2024/01/04 - 2024/01/04
158位(同エリア729件中)
Rinさん
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主なサマルカンドの観光スポットは一昨日でほぼ周れたのでこの日は「時間があったら行こうかな」と思っていた場所を巡ることに。
メインと言える観光地にほぼ行っていないので写真見てもこれ本当にサマルカンドの旅行記!?と自分でも思う内容に。
たまにはそんな旅行記があってもいいのかな。
【旅程】
12/27(水)関空発10:50→仁川着12:50(乗継)
仁川発16:40→タシュケント着20:40(タシュケント泊)
12/28(木)タシュケント観光
17:10タシュケント→(車内泊)※夜行列車
12/29(金)→7:51ヒヴァ(By train)
ヒヴァ観光
12/30(土)9:15ヒヴァ→16:10ブハラ(By train)(ブハラ泊)
12/31(日)ブハラ観光
1/1(月) ブハラ観光 15:44ブハラ→17:27サマルカンド(By train)(サマルカンド泊)
1/2(火) サマルカンド観光(サマルカンド泊)
1/3(水) シャフリサーブス観光(サマルカンド泊)
★1/4(木) サマルカンド観光
16:27サマルカンド→18:42タシュケント(By train)
(タシュケント泊)
1/5(金) タシュケント観光 タシュケント発22:20→
1/6(土) →仁川着8:15(乗継)
仁川発14:10→関空15:50
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食は1階の共有スペースで。
既にテーブルセッティングはされている。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11923360
の続き。 -
能登半島地震が報道されていることは想像ついたけど羽田の事故も海外では大きく報道されていたみたい。
それだけの大事故だったのにJAL側は死傷者を1名も出さなかったにはまさに奇跡。
ウズベキスタンのナンは都市ごとに違うというけどここサマルカンドのナンはパンの様な分厚いナン。 -
最後に出て来たのがこちら。
ピラフみたいな料理。
お米ではないけどお米に近い穀物。Dari Zanjir ホテル
-
食後はサマルカンド観光。
主要観光地は一昨日周れたのでこの日は他の人の旅行記を参考にして歩いてみることに。 -
昨日までのホテルよりはレギスタン広場からちょっと離れている。
周りは住宅街。 -
ウズベキスタンの家のドアって立派なのが多い。
なんか理由があるのかな? -
まずはYandex呼んでちょっ距離のある所まで行って戻ってこよう作戦を立てたけどホテルの前は道が細いので車が来やすそうなレギスタン広場まで歩く。
今日は天気は曇り。 -
観光客用の乗り物もまだ動いてない。
-
Yandexを呼んで向かったのは廃墟なっているイシュラトハナ廟。
6500スムだったので7000スム渡したら1000スム返してくれた。
新たなパターン。
こういうドライバーさんもいるんだ!
廃墟の廟の向かいには真新しいモスク。 -
で、こっちが目的のイシュラトハナ廟。
観光客など全くいない。イシュラトハナ廟 史跡・遺跡
-
廟の前にはクラシックカーを通り越している車が。
これ、動くのかな? -
廃墟とは聞いていたけど本当に廃墟。
崩れ落ちないのが不思議な位。
もちろん中には入れない。 -
下の方こんな感じで今にも崩れそう。
地震きたら1発だろうな。
ウズベキスタンは地震がないのかな? -
ここからは住宅街の中を歩く。
観光客は全くいない。
歩いているのは地元の人のみ。
これは薬局っぽい。 -
この辺りたまに可愛い看板がある。
なんのお店がわからないけどミシンの看板。 -
で、歩いていると…目を引くお店が。
-
作業服のお店みたいだけどお店の前に数体のマネキンが。
これ他の人の旅行記で見た!
ここだったんだ。
しかし…なんでこのポーズ!? -
サマルカンドの道路にもスピード防止の凸があったけどアスファルト。
サマルカンドは都会だな。 -
右は歯医者さんの看板。
右はいいんだけど…左は…魚屋さんではなかった気がする。
というかこれは看板って言えるのか? -
歩いているとなんか見えてきた。
-
GoogleMAPを見るとKhoja Nisbatdor Mosque。
モスクか。
お祈りの時間も表示されている。 -
入れるのかなぁ?
