2024/04/02 - 2024/04/12
2464位(同エリア3134件中)
しるくんさん
2024年4月、くろねこツーリストのしるくんが行ったミラノ、フィレンツェ、ボローニャのタビ。
トリノからミラノへ戻り、ホテルの屋上で夕日を見たり、やっぱりもうちょっとミラノを散歩しよう!とホテルの周りを歩いてみたり。
翌日は、午後にフィレンツェへ移動するので、ポルタベネチア地区のステキ建物をサクサクめぐり、無料公開しているボスキ・ディ・ステファノ美術館も寄ったりして、ミラノ中央駅に向かいました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
4月2日 羽田空港からローマを経由し、ボローニャへ
4月3日 朝、ボローニャからミラノへ列車で行き、ミラノの建物探索
4月4日 リベルティ展を見に日帰りでトリノへ
4月5日 ホテルご近所の建物をウロウロし、フィレンツェへ移動
4月6日 木が繁る塔に登りたい!と日帰りでルッカの街へ
4月7日 マラソン大会の横を歩いてフィレンツェのリベルティ建物探し
4月8日 ドゥオーモも見ずにフィレンツェを後にしボローニャへ
4月9日 ボローニャ再び!でまたまた建物めぐり
4月10日 絵本展に行きしるくん人気者になる…!?
4月11日 国内線が欠航!とにかくローマへ行こう!と列車に乗り空港へ
4月12日 羽田空港に戻れてホッとひと息
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
定刻通りにミラノ中央駅に到着。
そういえば、列車の扉は自動では開かず、「<>」のマークがついたボタンを押す方式。地下鉄やトラムでは経験したことあったんですけど、特急列車で、というのは初めて。一番最初に降りるヒトになるとドキドキしますね。 -
夜ごはんは、何か買って部屋で食べよう、ということで駅にある牛のマークのFATTORIE GAROFALOでサラダを買うことに。モッツアレラチーズがと~ってもおいしそうだったので♪ あ、ということはロゴの牛は水牛か。
こちらのお店、駅にあるのでサンドイッチのようなタビのおとももあれば、びん詰めや焼き菓子のようなお土産にぴったりのものもあったり、チーズそのものも色々あるお店でした。楽しい♪ -
夕方6時半、いい感じのソラです。ゆるゆる歩いてホテルに戻ります。
いや~、それにしてもデカイなあ。駅。ミラノ中央駅 駅
-
帰り道は時間制限もないので、建物へも目をやる余裕が♪
駅からほど近いこちらのホテルもバルコニーや壁面の装飾がアールヌーボーだ~。どんな由緒があるのかな~とホテルのサイトを見てみましたけど、「歴史的建物を使用し」だけだった~。ふ~む。もうちょっと薄めの色の壁の方が好みかな。
Spice Hotel Milano
Via Vitruvio, 48スパイス ホテル ミラノ ホテル
-
角にもステキ建物♪ 窓周りがすごい~。あ~、でもバルコニーに植物が置いてあると、ちょっと建物が見づらいなあ。
見ようによってはちょっとごちゃごちゃしてるかな。
Via Vitruvio, 39 -
ホテルに戻って、ちょっとホテル内を探索。
1階に「Garden」の表示があったのでぐるぐる探してみたら、隣りのビルとの間と思しきところに椅子とテーブルが置いてあったのでした。
ビルの谷間、という感じですけど、ちょっといいかも。屋上からの風景がサイコー!です by しるくんさんウナ ホテルズ ガッレス ミラノ ホテル
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イチオシ
部屋に戻ってコーヒーいれて一休みしていたら、お向かいの建物のバルコニーでカメラを構えるおじいさんを発見。何撮ってるんだろ。あっちだと夕焼け?
