2024/04/02 - 2024/04/12
2635位(同エリア3873件中)
しるくんさん
2024年4月、くろねこツーリストのしるくんが行ったミラノ、フィレンツェ、ボローニャのタビ。
フィレンツェ滞在3日目は、ぜんぜん有名どころをまわらない街歩きへ。
リベルティ建物探しに行ったら元修道院のアーティスト工房に行き当ったり、有名なアイス屋さんへ行ったら内装がリベルティだったり…と意外な発見が楽しいフィレンツェでした。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
4月2日 羽田空港からローマを経由し、ボローニャへ
4月3日 朝、ボローニャからミラノへ列車で行き、ミラノの建物探索
4月4日 リベルティ展を見に日帰りでトリノへ
4月5日 ホテルご近所の建物をウロウロし、フィレンツェへ移動
4月6日 木が繁る塔に登りたい!と日帰りでルッカの街へ
4月7日 マラソン大会の横を歩いてフィレンツェのリベルティ建物探し
4月8日 ドゥオーモも見ずにフィレンツェを後にしボローニャへ
4月9日 ボローニャ再び!でまたまた建物めぐり
4月10日 絵本展に行きしるくん人気者になる…!?
4月11日 国内線が欠航!とにかくローマへ行こう!と列車に乗り空港へ
4月12日 羽田空港に戻れてホッとひと息
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ゆっくりめに7時に起き、ち~っとうだうだ。え~外は10度?!寒っ。
お腹空いた~、と9時にはホテルを出発。
友人Mが見つけたカフェに朝ごはんを食べに行き、そのまま観光する予定です。
サンタ・トリニタ橋を渡りアルノ川の南側へ。サンタ トリニタ橋 建造物
-
橋を渡ったところは、なにやら規制線が。この感じはマラソン大会があるのかな。給水所っぽいですよね。
このあたりは何時頃通るのかしらん。 -
細い道を行くと、壁にだまし絵のように白黒で描かれた建物に遭遇。これってスグラフィットかな? 左端に見えているレンガの上に漆喰を塗ってレンガ模様を描いているんですね。ふーむ。壁画が描かれていたのはCoverelli通りに面したところ。日が当たらなそうだな~。
Via Santo Spirito, 8 -
くるんくるんの鉄細工がカワイイ♪ 奥の星型ライトもいいなあ。
入り口上に飾られている植物はちょっとクリスマスっぽいですね。
Via Santo Spirito, 26 -
ここは、典型的な古い建物と思しきところ。いや~、1階の窓に取り付けられた鉄格子、こんなに立体的にするなんて! おっしゃれ~。
建物の装飾に鉄を使う歴史の長さを感じたのでした。すごい。
Via dei Serragli, 8 -
やって来たのは、フィレンツェでガイドをするヒトのサイトでも紹介されていたこちらのパン屋さん。あ、カフェじゃないのか。
S.forno
Via Santa Monaca, 3r -
奥の方にはケーキのケースがあったり、びん詰めや缶詰などの食料品も売ってるパン屋さん。地元のヒトでとってもにぎわっておりました。
-
どうにかカウンターの席をみつけ、そこで買ったクロワッサン3.60ユーロとセルフサービスのアメリカンコーヒー2ユーロで朝ごはん。
カスタードクリーム入りのスタンダードなヤツですけど、レシートではブリオッシュクレマとなっていました。ブリオッシュなのか。
奥に見えているのは置いてあったフリーペーパー。紙ものが大好きなので、レジでことわっていただいてきました~。 -
朝ごはんを食べてお店から出たら、マラソンのヒトビトが通りを走ってる!
