2024/04/02 - 2024/04/12
65位(同エリア78件中)
しるくんさん
2024年4月、くろねこツーリストのしるくんが行ったミラノ、フィレンツェ、ボローニャのタビも中盤。
フィレンツェから日帰りでルッカの街へ行ってみました。
ここには、リベルティ=アールヌーボーのステキな建物があるというし、てっぺんに樹が生えた塔があるというし、来てみたかったんですよね♪
途中で、人気のお店のフォカッチャを買い食いしてみたり、ゆるゆる街歩きを楽しみました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
4月2日 羽田空港からローマを経由し、ボローニャへ
4月3日 朝、ボローニャからミラノへ列車で行き、ミラノの建物探索
4月4日 リベルティ展を見に日帰りでトリノへ
4月5日 ホテルご近所の建物をウロウロし、フィレンツェへ移動
4月6日 木が繁る塔に登りたい!と日帰りでルッカの街へ
4月7日 マラソン大会の横を歩いてフィレンツェのリベルティ建物探し
4月8日 ドゥオーモも見ずにフィレンツェを後にしボローニャへ
4月9日 ボローニャ再び!でまたまた建物めぐり
4月10日 絵本展に行きしるくん人気者になる…!?
4月11日 国内線が欠航!とにかくローマへ行こう!と列車に乗り空港へ
4月12日 羽田空港に戻れてホッとひと息
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
列車のナゾの遅れで、45分ほど予定よりおそくルッカに到着。
とりあえず、ヒトにくっついて行っちゃえ、と駅の外へ。あれ?なんかホームの端っこから外に出ちゃったなあ。 -
どうやら駅舎は工事中で、端から出た方が便利、ということでみなさんそっちへ行っていたらしい。
ルッカ レイルウェイ ステーション 駅
-
こっちかな~、とあまり考えずヒトにくっついて駅からすぐの城壁へ。
細い道をくぐって行ったら、城壁の上に出た! -
えええ~っと、どっちに行ったら街の中心…?
地図を見ると、ちょっと左へ行ったところから入れるのかな。
ぐるりと街を一周しているから、どこからでも行けるんだろうとは思うものの、列車の遅れで、ち~っと気持ちに余裕がなかったかも。 -
あ、ここなら下に降りられそう。
ようやく城内に入れます。ふう
あれ、駅から城壁沿いに歩いて、この門から入ればよかったのか。なにも城壁の上にわざわざ上がらなくてもよかった…?!
Porta San Pietroサンピエトロ門 城・宮殿
-
ナポレオン広場から北上して、めざせ!フィルンゴ通り。この通りにリベルティ=アールヌーボーの建物があるらしいし♪
ここはその途中で見つけたレストランの外のテーブル。
テーブルの上にのってる黒い重石のようなヤツがグイニージの塔の形だ!やっぱりこの街のランドマークなんだ。へ~
ハープのようなものや音符は作曲家のプッチーニの出身地だからかな。 -
お、ガラスと思しき庇を支えるステキな鉄細工だ。
宝飾屋さんかな。看板の文字やいっしょに描かれた花の文様がうねうねといい感じです。
Via Fillungo, 20 -
イチオシ
看板に「PROFUMERIA VENUS P.MENNUCCI」と書かれたここは、1922年にそれまであった建物をリノベーションしたもの。
名前からすると「ビーナス香水店」といった感じ。今も香水屋さんです。
古くからある建物を20世紀初頭に改築したのか。何となくですけど、表面だけっぽいところが「看板建築」っぽいな~なんて思ったのでした。
Via Fillungo, 65 -
あ!グイニージの塔だ!