あ、だったら我々も見よう!とカメラを持って、朝行った屋上へ。
ただ今夜の7時半。こう見るとまだ明るいですね。 -
陽が落ちる方を見ると、超高層ビル街。ミラノ・ポルタ・ガリバルディ駅のあたりかな。
-
外にでたら、ついでに、と今日もホテル周りをちょっと散策。
薄暗くなっておりますが、やっぱり気になるのは建物。
ここは花で囲まれてるなあ。窓の周りはアザミっぽい。赤いレンガのアクセントがカワイイ♪
Via Domenico Scarlatti, 5 -
あ、ホテルに戻ってきたらライトアップしてる。
泊まった部屋のバルコニーも明るくなってる…。 -
駅で買ってきたモッツアレラチーズの入ったサラダで夜ごはん。これで10ユーロ。まあ、二人でちょうどいい量かな。チーズうまし!です。
さて、明日はフィレンツェへ移動だ~。と荷物を詰め、のんびり湯船につかり寝たのでした。
(-_-)zzz -
6時に起きると、外は10度ぐらいのもよう。涼しい…。
さくっと7時にはホテルの朝ごはんへ。イタリアは朝から甘いもの充実ですねえ。
手前のは表面に生地をクロスして乗せて焼いたクロスタータ。英語表示だとジャムタルトとの説明。奥の上はキャロットケーキ。ちょっと甘すぎるからな~、と今回は取らず。1ピースが大きすぎ、というのもありますね。 -
炒めた野菜があったのがよかったな~。そうそうハラルソーセージという表示のものがありました。なんだかゴツゴツした塊りでしたね。
本日のフィレンツェ移動は、2時半過ぎなので、午前中どうするか、ちっと相談。
チェックアウトの時間もあるので、11時半にホテル集合にして友人Mとは別行動にすることに。 -
友人はモンタネッリ公園、こちらはポルタベネチア地区の建物が見たい!ということで、公園までは一緒に行くことに。
ブエノスアイレス通りで、門が開いている建物があったので、ちょっと中をのぞいちゃいました。
へ~、こんなふうになってるんだ。ステキですね。1887年にできたとのこと。
Palazzo Luraschi
Corso Buenos Aires, 1 -
みたびのモンタネッリ公園。
あ、マロニエの花が咲いてた。初めて見たかも。
マロニエはアールヌーボーのデザインでよく使われる植物。こちらのヒトにとっては、とっても身近な植物なんですね。給水スポットもあって便利です by しるくんさんモンタネッリ庭園 広場・公園
-
「やっぱりピンクの花っていいにゃ♪」
西洋花蘇芳は葉っぱより花の方が目立つのもソメイヨシノっぽいですね。
水を汲んだら建物めぐりへGO! -
これは桜かなあ。八重っぽいかな。
ポルタベネチア駅そばのPiazza Guglielmo Oberdanで見つけたもの。お花見した~い。 -
え~っと、あれはホテル?と撮ったこちらは、Kursaal Dianaというスパやカジノ、劇場、ホテルが入った複合施設だったところ。1908年にAchille Manfrediniの設計で建てられ、1922年にはリベルティスタイルの内装はかなり取り除かれてしまったらしい。
シェラトンホテルは1998年からなんですけど、ホテル内の写真を見ると外観のようなクラシカルな要素は全く残ってないもよう。ざんねん。
Sheraton Diana Majestic Milano
Viale Piave, 42Diana Majestic, Milan ホテル
-
わ~、すごい。華やか! 日射しが強すぎて光っちゃうな…。
こちらは、1905年にGiovanni Battista Bossi設計の設計で建てられたCasa Galimberti。 -
上の写真は、最上階のひさしのすぐ下。ぎっしり花のタイルと彫刻で飾られていますね。
下の写真は2階の窓部分。女性たちが窓のところで侍っているって感じなのかな。ちょっとミュシャ(Alfons Mucha)の絵っぽいタイルですね。 -
3階と4階の窓には、さまざまな植物の壁画タイルと花が咲く鉄細工のバルコニー。
植物のタイル絵は、果樹園を表現してるのかな。バルコニーも花が咲いてるというより、実がなってるというくらい立体です。ひゃ~。 -
イチオシ
「入り口の扉が開いてたからお邪魔しちゃお~っと。ぼんじょるの~」
-
廊下の壁、天井はマロニエと思しき植物文様だ~。
-
廊下の途中には腰の高さの扉。何用? バルコニーと同じような意匠の鉄細工です。ステキ♪
