2023/10/02 - 2023/10/06
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YS-11さん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/04
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電車での移動
最近開通したレッドラインで移動
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徒歩での移動
高架鉄道から地下鉄へ乗換え
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その他での移動
モーターサイ(バイク)で移動
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その他での移動
大雨の中、モーターサイで再び移動
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ホテル近くに戻ってきて、何回か利用している町食堂で夕食
2023/10/05
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その他での移動
Grabで手配したモーターサイで移動
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その他での移動
客を降ろしたモーターサイに声を掛けて地下鉄駅まで移動
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徒歩での移動
地下鉄から地上に出たらゲリラ豪雨になっていた。「ほぼ」濡れずにエアポートレイルリンクに乗換え
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この旅行記スケジュールを元に
2023年「春の乗り物まつり」に続き、今度は「秋の乗り物まつり」。香港国際空港のキャンペーンで航空券を貰い、身近なところでカンボジアのビザを取得できることを知り、更には移転により閉鎖される空港があると聞いて航空券を確保していった本末転倒な旅。それでも乗り物を乗り継いで移動する旅が好きなので楽しみにしていた。
カンボジア・シェムリアップからは行きと同じ タイ エアアジア でドンムアン空港に戻ってきた。この後の決まっている予定は、この日の夜の宿と明日午後に搭乗する航空便のみ。時間としては半日程のバンコク滞在となるが、まだまだ「乗り物の旅」は休みなく続くようだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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カンボジア・シェムリアップからタイ・バンコク・ドンムアン空港に到着。タイから出国後、24時間もしないうちに再入国となった。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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昨日出国前に預けた荷物を受け取る。
バンコクベースにLCCで遊びに出かけるのに便利な手荷物預かり所だ。ちなみに1日(24時間)預けて75THBなのでお得。レフト バゲージ (手荷物預かり所) 交通機関
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荷物も手元に戻ってきたので先を急ぎましょう。とりあえず鉄路を利用して移動することに。
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駅を目指して歩いて行くと、立体駐車場の出入口近くに現れたマジックガーデン・フードコート。昔からお世話になっているが、調べてみたら2018年11月に食べた以来ご無沙汰のようだ。ここで軽く食べていきたいな....と思ったけど、手持ちのタイバーツが心許なかったので泣くなくパスすることに。
ちなみに旅行記内にはこのフードコートに関して記載は無いが、ミャンマーへ行くときに利用したんだよなぁ。
https://4travel.jp/travelogue/11424476
憧れの徒歩での国境越え(タイ・メーソートからミャンマー・ミャワディへの日帰り散歩)
いま読み返してみたら写真10枚しかアップしてなかった。時間ができたら書き直そうかな?。マジックガーデン (ドンムアン国際空港) 和食
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ここから右に曲がって駅へ。
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まっすぐ行けば....いまどうなってたっけ?。
スワンナプーム空港ができる前は、ここを進んで国内線ターミナルへ行ったんだけど。確か2018年にこの先へ行ったら古いノックエアの広告なんかがそのまま残っていたような記憶が....。 -
今回初めて歩く通路。
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通路の窓から下を眺めると....鉄路が見えた。レールの表面は車輪で研磨されて光っている!いまでも現役の路線のようだ。貨物列車専用なのか?。
この画像を拡大してみたらドンムアン駅へ降りるための跨線橋が写っていた。 -
さてこれから乗るのは日本も協力して建設された「レッドライン」。
ドンムアン駅 駅
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切符は無く、トークンで改札を通り列車に乗る。バンコクでは地下鉄(MRTブルーライン)でもこのトークンタイプだったかな?。
ドンムアン駅 駅
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ホームに上がると、ちょうど反対行きの列車が入ってきた。初めて見たけどカッコイイんじゃない?。
ドンムアン駅 駅
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ちなみにホームから空港側を見ると....。
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なにこれ!?めっちゃ撮影環境いいぢゃんっ!!。
