2024/08/04 - 2024/08/04
37位(同エリア3064件中)
ぴろろんさん
8月4日 イギリス旅行2日目。
日帰りでオランダ、アムステルダムへの日帰り旅行の後半、午後編。
午前中は電車に乗って、オランダらしい風景、風車を見て、アムステルダム中央駅に戻ってきた。
午後は運河沿いを歩いて有名な観光場所を巡ったり、博物館に行ったりと、忙しい。
12時間のオランダ滞在、時間を持て余したり、眠くて疲れたりするんじゃないかとちょっと心配もあったけど、そんな心配はまったく無用で、とっても楽しい充実したオランダ滞在になった。
<全体の旅程> ★この旅行記
8/2(金)23:25発のSQでKIXからシンガポールへ
8/3(土)乗り換えてSQでLHRへ 夕方からロンドン観光 T5のホテル泊
★8/4(日)BAのバウチャー使って、アムステルダム日帰り旅行 前夜と同じホテル泊
8/5(月)午前中はロンドン観光 午後BAのバウチャー使って、一気にスコットランド、インヴァネスへ飛び、レンタカーでスカイ島へ スカイ島泊
8/6(火)スカイ島ドライブ後、フォートウイリアムスへ。 フォートウイリアムス泊
8/7(水)湖水地方へ移動。湖水地方散策 湖水地方のコニストン泊
8/8(木)湖水地方を観光後、コッツウォルズへ移動 バイブリー泊
8/9(金)終日 コッツウォルズ観光 バイブリー泊
8/10(土)ロンドンまで戻って、レンタカー返却 午後はロンドン観光 LHR T2のホテル泊
8/11(日)午前のSQ便でシンガポールへ
8/12(月)シンガポールから乗り換えてKIXへ
-
駅の前はちょっとした広場になってて、たくさんの人が行きかう。
で、運河が目の前に。
運河のある風景って、絵になる。ロンドンからの日帰り旅行を計画した時、候補先の一つとしてコペンハーゲンも考えた。バウチャーの額を勘違いしていて、オランダになったんだけど、実はコペンハーゲンにも行くことが出来た。コペンハーゲンも運河があって、素敵な風景よね。
運河沿いから眺める街並みは、旧い建物、荘厳な建物、ちょっと新しい建物が混ざり合って少し雑多な感じも。特徴的な雰囲気はないけど、ヨーロッパって、感じ。 -
振り返るとアムステルダム中央駅の駅舎に圧倒される。
いつ頃の建物?
1889年に完成したらしい。正面からみると、東京駅に似てるよね。と思って調べたら、やっぱり東京駅のモデルになったんだって。
でも東京駅よりはるかに立派だし、かっこいい。
絵になるわ。 -
時刻は13時半
まずは、この路地を抜けて、「旧教会」へ
古い路地には両脇にレストランやカフェ、お店が並ぶ -
たぶん、歩行者専用なのかな。
日曜日だからかそうなのか、とにかく人が多い。 -
これこれ、目的地の「旧教会」
旧教会と無理無理日本語にしたけれど、「古い教会」というのが直訳。
その名の通り、アムステルダムで最も古い建造物で、またもっとも古い教区教会でもあり、1213年から建造が始まって、1306年に完成。
これは裏の入り口かも。
表に回ってみよう。 -
旧教会は、こんな細い路地の中に建ってる。
教会の前には広場もない。 -
ここが正面と思われる。
道幅が狭いし、広場もないから全景を無理だけど、写真ではかなり荘厳で大きい。
中に入ろうかと思ったけど、なんとまぁまぁな入場料を徴収されるみたいだから、やめた。 -
さて、運河の方に出てきた。
運河はいくつも流れているから、歩いてるとどこかの運河に当たる。 -
運河ではボートクルーズがしょっちゅ通る。
このクルーズは今ちょうど準備中っぽい
運河沿いの建物は隣とくっついて建てられてて、割と間口が狭い。 -
よく見ると、酒の瓶が並んでる。
軽食や飲み物のサービスがあるんだろうな。
こういう、バータイプのボート、多く見かけた。 -
運河沿いをブラブラ観光。
建物はどれも割と築年数が経っている感じがした。
どこも間口が狭くて。
中はずいぶんと改装されているみたいだけど、アムステルダムは13世紀に漁村として築かれた町で、運河から運ばれた物を貯蔵するために倉庫として、この辺りの建物が建てられたらしい。
なので、奥行きが長くて、屋根裏部屋とかも多いんだって。 -
