2024/05/17 - 2024/05/17
127位(同エリア4650件中)
harusuさん
- harusuさんTOP
- 旅行記145冊
- クチコミ213件
- Q&A回答56件
- 374,926アクセス
- フォロワー371人
この旅行記のスケジュール
2024/05/16
この旅行記スケジュールを元に
「桂離宮」の参観は事前に宮内庁へ許可申請が便利です。(当日分はAM8:40から先着順で参観時間を指定した整理券が人数制限の枠内で配布され満員になると終了)
はがきでも申し込みできますが、ON-LINEだと空いている時間帯の申し込みが出来て便利なのでこちらを利用しました。
修学院離宮,桂離宮の参観予約は,宮内庁・参観申込トップページから。
https://sankan.kunaicho.go.jp/order/
「桂離宮」は京都の南西、古くは平安時代に貴族が別荘を営んだ桂の地に、八条宮家の別荘として初代智仁(としひと)親王により創始された。
別荘の明確な造営時期は不明ですが、史料や昭和の大修理の際の調査により、1615年(元和元年)以降、1662年(寛文二年)頃までの約50年の間に、ほぼ現状の姿に整えられたと考えられています。この期間に古書院の造営や中書院の増築、新神殿の増築もあったそうな。
庭園には『源氏物語』の叙景を取り入れようとしたことなどが記されていおり、池に舟を浮かべて和歌・管絃や月見に興じ、庭園に点在する御茶屋をめぐるとともに、桂川に漕ぎ出して舟遊びをするのも楽しみの一つでした。
美人女性説明員の京都弁「いっちゃん前の島」の「いっちゃん」とは一番の意味? ほんわりとした京都弁はカワイイと思うのは俺だけ?
- 旅行の満足度
- 4.0
-
販売機でチケットを購入して、受付窓口で事前に申請し受信した参観許可メールを提示します。
・参観許可メールをプリント
・期日・時間・人数等
・申込み番号
・身分証明書(免許証等)提示 -
待合室で展示や説明ビデオを見ながら時間調整。ここで御朱印をGet
【桂離宮】
https://sankan.kunaicho.go.jp/guide/katsura.html -
参拝記念に御朱印をGet。同じ系列の京都御所の御朱印もありました。
予定の時間になり、20名毎に班で出発桂離宮 名所・史跡
-
「御幸道」を通って橋を渡って庭園を散策
桂離宮の総面積は約69,000㎡余り。
池には大小5つの中島、回遊式庭園と数寄屋風の建築物で構成されています。 -
「御幸門」みゆきもん
天皇来所の際にくぐられたかやぶき屋根の門
17世紀中頃、後水尾上皇をお迎えするために造られた門で、18世紀に再建されています。茅葺切妻屋根で、柱と桁にはアベマキの皮付き丸太が使われています。 -
「表門」おもてもん
門までの道は遠近法でつくられている。 -
「外腰掛」そとこしかけ 木造茅葺平屋
松琴亭の待合です。内側の腰掛の脇には砂雪隠(トイレ)が布設されており、主の心遣いを示しています。 -
園内には灯篭が沢山ありました。説明員の方に教えて貰った数は失念しましたm(_ _"m)
-
「洲浜」すはま
浜と灯台を意識して造成されたそうな。
洲浜先端の石灯籠(岬灯籠)が景色を引き締めています。 -
「天橋立」あまのはしだて
外腰掛から少し険しい飛び石を歩くと、眼前に広がる庭園「天橋立」 -
州浜は平らな石が敷き詰められて池に突き出し 先端には岬の石の上に小さな毬形の石灯籠が置かれている。それを岬の灯台に 池を大海に見立てたものらしい。
-
石の選定、配置、どれも最高のバランスで、おそらく日本で最も美しい庭園風景
-
池の向こうに「書院」が見えます
-
石灯籠が望める風景は桂離宮の大きな特徴
-
「松琴亭」しょうきんてい
池の端に見える瀟洒な建物が「松琴亭」という桂離宮で最も格の高い茶室。 -
「松琴亭」しょうきんてい
手前の柱は「あべまき」と呼ばれる、自然木の皮付き丸太で支えている。 -
「松琴亭」しょうきんてい
斬新な襖の青と白の市松模様は大胆かつ柔軟な発想と創意による。大きなかまども設置されている。 -
シラサギが池の小魚を狙ってます
-
「賞花亭」しょうかてい
中島の小高い丘の上の斜面を登った途中に石篭があり、峠の茶屋風の賞花亭がある。 -
「賞花亭」しょうかてい
賞花亭は 土橋を渡った大きな中島にあり 飛石伝いに山道を登った頂きに建っています。 -
「賞花亭」しょうかてい
茅葺の切妻屋根に皮付の柱を用いた横長の小亭で もと今出川本邸にあった龍田屋を 智忠親王の時にここに移されました。 -
遠くに、園林堂の橋が見えています。
-
「園林堂」おんりんどう
園林堂は桂離宮南側,賞花亭から苑路を下った先にあり,八条宮(桂宮)二代 智忠 ( としただ ) 親王によって創建されたと伝えられています。 -
「園林堂」おんりんどう
-
「園林堂」おんりんどう 桂離宮で唯一の本瓦葺の建物
-
「笑意軒」しょういけん
「口の間」から眺る内部。「笑」を特に強調した扁額、円窓。 -
「笑意軒」しょういけん
円窓の意匠(下地の編み方、格子の種類など)はそれぞれが微妙に異なり)、なぜか「四季の窓」と言うそうです。 -
「笑意軒」は敷地内で高い配置なので庭園が広範囲で見渡せます。
-
石灯籠が望める風景は桂離宮の大きな特徴
-
「月波楼」げっぱろう
月を楽しめる茶亭で天井は船底のよう。松琴亭と比べると、内装は簡素で清々しい感じです。 -
「月波楼」げっぱろう
書院の横に位置する月波楼。名前の通り、池の水面に映る月を観るために建てられたとか。 -
「月波楼」げっぱろう
膳組所から一の間、中の間。天井はこけら葺きの寄せ棟屋根。 -
「書院」しょいん
書院は右から手前から古書院、古書院、楽器の間、新御殿と雁行型で、写真は中書院と新御殿。コース説明最後で1時間の行程でした。
「むくり屋根」の美しさが際立つ桂離宮
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
嵐山・嵯峨野・太秦・桂(京都) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 魅惑の京都
0
33