2001/05/13 - 2001/05/14
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≪ドイツ16年ぶりの再訪:⑪この旅はゲーテ街道の出発点であるフランクフルトに戻って終わる≫
<2001年5月13日(日) 快晴 176km>
Obrigheimオプリヒハイム 9:30に出発。 B37・A5・6 150km =>Frankfurtフランクフルト 市内観光 :レーマー広場・旧市庁舎レーマー、ゲーテ博物館、Hauptwacheハウプトヴァッヘ、Alte Operアルテオパーなど。B3・L? 26km =>Frankfurt Airportフランクフルト国際空港 :ハーツ車の返却、チェックイン、お土産購入。
写真はフランクフルト:ゲーテハウス・ゲーテ博物館、Hauptwacheハウプトヴァッヘ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
*ドイツ最終日、Obrigheimオプリヒハイムの古城ホテル ノイブルク城を9:30に出発。B37・A5・6を走る。
Frankfurtフランクフルト(人口65万人の大都市)は150kmの距離である。
レーマー広場そばの地下駐車場に車を停めて、市内に出る。
写真はObrigheimオプリヒハイムの古城ホテル ノイブルク城からゲーテ街道の出発点のFrankfurtフランクフルトに戻った。・・・左上から時計回りで、アウトバーンで休憩、ノイブルク城を見上げて、フランクフルト市内のローマ時代の遺跡跡。 -
<昼食:China Restaurant ”Happy Meeting”>
D-60311 Frankfurt 、Friedensstr. 2
12:15~13:00 DM40・現金払い・・・今回の旅は現金払いが多かった。
目に付いた中華店。生ビールを頼み、春巻き、ワンタンスープ、鶏肉の焼きソバと簡単だが、美味い。
<Frankfurt市内観光>
公私共々なんども来ているフランクフルトだが、久しぶりの市内は始めて見る思いがするほどだった。
マイン川近くのRoemerレーマー広場・旧市庁舎レーマーなど木組み建築やニコライ教会の建物が広場を囲んでいる。
広場の中心には“正義の女神の噴水”が。
写真はフランクフルト市内見物:左上から時計回りで、ハウス ヴェルトハイムという名物レストラン、レーマー広場のレーマー旧市庁舎(2階に皇帝の間がある)、レーマー広場周辺の木組みの家並み。レーマー広場 広場・公園
-
イチオシ
<Goethehaus und Goethe Museumゲーテハウスとゲーテ博物館>
何度も来たフランクフルトだが、不思議なことにこのゲーテの生家と博物館はまだ見たことが無かった。
レーマー広場の北西に200m行った所、マイン川からは北に300mの所に、ゲーテの顔が家の壁に見えた。
本来、ゲーテ街道の出発点であるが、旅の最後に訪れることとなった。
写真はフランクフルト市内見物:左上から時計回りで、ゲーテハウス・ゲーテ博物館、Hauptwacheハウプトヴァッヘ(かつての警察署、監獄、現カフェ)。ゲーテハウス 博物館・美術館・ギャラリー
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Johann Wolfgang Von Goetheヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749~1832年)は1749年8月28日ここで生まれた。
父は皇帝顧問官、母はフランクフルト市長の娘という恵まれた環境に育った。
5階建てのゲーテハウスはもちろん第二次大戦後に再建されたものだが、調度品は元々のものだと云う。中庭のある1階には玄関の間、食堂、台所がある。
2階はロココ調の中央の間、南・北の間、音楽室が其々ある。
3階には父の書斎、母の部屋、妹の部屋、ゲーテ誕生の間、絵画の間と私的な階と言える。
4階は“若きウエルテルの悩み”の初稿を書いた部屋・詩人の間があり、ゲーテ愛用の立ち机があった。