歩道はレンガが多くて、アスファルトよりは情緒があるけど、ゴミが多い。
特に、吸い殻が多いのにはびっくりした。 -
国立モニュメントに到着
これは、第二次世界大戦の戦没者を追悼するモニュメント。
第二次世界大戦では、オランダは中立を宣言していたのに、1940年5月、ドイツは突如侵攻し、他の都市に同様の被害が起こらないように、降伏したらしい。 -
国立モニュメントの向かい側には王宮とダム広場
このあたりにダムがあったんだって。アムステル川をせき止めた、ダム。
アムステルダムの謂れかと思われる。
このダム広場すごく広い広場なのに、今日はイベントがあるらしく、入れないようになっている。音楽だけが流れてきていて、どうやらリハーサルをしているみたい。流れてくる音楽は80年代のポップスで、すごく親しみがある曲ばかり。
王宮は17世紀のオランダ黄金時代、ヤコブ・ファン・カンペンの設計によりアムステルダム市庁舎として建築され、ルイ・ナポレオンの王宮となり、後にオランダ王室の宮殿になったという歴史をもつアムステルダムの「王宮」。
現在は国王の公式行事や国内外の重要なイベントの舞台として使用され、一般にも公開されてる。
入場は予約制で2000円くらいらしい。 -
王宮の裏には新教会
15世紀に建てられたゴシック様式の教会で、名前に“新”と付いているけど、600年の歴史がある。 -
新教会と王宮の間を抜けて歩いていく
-
アンネフランクの博物館は14:30予約なので、それまでの間、街中を散歩
-
街並みはその運河沿いも同じ感じ。
どの建物にも半地下の入り口があるのも特徴的・ -
「9ストラーチェス」と呼ばれる一帯。
ヴィンテージブティック、デザイナーブティック、居心地のいいカフェが並ぶ、人気の場所らしい。
ちょっとお茶したいけど、時間が中途半端。 -
運河の両端にはボートがたくさん。
交通機関としての乗り物はないんだろうか。 -
そろそろ「アンネフランクの家」の予約時間
時間前に行っても入れないみたいだから、この西教会前の広場でちょっとの間座って休憩
鳩にめっちゃ餌をあげてる屋台の人がいた
餌をあげてるだけかと思ったら、どうやら鳩を捕まえたいみたいで、必死になってた。捕まえてどうするんだろう。
手品にでも使うのかな。 -
時間になったので、アンネフランクの家へ。
日本語のオーディオガイドは無料で借りられる。
ここから中は写真撮影禁止なので、家の中の写真はなし。 -
女子は小学生の時に「アンネの日記」を読んだことがある人が多いかもだけど、男子はどうなんだろう。夫に聞いたら「読んだことない」と。
アムステルダムに来るなら、この「アンネフランクの家」は絶対見るべき、という口コミが多かったから、事前に予約した。一人€16.0
予約はすぐにいっぱいになるらしく、いまでもずっと人気らしい。 -
最後のホールにあった、隠れ家のミニチュア。
ドイツに住んでいたアンネフランクの一家が、ユダヤ人迫害を逃れてやってきたオランダ。2年間をここで過ごし、隠れ家が見つかり、ゲシュタポ送りになって、収容所で姉とともに亡くなった。唯一残ったアンネの父によって、この日記が本になり、世に出たらしい。
1940年代の隠れ家なのに、台所もダイニングもお風呂も洗面所もあって。
それに、窓はないけど、専有面積としては狭くないな、と感じた。
家の中は実際の落書きや、貼られた絵や写真がそのまま残されていて、一気に80年前にタイムスリップ。 -
約1時間で家の中や収蔵品を見終えることができた。
最後にお土産物屋さんもあるよ。
日記も売ってる。 -
モダンなカフェも併設されてる
-
建物のの
正面に周って、隠れ家の入り口。
親切なオランダ人が、アンネフランク一家をサポートしてくれた。
そうそう、
この旅行の前に「ヒトラーのための虐殺会議」という映画を見た。
ユダヤ人をどうやって排除していくか、ユダヤ人廃絶のための「最終的解決」についての会議の様子が再現された映画。
どういう方法で、手を煩わさずユダヤ人を始末、処理できるか。
ドイツ人の手をできるだけ汚さず。
時代によって正義って違うんだな、って恐ろしくなった。 -
