2024/02/14 - 2024/02/14
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kojikojiさん
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長年心に残っていて、自分なりにやっておかなければならないことの1つが冬の秋田、横手の冬祭りである「かまくら」と「梵天(ぼんでん)」を観ることでした。57年前の5歳の時に父と山形蔵王へスキーに行った帰りに横手によって一度は観たことのある祭りでもあります。その時は実家の家の前に住んでいた方の実家に泊めてもらうという今では信じられない旅でした。その時期の横手は豪雪地帯ということもあり、民家への出入りは積もった雪のせいで2階から行っていました。1階の廊下は雨戸がしめられて日も射さず、深々と冷えていたのを覚えています。町の中には家1件ごとに大きなかまくらが造られているようで、夜になって中に入って甘酒をいただきました。目玉の光ったオバQのかまくらがあったことも覚えています。翌日は小学校の校庭で梵天のコンクールがあり、父が持たせてもらったのですが、1人では支えきれなくてカッコ悪かった。お昼を食べに入った居酒屋では雪靴と蓑を借りて、雪ん子のような姿で街を歩いていたら、いろいろな人に写真を撮らせてくれと言われて嫌だった思い出もあります。旭岡山神社への梵天奉納はさすがに5歳児は連れて行けなかったようで、父の写真だけが残っています。その時の旅の追体験をするために、昨年の秋口から準備を始めました。1つは貯まったマイレージのポイントがあるので秋田までは飛行機で行くこと、2つ目はホテルのことで、楽天トラベルを利用してふるさと納税を利用することです。それらを組み入れて3泊4日の行程を組みました。昨年夏のダイヤもド・プリンセスで秋田の竿燈を観に行った際にはクルーズターミナルで貰っていた増田町も計画に組み込みます。1日目は羽田空港から秋田に飛びましたが、着陸する前に周囲に雪が無いことに驚きました。今年は記録的な暖冬で豪雪地帯の横手に全く雪が無いという事態になっていました。秋田駅から横手まで移動する途中にどんどん不安が膨らんできますが、ここまで来たら仕方ありません。初日は横手の駅前の横手温泉の「ホテルプラザ迎賓」へ宿泊するまでです。ここに3泊しましたが、食事がとても美味しかったのと温泉も良かったのでここにして良かったです。横手の町も郊外にイオンのショッピングセンターが出来て、駅周辺は寂れていて食事するような店はほぼ皆無でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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昨年の6月に行った北海道のガーデン巡りの旅以来の羽田空港第2ターミナルです。今回は秋田までのフライトですが、コロナ禍中に貯まったマイルを使わなければならないためのフライトです。妻からは新幹線ならもっと早いし、ましてや横手だったら秋田の手前でしょうと言われます。
羽田空港第2ターミナル駅(東京モノレール羽田線) 駅
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ずっとシャッターが降りていた一番奥の国際線ターミナルが完成していました。調べてみると2923年7月から再開されていたようです。
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陽も無いのですが時間があるのでエスカレーターをあがってみます。非常に開放的な空間が広がっています。まだ利用する国際線が少ないせいかターミナルも空いています。
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滑走路側が窓になっているので気持ち良いです。
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まだ一度も利用したことが無いので、早く使ってみたいです。秋にポルトガルへ行く予定があり、羽田からの便をマイレージのポイントで予約するつもりなのでその時に使えるかもしれません。
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スターバックスを併設した蔦屋書店がありました。掃除するのが大変そうな天井のデザインです。
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奥の1スパンが縦長の書棚と長いテーブルになっています。ここでスタバのドリンクを飲みながら本を選ぶことができるようです。
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ANA秋田行きの便はバスに乗ってサテライトに向かいます。このサテライトへ行くのは初めてでした。サテライト間のバスは10分くらいの感覚で出ているようです。普通の路線バスが使われているようです。
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サテライトで搭乗時間が来るのを待ちます。2月中旬だというのにポカポカ陽気で眠たくなってきます。通常のターミナルのざわついた雰囲気も無く、沖止めのバスを待つ薄暗いターミナルでもないこのサテライトはいいですね。
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カートに牽かれて荷物のコンテナが行き交いますが、その影がくねくねするのが面白いです。
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定刻に出発となりました。昨年のうちにマイレージ特典航空券を予約してあり、座席も決めてありました。北海道から到着した北海道の翼AirDoの機体が牽引されています。ポケモンのイラストが可愛らしいと思います。
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正面から見たら、あれれ?