入れそうなら物おじせず入ってしまう。
そのうちヤバイ所に入っちゃうんじゃないかとちょっと心配。
でも入るのはやめない。 -
入るとおじさんがいてて電気をつけてくれた。
ありがとう。 -
おじさんはシナゴーグと違って寄付の要求もせずただ見守ってくれる。
これがミブラーナね。 -
再び住宅街をてくてく。
するとなんか面白そうなお店が見えてきた。 -
近づくとはやりナッツ専門店。
ものすごい量のナッツがディスプレイされている。
うっすら気づいてはいたけどウズベキスタンの人はナッツ大好きらしい。 -
イチオシ
廃墟のイシュラトハナ廟から歩くこと40分。
一昨日も来たアミール・ティムール廟の青い丸屋根が見えてきた。
路地の間から見える丸屋根がエキゾチックでお気に入りの1枚。 -
で、やってきたのはアミール・ティムール廟のすぐ横の一昨日入れなかったアクサライ廟。
今日は開いているみたい。 -
入場料1万スムを払って中へ。
シンプルな外観からは想像がつかない程室内は煌びやか。アクサライ廟 史跡・遺跡
-
さすがに隣のアムール・ティムール廟程ではないけどここも十分豪華。
-
地下もあるみたいなので遠慮なく見学。
-
急な階段を降りると誰かの墓石が2つ。
一昨日見学できなかった場所を見学できて満足。 -
アミール・ティムール廟は見学済みなので今日は素通り。
今日のお天気は残念ながらイマイチ。
天気がイマイチだと写真もイマイチ。
天気のいい一昨日に着といてよかった。アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
こちらがウズの信号。
歩行者用の信号は設置されている場所が少ない。
そして設置されていてもお年寄りの方は渡れない位「青」が短い。
そのせいか信号のない場所を渡っている人多数。
ウズで生きていくには「信号のない場所を安全に渡る」というスキルが必要だと思う。 -
さらに歩いて行くと素敵な洋館発見。
GoogleMAPを見るとMuseum of friendship between Uzbekistan and China。
…ウズベキスタン風にも中国風にも見えないけど…細かいことを気にするのはやめておこう。 -
サマルカンドはブハラやヒヴァに比べると大都会で舗装されている道も多いけど傷んでいる道も多い。
ここなんか普通に危ないと危ないと思うんだけど放置されているっぽい。 -
多分学校だと思うけど窓に新年を祝う文字。
-
公園の屋台も今日はお休みっぽい。
-
さてここからはサマルカンドで時間が余ったらしようと思っていた教会巡り。
まずはChurch Of St. Alexius Metropolitan Of Moscow。
名前からしてロシア正教会の教会。 -
入ると大きなイコンの祭壇。
-
地元の人の教会という雰囲気。
-
クリスマスツリーとなぜか大量のぬいぐるみ。
-
それから少し歩いてRoman Catholic Parish of St. John the Baptist。
名前からするとカトリック教会。 -
ミサ中だったので中には入らず。
敷地内にあったマリア像だけパチリ。 -
日本メーカーの名前があったので思わずパチリ。
プリンターとがが売ってた。 -
通りかかったギフトショップにサンリオらしきキャラのグッズがあったので思わずパチリ。
-
最後はアルメニアン・アポストリック・チャーチ・オブ・ザ・ブレスト・ヴァージン・メアリー。
ここはアルメニアン正教会(?)の教会? -
確か靴を脱いではいる方式だったような…。
-
屋外にはツリーとキリスト生誕の場面を表したものが。
結構狭いエリアにそれぞれ宗派(?)の違う教会が固まって建っている。
他の方での旅行記でそのことを知って「イスラム圏で教会巡りって面白そう」と思って行ってみたけどメドレセに飽きてきたって意味でも教会巡りはしてよかったかも。 -
これもまたあまり見かけないウズの横断歩道。
スマホしながら、本読みながら、追いかけっこしながら、ヘッドホンしながら綿ss多だめだよ見たい表示が。
追いかけっこだけカテゴリー違いな気がする(笑)。 -
突如現れるヨーロッパっぽい建物。
-
サマルカンドワイン博物館。
ワインの試飲も出来るらしい。
アルコール禁止のイスラム圏だけどワインの生産はしているらしい。
スーパーにはアルコールは一切見かけないけどアルコール専門店っぽいのはブハラでも見かけたし売ってはいるんだろうね。サマルカンド ワイン工場 博物館・美術館・ギャラリー
-
そして最終目的地の郷土史博物館に到着。
-
この高速道路の料金所みたいなところがチケット売り場。
入場料は35000スムでカメラでの撮影は別途5万スム必要。