-
右端のエレベーターをぐるりと囲んで階段があるんですけど、この手すりも植物文様の鉄細工。壁はマロニエ文様が描かれてるのかあ。
こちら、ワンフロアーに4戸入っているとのこと。どういう間取りになってるんだろ。 -
ここは内側の吹き抜け部分。
全体的にかなりキレイだな~と思ったら、2018年に全面的に改修されていたらしい。いい時に来れた! -
イチオシ
この建物、V字型に建っておりまして、こちらは北側の面。
お~、バルコニーの下というかウラというか、見上げた部分もステキですね。
窓の左右のタイル絵は、なんだかとっても和風な気が。細長いキャンバスは掛け軸みたいだし、地の黄色っぽいタイルの四角い感じが金箔を貼った屏風っぽい気がするんですよね。ジャポニズムの影響があるのかなあ。あるとちょっと嬉しいけど。
Via Marcello Malpighi, 3 -
ここはちょっとアールデコっぽいかな。扉とバルコニーの鉄細工が同じ文様ですね。上層階は分厚い感じの一時代前、という感じなんですけど、1、2階は好み♪
Via Marcello Malpighi, 7 -
こちらもバルコニーの鉄細工がステキ♪です。
よく見ると、一番下の1階と2階の間にシンプルな花の装飾が施されてるんですけど、壁の色と同化しちゃってて見えな~い。もったいな~い。
1904年にできたCasa De Benedettiという店舗兼住宅です。
Via Marcello Malpighi, 8 -
そのお隣り。
Giovanni Battista Bossiの設計で、1906年に建てられたCasa Guazzoni。
1階は女性の顔、2階のバルコニーを支えているのは子どもの像かあ。バルコニーの花の文様も、なんてアールヌーボー♪ -
イチオシ
近寄ってみると、わ~、窓の鉄細工がいいですねえ。石の柱に巻き付いてるなんて!
女性の顔の方はちょ~っとコワイ!と思っちゃうんですけど…。ははは -
ここも扉が開いていたので、中にお邪魔しちゃいました。
天井がカラフルですね。
下の写真は、天井に近い壁面。水彩画のような絵が描かれているんですけど、ここは1997年の修復時に発見されたらしい。左の子どもが右の子どもにりんごを渡そうとしているのかな。 -
ここもCasa Galimbertiと同じ、腰の高さの門が。さすが、同じ設計者の作品。
とっても似た意匠なんですけど、こちらの方が柔らかい感じがするかな。
Via Marcello Malpighi, 12 -
斜め前にはちょっと不思議な建物。お店…ではないような…、と思ったら、市立図書館でした。
ここが建てられたのは1910年。Ferdinando TettamanziとGiovanni Mainettiの設計で、当初はDumontという名前の映画館(Cinema Dumont)だったとのこと。映画館として使われていたのは1932年までだったので22年か。何でやめちゃったのかしらん。
この建物、正面はこんなに華やかなのに側面は全然装飾が無いんですよね。ふ~む
Via Paolo Frisi, 2/4 -
イチオシ
そろそろ戻るか、とわかりやすい大通りへ戻ろうとして、わわわ!な建物発見。
バルコニーがステキすぎる~♪
マロニエと花はなんだろう。上の階の窓の彫刻はフクロウかなあ。ほ~ -
この建物は1階が店舗。南東の面を占めていたのは自転車屋さん。折畳み自転車を扱うお店のようなんですけど、おおお~、ショーウィンドウもバルコニーと同様の装飾がある~。
-
建物自体の入り口にも同様に装飾が残っておりました。ステキ♪
残念ながら、建物の由来は全く分からず。
入り口左側は衣料品店なんですけど、こっちの窓には何の飾りも無いので、店舗の改修時に変えちゃったんですかねえ。残念だなあ。
Via Melzo, 36 -
大通りを行くと、緑多めの建物が。
よく見ると4階の窓には子ども像がわらわらくっついてる!ちょっとクラシカルな感じもしますけど、アールヌーボーっぽくもあるかな。
Corso Buenos Aires, 22 -
黒くて全然装飾が見えないんですけど、こちらは1908年に建てられたEgidio Corti設計の元集合住宅で、現在はデミドフホテル。
スティーレ リベルティ(Stile Liberty)=アールヌーボーで建てられているときき、当初はココに泊まることも考えたんですけど、やってるんだかやってないんだか…で。
