむスタイルです。
極度の高所恐怖症の人にはゾッとするシチュエーションかもしれませんのであしからず(ってか、極度の高所恐怖症ならそもそもミナレットなんて昇ろうともしねーか) -
東洋音楽祭のステージの全景がちょうど見下ろせました。
コロナ禍があったせいで、今年2024年は5年ぶりの開催とのこと。わぁ、隅田川花火大会より中止期間が長い…
当日はどんな感じのお祭りになるのでしょうか、なんて、ミナレットの天窓から上半身だけ突き出した状態で思いを馳せてみました。 -
このミナレットの展望台の定員はせいぜい2名ほど。いつまでも上を占領してるわけにもいかないので、急ぎ足で降ります。
-
ちなみにわたしが昇っていたのは、ウルグベク・メドレセの4本あるミナレットのあるうちの1本でした! ティラカリ・メドレセに一番近い塔です。
なお階段を下りきってミナレットの入口に戻ったところ、地球の歩き方を片手に持った20代くらいの男の子数人と行き会い、「どうでした?しんどかったっすか!?」と日本語で聞かれました。塔に昇りたがる日本人の多いこと多いこと…笑 -
ウルグベク・メドレセは展示物が結構充実しており、じっくり見ようとするとものすごい勢いで時間が経っていきます。あと例によってお土産屋さんやカフェも入っています。
ウズベク人、歴史的建造物の中でお店開くのほんと好きだな… -
さて、続いて入るのはティラカリ・メドレセ。
青のドームが印象的な建物で、もう中に入る前から充分美しいのですが…レギスタン広場の正面の建物。一番敬虔な場だが金箔の貼り方はエグい by やすとらかるしんさんティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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中はもっと美しかった…
青だけじゃありません。金です。金箔です。あらゆる箇所に金箔装飾が施されてて、それが照明で照らされほんのり輝いています。あたり一面青と金です。何この光景。 -
まあなんと緻密デザインの天井…
後で本で知ってびっくりしたのですが、この天井画は丸いドームの内側に描かれているおかげで丸く見えているのではなく、あえて平面上の天井にこのようなデザインを施すことでまるで丸屋根の内側であるかのように見せているとのこと。
いや!?何のために!? -
コーランの一節らしいのですが、こちらにもすべて金箔がべったり。
アラビア語ができるさっきのイラン系アメリカ人ファミリー呼んでご解読してもらいたかった… -
ここはモスクではなくメドレセ、かつ半ば観光施設と化している建物なのですが、一角で熱心に礼拝をやってるお兄さんがいました。
背後であらゆる国籍の観光客(ヒジャブをまとったイスラム教徒含む)がヘーとかホーとか言って感嘆しながら写真撮影に明け暮れてるというのに、彼はそれをものともせず祈りに励んでいて、「宗教ってそうなのー?」と思いました。 -
みっちり青いです。おまけにここは金箔の効果でずっとキラキラして見えます
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この建物はサマルカンド歴史地区の復元作業に関する展示も行われています。
復元の過程で出たタイルの破片が展示されていました。 -
大昔のレギスタン広場の様子。
建物が全体的に荒らかにボロッとしてて、今よりだいぶ頼りない感じに見えます -
レギスタン広場の建物はでっかい中庭があるのがデフォのようです
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さて、3つ目のシェルドル・メドレセへ。
ちなみにガイドブックによると、背中に顔を乗っけている動物は「獅子」なんだそうです。虎にしか見えんがなぁ虎(実は獅子)と人面が描かれた独特な建物。内部はほぼほぼ土産物屋さん by やすとらかるしんさんシェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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修復工事?の業者の人たちがいました。お疲れ様です。さっき修復事業の展示を見たばかりなので彼らには頭が上がりません
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ここのメドレセは正面の独特な装飾がハイライトではあるものの、他の2つに比べて内部の土産物屋さん率が高く、ちょっとガッカリだったかも…
でも装飾はどこを撮っても綺麗だった! -
一応展示スペースものぞいてみました。メドレセ全景のジオラマを眺めてて、なんか今の姿と違くね?と思ったら、四方のミナレットが今よりも高くそびえていることに気づきました。
いつかこの姿を取り戻すまで復元するのでしょうか -
なんだかんだで、レギスタン広場ひとつで2時間半近く費やしてしまいました。ツアーだったらきっともっと駆け足での見学になっていたことでしょう。
さて、街の様子も見たいので、あえて徒歩で別の名所を目指します。
これは途中で突っ切った公園。でかい虎の銅像がいました。お前らはまさか「獅子」じゃないでしょうね -
着きました。ティムール帝のお墓があるグリ・アミール廟!
アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
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中に入ってゆっくりしてたら、スタッフと思しきおじいさんとおばあさんにガンガン話しかけられました。他にもアジア人の団体がガンガン入場してる中、なぜか一人旅のわたしばかり話しかけられます。
わたしからはそんなに話しかけやすそうなオーラが出てるのでしょうか… -
中は金ぴか!そして天井が高い!
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この下に棺のような形をした直方体の物体がいくつも置かれています。
最初はそれがティムール帝とその親族の棺そのものかと思っていたけど、どうやらこれ自体は墓標のようなもので、本物の棺はもっと地中深くに埋められているとかなんとか -
今まで見てきたメドレセ類と比べると床面積は小さいのですが、高い天井の装飾の神々しさが見事で、いつまでも見ていられそうな感覚に。
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廟の裏の一角に地下に通じる謎の入口があったので入ってみたところ、例によって土産物屋さんでした。
地球の歩き方で学んだウズベク語の挨拶をしながら入って店内を物色してたら、ちょっと経ってから店員の青年に「どこの国の人?」と聞かれたので日本人だと答えところ、「えーそうなの!?最初入ってきたときはカザフ人だと思った!」と想像だにしていなかったリアクションが返ってきました。
ええとね、違います。 -
ユネスコの世界遺産のマークを見かけると、つい撮ってしまう癖があります。
これは国内旅行でも同様です -
ロータリーのど真ん中にめちゃくちゃでかいティムール帝の銅像が!
思わず撮りに行ってしまいましたアミール ティームール像 モニュメント・記念碑
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まあ、凛々しいお顔立ち。そして顔が濃い
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近くに建っていた大学、通称「サマルカンド外大」。
日本語専攻の学科もあるらしく、ここで勉強した人が日本に関係のある職に就くこともよくあるそうです。確かにうちの大学にもウズベク人の留学生いたなあ -
やや旧市街から外れると、道幅のデカい道がバンバン現れるようになります。
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ふとボルシチが食べてみたくなったのでGoogleマップで探してみたところ、15分くらい歩いたところにあるということで、地元の公園を突っ切りながら目指します。
独立から30年以上経っているとはいえ旧ソ連、ロシア料理のお店はちょいちょい見かけます広々とした綺麗な公園 by やすとらかるしんさんセントラル パーク 広場・公園
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メニューがすべてロシア語ということでGoogleレンズに全力で頼る羽目になりましたが、なんとか注文完了。まずはビール!!