マラソンルートは歩けないかな。避けて行こ~っと。 -
マラソンルートを迂回して西方向へ。
ここにも朝ごはんを楽しむヒトビトがいっぱい。看板からするとお菓子屋さんかと思うんですけど、この時間なので朝ごはんなんだろうなあ。
このお店はぐーぐるマップでも表示されないので、ウロウロ歩かないと発見できないですね。
Via dell'Orto, 19 -
リベルティ=アールヌーボー建物を愛でるべく地図を見ながら進んで行くと、ん~、これはどう見ても城壁だ。
ということは、この外に行くので城外にあるんですね。
地図をよく見たらトッリジャーニ庭園(Giardino Torrigiani)の西側にあたる壁でした。ふむふむ -
城壁沿いを歩きながら西の方を見上げると、わ~、この木の感じ、イタリアに来た~。
細長い三角の常緑樹とか、きのこの傘のように広がる常緑樹とか。35年前に初めてローマに来た時に見て、訳もなくカンドーしたことを思い出したのでした。 -
目的地はこちら。
「2軒にゃらんで建ってるよ。すごいにゃ」 -
イチオシ
まずは向かって左側の方。
路上駐車がどうにかならんもんかなあ…。建物見たいのにぃ。
こちらは、1910年、Giovanni Michelazziが建築家のAdolfo Lamprediのために設計したVillino Adolfo Lampredi。
雨樋部分に至るまで細かく細工が施されてる。すごい。 -
正面の軒下はマロニエと思しき植物が立体的に絡まったデザイン。輪っかの感じがちょっとウィーンにありそうだな~。
バルコニーの鉄細工はアールデコの香りもするので、やっぱりウィーンのセセッションの影響が強いのかしらん。 -
1階の窓の上には何やら生きもの。哺乳類といるより爬虫類っぽいイメージかなあ。
こういう場所だと竜というかドラゴンぽいものが好まれる気がするんですけど、ちょとこれは違うような…。
Via Giano della Bella 9 -
そしてお隣り。
こちらも、Giovanni Michelazziが建設業者のGiulio Lamprediのために設計したVillino Giulio Lampredi。建てられたのはお隣りと同時期。
どちらも苗字がLamprediってことは兄弟で隣り同士に建てたのかな。 -
軒下は、松と子どもがモチーフのタイル絵ですかね。カラフル!
窓の左右にくっついてる彫刻はちびっこドラゴンに見えるんですけど、これって何かの顔の上に乗っかってるって感じ?
それにしても円で縁取られてる窓っていいですねえ。大好き♪ -
イチオシ
入り口扉の左右にはバルコニーを支えるドラゴン。ドラゴンの羽がバルコニーに一体化してるのかあ。ほ~
イタリア語のウィキペディアによると、ここにはオリジナルのステキな内装も残っているらしい。いいなあ。お宅公開してくれないかなあ。
Via Giano della Bella 13 -
ぐーぐるマップを見ると、この2軒並んだリベルティ建物のお向かいにコーヒーカップのマークが。ということはカフェがあるってこと…?
と中に入ってみました。
Il Conventino - Caffè Letterario、Arte e Artigianato
Via Giano della Bella, 20 -
あ、奥にカフェカウンターがあった。コーヒー飲も~っと。
-
カップがフィレンツェの風景だ♪
右はデミタスカップ。カフェマキアートを頼んだら1.20ユーロでした。 -
ここは、元修道院をアーティスト向けの工房とイベントやワークショップを行なえるスペースにしたところのもよう。
この日は日曜日だったんですけど、何やら朗読劇のようなものを中庭でやっておりました。 -
ひと気のない建物をぐるりと回ってみたら、工房の方は、日曜日で誰もおらず…。え~、なんかふらふら入っちゃっていいのかなあ、なんて思いながら探検です。ほほほ
トイレもあったので、借りちゃいました。
壁にはアーティストの格言と思われるものが半円にデザインされて書かれていました。 -
あ♪2階の階段の窓からお向かいのVillino Adolfo Lamprediが見えた!