この写真を撮った時も、とても営業中とは思えない…状態でした。
しかしなあ、ストリートビューを見ると以前はベージュとサーモンピンクの配色だったんですよね。そっちがよかったなあ。う~む
Demidoff Hotel Milano
Via Plinio, 2, 4デミドフ ホテル ミラノ ホテル
-
まだすこ~し、待ち合わせには時間があるかな、とホテルのご近所をウロウロ。夕方遅くに歩いた時にはちょっと写真を撮っても暗かったし。
ここのバルコニーは、幾何学的なアールヌーボーだなあ。窓の上のサーモンピンクもアクセントになってカワイイ!
Via Plinio, 8 -
お隣りは、もうちょっと磨いてくれるとさらに魅力的になるのに…。
このあたり、真ん中の階が赤っぽい配色で、何ともシリーズものっぽい感じですね。
Via Plinio, 10 -
さらにそのお隣りも同じ雰囲気だなあ。
ここはL. Ferrari Moreniの設計で1908年にできたもの。 -
端部分の窓に寄ってみると、お~、この女性の顔の感じはいかにもアールヌーボーだ~。
ストリートビューを見ると隣りの10番地もほぼ同じデザイン。お隣りもいっしょに作られたのかな。2020年のストリートビュー画像を見るとこちらも黒ずんでいるので、最近修復したんですね。ほ~
Via Plinio, 12 -
3・4階の壁の濃いめのサーモンピンクがキレイ♪
1909年に建てられたCasa Belliなる建物です。
Via Giovanni Battista Morgagni, 33 -
そのお隣り。
この写真だとちょっとわかりにくいんですけど、庇のすぐ下と左端のバルコニーの窓の左右はとっても華やかなタイル。何となく、ウィーンのマジョリカハウス(Majolikahaus)っぽい気が。
Via Giovanni Battista Morgagni, 35 -
さらにお隣り。左端は上↑の35番地の特徴的なバルコニー。
右側が隣りの建物で、まあ、比較的地味かな、なんですけどよく見ると花の意匠で飾られていて、なかなかステキです。
Via Giovanni Battista Morgagni, 37
あ~、戻らなくちゃだ!アセアセ -
ホテルのチェックアウトの時間が迫っているので、ちょっと焦っているものの、やっぱりステキな建物は立ち止まっちゃうんですよね。
各階で異なる窓周りがステキなこちらのホテル。中もそうなのかと思ってホテルのサイトを見たものの、その片鱗は無く。ざんねん。建物の由緒も載ってなかったし。スティーレ リベルティ(Stile Liberty)で建てられていても、特別なことでもないんですねえ。きっと。
Hotel Napoleon
Via Federico Ozanam, 12
アセアセとホテルに戻り、12時ギリギリにチェックアウト。スーツケースを預かってもらい、お昼ごはんを食べに。 -
ミラノ中央駅と泊ったホテルの間にはパン屋がいくつもあって、その中のどこかでもいいかな~と思っていたところ、友人MがこちらのPanificio Di Lorussoを発見。お惣菜もあるし、中でも食べられるようだということで、来てみました。
-
置いてあるのはパンとスイーツとお惣菜。
外に4テーブル、中に3テーブルかな。12時過ぎに行ったんですけど、こちらのランチには早いのか、テーブルは空いていて、買いに来るお客さんもぱらぱらぐらいで、焦らず選ぶことができました。
食べていたら、救急隊員の方々が救急車で乗りつけ、お昼を買いに来ておりました。地元のヒトに人気のお店なんですね。 -
選んだ料理はこちら。
手前左はきのこのリゾット、右はナッツなどが入った硬めのパン。右奥がミートソースのニョッキで、左奥はズッキーニの炒めものとアーティーチョークの炒めもの。アーティーチョークはこの季節だからということで選んでみたんですけど、季節ものという点と繊維質!って感じがタケノコみたい!でした。
各自ラテマキアートも頼んで、二人で21.90ユーロ。主食と野菜と飲み物で一人10ユーロぐらいのお昼というのは、ミラノではなかなかお得かも。
ミラノ名物のリゾットも食べられて大満足♪
Via Alessandro Tadino, 26Aお惣菜もあるパン屋さんです by しるくんさんパニフィチオ ディ ロルッソ パン屋