次の予定に行く前に、これも食べたかった、オランダ名物のハーリング(生ニシンを塩漬けにしたもの)を賞味。
ここが有名なスタンド。
まるで屋台だけど。 -
パンにサンドしたものもあるけど、ここはシンプルにニシンだけで
€4.0
現金は不可だった。 -
玉ねぎときゅうりのピクルスも付いてるから、見た目が酸っぱそうだけど、意外と酸味は抑えられてて、食べやすかったし、塩加減も絶妙。
ちょっとしたおやつだけど、できれば白ワインと食べたかったな。
周囲にはテーブルも椅子もないから、立ったまま食べた。 -
ミッフィーの専門店へ。
ミッフィーはオランダ発祥
ミッフィーの故郷
ただ、オランダではミッフィーではなくて、nijntje(ナインチェ)だけどね。
だから、お店の看板もnijntje -
店内はかわいらしいミッフィーグッズで溢れてて、いくつかのお土産を購入
-
次の目的地は、ゴッホ美術館
ここは16:15の予約。
ここも予約が必須で、予約がないと入れない。
国立美術館の建物を抜けて行く。
この国立美術館、建物が素敵
アムステルダム中央駅に似てる
ゴッホ美術館に行くか、この美術館に行くか迷ったんだけど、今回はゴッホで。 -
15分くらい時間があるから、ホットドッグを食べよう。
今日はちゃんとしたご飯、食べてないな。 -
パンが美味しかったし、フランクフルトもパリパリでかなり美味しいホットドッグだった。
ここで携帯を地面の砂利に落としてしまって、レンズのカバーがバキバキに。
レンズまで壊れてないといいけど。
一応写真は普通に撮れる。 -
ゴッホ美術館が見えてきた。
かなりモダンな建物
入り口でQRコードを見せて入場
一人€22.0 -
入り口ホールは吹き抜け
まずは、ロッカーに荷物を預けなければならない。
無料。 -
自画像の部屋
ゴッホってこんなに自画像描いてたんや。
でもちょっと入り口ホールの絵とは顔が違うかも。
弟を書いた、という自画像もあるらしい -
これも弟っぽい。
同じような絵が多い、といえば、モネのスイレンとか。
ゴッホは自画像も多いし、あと、ひまわり。
それと寝室の絵 -
タッチはゴッホだけど、色味や雰囲気がゴッホっぽくないけど、こんな絵も描いてたんや。
ふーん。 -
ゴッホは日本美術からも影響をかなり受けたらしく、こういう絵も残されてた。
-
おー、ひまわり
ひまわりは世界に全部で8枚
そのうちの1枚しか、ここにはない -
ちょっとアップでタッチを
-
人気の絵の周りには人だかりも多くて、写真を撮るのも大変
-
こっちにも日本に影響を受けた1枚
大黒屋錦木戸町一丁目、と読める -
こちらにはほのぼのとしたタッチの桜の絵
こういう絵も描くんだ、とわかった。
かなりの変わり者、という印象のゴッホ
オランダを代表する歴史的芸術家 -
アルルの寝室
これも有名だけど、1枚じゃない
ここには1枚だけど、
3枚あるらしい。 -
美術館のショップには、ゴッホ仕様のミッフィー。
人気者のコラボ -
かなり全面にミッフィー推し
-
可愛らしくて買いたくなる旅行マジックが発動されそうになるけど、我慢。
他にもゴッホ仕様のミッフィーとか多数 -
ゴッホ美術館から出てきたら、青空が広がってた。
気持ちいいー -
路面電車に乗って、アムステルダム中央駅の方に戻ろう。
-
車窓からの1枚
-
青空に駅舎が映える。
もう時刻は18時
時間が経つの、早いなー -
運河側に目をやると、素敵な風景が広がる。
やっぱり青空がいい -
早めの夕食にしようかな。
だって今日は朝から大したもの食べてないからお腹がすいてきた。
ちょっとだけ気になるお店をチェックしてた。 -
路地にある、小さなお店。
ミートボールのお店。 -
店内はテーブルが二つだけの小さなお店で
-
壁には旅行者が好きにコメントを残す。
日本語もちらほらあった。 -
このカウンターで注文。
お店は初老のマダムが一人で切り盛りしてる。
色々と親切に説明してくれる。
すごく親しみやすい雰囲気で。優しいの。 -
まずはハイネケン。
オランダといえばハイネケン。
時間があれば、ハイネケンのビール工場に行きたかったなー。
ビールを注文すると、マダムは店から出て行って、どこかからビールを運んでくる。