リベルティ建物探しはいったんおいて、塔の見学にGO!です。 -
狭い道から見上げると、ど~んとそびえておりますねえ。
この手の塔は教会付属のものかと思いきや、イタリアでは「うちにはお金と技術があるんだもんね」の象徴としてずいぶん建てられたらしい。
バチカン市国もあるし、教会が強い国と思いこんでおりましたけど、市民も強いんですね。グイニージの塔 建造物
-
入場料8ユーロを払って中へ入ったら、ひたすら階段を上へ。
下の方は十分にすれ違える幅があった階段も、上に行くに連れて譲り合わないと通れない幅に。
階段は、しっかりした金属製で、すり減った石が滑りそう…なんていうことも無く上りやすいものでした。 -
途中は、何カ所か窓が開いているくらいで、何かあるわけでもなく。
階段をのぼりながら数えたところでは447段だと思ったんですけど、ぐーぐるマップでは230段って書いてある…。 高さ45mということなので、400段は多過ぎか。あれ~? -
「屋上に出たら、わ~庭園」
真ん中にある階段を囲むようにコの字に花壇があって、その周りをぐるりと一周できます。ちょっとすれ違うのはキツイところもありますけど。
ホテルの部屋と同じように足で広さを計ってみると、南北方向に15歩×東西方向に11歩という感じ。1歩は約60cmです。 -
ほ~、気持ちいい♪
この時は、入場制限はしておりませんでしたが、この狭さだと上がれる人数には限りがありますね。 -
イチオシ
「ルッカって茶色い街だにゃ」
向こうに見える時計の塔(Torre delle Ore)にも登れるんですね。へ~ -
塔をおりたら、建物がぐるりと広場を取り囲むアンフィテアトロ広場へ行ってみよう!と歩き出したところでにゃんこ発見。「ぼんじょるの~♪」
-
にゃんこに気をとられていたら、なにやら行列しているお店が。
え~、何だろう。
最後に並んでいた女性に翻訳機で、「ここ、美味しいんですか?」と尋ねると、おススメはフォカッチャとのこと。フォカッチャというのはね、とスマホを駆使して説明してくれたのでした。
へ~、だったら食べてみよう!と買ってみることに。
身振り手振りでプレーンとなにやら実が入ったフォカッチャを1切れずつ購入。さて、どこで食べようかしらん。
Forno Francesco Casali
Via Guinigi, 32 -
お店から出て左手を見るとグイニージの塔。位置関係がわかるようなわからないような…。え~っと広場は右手の方かな。
細い道が多いので、迷子になりがちですけど、まあ、迷ってもそんなに広くないので問題ないか。グイニージ通り 旧市街・古い町並み
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楕円の広場はぐるりと建物に囲まれていて、あれ?どっから入れるの…?とちょっと建物沿いをウロウロ。
入り口は東西南北の4カ所にあって、さっきのフォカッチャ屋さんからだと東か南が近いのに、西の方まで行ってやっと入り口を発見できた感じかな。ははは円形闘技場広場 広場・公園
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建物沿いにレストランのテラス席がぐるりと出てるのかあ。
あれ?ここでマーケットが土曜日にあるときいて、土曜日の今日、来たんですけど、やってないですね。情報が古かったか、コロナの影響がまだあるのか。まだまだコロナの前のように、とはいかないですね。 -
レストランの椅子ばっかりで、座るところがあまりないなあ…と思いつつ、ここで先ほど買ったフォカッチャでお昼。広場にはテイクアウトのお店も見当たらず…。う~む
味は、美味しいと思うものの、意識してフォカッチャを食べたことが無いもんで、どう違うかは分からず…。
ちなみに2切れで2.70ユーロでした。 -
「ここってローマ時代の円形闘技場跡なの?」
円形闘技場跡というと、ローマのコロッセオのイメージなんですよねえ。ずいぶん違うなあ。ぐーぐるマップのPiazza dell'Anfiteatro=円形劇場広場の方がイメージ的には合うかな。でも闘技場も劇場も同じだったりする…? -
広場から再びステキ建物が多そうなフィルンゴ通りへ。
このアーケードっぽい小路は、ちょっと庇とそれを支える鉄細工がステキ♪フィッルンゴ通り 散歩・街歩き
-
庇を支える鉄柱の土台(?)部分には花の文様があしらわれておりまして、なかなか華やかな雰囲気ですね。
この小路、両側にはずらりとお店が並んでて、ウィンドウショッピングも楽しい感じ。カフェがあったらさらにいいのになあ…。表通りからちょっと入って静かな雰囲気で、いいと思うんだけどなあ。
Via Fillungo, 104 -
ちょっと看板がハミガキのパッケージっぽいような…。ぷぷぷ
上の方の看板の「OREFICERIA - GIOIELLERIA」は「金細工-宝石」で、下の看板は「ANTICA DITTA GPPE PELLEGRINI」。前半が「古い会社」で後半はヒトの名前っぽいかな。
1750年にできた建物を1890年と1919年にリノベーションしたらしい。年を経て2度、工事しているから書体もちがうのか…も?