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お昼ごはんどころのはす向かいにあったこちらの建物。ちょ~っと落書きがナニなんですけど、ここは1905年にLuigi Guarnaschelliの設計で建てられたCasa Meneghini。
下の写真は入り口。この入り口だけはとってもキレイなんですけど、使われてないのかなあ。
Via Alessandro Tadino, 29A -
イチオシ
まだちょっと時間があるので、ご近所の無料で入れる美術館に行ってみよ~、ということに。
こちらはその美術館のお向かいの緑あふれるバルコニー。
わ~、花もキレイだ~。
Via Giorgio Jan, 13 -
こちらの3階にあるボスキ・ディ・ステファノ美術館は、『人生で少なくとも一度はミラノでしておきたい101の事柄』という本でおススメされていた場所。
無料で入れる邸宅美術館 by しるくんさんボスキ ディ ステファノ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは建物の入り口。
お~、ステキなアールデコ♪ この建物はPiero Portaluppiが設計し、1931年に建てられています。 -
階段で3階へ。
上の写真で見えている扉はエレベーター。数人は乗れると思うんですけど、1階の入り口には「新型コロナウイルス対策規制に従って使用してください」の文字と二人で乗る図に「×」が付けられたイラストが貼られておりました。2024年4月でも、まだまだ定員1名の運用のようです。
下を見下ろすと、わ~、床もステキだ~。 -
美術館は、ここに住んでいたAntonio BoschiとMarieda Di Stefano夫婦のコレクションが壁いっぱいに展示されています。
けど、個人的に気になるのは絵よりも扉などの建具や天井の灯り。カッコいい~。 -
外から見るとカクカクと飛び出していた部分がこのリビングルーム。正方形を45度ずらして出窓にしてるイメージです。
三人掛けソファの後ろあたりが元の角で左右の窓が飛び出している部分。写真だとちょっと想像つきにくいかもですね。 -
こちらの美術館、入場料が無料のみならず、ボランティアの方が熱心に説明もしてくれるんですけど、さすがに見た目的に言葉が通じないと思われたか、話しかけられることもなく…だったのでした。ははは
公式サイトに展示室の案内と展示品の一覧があります。
https://www.casamuseoboschidistefano.it/ -
まだもうちょっと余裕がある~♪
ということで、午前中にひとりバタバタ回ったところがすぐ近くだったので、再度やってきました。トラムの線路も走っている緑地のところ。
ありゃ、ステキな建物なのに落書きひどいなあ。1階の窓はふさがれてる…?でもその窓の上は松ぼっくりとアザミかな?ステキな文様だ♪ -
角を曲がって入り口のある方にまわると、ここも真ん中がレンガで赤っぽい配色かあ。
全体的にはアールヌーボーで飾られているんですけど、入り口扉の鉄細工はくるんくるんとアールデコかな。
Via Giovanni Battista Morgagni, 23 -
お~、ここのモチーフはマロニエだ~。
Luigi Guarnaschelliの設計で1908年にできたCasa Paleariです。3~5階は各階異なったステキな窓周りなのに、6~7階は何もなく。後から増築したのかしらん。
Via Giovanni Battista Morgagni, 36 -
ち~っと新芽の木が邪魔で全体像が見えづらい…。
そんなこちらは、Andrea Ferminiの設計で1908年に建てられたCasa degli Amanti。訳すと「恋人の家」。 -
イチオシ
恋人の家、というのは通称のようなんですけど、その理由がこの彫刻。
3階と4階の間の窓には絡み合う、というか見つめあう男女。え、どういう体勢…?ですねえ。このヒトたち…。 -
側面の方を見ると最上階には柱の上に座る半裸の女性像。植物に囲まれております。
バルコニーでは星がきらめいていたりするのかあ。ステキ♪ -
こちらは入り口。マロニエに飾られておりますね。
この建物は、2001年に大々的に修復が行なわれ、色も当初の状態になったのだとか。いつまでも美しい状態でいてほしい!