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反対側は水色のポケモンジェットでした。12月にインドへ行ったこともあり、ヒンドゥー教のアルダーナーリーシュヴァラという神を思い出しました。アルダーナーリーシュヴァラの姿は右半身がシヴァ神、左半身がパルヴァティー女神で表されます。
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今年の東北は記録的に雪が少ないようで、東京もポカポカ陽気なのでかまくらは大丈夫だろうかという心配を抱えながらのフライトです。
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離陸すると左手に富士山が見えました。もっともそれを期待して左側の座席を予約したのですが。
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コロナ禍の時はこの駐機場は旅客機で埋め尽くされていましたが、5類になったこともあって通常の姿に戻っています。
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上空に差し掛かると富士山が見えなくなることがあるので見えるうちにシャッターを押しておきます。
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レインボーブリッジとお台場のフジテレビ本社ビルがきれいに見えます。
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子供の頃に出来た船の科学館へは行ったことはありませんが、今年の4月から解体になってしまうと聞くと一度くらい行っておけばよかったかなと思います。
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日の出桟橋と「ザ・プリンス パークタワー東京」と「増上寺」と東京タワーがきれいに見えました。
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前方には「スカイツリー」も見えてきました。
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都心にポカンと空いた緑地は「皇居」です。皇居宮殿と長和殿の銅板葺きの屋根の緑青の色がきれいです。
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東京ドームからその奥にサンシャインプリンスと豊島区役所まで見渡せます。死してその先には富士山。
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眼下に「スカイツリー」が迫っていました。展望デッキと展望回廊で3,000円の入場料がかかりますが、それより高い位置からの景色はプライスレスです。
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富士山の位置がだいぶ後方になってきました。
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この日は上空に雲が無かったのでいつまでもきれいな姿が見えました。ただそれだけのことですが、見えただけで得した気分になれます。
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展望台にいる人の姿も見えそうなほどの位置になりました。
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富士山と手前の丹沢山系の山々がきれいに見えます。
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先方には雪を被った浅間山が見えてきました。山頂まで登ったのはもう50年以上前のことです。下山途中で捕まえた蛇を小諸の懐古園まで持ち歩いていたら弟が指を咬まれてしまい、通りがかりの方にマムシだと教えてもらい緊急手術になった苦い思い出があります。
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富士山には4歳6歳9歳12歳の4回登りました。それ以来山頂へ入っていないので、体が動くうちにもう一度登ってみたい気がします。左側の宝永山の向こう側で生まれ育った人と結婚するとは思いませんでした。
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上空を雲を引いた飛行機が見えます。飛行機の翼の上面や翼端を通過する空気は瞬間的に膨張させられて気圧が低下します。その際に断熱膨張によって空気の温度が低下し、空気中の水蒸気が飽和して水滴となり白く見えます。
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北アルプスの山々がきれいに見渡せます。残念ながらどの山なのかまでは肉眼で確認できませんでした。
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浅間山と北アルプスの山々が1枚の写真に納まりました。
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猪苗代湖を過ぎると会津磐梯山の上を通過しました。残念ながら山頂には雲がかかっていました。
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福島から山形に差し掛かると雪が積もった風景になりました。これからもっと北にある豪雪地帯の横手に行くのですがkら、この景色には少し安心しました。
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高度が下がり始め着陸態勢に入りました。
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秋田空港に到着してびっくりです。全く雪がありません。わずかに滑走路わきの草地に残ったものがある程度です。これはかまくら大丈夫だろうかという不安が大きくなってきます。
秋田空港 空港
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秋田空港には1年前の2月に男鹿半島の真山神社で「なまはげ柴灯(せど)まつり」と西木の「上桧木内の紙風船上げ」を見に行ったときに来ているので勝手は分かっています。荷物を持ってチケットを買って秋田駅行きの空港バスに乗り込みます。