隣の部屋には祖母から贈られた人形芝居の舞台があり、幼い兄・妹が楽しんだと云う。
ゲーテ博物館は1997年にリニューアルされた際に隣接されたもので、ゲーテ時代の絵画やゲーテの資料が展示されている。
当時としては大変な長寿である82歳で亡くなったゲーテの原点がここにある。
写真は地球の歩き方:フランクフルト・ゲーテハウスの縄張り図 -
ショッピングの中心、Hauptwacheハウプトヴァッヘ周辺を散策する。
日曜日なのでお店は全てお休みだったが・・・。
そしてAlte Operアルテ オパー(旧オペラ座)なども徒歩圏内で行ける。
写真はフランクフルト市内見物:左上から時計回りで、ハウプトヴァッヘ近くは有名店が並ぶ通りだ、ゲーテハウス、アルテ オパー(旧オペラ座)を背景に。旧オペラ座 劇場・ホール・ショー
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フランクフルト市内を16時に出る。
途中最後の給油を行う。(26.34L・DM56)
B3・L?を26kmでFrankfurt Airportフランクフルト国際空港に着く。
16時半に、ハーツの返却所でレンタカーのボルボ車を返却した。ボルボの走行距離の表示は5,310kmとなっていた。
出発時の3,315kmを差し引くと、1,995kmが今回の総走行距離になる。
ドレスデンでの駐車違反の件はあったが、16年ぶりのレンタカーの旅は無事に終了となった。
< 総走行距離は1,995kmは予定より195km多くなっていたが、まずまずでした>
写真は2001年ドイツ感傷旅行①:ゲーテ街道・古城街道の行程予定 -
チェックイン・通関をして、Duty Freeでお土産を探す。
久しぶりな事もあって、Godivaゴディバのチョコレート、好物であるデンマークのAalborgオールボー Jubiläumsジュビリーア クアヴィット 1L・蒸留酒2本、スペインのブランデーCardカード・Mendozaメンドーサ 1本、お菓子のグミ2袋などを購入した。(DM218=12,000円)
ANA(往路)の機内販売で購入したエルメスのネクタイ、ジヴァンシーのベルト、スワロスキーのペンダント3個(22,770円)や、
空港内のGoldpfeilゴールドファイルのお店で私のベルトと家内用のお財布を購入(DM461.57=26,000円)するなど、お土産代はけっこうなものとなった。
写真は2001年ドイツ感傷旅行①:ゲーテ街道・古城街道の行程予定 -
Frankfurt出発 : ANA・NH210 LV 20:30 =>
5月14日 (月) 晴れ
成田到着 : ANA・NH210 AR 14:35
*12日間の旅を終えて、我が家に帰る。
早速に雨戸を開けて、新鮮な空気を入れる。
トランク内の整理をすると、山のような洗濯物、旅行のパンフレットなどの資料、お土産があふれ出た。
まずは、お茶とGodivaゴディバのチョコレートで、無事の帰国を祝って乾杯した。
12日間の旅は短いものでしたが、2度目の駐在(3年3ヶ月)を終え、1985年5月、日本に帰国して以来、16年ぶりの旅は誠に楽しいものでした。
駐在当時、訪れることなどは全く考えもしなかった旧東独の“ドレスデンとエルベ渓谷”(世界遺産・2004年登録)や、“高級磁器の町・古都マイセン”を、今回の旅で行くことができた。
そして、ゲーテ街道沿いの町々、中世の山城ヴァルトブルグ城(世界遺産・1999年登録)、“文豪ゲーテ・シラーの町・ワイマール(世界遺産・1998年登録)”なども漸く実現した旅でした。
また、再訪となった古城街道を巡る旅も素晴らしく、様々な城を訪れて、城好きの私には嬉しい旅になったものでした。
世界遺産はWartburgヴァルトブルク、WeimarワイマールとDresdenドレスデンの三箇所を訪ねた。
古城ホテルには4つの城に宿泊し、5泊した。
当時はあまり認識も無かった素晴らしいレストランでの夕食もいろいろと記憶に残るものになりました。
春の旬・シュパーゲル料理は何度楽しんだでしょう!?
