2024/04/14 - 2024/04/19
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公共交通トラベラーkenさん
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この旅行記のスケジュール
2024/04/17
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春日神社
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堀内鍵曲
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旧萩学校教員室
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電車での移動
東萩駅⇒新山口 スーパーはぎ号
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この旅行記スケジュールを元に
2024年4月14日(日)~19日(金)の5泊6日で山口県旅行に行ってきました。下関は以前観光したので、今回はそれ以外のスポットを周遊します。山口県を本格的に観光するのは今回が初めてなので、有名な観光名所をメインに回って行きます。春休みとゴールデンウィークの間の時期なので観光地はすいていましたが、やはり円安の影響で外国人観光客の姿が多く見受けられました。
旅行記その4は前日に引き続き萩の城下町を観光します。東萩駅前でレンタサイクルを借りて、1日サイクリングを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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本日の朝食。昨日とメニューが変わっています。
今日もとても美味しかったです。 -
ホテルをチェックアウトして東萩駅に向かいます。
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川で何か水草のようなものを採集しています。川海苔でしょうか。
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駅前にある貸自転車屋で自転車を1日レンタルしました。本日は萩城下町サイクリングです。まずは松本川に沿ってすこし上流に走ります。
スマイル貸自転車 乗り物
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萩の城下町が位置する三角州の頂点部分までやって来ました。
旧湯川家屋敷を見学する予定なのですが、まだ少し時間が早かったようです。自転車を降りて近所をぶらぶらします。旧湯川家屋敷 名所・史跡
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桂太郎旧宅。高校の歴史の授業で「桂園時代」というのを学んだ記憶があります。ここは外側から見るだけにしました。
桂太郎旧宅 名所・史跡
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藍場川という名の水路が流れています。農業用水をはじめ防火用水、川舟による物資の運搬や水害時の水はけに利用するために人工的に開削された川です。明和年間に藩営の藍玉座が設営され、そのため川が藍色に染まり、いつの間にか藍場川と呼ばれるようになったそうです。
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藍場川に架かる橋を渡って旧湯川家屋敷に入りました。ここは藩政時代の武家屋敷です。藍場川から敷地内に水を引き込んで流水式の池泉庭園を造り、池から出た水を風呂場などの家庭用水として使った後、再び川に戻しています。ハトバと呼ばれる洗い場が立派です。
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茶室。
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ランビキという道具が展示されていました。京焼で作られたアランビック蒸留器なんだそうです。薬や香水、焼酎などを作りました。
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庭園にでると真ん中に池があります。この池の水位で藍場川のさらに先の本流の水位がわかるそうです。三角州の中にある萩城下町は大雨になると洪水の被害が頻繁に起こったそうなので、川の水位を知ることは重要なことだったのでしょう。
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お屋敷の外側に出てきました。
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船が行き来できるように、屋敷に架かる橋のたもとにわざわざ石を積んで高くしてあります。
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外壁の板が変わっています。この板は船に使われていたものを利用しているそうです。よく見ると板は斜めに切られていて、普通の壁板よりもかなり厚みがあります。
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とても詳しく解説してくださったスタッフの女性。おかげ様でとても楽しい建物見学になりました。
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三角州の一番先端まで行ってみます。猿田彦大神の石碑が建っていました。詳細は不明です。
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土手を下りて川岸まで来ました。太鼓湾と呼ばれる場所です。
上流から流れてくる阿武川が松本川と橋本川へと分岐して、ここから三角州が始まります。観光名所というわけではないのでしょうが、特徴のある地形というのは見るだけで結構楽しめるものです。 -
阿武川から分岐した松本川から藍場川は水を取り込んでいます。
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JR萩駅までやって来ました。ここ萩駅も、最初に行った東萩駅も三角州の外にあります。鉄道網の整備時に、昔から町並みを守ろうとする意識が高かった城下町の住民が、鉄道を三角州の中に入れることに強く反対したため、城下町を迂回する形で敷設されたんだそうです。
萩駅舎 名所・史跡
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大正14年(1925年)に建てられた駅舎で、現存する数少ない鉄道開通時の駅舎のひとつになっています。
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駅舎の中には「萩市 自然と歴史の展示館」が併設されています。
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萩にゆかりの偉人たちの紹介。
アイドルグループ的な扱いになっています。 -
駅で使用していた古い道具なども展示されています。その他、鉄道の父・井上勝の関連資料も展示してありました。
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萩駅舎隣の建物。
以前はここに萩観光協会が入っていたみたいです。(現在は明倫学舎に移転しています。) -
続いて金谷神社(金谷天満宮)。江戸時代には神社の前に萩城下町の表玄関ともいえる大木戸が設けられていました。
金谷神社 寺・神社・教会
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朱色の仁王門が立派です。