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昨年の夏にダイヤモンド・プリンセスに乗って竿燈を観に来た際はものすごい人出でした。旭川を渡ると秋田駅も間もなくです。
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1年前の冬に来た際は川反の「料亭濱乃屋」できりたんぽをいただいたのですが、去年の夏も今回も予約が出来ませんでした。ということで秋田駅周辺でお昼を食べて横手に向かうことにしました。
ホテルメトロポリタン秋田 宿・ホテル
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駅ビルは混雑しているので荷物を持っての食事は避けたかったのでホテルメトロポリタンの中の「ダイニング万葉」を予約してありました。
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秋田駅の見えるカウンター席に食事の用意が出来ていました。
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秋田郷土料理会席という1人5,500円のコースです。
ダイニング万葉 ホテルメトロポリタン秋田店 グルメ・レストラン
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左からくろも酢、とんぶり山掛け、木ノ子佃煮、ハタハタ寿司といぶりがっこは一緒盛になっています。懐かしい秋田の味が楽しめました。特にくろも酢は男鹿でも食べて美味しかったです。
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「濱乃屋」では女将さんが面倒見てくれましたが、ここではセルフです。比内地鶏の出汁が効いて美味しいきりたんぽ鍋です。
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折角の秋田料理なので「高清水」と「飛良泉」の飲み比べもしてみます。どちらも美味しい秋田の銘酒です。
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きりたんぽ鍋はセリのおいしさが際立ちますが、その中でも根の部分の際立っています。
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刺身は鮪と平目と赤海老です。日本酒と一緒においしくいただきます。
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口変は茶碗蒸し。
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焼物はメヌキの味噌柚庵焼きです。アコウダイのことで脂が乗ってとても美味しいです。
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ローストビーフはこの店の特性のようで、付け合わせの野菜も美味しかったです。
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佐藤養助の稲庭饂飩も体が温まります。
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ANAの機内で降りる際に配られたものを開けてみます。
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CAさんからのバレンタインのチョコレートでした。今日は2月14日だということを思い出しました。今日から3泊4日の横手の旅が始まります。
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デザートはショコラブラウニーでした。やはりこちらもバレンタインを意識してのメニューでしょうか。
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食事の後は駅前の「秋田西武」に立ち寄り、地下の食品売り場に向かいました。そこで友人とばったり。昨年の竿灯まつりでは西武を代表して竿灯をかざし上げていました。今年のダイヤモンド・プリンセスに夏祭りクルーズは予約してありますが、秋田の竿灯が外されてしまったのが残念です。
佐藤養助 秋田店 グルメ・レストラン
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友人へのお土産の稲庭うどんなどを買い求めて、最後は大屋根通りの「金萬」に立ち寄って焼き立ての金萬を買いました。
金萬 秋田駅前大屋根通り店 グルメ・レストラン
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予定より1本早い列車に乗れそうなのでホームへ急ぎました。2両編成の湯沢行きに乗り込みます。
秋田駅 駅
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列車はガラガラだったので良かったです。列車は大曲駅にも停車しました。妻に「新幹線で来ればここまで短時間で来れたのに。」と言われます。確かに東京方面から来たであろう人の姿もありました。新幹線だと片道17.140円かかりますが、特典航空券では740円で来れるのですから。
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大曲は花火が有名ですが、まだ観に来たことは無いので近い将来に来たいと思いました。
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後三年駅にも停車して駅の案内看板を読んでみると、この辺りが「後三年の役」の古戦場跡だということを知りました。前九年の役の後に奥羽を実質支配していた清原氏が消滅し、奥州藤原氏が登場するきっかけとなった戦いです。
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車窓の風景は雪のない田んぼに落ち穂を目当てにしている白鳥がたくさんいました。本来なら雪野原の風景が見えたのだと思います。横手のかまくらに対して絶望的な気持ちになります。