でも、ここで一眼レフカメラを振り回していたら警備員に注意されるんだろうなぁ。 -
こちらはミャンマー航空の AIRBUS A319 が離陸するところ。ミャンマー航空って A319 を運用していたんだ。A319 や A318 ってなかなか乗る機会が無いので政情が安定したら乗りに行きたいな。
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しばし待っているとレッドライン・ アピワット中央駅行きの列車がやってきた。
以前は地面を走るタイ国鉄に揺られてクルンテープ(ホワランポーン)駅まで移動しことがあったが「ど」ローカル線のイメージが強烈に残っていたが、2023年の今日は近代近郊鉄道になったと感じてしまった。ドンムアン駅 駅
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さて、無事にレッドラインで移動でき....う゛か゛ぁ゛~っ゛!?。
車内のロングシートは乗客でほぼ埋まっていたので、ドア前で立って外を見ていたらドンムアン空港に「何か」駐機しているぞ!。慌ててシャッターを切ったけれど、窓には遮光のフィルムが貼ってあるのでシャッタースピードが著しく落ちてしまって....でも証拠写真レベルにはなったかも。
ということでレッドラインの車内から見かけたのは....フランスのトゥールーズから北海道札幌市・丘珠空港へフェリー(回航)されている途中にドンムアン空港に立ち寄った北海道エアシステム(NTH)の ATR42-600 だった。この貴重なシーン、ISO感度を上げてしっかり撮るべきだったと反省しきり。
(SRTレッドラインで一旦戻り、撮影リトライも考えてしまったいた)SRTレッドライン(SRTダークレッドライン/SRTライトレッドライン) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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今回初めて乗車したSRTレッドライン(ダークレッドライン)、終点まで乗車せずに途中駅のチャトゥチャック駅で下車。
Google Map で宿までのルートを検索したところ、この駅で下車して路線バスで移動するのがベストとのこと。 -
ホームから改札へ向かう途中、エンジン音が聞こえてきたので下を覗きこむとディーゼル機関車が1両だけ走っていた。
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更には「ディーゼル機関車×3+空の貨物+ディーゼル機関車」という編成が走っていった。
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ここはチャトゥチャック駅前。さてバス停は....あれ?見当たらない!?。あたふた探しているうちに乗換えの時間になったが、それらしいバスが走ってこないぞ。乗換え候補が何本かあったが目の前でバスを見ることはなかった。
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せっかく路線バスで移動できるかと楽しみにしていたのにSRTレッドラインとMRTブルーラインで普通に宿へ向かうことにしましょう。
再びチャトゥチャック駅のホームに上がると長距離客車列車が通過していった。寝台車も付いていたから夜行列車なのかな?。いつか乗ってみたいよ。 -
再びSRTレッドラインに乗ってクルンテープ・アピワット中央駅に到着。
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ここで高架鉄道から地下鉄へ乗換え。案内板とピクトグラムのお陰で迷うことなく進むことができる。
バーンスー駅 (国鉄) 駅
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MRTブルーライン・バーンスー駅へ。
バーンスー駅 (地下鉄) 駅
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地下鉄のブルーラインに無事乗換えできた。あとは宿至近のプラ ラーム Ⅸ駅まで向かう9駅区間を乗ればいいだけ。
バーンスー駅 (地下鉄) 駅
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地下鉄・プラ ラーム Ⅸ駅で下車し、地上に出た時には空は暗くなっていた。さっきまではまだ明るさが残っていたのに。
画像のタイムスタンプを見ると、現地時間の18:32だった。フォーチューン タウン ショッピングセンター
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地下鉄駅から地上に出てからは慣れた足取りでホテルへ。
何度も泊まっているホテル。チェックイン時に必要なデポジットのTHB(タイバーツ)を用意していったのだが....あれ?いまは必要ないの?。いつの間に?って、武漢ウイルス前後で変わったのかな?。こんなんだったらドンムアン空港にあるマジックガーデンのフードコートで食事していたのにぃぃぃ!。セントリック プレイス ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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チェックイン後、部屋に通されて荷物の整理をして再出発!。
今回は留守をしている「いつもの同行者」へのお土産購入ミッションと夕食のために出かける。 -
宿至近にあるショッピングセンターに出向いてお土産を探す。アイテムは決まっているので店を探し商品を求めて探すが....えっ?ここでは扱っていないの?別店舗なら扱いがあるかもって?。では移動しなくては。
ショッピングセンターが外へ出てみたら雨季ならではの豪雨。さて、どうしましょう?。セントラルプラザ グランドラマ9 ショッピングセンター
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雨脚が弱まったよころを見計らって Grab でモーターサイ(バイクタクシー)を呼んでみる。無事につかまり移動開始。心配していた雨の小康状態のようでなんとか持ちそうだ。
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目的地であるセントラル ワールド到着直前に再びスコールが。でもモーターサイのドライバーの機転でBTS(高架鉄道)の真下を走ってくれて被害は最小限に抑えられた。