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ボロボロの馬像も味わい深いです。
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拝殿をぐるりと囲む回廊には色々な額が飾ってあります。
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こちらも朱色に塗られていました。
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たぶん百人一首の歌が書かれているのですが、文字がかすれていてよくわかりません。
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騎馬武者の図画。
江戸末期の狩野派お抱え絵師が描いたものらしい。 -
橋本川に沿って走ります。
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渡辺蒿蔵旧宅。吉田松陰に学んだ松下村塾生で最も長生きした人なんだそうです。米英に留学して造船技術を修得し、官営長崎造船局(現三菱重工長崎造船所)の初代局長に就任し、日本の造船事業の近代化に貢献しました。この日は閉館日でした。
渡辺蒿蔵旧宅 名所・史跡
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川沿いにあった素晴らしい松の巨木。特に看板などは立っていなかったので、普通の松の木なのでしょう。
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旧田中義一男爵別邸。
山口県出身の内閣総理大臣8人のうちの一人です。 -
かんきつ公園が隣に広がっています。
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萩では明治維新後、武士達の新たな収入源として夏ミカンの本格的な栽培が始まりました。藩士の屋敷跡地がみかん畑となり、石垣から夏みかんがのぞく萩独特の景観がつくられました。
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夏ミカンの栽培の障害となる強い風を防ぐためにも屋敷跡の石垣が好都合だったそうで、結果的に現在の観光名所となっている萩城下町の石垣が保存されることになったらしい。
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平安古鍵曲(ひやこかいまがり)。鍵曲は、左右を高い土塀で囲み、道を鍵の手(直角)に曲げた独特な道筋です。
萩はいままで大きな震災や戦災には遭わず、また町並みを大きく消失するような大火も無かったため、古い町並みが良好な状態で残っています。「江戸時代の地図がそのまま使える町」という、街歩き好きにはたまらなく魅力的なエリアです。平安古の鍵曲 名所・史跡
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平安古かいまがり交流館。休館日でした。
旧児玉家屋敷跡 (平安古かいまがり交流館) 名所・史跡
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毛利登人生誕地という石碑がありました。
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外堀の水路に沿って進みます。
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平安橋。萩観光協会公式サイトの解説によると『萩城三の丸の3ヶ所の総門(北・中・平安古)の一つである「平安古の総門」前の外堀に架けられた石橋で、城下町から三の丸への通路の一つでした。昔は、中ノ総門や北ノ総門前にも橋がありましたが、現存するのは平安橋だけです。』とのこと。
平安橋 名所・史跡
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橋の上から堀を眺める。
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平安古の総門跡の石碑。
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春日神社。
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境内がとてもきれいに整備されていて気持ちの良い神社です。奈良の春日大社と同じ「下り藤」の社紋なのですが、こちらの社紋は裾が広がっていてちょっと変わっています。
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狛犬が筋肉ムキムキのマッチョ。
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境内には阿武神社という神社もありました。
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狛犬と狐が並んでいらっしゃる。
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こちらの狐様は失せ物探しがお得意なんだとか。
足に紐を結ぶと失せ物が出てくるそうです。 -
旧児玉家長屋門。
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古明倫館跡。もともと明倫館は萩城三の丸南側のこの地に建っていました。嘉永2年(1849)に現在地(江向)に移転します。
旧明倫館跡 名所・史跡
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堀内鍵曲。
先ほどから観光客がほとんどいないので町全体を貸し切りで観光しているみたいです。堀内の鍵曲 名所・史跡
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口羽家住宅。永代家老に次ぐ家柄の萩藩寄組士 口羽家の住宅です。萩城下に残る上級武士の屋敷としては古く、かつ全国的にも比較的数の少ない武家屋敷の一遺例として貴重です。表門は、萩に現存の門では最大規模を誇るそうです。この日は閉まっていました。
口羽家住宅 名所・史跡
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旧萩学校教員室。
明治20年(1887)頃の萩地方における代表的な洋風建築です。萩学校教員室 名所・史跡
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旧福原家萩屋敷門。
永代家老であった福原家の萩上屋敷の表門です。この辺りはサイクリングで外観見学のみ、サラッと終わらせます。 -
萩八景遊覧船に乗ります。
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他にお客さんがいないので貸し切り船となりました。
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まずは橋本川の方に向かいます。
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先ほどサイクリングしてきた平安古重要伝統的建造物群保存地区などを川から眺めます。
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反対の川岸にはお城みたいな建物が見えます。市営住宅玉江団地という市営住宅なんだそうです。
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川岸に置いてある船は、萩市玉江浦地区で行われる伝統の和船競漕「おしくらごう」で使用するもの。2024年は6月2日(日)に開催されるそうです。この船の漕ぎ手に選ばれることは大変な名誉なことなんだと、遊覧船の船頭さんが説明してくださいました。