地元のビールブランドが運営しているお店らしく、レストランなのに1杯14,000スム(210円ほど)という衝撃価格でビールが飲めてしまいます。ブハラで買ったコーラとそんなに値段が変わらないぞ… -
待望のボルシチ!!地味に好きなんですよね
表面に香草がたっぷり浮かんでて(うわ…パクチーだったら嫌だなあ…)と思いましたが、バジルっぽいやつだったので事なきを得ました。千切りのお肉がおいしい -
ボルシチ一杯で足りるはずもなく、スープかぶりになってしまいましたがもう1品頼みました。
名称は忘れたけど、チキンコンソメスープにめちゃくちゃ細いパスタが入っています。 -
「サマルカンドの地元のハマムは格安でマッサージまで受けられる」と聞いたので、地図アプリを頼りに場所を探し当て訪問してみました。
利用料は20,000スム(約300円、なぜかカード決済可)で、マッサージは100,000スム(約1,500円)を中にいるマッサージ師のおじちゃんに手渡しで払う仕組みです。
日本の銭湯とは違い、シャワーとサウナはあるものの浴槽は無し、且つパンイチで入ります。浴場ゆえスマホ=翻訳アプリを持ち込めず、英語がほぼ通じない中で覚えたてのロシア語とウズベク語の単語を駆使しながらなんとか意思疎通を図りつつマッサージ開始。
・・・めちゃくちゃパワフルで過激でした。
まずは粗い布で全身の垢をガッシガッシに削られます。日焼けが落ち着き皮膚が剥がれ始めるタイミングだったからか、剥がれた皮と垢が呆れるほど大量に落ちました。その直後にほぼプロレスの関節技レベルの荒くれマッサージがガッツリ入り、最終的にはおじちゃんがうつ伏せ状態のわたしの背中にサーフボードみたいに両足で乗っかり足踏みマッサージ(?)をやるという狼藉ぶり。それが済んだら石鹸水を全身にぶっかけられて体を洗われてから2周目の垢すりに入る…というルーティンのようです。
顔面から足の先まで床磨きみたいなノリで容赦なくこすられるので、日頃からスキンケアに励んでる人がうっかり参加したら多分発狂するレベルだと思います笑
インスタ映えというよりはツイッター映えするタイプのマッサージ体験でした。
地元のお客さんで賑わってましたが、憩いの場に突如現れた謎のアジア人に割と興味津々らしく、ジェスチャーを駆使してシャワーの使い方を教えてくれたり、学校で英語を習い始めたという若者が積極的に話しかけて意思疎通を図ってくれたり、それなりに交流を楽しむことができ本当にありがたかったです。
あんな攻撃的な施術だったのに、浴室を出るころには体が軽くなっててびっくり。 -
怒涛のマッサージを終えて脱衣所でボケっとしてたら、同じくパンイチの市民たちが入れ代わり立ち代わりわたしの所にやってきて色々質問してくるので、翻訳アプリを駆使して対応していたらいつの間にか外は真っ暗に…
(あー、夜道になっちゃったし帰りどうしようかな…)と思ってたら、とある兄弟が「もしこのあと予定が無いなら、レギスタン広場まで散歩をしましょう!3人で歩けば安全だよ!」と提案してくれて、ありがたく承諾することに。
道を歩きながらいろいろ会話(翻訳アプリ経由)してたら、お兄さんはまだ20歳の大学生、弟さんに至ってはまだ14歳ということが発覚。下手すりゃ我が子(いないけど)レベルの年代の若者たちと気づかず交流していたことに気づき驚愕しました笑
ちなみに弟さんはガチでボクシングをやってるらしく(ウズベキスタンはパリ五輪で金メダルを5個取るほどのボクシング強国)、「サマルカンドは安全な街だけど、なんかあったらそこはボクシングで・・・」的なジョークを言ってくれたのが心強かったです。いつか彼がプロになって日本に試合に来たら全力で応援しようと心に決めました。
交差点で行き会った一人旅の日本人女性もなぜか巻き込み、4人で再びライトアップ&イベントリハーサル中のレギスタン広場へ到着です!ウズベキスタン旅行のハイライト!イベントの準備中で風景が変わってたけどそれはそれで逆にレアだったかも by やすとらかるしんさんレギスタン広場 広場・公園
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今日のレギスタン広場はまっかっか。先日放映された地獄みたいなパリ五輪開会式を思い出します
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ちょうどレギスタン広場のちょっと外側にアイスクリーム屋さんがあったので、彼らにおごることに自分で決定。「自分達の分は自分達で出したい」と頑なな彼らをなんとか「夜道を付き添ってくれた御礼だから!君たちは若いから!」と説き伏せるのが大変でした。
ウズベキスタンには見知らぬ旅人にも色々と振舞ってしまいたがるお国柄なのでしょうか -
「ウズベキスタンっぽいフレーバーは何?」と聞いたら「今の時期だったらスイカだよ!」と言われ、あー確かにスイカのアイスってスイカバーくらいしか知らんし珍しいよなということでスイカ味に決定。
見てください、若き彼らの純粋な目つきを。
ただ地元のハマム(ほぼ銭湯)でたまたま居合わせただけの得体のしれぬ外国人の世話を、ここまで熱心に焼いてくれる心の広さとフットワークの軽さを。
いつまでもそうあってほしいなとおじさんは心から思うよ。
(余談)
若者たちへのおごりも済んでミッション完了みたいな気分で過ごしてたら、なんと彼らが別れ際に「さっきのアイスのお礼です!」とかなんとか言いながら、屋台で売ってた茹でトウモロコシをプレゼントしてくれました。わたし的には夜道の案内とアイスで帳尻を合わせたつもりだったのに、結局彼らに借りを作って終わってしまった… -
色々よくしてくれた彼ら+巻き込まれてくれた日本人女性と別れた後、アイスとトウモロコシだけじゃ腹が足りぬこと&スマホの充電が残り10%を切っていることに気づき、シャシリクレストランへ。
コンセントで充電もさせてくれて本当に助かりました。観光中にスマホの電池が切れると死を意味しますものね。道はわからなくなるし配車アプリは使えなくなるし -
例によってメニューはロシア語オンリー!店員さんが話しているのはウズベク語だというのに!