Via Fillungo, 111 -
あ、ここはカフェ? でもやってないような…。木製のウィンドウがクラシカルでステキなのに。
この「DI SIMO CAFFÈ」は、2012年まではカフェとして営業していたようなんですけど、現在はコンサートやイベントなどがある時だけ開かれる場所になっているらしい。残念。 -
わ~、扉もいいですねえ。
このカフェ、この街出身のプッチーニ(Giacomo Puccini)もよく来ていたらしいんですよね。
ん~、もしかして須賀敦子が著作で「ステキなカフェもある」と書いていたのもここだったのかなあ。う~む
Via Fillungo, 58 -
友人Mが調べてきたこの地方の焼き菓子が食べられるというお店へ。
看板はピザ。外で食べているヒトも多い人気店です。お昼の営業の終了時間が近かったからか、すでに売り切れているものもあった印象かな。ダ フェリーチェ イタリアン
-
友人が買った、栗の粉で焼いた皮でクリームを挟んだネッチなるお菓子を一つ、おすそ分けしてもらいました。
ん~、素朴な感じの、どっか日本の名菓にもなっていそうな感じもするお菓子かな。
M、ごちそうさま~♪ -
ウロウロ歩いている途中で、お土産物屋さんのウィンドウにベスパのマグカップを発見。イタリア国旗色でカワイイ♪
Via Santa Lucia, 8 -
このお店は看板の周りのうねうね植物文様の飾りがステキ♪
パン屋さんです。看板に描かれている植物は、原料に使う小麦とトウモロコシですね。 -
ショウウィンドウを見るといろいろな種類のフォカッチャが並んでおりました。値段はキロ単位。1キロ14ユーロって、どのくらいの量なんでしょう…。
Via Santa Lucia, 20 -
パン屋さんの隣りの店舗の両側にあったナゾの鉄細工。こんなに建物から飛び出してて危なくないのかなあ。何用なんだろう、コレ。
Via Santa Lucia, 22 -
広場に出る手前でステキな装飾、発見~♪
パッと見、虫にも見えるかも…なんですけど、植物がモチーフですよね、これ。アザミかなあ。
あ、よく見たら教会の壁面だった。へ~
Chiesa di San Michele in Foro -
サン・ミケーレ・イン・フォロ教会の前の薬局(Farmacia Centrale Altieri)の看板の左右には子どもの像。
1922年に作られたAltieri Umberto Pinzautiの作品らしい。あ、薬局だけじゃなくてこの建物の入り口全部に付いてるのか。 -
イチオシ
子どもは白一色で、持ってるものにはカラフルな彩色が施されてる像は、テーマがいろいろありそう。
上の写真の左はワイン樽を掲げ、右はぶどうなど果物の籠を持ってる感じで、下の写真は左からカフェエプロンを着けてビールジョッキを掲げている子に、豪華な帽子をかぶり毛皮のマントを羽織る子、モガっぽい帽子にショールを羽織る子、という感じですね。
下の写真のお店の看板は、文字が剥落しているものの地の文様はアールデコ? -
角をまわり込んだらこちらの看板はちゃんと残ってた。
あれ、でもなんだか全体的に崩壊が進んでいる感じですね。ココ。と思ってストリートビューを見たら、2020年9月撮影時点では、ここまで子どもたちの像は壊れていなかった!
う~む。どうやらこの「G NARDI」というお店に看板を付け替える時にかなり像を壊しちゃったみたいですね。え~、ちゃんと保存してほしいなあ。むう
Piazza San Michele, 41-43 -
細い通りを挟んだお隣りの建物にはステキな門が♪
トウモロコシかなあこのデザイン。
地図で見るとCasa del Mutilatoなる建物で、ググったら1932年にできたらしい。だからちょっとアールデコっぽいのかな。
Piazza San Michele, 44-45 -
イチオシ
広場を見渡すと、ほかにも気になる建物を発見。
上の写真は、入り口というか窓というか、当初は入り口だったと思わせるつくり。明かり取りと思しき窓の左右には子どもの像があるんですけど、ここはさっきの薬局の子ども像とはちょっと雰囲気がちがうかな~。
下の写真は同じ建物のお隣りの窓。くるんくるんの鉄細工がステキです。でも全然違う雰囲気ですね。ここに書かれたBANCA NAZIONALE DEL LAVOROは「国立労働銀行」で、1998年に民有化され、現在はBNP PARIBAS銀行の傘下に入っている、とうぃきに載っておりました。銀行の由来はわかったんですけど、知りたい建物の由来は不明…。
Piazza San Michele 5-7 -
イチオシ
「教会の壁にね、動物がいっぱいいるんだよ」
広場の真ん中にあるサン・ミケーレ・イン・フォロ教会の上の方の壁を見るとさまざまな動物が描かれているのでした。…って、全然気が付いてなかった~。いっしょに行ったMの写真で初めて気が付いた!すごかったのね。サン ミケーレ広場 広場・公園