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船の中で見せてもらった写真。昔の夏ミカン出荷のようす。当時は夏ミカン3個で米1升の価値があったそうです。
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一度遊覧船乗り場の方に戻って、反対側の海に出ます。途中橋の下をくぐる時は船の屋根の柱が折りたたまれて低くなります。乗っている人も姿勢を低くしなければなりません。
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結構面白いアトラクションです。
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日本海に出ました。
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萩城の石垣が見えます。
萩城跡指月公園 名所・史跡
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こちらは菊ヶ浜。
自分の目線が低いせいか、船の上から見る景色というのは、陸地からの景色とちょっと違う感じがします。菊ヶ浜海水浴場 ビーチ
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船から降りてサイクリングに戻ります。旧厚狭毛利家萩屋敷長屋が見えます。萩城跡は先ほど船から見ただけで十分だと思ったので、これ以上は進みません。
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋 名所・史跡
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旧周布家長屋門
旧周布家長屋門 名所・史跡
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旧益田家物見矢倉
旧益田家物見矢倉 名所・史跡
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これだけ古い家並みが続くとだんだん有難味が薄れていきます。
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萩城 北の総門
北の総門 名所・史跡
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平成16年11月に「萩開府400年」を記念して復元されました。
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美しく整った武家屋敷エリアを抜けて、雑然としたスナック街が広がる町中までやって来ました。
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お昼ご飯にします。デンスケという年季の入った店に入ります。
デンスケ グルメ・レストラン
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ハンバーグとエビフライ。
すごく美味しかったです。 -
こちらは焼肉定食。
香ばしく焼かれたお肉がとても美味しかったです。ご飯は普通でも大盛りみたいな量でした。店内はご近所のおじいさん・おばあさんで混みあっています。みんなペロリと平らげていました。 -
ジョイフルたまちのアーケードを抜けていきます。
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ミカン各種が大量に売られています。
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萩たまち郵便局。
昭和初期の山口相互銀行萩支店だった建物です。 -
歴史を感じさせる看板が健在です。すでに薬局としては営業していないみたいでした。
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旧相首町屋敷刑場不浄の門。
処刑場があったようです。萩の乱の首謀者、前原 一誠(まえばら いっせい)、が処刑された場所らしい。 -
周囲は普通の住宅街ですが、この一区画だけ、古い時代のまま残されています。観光地として整備している様子もありません。何かいわくでもあるのでしょうか。
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萩観光のハイライトともいえるエリアにやって来ました。
ここはお城に続く道で、江戸時代に殿様が参勤交代のために通った御成道です。道に面して藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいました。 -
こちらは旧久保田家住宅。
呉服商・酒造業を営んでいた家です。 -
久保田家住宅の向かいにあるのが菊屋家住宅。
菊屋家住宅 名所・史跡
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ここはお金を払って入場します。
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毛利藩の御用商人として藩を支えてきた豪商だけあって、敷地も広く、屋敷も超豪華です。主屋、本蔵、金蔵、米蔵、釜場の5棟が国指定重要文化財に指定されています。
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庭園の真ん中にある平らな岩は、駕籠を置くためのものなんだそうです。
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よくわかりませんが、一つ一つのものが全部お値打ち品なんでしょう。
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家の中に電話ボックスがあります。これは古い豪邸を見学すると良く見かけます。
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「敷居
敷居の溝を彫る鉋(かんな)が発明されたのは元禄中期(17世紀末)である。それまではみぞを彫るのに手間どっていたので、必要最小限しか彫らなかった。」と書かれています。 -
菊屋家住宅は江戸初期の建築で、現存する大型町家としては最古の部類に属し、400年の歴史があります。
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本蔵は19世紀後半に建て替えられたものらしい。
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蔵の中に入ると資料展示室になっています。
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ただいま春の庭園特別公開中です。
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広々としてとても美しい庭園です。
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菊屋家住宅を出て屋敷の白壁が続く菊屋横丁を歩きます。
菊屋横丁 名所・史跡
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田中義一生誕地。
田中義一誕生地 名所・史跡
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高杉晋作誕生地。
高杉晋作誕生地 名所・史跡
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広場に立っていた高杉晋作立志像。どうやらここは晋作広場というらしい。
高杉晋作立志像 名所・史跡