セントラル ワールド ショッピングセンター
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で、お土産を購入する最大の目的地は....何故かの「無印良品」。
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というのも、前回の旅....ベトナム・ホーチミンを巡った旅で購入したお土産が発端なのだ
https://4travel.jp/travelogue/11881623
2023.09 相変わらずの弾丸旅はベトナムへ! Vol.6 ~おまけ編 帰国後から夜行バス移動 & お土産紹介~
※末尾のお土産紹介をご参照くださいませ。
ベトナムで現地限定のトートバックを手に入れてしまったのでバンコクでも....という算段。せっかくタイはバンコクまで来ているっていうのに「無印良品」を求めていどうしまくりで3軒目の無印良品でタイ・オリジナルのトートバックをやっと手に入れることができた。 -
ミッションコンクリートはしたのだけれど、宿に帰らないといけない。一旦止んだ雨も降る中、Grabでモーターサイやタクシーを手配するもなかなか捕まらないよ。若干焦りつつも、遠回りになるけれど鉄道を使って帰ろうかな?なんて思い始めたところでモーターサイのドライバーと連絡が付き宿へ戻れることに。
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パラパラと降っていた雨もバイクに乗ってからは小康状態になり、それほど濡れることもなく移動できた。
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Grabで設定していたフォーチューン タウンの前で降ろしてもらい宿へ向かう。
あ、そう言えば夕食をとっていなかったんだよな!?ということで宿に入る前に夕飯を食べていきましょう。
ホテルがあるソイ(路地)の入口にある食堂に入り、冷蔵庫へ向かってまずはビールを取り出す。 -
タイビールの Chang Beerの大瓶 を筆頭にフライドライスにライスヌードルスープで夕食を♪。これで以前よりも高くなっていて190THBなんだから「タイ大好き♪」になっちゃうよね。
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この食堂、ホテルと同じくして何度も訪れている食堂なのです。安くて旨いんだから申し分ないなぁ。
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夕食をとって、ホテルに戻る前にちょいとセブンイレブンに寄ってから帰投。でも寝る前にシャワーを浴びておかないと。
そしてシャワーより大切な....各器材のバッテリー充電。これは寝る前にきっちりやっておかなければ。セントリック プレイス ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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充電や荷物の整理を済ませてやっとシャワーを。旅疲れしいるときはバスタブに浸かると疲れもとれるのだが贅沢は言っていられません。前夜の宿よりシャワーの水圧が高いのが嬉しいな♪♪。
さっぱりしたところで、お休みなさいませ....ZZZzzz。セントリック プレイス ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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旅の疲れもなんのその。日が替わり旅に出て4日目の朝を迎えた。
あ゛....ちょっと右肩が痛いかなぁ (T o T)。旅疲れなの?。
とりあえず朝シャワーを浴びてきましょう。 -
ホテルをチェックアウト。今日の午後にバンコク・スワンナプーム空港を発つスケジュールは決まっているので、ほんの4時間程が自由時間だ。その自由時間をどうやって過ごそうかな?。
セントリック プレイス ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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ホテル前のソイ(路地)を歩いて地下鉄駅を目指す。次に訪れる機会があれば、この周辺のソイ巡りをするのも面白いのかもしれないな。
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昨夕ホテルに来るために下車していた地下鉄・プラ ラーム Ⅸ駅にやってきた。これから MRTブルーライン で移動する。こちらではクレジットカード(VISA TOUCH)でも改札を利用できるのが斬新だ。日本ではなかなか導入が進んでいないが、交通系ICカードの代わりに利用拡大すれば便利だと思うんだけどなぁ。
ラマ9世駅 (MRT) 駅
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昨夕ホテルまで移動してきたルートを戻るように地下鉄乗車。6駅分乗車してパホンヨーティン駅へ。
パホンヨーティン駅 駅
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とりあえず駅から目標地点まで歩いて移動できそうだけどタイムロスになりそうだ。Grab のアプリでモーターサイをリクエストしたら意外と近いところに居たのでバイクで移動。
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やってきたのはこちら、タイ国際航空の本社。そして何故か建物の2階へ繋がったタラップ車が目の前に。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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タラップ(階段)を登って本社2階に入ってみると、いきなりジェットエンジンがお出迎え。
※写真は後ほど記念写真を撮っていただいたもの。タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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なぜタイ国際航空の本社まで来たかというと....「朝食を食べに来た」だけ。なんと従業員食堂が一般にも開放されているのだ。そしてこのレストランの最大の特徴が....