又、早い機会にドイツを訪れることができるのを今は祈るのみです。
(2008.04.11.完)
写真は2001年ドイツ感傷旅行①:ゲーテ街道・古城街道の行程予定 -
<Mainマイン川>
マイン川はドイツを流れる河川である。
バイエルン州に水源があり、ドイツ国内を東からフランケン地方を抜けて西に横断し、ヘッセン州のマインツでライン川に合流する。
バイエルン州から湧き出す白マイン川(Weißer Main)と赤マイン川(Roter Main)が、クルムバッハ付近で合流してマイン川となる。
その後、西へと流れバンベルク、ヴュルツブルク、ヴェルトハイム、ハーナウ、フランクフルト・アム・マインなどを通過してマインツでライン川に合流する。
バンベルクからドナウ川に通じるマイン・ドナウ運河が建設されたことで北海からライン川、マイン川、運河を経てドナウ川、黒海へと通じる国際航路が使用できるようになった。
全長は524kmである。
・・・・・
写真はフランクフルト市内見物:2006.5.18.マイン川沿いにあるシュテーデル美術館他シュテーデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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写真はフランクフルト市内見物:2009.12.14.レーマー広場の*クリスマス・・・大きなモミの木のクリスマスツリーが立つ。
*毎年、国内外から300万人の観光客が訪れると云う大きなマーケットだ。
フランクフルトのシンボル・Roemer旧市庁舎レーマー前のレーマー広場、其の近くのPaulskircheパウルス教会前の広場、マイン川岸に200以上もの屋台が並ぶ。
旧市庁舎レーマー前には30mの高さである、大きなモミの木のクリスマスツリーが立ち、後景に見える銀行の高い高層ビルにも負けていない。
営業時間 ;2009年11月25日 - 2009年12月22日
月 - 土 10:00 - 21:00 日 11:00 - 21:00 -
写真はフランクフルト市内見物:2012.05.28.Haus Wertheimハウス ヴェルトハイム・・・レーマー広場からマイン川に向かう道の一角にある名物レストラン。
ハウス ヴェルトハイム 地元の料理
-
写真はフランクフルト市内見物:2012.05.28.レーマー広場にある*旧市庁舎
*切妻屋根の美しい3つの建物は旧市庁舎レーマーを中央に、左にAlt-Limpurgアルト リンプルク、右にLoewensteinレーヴェンシュタインの家が並ぶ。いつもながら、落ち着いた美しさだ。
今日は旧市庁舎レーマーの2階にある「Kaisersaal皇帝の広間」が最初の目的だ。かつての記憶も薄れて、意外に初めて見るような気がした。
ここでは神聖ローマ帝国の皇帝が戴冠した後、祝宴を催したと云う。皇帝52名の肖像画が架かっているが、その数の多さに驚く。
ただ、名前も知らない皇帝も多かった。 (15:05~15:20 Euro4)フランクフルト旧市庁舎 建造物
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写真はフランクフルト市内見物:2012.05.28.レーマー広場の*“正義の女神の噴水”
*Gerechtigkeitsbrunnen “正義の女神の噴水”:
レーマー広場の中心には女神ユスティシアの噴水があり、左手に天秤を持ち、右手に剣を持った姿で立っている。現在の姿の像は1611年のものと云われている。
砂岩で出来た直径6.5m八角形の基礎に彫像は立ち、台座の4面にもGerechtigkeit正義・Maessigung節度・Hoffnung希望・Liebe愛を意味するレリーフがある。
それらのTugend美徳の内、第一に正義の名前を付けた噴水は象徴的な意味を持っているのでしょう。
いつもこの像は周辺の木組みの家や切妻屋根の美しい3つの建物と一緒に写真を撮ることが多い。この為、台座に目を向ける事がない。 -
写真はフランクフルト市内見物:2012.05.28.*ハウプトヴァッヘ
*1730年のバロック様式の建物は戦災で焼失したが、再建された。町の中心にあり、ゲーテは町一番の美しさを持っていると評した。この建物はかつて警察や監獄として使用されたが、20世紀初めにカフェとして使用されるようになった。カフェ ハウプトバッヘ カフェ
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写真はドイツ全図・・・各州名と紋章が表示されている。
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写真はドイツ観光街道Map:代表的な五街道はゲーテ街道・古城街道・ロマンチック街道・アルペン街道・ファンタスティック街道である。
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写真はGoethe‐straßeゲーテ街道のイメージ・・・街道の主な都市名が見られる。
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<Hertz :‘01レンタカー予約・確定内容>
予約:2001.4.16.