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晋作広場の入り口。
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旧野田家住宅。
旧野田家住宅 名所・史跡
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円政寺に入ります。
円政寺 寺・神社・教会
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高杉晋作、伊藤博文が学び遊んだ大きな天狗面のある寺として観光名所になっています。
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日本古寺百選の一か所に選ばれたそうです。日本古寺百選というのを調べたところ、1970年刊行、徳永隆平氏著、秋田書店発行の書物らしい。
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高杉晋作と伊藤博文という萩の生んだスーパースター2名とゆかりのお寺ですから、それはもうアリガタイ観光地なのです。
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足元には大内氏の家紋の解説。アリガタイ。
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見どころ解説看板。これも大変アリガタイ。
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とにかく境内はアリガタイものであふれています。一つ一つにアリガタイ説明看板が掲げられています。
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天狗が有名な金毘羅社が境内にあります。神仏習合アリガタイ。
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高杉晋作が度胸を付けた大天狗の面。アリガタイ。
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中に入ると天井の絵もアリガタイ。
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本堂にもアリガタイ解説がいっぱいあります。有難すぎてなんだか肩がこるなと思っていたら、途中からお寺のおじいさんが出てきて見逃せない重要アリガタポイントを解説してくれました。
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日本一の石灯籠。もちろんアリガタイ。
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日本一の石灯篭は山口県で最大の石灯篭らしい。
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石灯篭の台座の猫足。手でクルクル回すことができます。これが免震構造になっているそうです。アリガタイ。
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実際に動かしても大丈夫。アリガタイ。
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アリガタイ狛犬。台座に中国のことわざにちなんだ彫刻が彫られています。テレビドラマの「水戸黄門」で上映された、瓶に落ちた子供を助けるために大切な瓶を割る話なんだそうです。よくわからない所がアリガタイ。
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高杉晋作・伊藤博文が幼年時代に遊んだ木馬(神馬)。
文句なしにアリガタイ。
境内にちりばめられた見どころポイントを全部見てこれにて円政寺の観光は終了。全体的に観光に特化した下品な寺で、好みは分かれるところだと思いますが、私は大好きになりました。 -
青木周弼旧宅地。
もはや誰なのか調べる気力もなくなりました。青木周弼旧宅 名所・史跡
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旧佐伯丹下家屋敷。もう案内看板だけでいいや。
旧佐伯丹下家屋敷 名所・史跡
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木戸孝允旧宅。
さすがにこの人は知っています。木戸孝允旧宅 名所・史跡
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常念寺というお寺までやって来ました。ここは毛利輝元が萩城の築城時に宿舎にした寺で、寺の表門は、もともと京都の聚楽第(じゅらくだい)の裏門として建てられたものを輝元が豊臣秀吉から拝領し、1633(寛永10)年に寄進、移築したものです。
常念寺表門 寺・神社・教会
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これが聚楽第の裏門を移築したもの。
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規模はあまり大きくありませんが、「木割は雄大で、豪壮な彫刻に桃山時代の特徴が色濃くみられます。」と萩観光協会公式サイトの解説に書いてありました。
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岩倉獄跡。
江戸時初期、酒に酔った岩倉さんが道を挟んだお向かいの野山さんの家に切り込んでご家族を殺傷したんだそうです。岩倉さんは死刑、両家とも取り潰されて屋敷は藩の獄となりました。案内看板の解説を読むと野山さんとそのご家族が不憫でならない。 -
野山獄跡。
野山獄は上牢として士分の者、岩倉獄は下牢として庶民を収容しました。幕末、吉田松陰は海外渡航に失敗した後、野山獄に、従者の金子重之助は岩倉獄に投ぜられました。 -
長かった萩観光もこれにて終了。東萩駅で自転車を返却して、バスで新山口に移動します。
それにしても萩は観光地の密度が濃かったです町全体が博物館みたいです。三角州で囲まれたエリアにコンパクトにまとまっているのもいいですね。いつかまた訪れたいと思う場所でした。 -
旅行初日に来た新山口に再び到着。
新山口駅 駅
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今回は南口に出ます。種田山頭火の像がお出迎え。
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駅からちょっと歩いたところにあるイオンタウン内にある餃子の王将で簡単に夕食を済ませます。餃子の王将に入るのは何年振りだろう。久しぶりに王将のチャーハンを食べました。美味しい。
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辛いラーメンと辛くないラーメン。どちらも美味しかったです。
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本日はホテルアクティブ!山口に宿泊します。初日に新山口で宿泊したFAST HOTELと同じグループのホテルみたいです。ごく普通のビジネスホテルでした。
山口旅行も後半戦に突入です。明日は柳井を観光しながら岩国に移動します。ホテルアクティブ!山口 宿・ホテル
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2024年4月14日~19日 山口県周遊旅行
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旅行記グループ 2024年4月14日~19日 山口県周遊旅行
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