しかもシャシリクは専門用語(焼肉でいうとこの「カルビ」「ハラミ」的な)が多いせいか、全く翻訳機能が働きません。こまったなあ -
まあ困ったときはとりあえずビールでも飲んで忘れましょ(悪いくせ)
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昨夜をもって生野菜自粛期間は自分の中で終了したので、遠慮なくウズベキスタン定番のサラダ「アチク・チュチュク(アチチュクと呼ぶ人も)」をいただきます。
トマト・キュウリ・タマネギに香草を添え、ドレッシングを振りかけた爽やかな一品です。香草以外は食べ慣れた食材なので日本人でもいきやすい -
ヤマカンで頼んだシャシリク!ウルゲンチで初挑戦した時と同様に、付け合わせにタマネギが付いてきます。
ウルゲンチの時と違いハエが一匹もいなかったので、当時教えてもらったようにタマネギに酢を振りかけながらお肉と一緒に頂きました。やっぱ肉だよ肉 -
スマホの充電もある程度進んだのでお会計をして店の外に出たら、バイト上がりと思しき若者たちがテラス席を占拠して飲み会を開いており、ちょうど出てきた私は無事彼らに捕まり混ぜられることに。
ウズベキスタンの人、すぐわたしを飲み会に巻き込む…(まんざらでもない)
真ん中に置かれていた白い固形物(しかも表面は石のように硬い)が気になったので尋ねてみたところ、「クルトだよ!ウズベキスタンの名物だからどんどん食べて!」と言われました。
牛乳をいじり天日干ししたあと成型して作るという乳加工食品で、発酵度合いが強めなチーズのような味で旨味は強く美味しいのですが、恐ろしいほど塩味が強い!!思わず手元のビールをガンガン飲むわたし。それを見て「でもビールに合うでしょ!?」とばかりに拍手喝采する若者たち。
完全に世界ふしぎ発見かイッテQにでも出演してるかのような気分になりました。
30分ほど質問の応酬(もちろん翻訳アプリ経由)を楽しみながらご一緒させてもらった後そろそろお暇しようと思ったら、若者の一人がわたしに「うちの父がドライバーをやってるから、ホテルまで乗せてってあげられるよ!ホテルはどこ?」と尋ねてくれました。
・・・結果、わたしはYandexGoを全く起動することなく、無料でホテルに帰着することができたのでありました。
一大観光地ってなんかもっとこう、商売っ気の強い人であふれているもんだいうイメージがあったのですが(現に、あらゆる観光名所にはみっちり土産物屋が並んでいるし)、今回サマルカンドで行き会った人々は誰も彼もフレンドリーで、人のお世話を焼くのが大好きで、それでいて見返りを求めない(おごろうとしてもおごり返されてしまう)人たちばかり。もともと運がよかったのもあるんでしょうが、住民の気質的なものもあるんでしょうね。
本当に常にだれかに助けられているような、たまに助けられすぎて逆に殺されかけているような(例:ウォッカ7杯)、そんな旅程でした。
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