-
せっかくなので、中も入ってみました。
シンプルにど~~んという感じですかねえ。へ~
どっかでお茶したいねぇ…ととりあえず駅方向へ。サン ミケーレ イン フォロ教会 寺院・教会
-
クラシカルなショウウィンドウがステキな子ども服屋さん。
看板をよく見るとなかなか凝った感じ。 -
近寄ってみたら、看板の横は壺に植物といった感じの文様が彫られておりました。ここは木製かな。
ストリートビューを見ると看板の「MARTINI」は以前の紳士服屋さんの時の店名のもよう。ふむふむ
Via V. Veneto, 10 -
美味しそうなパン屋さんのウィンドウについつい目が行っちゃう~。
でも、コーヒーはなさそうか。ざんね~ん。
Via V. Veneto, 12 -
結局、帰りも行きと同じサンピエトロ門から城壁の上へあがって、駅にでることに。
えっと、あそこに見えるのがドゥオーモの塔か。 -
えっと、ここから外に出ればいいのかな。
なんだかいかにも防御できます!なつくりなんですよね。城壁をくぐる道は見通しがきかないようになってるし。
ぐーぐるマップで見るとちょうどここってスペードのマークみたいになってるとこですね。ほう -
駅でまずは切符を購入。
この写真のところから、着いた時は出てきたんですけど、切符を買ったのは、この建物を右へずんずん行ったところで。
次の列車を確認したら10分ほどあるので、さくっと駅前のリベルティ建物を見に。
走って行きましたよ。ぜ~は~ぜ~は~ -
それがこちら。
1912年にVirginio Paolinelliの設計で建てられたPalazzo Giorgi。何だかとってもキレイなので近年修復したのかとストリートビューを見たら、一番古い2008年でも同じようにキレイなので、それ以前に改修されたのかな。 -
イチオシ
近寄ってみると、3階の窓の両サイドには背中を向ける人物像。右はぶどうの木と男性で、左はマロニエらしき植物と女性。この建物は三方向が道に面していて、その三方向の窓全てが同じ装飾になっています。
最上階の軒下には男性の顔。口がへの字でちっとコワイなあ。う~む。ヘビが絡まってる感じだし、魔除けかな。
Viale Giuseppe Giusti 587-593 -
戻りは15:34発のフィレンツェSMN駅行き。行きと同じVivaltoと書かれた2階建ての車両です。
ルッカ駅はフィレンツェ行きの方は駅舎からだと地下の階段を上り下りする必要があって、エスカレーターやエレベーターは無さそうなので、スーツケースがあるとちょっと大変な駅かも。です。ルッカ レイルウェイ ステーション 駅
-
今度の列車は2等車でも2-1列の配置。ゆったりですねえ。
帰りの列車は日本で調べて行った時刻通りだったので、行きにあんなに遅れていたのに、あっという間に解消されたんですね。ほう。 -
30分ほど走ったところにあるPescia駅のホームには何やらピノキオの絵が。ググったらピノキオ公園(Parco di Pinocchio)なるテーマパークの最寄り駅なんですね。
そうか~、ピノキオってイタリア生まれだったか。
ルッカでは空席の方が目立った車内もフィレンツェに近づくにつれて混み、満席になっておりました。夕方から遊びに行く!という感じのティーンエイジャーも多かったなあ。土曜日だもんね。
そして列車のアナウンスに「アテンション!」多し。何に注意なんだろう。英語でも言っているものの、ちっとも聞き取れず…。ははは -
5時半にはフィレンツェSMN駅に予定通り到着。
ガラスの天井がカッコいいなあ。 -
駅構内のSTORIE di CAFFÈで一休みしていくことに。ふ~
そういえば、マリトッツォのブームを逃して食べたことなかった!と思い、ここで食べちゃいました。イタリア発祥ですし、マリトッツォ♪
白いクリームと黄色っぽいクリームが挟まってたかな。黄色はレモン風味かなあ。カプチーノ二人分とマリトッツォ1個で9.10ユーロでした。 -
おやつを食べたばかりだけど、もう6時だし夜ごはんも考えなくちゃ、と駅前スーパーをぐーぐるマップで探しConadへ。
それほどお腹も減ってないし…といちごとポテトを焼いたお惣菜を買ったのでした。 -
朝同様、ホテルで教えてもらった通りに行ったら、迷わずまっすぐホテルに帰れました!
サンタ・トリニタ広場まで来るとホテルはすぐそこ。このあたり、ブランドショップが多くて、暮らすにはち~っと不便かも。 -
6時半過ぎにはホテルへ。
左端に写っているのがいちごとポテト。お湯を沸かして持参したインスタント味噌汁でポテトといちごの夜ごはん。
さて、明日はどうフィレンツェを歩こうかな。う~む
とりあえず、午前は対岸へ渡って、建物めぐりでローマ門あたりまで行くかな。
と考えつつ、力尽きて寝ちゃいました。
(-_-)zzz
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