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秋田駅から45分ほどで横手駅に到着しました。秋田駅では時間が無かったのでスイカで乗ってしまいましたが、横手駅はスイカが使えないので現金で精算しました。駅前にも雪が無いのには驚きましたが、閑散とした風景にも驚きました。
横手駅 駅
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駅から5分ほどで「ホテルプラザアネックス横手」の前を通過しました。ホテルの入り口にかまくらが1基ありますが、その周囲に雪は全くありません。57年前の豪雪の風景と縛れるような寒さが感じられません。
ホテルプラザアネックス横手 宿・ホテル
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今回3泊宿泊するのは隣接する「ホテルプラザ迎賓」という旅館の方です。
横手駅前温泉 ホテルプラザ迎賓 宿・ホテル
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部屋は15畳の和室ですでに布団が敷いてありました。
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部屋は新しくて広いので快適に過ごせそうです。
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窓を開けると横手の町には全く雪が見えません。遠くに見える学校の入り口にポツンとかまくらがありました。
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部屋の玄関の横に洗面所があり、手前には大きめの冷蔵庫もあります。この後近くのコンビニに行って檸檬堂など缶チューハイやビール、おつまみを買い込んできました。
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2人分の洗面用具を奥にはこれくらいのスペースがあるとストレス在りません。
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トイレは扉を開けると蓋が開いてしまいます。今度家のウォシュレットを買い替える時はこのタイプにしようかと思いました。
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「ホテルプラザ迎賓」は食事が売りのようなので朝食と夕食を一緒に頼んでおきました。3泊2食づつ付いて2人で88,000円でした。ふるさと納税と楽天のポイントを利用したので実質支払いはありません。
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食事は2階のレストランの個室でいただきます。夕食のメニューは3周類あったので日替わりにしてもらいました。失敗したのは初日の晩に秋田料理にしてしまったのでお昼の料理と被ってしまいました。2日目はロブスターとステーキ、3日目は比内地鶏などをメインにした献立でした。ホテル周辺にまともな食事が出来るところは無いので夕食付にして良かったです。
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前菜はしらすおろし、ハタハタ寿司、里芋ウニ焼き、セリ浸し胡麻和えです。セリのお浸しにはやはり根が入っていて美味しかったです。
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大好きなきりたんぽ鍋なので、昼に食べた後でも美味しくいただけました。セリの根が美味しいです。湯沢市三関地区は明治22年に関口村、上関村、下関村の3つ区域で三関村として発足した旧町村で、この地は”三関セリ”の産地として有名です。
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山内ニンジンと冬野菜のサラダも秀逸で、山内にんじん(さんないにんじん)については初めて知りました。直径が8センチから10センチ、長さは30センチから50セと太くて長いそうです。普通のにんじんに比べて香りが強く、固めの肉質で歯ごたえがあり、甘みも強いのが特徴です。ここでは味噌をつけていただきました。
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お造りはフグとマグロと平目の昆布〆です。新鮮な良いものを厳選しているようでとても美味しいです。
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お昼に引き続いて高清水をいただきます。300ミリリットルの冷酒は900円とお手頃です。これだけの食事がついて1泊2人で29,000円は安いと思います。
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山内にんじんのポタージュスープも香りが強く甘いのでびっくりするほどのおいしさです。ニンジンを買って来ればよかったと後悔します。
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焼物の秋田県産のリンゴを器にしたグラタンも美味しかったです。最後は器も食べられます。
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肉料理は横手黒毛和牛のグリルです。お肉も柔らかく、素揚げした野菜も手を抜かず、バルサミコソースと相まってとても美味しいです。
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食事は稲庭うどんかイクラめかぶご飯が選べました。お昼に稲庭うどんは食べたので、ここではご飯を選びます。
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デザートはクリームブリュレとイチゴタルト。熱い番茶をいただいて大満足の夕食でした。コスパが良いと思えたのは晩御飯だけではなく朝ご飯にも驚かされました。食事するためだけにこのホテルに泊まっても良いと思いました。
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熱々を買ったのに食べ損なっていた金萬を部屋でいただきました。ぎっしり詰まった白あんにカステラ生地の美味しいお菓子です。大屋根通り店は焼き立てが1個から買えるので、おすすめです。町中に雪が無いのが心配ですが、翌日からかまくらと梵天(ぼんでんの横手の冬の祭りが始まります。
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