タシュケントと違ってスマホの撮影でもカメラ代は必要との事。 -
で、チケット売り場のおばちゃん見学の仕方を説明してくれるんだけどウズ語かロシア語らしく全く分からない。
-
そして私が全く分かってないことは分かっているので身振り手振りも交えてくれるけどそれでも全く分からない。
-
とりあえずこのドアのある方向を指さしていたのでここ入ってみる。
ちなみにこの左隣にはトイレがあった。
ここのトイレは珍しく無料。
普通有料で観光施設入った所にあるトイレは無料だと思うんだけどウズはそれが当てはまらないのでちょっと嬉しい。 -
入ってみると資料館。
-
いろいろ展示されているけどここに来たかったのはこれが見たかったからじゃない。
ちなみにキャプションはロシア語とウズ語で英語は無し。 -
ここにもこたつ登場。
ウズに来て得た新な知識は「ウズベキスタンにはこたつがある」ということ。
ちょっと親近感。 -
これはメドレセとか廟を彩っていたタイルかな。
-
が、目的の部屋は見当たらずいったん外へ。
そういえばチケット売り場のおばちゃん右側も指さしてたなぁ…と行ってみるともう1つドアを発見。 -
入ってみると正解っぽい部屋を発見。
このドアの奥に広がっていたのは… -
華やかな大広間。
ここはユダヤ人貿易商の住宅だったらしい。
これはすごい。郷土史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
さえない外観からは想像もつかない豪華さ。
-
ウズで見た初めてのステンドグラス。
-
この部屋を見下ろす2階のテラスが見えたので階段をあがってみると…
-
これまた豪華な部屋。
-
装飾凄すぎて落ち着かない気もするけど(笑)。
-
部屋の奥のテラス(?)に出ると…
-
さっきの大広間を上から見渡せる。
-
ついでに2階も見学。
サマルカンドのユダヤ人の文化・民族を紹介する博物館らしい。
よくわからないので一巡だけして1階へ。 -
1階は家具の博物館。
-
暖炉。
-
展示されているのはヨーロッパ調の家具。
-
ここもさらっと見る程度。
-
ガイドブックを見ると最初に見た資料館は2階にも展示があるみたい。
2階は全く見ていないので戻ってみると…入口が閉まっている。
なんで?
まぁ絶対見たかった訳でもないのでいいけど。
それでもなんだかんだで1時間弱見学。 -
時刻は12時半を過ぎてお腹も空いてきたのでランチできる場所を探しながらウロウロ。
-
公園の中のこのレストランのGoogleMAPの評価がよかったので行ってみたけど満席で入れず。
-
公園を歩いていると真冬なのにお花が咲いてる!
でになんとなく違和感がありよく見ると… -
これ…造花だ。
いや造花というか小学校のお楽しみ会とかでよく作るティッシュのお花みたいな。
こんなの初めて見た。
雨降ったらすぐダメになりそうだけどウズでは雨が降らないのかな? -
でっかいオレンジ。
多分シーズンにはなんか売ってるんだろうな。 -
お腹空いてきてもう何でもいいや…と少々投げやりな気分だった時にホットドッグらしき看板発見。
これでいいや!と矢印の先にあったスタンドに行ってみたけど今日は食事系の食べ物は売ってないらしい。
なんでだ。
まだお正月気分なの? -
取りあえずレギスタン広場の方向に向かって歩いてみる。
多分これ、夜はイルミネーションしてるんだろうね。 -
クリスマスとニューイヤーのイベントっていつもでやるんだろう?
-
TOKYOという名前のレストラン発見。
しかし店名の横のSUSHI、PIZZAって意味が分からない。
お腹空いていたけどこの看板に嫌な予感しかしなかったのとお昼時なのにガラガラっぽかったのでさすがに入る勇気はなく素通り。 -
TOKYOのすぐ近くにいかにもウズベキスタン料理の看板発見。
どう見ても観光客向けではないけど地元の人が結構入っているので思い切って入店。
食堂みたいな雰囲気。
メニューはウズ語のみだったのでGoogle翻訳で解読。 -
飲み物はアイスティーを注文。
5000スム。
びっくりするほど安い。
ナンは注文してないけど出てきた。
注文したスープについているみたい。
今日のホテルとは違うタイプだけど昨日のホテルのナンと似た感じ。 -
注文したのはこちら。
ケバブのスープ。
25000スム。
お肉だけじゃなくって野菜もたっぷり。
小さめのトマトは丸ごと入ってた。
お肉は固すぎて食べられない部分も入っていたけど味は美味しい。
麺の入ってないラグマンみたいな感じ。 -
それからすぐ横のスーパーへ。
個人商店みたいな食料品屋さんはあるけどいわゆるスーパーってあんまりウズではムかけなかった。
ウズの人の買い物は基本市場なのかな?