どうやらトイレも別の棟みたい。
姉妹店があるのかな。 -
隣のお客さんが帰ったから、店内から入り口を入れて撮ってみた。
こんな小さなお店。
このあと、立て続けに2組入ってきたからすぐに満席に。
どうやら人気のお店みたいね。 -
注文したのは大きなミートボールが2個と、ポテト料理が付け合わせの一皿。
ミートボールの数だけ追加して注文したと思う。マダムのお勧めで。
ミートボールは大きくて、肉がぎゅっと詰まってて、一つで大満足になるほどのボリューム。
全部で€28.0
これは安かった。 -
夕食後も街をブラブラ。
涼しくて気持ちがいい -
バキバキになった、スマホのレンズカバー。
ちょっと気になったので、近くにスマホのアクセサリーとか売ってるところがないか、ネットで探してみる。 -
駅の近くにあるみたい。
ダメもとでちらっと行ってみよう。 -
このスマホ屋さん。
スマホを差し出すと、すぐにレンズカバーを見繕ってくれて、壊れたカバーを外して、丁寧に拭いて、新しいカバーを装着してくれた。
たぶん手間賃も込みだろうけど、親切で楽しい店員さんだったな。
日本が好きらしく、日本の話もちょこっとした。
€10.0 -
19時前。
ロンドンに戻る飛行機は21:25発なので、ぼちぼち空港に向かおうかと、アムステルダム中央駅に戻ってきた。
駅でトイレへ。
70セント払ったら、レバーを動かして、入ることができる。
現金でもいいけど、クレカのタッチで可能。
でも5秒間かざさなきゃいけなくて、それが我慢できなくて、エラーになる人続出。
確かに5秒って、待てないかも。長いよね。 -
18:55発のスキポール空港行き
-
列車はもうホームで待機してた
-
車内は空いてる。
-
20分ほどでスキポール空港へ。
朝、スキポール空港から電車に乗るとき、このタッチ決済の器械にクレカをタッチしなくてはいけなかったのを、失念。
それで、アムステルダム空港駅で自動改札を出ることができなかった。
要注意だわ。 -
朝は余裕がなくてスキポール空港の鉄道のホールを写真に撮らなかったから、パチリ。
大きさがわかるかな。
とにかく巨大。
色々な方向に人が歩いてるからどこに向かって行けばいいのかわからない。 -
Vの字になっていて、Vの外側は両側ともスキポール空港のターミナル。
間違えたら、戻るのが大変だから、間違えないように便名を確認してターミナルへ。 -
ゲート番号を確認後、こちらから進む。
-
チェックインは済んでいるので、ここでQRコードをかざす。
この時間帯、エコノミークラスも全く混んでなかったけど、ビジネスとファーストは別のゲートがあるらしい。 -
次は手荷物検査
これもスムーズ。
ガラガラ。 -
その後パスポートコントロールがある。
シエンゲンと日本を含む12の国のパスポートはセルフコントロールの列に並ぶことができる。 -
やっと制限区域内へ
20:00
なかなかいい時間になった。 -
カフェにはかわいらしい巨大なチューリップのオブジェ
向こうには巨大なナイフとフォークも見える -
ショップでいくつかお土産を買って(チョコレートがセールで安かった)、時間までゲートでのんびりと待つ
-
帰りの飛行機もほぼ満席で、ちょっと窮屈。
1時間の飛行時間、ちょっと眠って。
BA443便
ほぼ予定どおりの出発で、21:29発 21:30着(時差1時間) -
ゲートからターミナルまで空港内のトラムに乗る
-
イギリスに入るのに、またパスポートコントロール。
これも空いていたので、サクサクと終了。 -
ターミナル5に着いたので、ホテルはすぐそこ。
-
ターミナル5の到着ロビーのM&Sで冷えたビールを買おう
-
ホテルに戻って、さっき買ったビールと日本からのおつまみ
ビールの値段は£2.25(439円)
恐ろしいから早く寝よう
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ひとぴちゃんさん 2024/09/28 20:02:47
- 旅マジック(^◇^)
- ぴろろんさん、こんばんは~☆
オランダ、あまり興味が沸かなくて行ったことないんです!