ちょっと木の新緑でで見えづらくなってるので、季節が進んだら見えなくなっちゃうよな~。らっき~♪ -
ご近所にもう一カ所リベルティ建物があるようなので、そちらへ。
ここはその途中で見つけたステキなアールデコの香りがする門扉。
Via del Casone, 9 -
同じ通りのこちらも扉がアールデコだ~。カッコいいですねえ。
Via del Casone, 1 -
目的地はこちら。
Ugo Giustiの設計で1909年に建てられたVillino Fiaschiです。 -
ちょっと影になってますけど、庇の下はオリーブの木が描かれたGalileo Chiniの作品。下の方はちょ~っと色があせちゃってますね。ざんねん。
その左右のくるんとした装飾とかどことなくウィーンにありそうな雰囲気かも。
Via Vincenzo Monti 12 -
ローマ門じゃなくてロマーナ門から城壁内へ。
↑思い込んでおりました…。はははロマーナ門 史跡・遺跡
-
門を潜り抜けると、あ、救急車。
ここもマラソンルートで、救急車の待機場所だったようです。 -
ロマーナ通りをアルノ川方向へ。
この「Km 19」はマラソンルートの19Km地点かな。
この通りはバス通りなんですけど、バス停にはマラソンで運休をお知らせする紙も貼られていました。 -
ヒトが並んでいるピッティ宮を横目にしつつずんずん進んで行くと、魅惑的なお店が。
紙ものに弱い我ら。するするお店に飲み込まれていきました。
よほど「わ~♪」という顔をしていたのか、お店の方にあれやこれやと説明していただいちゃいました。丁寧な対応に、思わず購入しちゃいました! by しるくんさんイル パピロ (フィレンツェ グイッチャルディーニ店) 専門店
-
店内に置かれていた古い家具の扉に貼られていたブロックプリントの用紙がとってもステキで、思わず購入してしまいました。
こちらのお店、マーブル紙でも有名だったんですね。
青い地にイタリアの名所が描かれたカードに見覚えがあるなあ…と思ったら、30年以上前にベネチアの店舗で買っておりました。趣味が変わんないな~を実感しましたよ。 -
ベッキオ橋まで来ると、まあヒトの多いこと。
対岸に行きたいんですけど、ここはヒトが多いので、次の橋を渡ろ~っと。ヴェッキオ橋 建造物
-
川沿いを歩くと対岸には、ウフィツィ美術館やベッキオ宮殿の塔。
美術館前はヒトが多いなあ。今日も混んでるんだろうなあ。
これから友人Mが見つけたアイス屋さんへ行くのです。いいお天気♪でアイス日和ですね。 -
イチオシ
あ~~~、ここ!
マラソンのゴールができていたこの広場。ひとりで密かに盛り上がってたんですけど、35年前にフィレンツェに泊まった時に、朝散歩で写真を撮った教会だ~。
当時はフィルムなので、そんなにパシャパシャ撮れず、場所もどこだったかぼんやりしてたんですけど、サンタ・クローチェ教会だったのかあ。
くるんくるんと巻いた街灯が何とも印象的だったのです、ここ。
懐かしい。サンタ クローチェ聖堂 寺院・教会
-
目的のアイス屋さんは写真の右端のピンクのネオンのVivoli。
お店の前にアイスを食べているヒトがわらわらいて、中をのぞくと並んでいるヒトもいるという人気店。あ、ガイドブックにも載ってるお店なんですね。
でも、ついつい目は左奥の建物に…。アールデコっぽいなあ。気になる…。「裏」メニューも今は「表」のアイス屋さんは内装もステキ♪ by しるくんさんヴィーヴォリ スイーツ
-
イチオシ
友人が食べたかったのは、アイス入りのコーヒー「Gran Crema al Caffè」で、裏メニュー的なモノらしかったんですけど、今は有名メニューのようでレジに写真が出ていました。「これこれ」と指さしで頼めました。ふう
いっしょにパンも買って、ここでお昼に。
このGran Crema al Caffèは6ユーロ。パンはクリーム入りクロワッサンにしたんですけど、こちらは1.40ユーロ。 -
外で立って食べているヒトもいたので、中も混んでいるのかと思ったら、そんなことは無く。みなさん外が好きなんですね。
奥に座って店内を見回したら、え?このお店の内装、とってもリベルティ=アールヌーボーじゃないですか! わ~い♪ -
お店のサイトを見ると、1929年にこちらはできたらしい。
こちらは一番奥のライト。花がモチーフかな~。ステキです。壁のライトも同じシリーズっぽい。
ちなみに、トイレはこの写真の右手側にあります。 -
これは衝立かな。でも壁にくっついているようにも見えるこの木製の家具。輪っかとの組み合わせとかウィーンのセセッションぽいなあ。
-
アイス屋さんのステキな内装をほくほく見たら、入る前に気になっていた近くの建物も。
柱はギリシャ風に思えるものの、窓枠はアールデコっぽくていいですねえ。
Via Isola delle Stinche, 22 -
ちっと休憩しよう、とホテルに戻ることに。
メイン通りから1本ずれた、車一台が通れるところをのんびり歩いてホテルへ。こういう時に中心街のお宿は便利ですね。
向こうがシニョーリア広場か。ヒト多いな。
Via della Condotta -