スーパーの入口には大きな荷物を入れる無料のロッカーが設置されていた。 -
スーパーにもあるナッツコーナー。
値段をチェックしてみると市場で買った方がちょっとお安い。
市場でぼられていなかった、という確信が持ててちょっと嬉しい(笑)。
そして何よりも値札があるのが嬉しい。 -
紅茶も結構種類があるみたい。
-
中国のお茶もある。
お茶文化なのね。
このほかロシアやヨーロッパでよく見かけるお菓子も売っていたけどお値段は総じてお高め。 -
ってことでバラマキ用のお土産を購入。
ちなみにレジ袋は有料で500スム。
レジ袋の値段は日本とあんまり変わらない。
ホテルまでは結構距離があるし、荷物もあるのでYandex呼んで颯爽とお宿に乗り付ける(笑)。 -
が、中に入ると電気も消えていてし~んとしている。
よく見ると奥の一応フロント代わりにしている机の奥で長男君がお昼寝中。
小さい子や両親はいないのでお留守番かな?
電車の時間までここでちょっと時間調整で待たせてもらっているとご両親も帰ってきた。
その後戻ってきた中東系の宿泊者の方から「どこから来たの?lとお約束の会話をした時に日本からというと「地震で家族は大丈夫なのか?」「羽田の事故は大丈夫なのか?」と。
羽田で自衛隊機とJALの旅客機が衝突した衝撃的な事故が一昨日起こったのは知っていたけど海外でも報道されているんだ。
元旦に能登半島地震、2日に羽田の事故と衝撃的なスタートを切った2024年だけど部屋にTVがないのでウズベキスタンの報道状況が分からなかったのは残念。
そして15時頃Yandex呼んでサマルカンド駅へ。Dari Zanjir ホテル
-
この頃になってやっと太陽の光が出てきた。
サマルカンド駅に向かう時にアフラシャブの丘の横を通った時「そういえば行くの忘れていた」ことに気づく。
何があるって場所ではないみたいだからいいか。アフラシャブの丘 自然・景勝地
-
駅までは20分くらいで18000スム。
元旦に乗った時よりも1万スム以上お安い。
やっぱり元旦はちょっとお高い料金設定がされていたみたい。 -
15時半前にはサマルカンド駅到着。
16:27発の電車なので余裕を持った到着。サマルカンド駅 駅
-
ウズベキスタンの鉄道は乗る前に必ず荷物検査があって、駅構内には切符を持っていないと入れないので安全面はしっかりしていると思う。
-
到着した時はタクシー攻撃がすさまじくて気づかなかったけど駅前にはツーリストインフォメーションやATMもあったみたい。
さすがウズベキスタンのナンバーワンの観光地。 -
ウズベキスタンの駅舎はどこも出発前に入ることはできるけど到着した時は入ることが出来ない。
サマルカンドの駅舎は大きくて綺麗なんだけど電気がついてない。
昼間だから明るいのは明るいけど天井からの光がないとちょっと薄暗い。 -
ウズベキスタンの鉄道に乗るのはこれで最後。
チケット取ったりはそれなりに大変だったけど最初の寝台列車は別として思ったより快適だったかな。
ただ本数や運行している時間帯が限られているので旅程に余裕がないと利用は難しいかも。 -
駅舎にはなぜかステンドグラス。
-
お土産物屋さんも営業してた。
軽食が取れるカフェもあったけど営業はしてなかった。 -
寒いと思っていたウズベキスタンだけどこの日の気温は13℃あってダウンを着ている暑い。
防寒用の毛糸の帽子や首巻はもはや邪魔なのでスーツケースにしまう。
駅舎の中が暗いのもあって早めにホームへ。 -
しばらくするとアフラシャブ号がホームへ。
出発は時刻通り。アフラシャブ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
この便は買おうとした時に2等車が完売で1等車を購入。
2等車は2-2配列だったけど1等車は1-2配列で広々。
満席で荷物をどこに置こう?と思ったら前の席の人が席の後ろに置くスペースがあることを教えてくれて置いてくれようとしたけどスーツケースが大きすぎて置けず結局通路に置かせてもらうことに。
ちなみに列車はよく揺れる。 -
そしてWi-Fiはあるみたいけど言語選択は出来るのに英語を選択してもロシア語が表示されるという謎仕様で使い方がさっぱり分からない。
どうやら電話番号認証だったらしいけどこの時は分からずモバイル通信使ったけどほぼ繋がらず。
そして1等車でもコンセントはない( ノД`)。 -
最初にパンケーキ販売があったけど見た目はクレープみたい。
買っている人もちらほら。
1等車は飲み物や軽食のサービスがあるらしく、最初に香料きつめのおしぼりサービスの後紅茶のサービス。
紙コップがかわいい。 -
軽食はホットサンド。
野菜たっぷりでなかなか美味しい。
ちなみにサマルカンドからタシュケントの運賃は330000スム。
距離に違いはあるけどブハラからサマルカンドの2等は168000スムだったのでちょっとお高め。
それども十分お安いけど。
向かいの席のカップルの女の子がチョコレートくれてちょっと和んだけど英語は通じないようでおしゃべりは出来ず。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11926004
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