でもお写真見てたら行きたくなりました。
お酒が飲めるボート、アレめっちゃ乗りたいです(≧◇≦)
東京駅の駅舎を見るとテンション上がりますが(笑)
真似たと言われるアムステルダム中央駅とは比べ物になりませんね!
圧倒される美しさです~。
ミッフィーちゃん、オランダが発祥とは知らずでした!
ゴッホとのコラボミッフィーちゃんとか、
私は旅マジックに負けて絶対買っちゃいます(笑)
運河のある街って絵になって素敵ですね。
まだまだ知らない街、国があってあちこちと行きたい所が
尽きないなぁ( ^ω^)・・・
続きの旅行記も楽しみにしてますね~。
ひとぴちゃん
- ぴろろんさん からの返信 2024/09/28 22:44:28
- Re: 旅マジック(^◇^)
- こんばんは、ひとぴちゃん
私も特に興味なくて、オランダ。
だから、日帰りで行くには丁度いい、と思って選びました。
もしかしたら、もう一生、オランダには行かないかも、と思います。
ひとぴちゃんは、どこの旅先でも、楽しむことを探すのが得意だし、どんな天気でも場所でも楽しむ心があるので、興味のない場所でもお酒があれば大丈夫なのでは?と思います。笑
お酒が飲めるボート。
確かに気分は良さそうです。
クルーズしながら飲むと、リゾート感とか休日感味わえますよね。世界的にも同じなのでしょう。
ぴろろん
-
- まりりんごさん 2024/09/28 00:12:55
- こんばんは^ ^
- ぴろろんさん、こんばんは。
ヒースローから日帰りでアムステルダムへ行けるのですね、すごい!
運河沿いの街並みは綺麗だけど意外とゴミが多いとか、アンネの家やゴッホ美術館など、私も以前に行った記憶を思い返しながら、楽しく拝見しました。
旅マジックでミッフィーが欲しくなるの、同じです~。
ゴッホミッフィーとかフェルメールミッフィーのぬいぐるみが可愛くて買いそうになりましたが、我慢しました…笑
まりりんご
- ぴろろんさん からの返信 2024/09/28 08:00:24
- Re: こんばんは^ ^
- おはようございます、まりりんごさん
まりりんごさんもアムステルダムに行ったことがあるのですね。意外と行った事ある、って人多くて、ちょっとびっくり。
私がこれまでヨーロッパに行ってなかっただけなんですね、きっと。
ヨーロッパはどこの国に行くのも近くて、便利ですね。今回、バウチャー使うために色々行き先検討したけど、沢山候補地があがりました。
ロンドン、アムステルダム間は飛行機で1時間。東京、大阪間とほぼ同じだと考えると、日帰り圏内。
一日、楽しめました。
旅マジック、ありますよね。
ドイツで買った、シュタイフのテディベアも我が家に鎮座しています。笑
ぴろろん
-
- jelvaさん 2024/09/26 18:14:46
- 旅マジック
- ぴろろんさん、こんばんは~。
旅マジック、わかります。
オランダはミッフィー(ナインチェでしたっけ?)推しだからそこかしこでコラボしてそうですよね。
そうなると限定とかせっかくだからと欲しくなって、買ったら日本で目が覚めてどこ置くの?ってなるの、毎回経験しています。
でもかわいいし、見ると旅行を思い出せるのでお財布のひもは緩くなりがち。
アンネフランクの家は一度行ってみたいところです。
20年以上前にちらっと見かけた時も並んでいましたよ。
アムステルダムへ行ったら必見ですね。
日帰り旅行、内容も詰まっていて楽しそうだからありですね。
jelva
- ぴろろんさん からの返信 2024/09/27 07:23:27
- Re: 旅マジック
- jelvaさん、こんにちは。
旅行マジックの極め付けは、やはりぬいぐるみの類いだと思いますが、どうでしょう。
置き物とかも?