小一時間、ホテルでお茶を入れて小休憩。
窓を開けていると、サンタトリニタ広場で歌う女性の声とレストランのカチャカチャする音と観光用馬車がポクポク歩く音が聞こえてくるのでした。いいなあ。
友人Mは風邪気味で寝たい、というので、ひとりご近所の建物めぐりへ。
この写真はホテルがある建物の内扉から外をみたところ。日中は外の扉は開けっ放しなんですけど、夕方6時になると閉まっちゃいます。ホテル チェステリ ホテル
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先ほど、女性がアベマリアとかを歌っていた広場。
部屋の窓からも端っこが見えるんですよね。
ただ今、午後3時半。ちょっと日差しが強い~。
川沿いの道は陽が照ってて暑いので日影の道を行こう。うんご近所にカフェらしきものは発見できず… by しるくんさんサンタ トリニタ広場 広場・公園
-
イチオシ
「わ~、すごいにゃ♪」
これぞリベルティ♪ですね。わ~い。
ここは、Argia Marinai nei Vichiの依頼で、Giovanni Michelazziが設計したCasa-galleria Vichi。1911年にできています。
彫刻家のFerdinando Vichiのために建てられたという資料も発見したんですけど、二人のVichi氏がどういう関係なんだかは、わからず。 -
建物の上層部分は住居。一番上では竜が吠えておりますね。
午前中に見たところも竜だったなあ。フィレンツェは竜好きなの?と思ったら、そっちと同じ設計者でした。そうか。生きもの満載の建物がお好きなんですね。
いや~、丸い窓、いいなあ。 -
2階の左右がしずくのような形の窓はギャラリー。
ここでランプをくわえているのは鷲っぽいな。これは優雅さよりも力強さが強調されている感じ? -
建物の入り口は左右に2カ所。左が住居用で、右が1~2階のギャラリー用のもよう。お店用は下側も外から見えるデザインなんですね。ほ~
コロナ前までは、ここにはインテリアショップだかアンティークショップだかがあったようなんですけど、2024年4月に行った時はどう見ても空き家。ん~、空き時間が長くなると荒れちゃうよなあ。早く次の入居者が決まってほしい! -
建物の前には同好の士と思われる若者がシャカシャカとスケッチしておりました。
通りすがりにちろりとノートをのぞいてみると、細い黒ペンで細かく描きこんでいましたねえ。
こっちも見習わなくちゃ~とカシカシ描いてみたものの、ん~、ゆがんだ…。
Borgo Ognissanti, 26 -
戻りは違う道を帰ろう、とアルノ川沿いを行くことに。
むこ~~にベッキオ橋が見えますね。 -
ここで、カワイイ車を発見!
え?前から乗るの!? 乗り込んでいる扉にハンドルくっついてるし!
ひとり乗りのようなんですけど、荷物もちゃんと詰めるし、フツウの車の駐車スペースだったら縦横逆にして2~3台は止まれるコンパクトさ。
タイヤの文字からすると「m-ero car」という車らしい。
ググったら家庭用プラグで充電できる電気自動車らしいです。ちょっと欲しい。運転免許ないけど。 -
部屋に戻ったら、友人Mの具合はさらに悪くなっており、寝込む状態。あらら…
しばらく外のヒト通りをながめて部屋でのんびりするも、ちっとお腹空いてきたなあ、と暗くなる前にスーパーへ買い出し。
6時半に部屋を出た時には建物の表の扉も閉まっておりました。宿泊するとここの鍵も渡されるので、本当にここに住んでいる雰囲気を味わえます。ちゃんと開けられるか、ドキドキしますけど。 -
橋を渡って対岸へ。
「川に街が写ってるにゃ」アルノ川って流れがゆっくりなんですね。
昨日と同じスーパーCONADOでお買いもの。日曜の夜だからか、レジはすごい行列で、ぐるりと店内を半周はする感じで並んでおりました。こうなるとひとりでの買い物は不便ですね。あ、あれ忘れた!と列を離れると、また一から並ぶことになるので。 -
帰りはベッキオ橋を通って行くと、ま~、すごいヒト。
それにしてもここは、橋の真ん中まで来て、この両側が開いているのを見ないと、とても橋とは思えないよな~。
ただ今7時過ぎ。もうすぐ日没です。ヴェッキオ橋 建造物
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スーパーで買ったのは、魚介のリゾットとデザートにヨーグルト。
コメが食べたくなったんですよね。芯があるなあ…でしたけど、魚介のうま味がギュっとしている感じで美味しかった~♪
一緒にインスタントスープが買いたかったんですけど、見つけられず。日本から持参したフリーズドライスープで独り、夜ごはん。
ちなみにリゾットは量り売りで3.29ユーロ。ごちそうさまでした。
明日は移動日。まあ、荷造りは朝するか…とシャワーを浴びて10時にはおやすみなさい…。友人M、大丈夫かしらん。無理の効かないお年頃になってまいりましたよ。
(-_-)zzz
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