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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なんと航空機で使用してきたシートが椅子がわりに設置されていること。これは航空ファンホイホイなレストランだよなぁ。と言いつつ、私も見事に捕まってしまったような。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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こちらの従業員食堂はカフェテリア方式になっていて、配膳カウンターにはいろいろな料理やメニューが用意されている。そしてフリーに動いているオバちゃんが声をかけてきて「何食べたいの?」と世話を焼いてくれた。
そしてこちらの画像はタイ料理で必ず必要となる調味料各種(と、カトラリーなど)。ちゃんと用意されているのが嬉しい。タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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朝食は「本日のおすすめ」となっていた豚と海老の野菜炒め。餡がたっぷりで、中には幅広うどんのようなものが入っていた。正式な料理名を知りたかったけど分からず....また注文したい美味しさだったのに。お値段は 65THB でした。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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食後はこちらの一画でコーヒーをオーダー。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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食後のコーヒータイム。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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コーヒーを飲み終え、朝食終了。さて、食事を終えたのでさっさと退散しなくては....と思っていたら、コーヒーショップのお姉さんが私のところに来てレストランの紹介をし始めてくれたのだ。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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いろいろと航空ファンが喜びそうなところを隅々まで紹介していただいて、次回もここで食事したいなという感じに。
こちらはビジネスクラスのシートを再使用したスペース。もちろんここでは無料で利用することができる。タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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このガラステーブル、めちゃくちゃ欲しいっ!。天板のガラスを支えているパーツがジェットエンジンのパーツ。日本でも見かけたことがあったけど、これはシンプルでデザインもいいなぁ。
タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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ということで「食欲」「マニア欲」を満たしたところでレストランを降機する。
あー、美味しかった&楽しかったよ。タイ国際航空本社内社員食堂 その他の料理
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朝食を済ませた後は空港へ向かいましょう。スケジュール的にはこの先に行程を入れることができないのと、これでもうお腹いっぱい(?)という理由で。
駅まで歩いて行くか、それとも Grab で呼ぶか、どうしてもらうかかな?と検討し始めたところで客を乗せたモーターサイが目の前に。ちょうど客を降ろしたところだったのでパホンヨーティン駅まで行けるか?と聞いてみたらOK!とのこと。料金も Grab よりやや安い価格だったので乗せてもらった。 -
思いのほかわずかな時間でMRTブルーラインに乗ることができた。この旅で4回目のブルーライン乗車だ。
パホンヨーティン駅 駅
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プラ ラーム Ⅸ駅のひとつ先にあるマッカサン駅で乗換え。おっと!名物の「ドリアン持込禁止」看板だよ。
マッカサン駅 駅
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マッカサン駅で地下鉄から空港アクセス鉄道へ乗換え。さっきまで曇りでモーターサイの移動はまったく問題なかったのに、いまはゲリラ豪雨になっているよ。いや、ほんとタイミング良く移動できていたよな。
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連絡通路を歩いてエアポートレイルリンクの駅を目指して移動中。いつもなら下を走る自動車やバイクの騒音がうるさいのだが、いまはそれを打ち消すように雨音が轟音を奏でている。
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ゲリラ豪雨の中、エアポートレイルリンクに乗換え。でも、ここまでくれば濡れることはない。
マッカサン駅 (ARL) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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さっきまで外はゲリラ豪雨だったのに、列車に乗って外を見てみたら日が射しているような状況。う~ん、なんだろコレ!?。でも実害が無かったんで良かったんぢゃないのかな?。
エアポート レール リンク 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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エアポートレイルリンクに乗ってスワンナプーム空港に到着。
今回の「乗り物旅」は香港国際空港による "WORLD OF WINNERS" キャンペーンにて無料航空券を入手したことから計画が始まったものだ。主軸の東京~香港の航空券の入手に始まった旅も、このあと第2となるお楽しみ移動がスワンナプーム空港から始まるのだ。たびは終盤になっているもののメインディッシュはこれから!な感じ。さて、この後の「乗り物旅」はどうなるのか?。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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