確かに、それ見ると、旅行を思い出しますからね。悪くはないのかも。
と言って、きっとまた買っちゃうんだろうな。
今回はミッフィーはマグネットだけにしましたよ。
アンネフランクの家。チケット発売日に割と埋まっていく感じでした。いまだに人気なのでしょうね。
それほど高くもなくて、若者が多い印象でした。
海外旅行先からの飛行機日帰り旅行はこれまでそれほど思いつかなかったけど、確かにアリです。
ぴろろん
-
- たまスケさん 2024/09/26 12:35:50
- 運河
- ぴろろんさん こんにちは(^ ^)
あのバータイプのボートには乗ってお酒が飲めるのか?
それともテイクアウト専門なのか?と気になりました。
乗ってだったら面白そうです☆
「アンネの日記」怖くてちゃんと読んだことはないです。
今の時代だとなんて理不尽な!と憤りを感じることですが、ぴろろんさんの「時代によって正義って違うんだな」との言葉にちょっと思い出したのですが、先日終戦ドラマの「終りに見た街」をうっかり見てしまって、そのドラマで現代からタイムスリップした家族の子供たち(子供だから染まりやすいのかも知れないけれど)がお国の為に何かしたい!に考えが変わっていく様を見て驚いたことを思い出しました。
時代によって正義って違うんだな…。
ミートボール美味しそう!お手頃の物もあってホッとしました。
スマホの画面無事に治ってよかった(^ ^)
たまスケ
- ぴろろんさん からの返信 2024/09/27 07:18:21
- Re: 運河
- こんにちは、たまスケさん
あのボードに乗りながら運河クルーズを楽しむんです。呑みなら、食べながら、という感じ。
それらの料金も込みのクルーズっぽかったです。どれくらいの時間かはわからなかったけど、そういう船、たくさん見ました。楽しそうでした。
「終わりに見た街」、私も見ましたよ。
最後、えっ?って思いましたが、未来が変わっちゃった、ってことですよね。
昔にタイムスリップした若者たちの考え方が未来を変えたのでは?と理解しました。多様性ってどうなんだろう。
色々な正義があって当然だけど、戦争が肯定される世の中にはなってほしくないなぁ。
なんだか硬い話になってしまいました。
この日のミートボールは、真っ当な値段でしたが、翌日からまた悲しい円安の世界が待ってます 涙
ぴろろん
-
- ふわっくまさん 2024/09/26 07:58:39
- 運河
- ぴろろんさん、おはようございます。
アムステルダムの、後編ですね(^_^)
運河の雲の感じが青空という訳でもないけれど、情緒があってイイなぁーと思いました。
スキポール空港に行く前はすっかり晴天だったようですが、それはそれで綺麗でしたね(*^_^*)
そしてアンネフランクの家は、今も人気なのですね。
20年くらい前も、長蛇の行列でした。
私は旅の行程になかったのもあって、建物を遠目で見ただけだったのですが
ゴッホ美術館や、本場のミッフィーちゃんに会えたなと懐かしかったです。
スキポール空港、とても巨大でしたよねー☆
ふわっくま
- ぴろろんさん からの返信 2024/09/27 07:01:03
- Re: 運河
- こんにちは、ふわっくまさん
真っ青な晴天もいいけれど、雲の広がる晴天もいいですよね。景色に溶け込む空、というか、景気に合う天気ってありますよね。
雨や曇りの方がイメージに合うこと。
わかります。
アンネフランクの家は昔から人気なんですね。今は予約制だから列はないけど、予約枠は売り出されたらすぐに埋まっていくかんじでした。
予約できて良かったです。
ゴッホ美術家も昔からあったんですね。
ここの方が予約、取りやすかったです。
時間があれば、アムステルダム国立美術館も行きたかったなー。
やっぱり日帰りは短いです。
ぴろろん
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