B) 予約内容:(車種:クラス)フルサイズ、オートマチック I00(FDAR)
(メルセデスC-180、1.8 クラス希望:特定は不可)
<確定>
A)車種 :Volvo S80 2400CC Diesel Automatic ディーゼル・オートマチック
予約より、少し大きめなのを貸与されたこともあり、又、大中2個のトランク
でもあったことで、積載になんら問題はなかった。初めて乗ったVOLVOは
がっちりした、乗り心地も良い車であった。
B)期間 : 5月04日(金)08:49 、NH 209 18:30 Frt・前日到着
5月13日(日)16:30 、 NH 292 20:30 Frt・出発
C)距離 : 1,995km 出発時:3,315km 、返却時:5,310km
D)燃料 : 170.84 L 、 363.27 DM(21,796円)、
1L あたり 2.126 DM(127円)、
1L あたり 11.68km (注)ディーゼル
E)金額 : 1,849.42 DM X 56.074 =103,704円
(一日・10,370円) 。
以上
写真はDie Burgen‐straße古城街道の冊子表紙・・・この旅でも参考になった冊子だ。 -
<ドイツ16年ぶりの再訪(費用)>
*ゲーテ街道・ドレスデン・マイセン・古城街道を巡る旅*
期間:2001年5月3日-5月14日 :12日間
A)航空機運賃:ANA早割21GET135,000+4,280(139,280円x2)=278,560 円
B)レンタカー:Hertz 10日間 DM1,849.42 103,704 円
C)ガソリン代 : 1,995 km 170.84 L DM363.27 21,796 円
D)宿泊・食事代:10泊11日 203,312 円
E)お土産代・その他:入館料、駐車料金等 168,759円
合計 776,131 円
(注)上記は2人分の合計額。一名あたりは388,066円、一日あたり32,339円。
(作成:2001.05.31)
写真は古城街道Map -
写真は木組み建築街道Map
・・・・・
後書き:
『ドイツ感傷旅行の第一回』は急に決まった。
古城ホテル等の予約など全て、FAXでやり取りし、時差も関係なく送ってくるFAXで真夜中に起こされるなど、結構出発までバタバタとした経緯があった。
飛行機に乗ってしまうと全てが旅行モードになり、久しぶりのドイツに心が弾んだものだ。
ヘッセン州・フランクフルトを東に向かってスタートし、Thueringenテューリンゲン州、Freistaat Sachsenザクセン州を通り、Freistaat Bayernバイエルン州に南下し、
そしてBaden-Wuerttembergバーデン・ヴュルテンベルク州の先端を西に横切り、ヘッセン州・フランクフルトに戻る周遊であり、そして、Fuldaフルダ川、Ilmイルム川、Saaleザーレ川、Elbeエルベ川、Neckarネッカー川、Mainマイン川の河川に沿って走る旅でもある。
ナビも無いレンタカー、デジカメも無い、携帯も持たないという旅は、今の人から見たら、不思議なものであろうか?
2001年、久しぶりのドイツの旅は2冊のアルバムに、私なりにきれいな出来栄えになっていた。・・・が、4Traに投稿するのには、改めて4枚程度の写真を一括スキャンして、それを投稿せざるをえない。
一括したスキャンの写真だけでは物足らないので、その後の旅で撮った写真を適宜利用させもらった。
ともあれ、2001年、2004年、2005年、2006年の旅はデジカメでないから、皆スキャンの方法を採らざるを得ない。(2007年からはデジカメ使用)
アルバムを一面毎に写真に撮ってあるものの、やはりスキャンの方が写真自身はきれいに映るので、おいおい残る3年分も同様の方法を採ることになるだろう。
そんな次第で、作製した旅の投稿です。お立ち寄りの皆様に申し訳ありませんが、宜しくご寛恕のほどお願い申し上げます。
それではまた。次の機会で。
jijidaruma
・・・・・
(2024年3月30日Wiki・HP参考、訳・編集追記)
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