Piazzale Bacone, 6 -
お隣りもステキ♪
2階と3階の間には、びわみたいな実と、その間に何やら文字が書いてある壁画が。何を表してるんだろ。窓にはめられた鉄細工も円をデザインした幾何学文様でステキです。 -
上の写真でちょうど標識で見えなかった入り口はマーガレットで飾られているのかな。
お隣りと同じくAndrea Fermini設計らしい。
Piazzale Bacone, 8 -
ホテルに預けていたスーツケースを引き取りに戻り、一息ついてから、ヨシ!とミラノ中央駅へ。
駅までは、行きに通った大通りじゃなくて、一本北側の通りでもいいんじゃない?という友人Mのひと言で、そっちに行ってみることに。
行ってみたら、大正解!でした。ヒトも少ないしこっちの方が歩道が広い! -
そして、一本北側の通りにはステキな建物も♪
わ~、ここはバルコニーの鉄細工がいいですねえ。
Hotel NH Milano Corso Buenos Aires
Via Domenico Scarlatti, 4 -
ここのバルコニーの鉄細工は植物がテーマかな。2階はぶどうに見えるけど、上の方は何だろう…。
Via Benedetto Marcello, 91 -
わ!なんかすごいのが向こうに。
ちょっと行ってみてくる!と友人にスーツケースを預けもうちょっと近くまで行ってみました♪
ここは、1899年にAlfredo Campanini設計でにつくられたCasa Torniamenti。イタリア語のウィキペディアにも載っている建物なのでした。ほ~ -
イチオシ
ところどころタイルで飾られておりまして、ボーダーで入っている文様は睡蓮かな。その上の細い部分は水紋ぽいなあ。
バルコニーもそうですけど、窓周りがとっても華やか♪ -
入り口の扉に寄ってみると、扉とその周りを飾るのはひまわりですね。
こちらの建物、右側の端の方に、その名もCaffè Libertyというカフェが入ってたんですよね。わ~、行きたかったよ~。ミラノを出発するときに見つけちゃうとは…。次回はぜひ!です。
Via Errico Petrella 14 -
いや~、道々、ステキ建物が多過ぎる~~。
スーツケースを引っ張ってると写真も撮りにくいんですけど、見つけちゃったら立ち止まっちゃいますねえ。
あそこは窓の上に子ども像が乗っかってるのか。右隣り最上階の丸い窓も気になる!けど、ちょっともうのんびり近寄る気持ちの余裕はないな、と遠くからパシャリ。
ここは1910年にNazzareno Morettiが設計したCasa Hahn。最上階の丸いバルコニーは下から見ると孔雀が羽を広げているのかあ。すごい。
Via Luigi Settembrini, 40 -
あちらでパシャリ、こちらでパシャリと写真を撮りつつ移動してたら20分はかかってしまいました。ははは
ミラノのこの辺りは、わりと碁盤の目状になっているので、歩きやすいですね。 -
余裕をもってミラノ中央駅には到着。
これから14:40発のイタロに乗りま~す。ミラノ中央駅 駅
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