Ｌ　ＦＥＢ　２０２４　　「ノリ活２　of　２０２４・・・・・⑥津軽鉄道線　そのⅠ」

2024/02/26 - 2024/02/26

津軽中里駅の周りを歩いた後は、再び津軽鉄道に乗って芦野公園に向かいました。

エリア 津軽半島(青森)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• 交通: 3.5

• 交通手段: 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

Ｌ　ＦＥＢ　２０２４　　「ノリ活２　of　２０２４・・・・・⑤津軽中里駅」からの続きです。
「駅ナカにぎわい空間」を後にして、窓口で芦野公園までのキップを買います。
懐かしい硬券でした( ﾟДﾟ)

改札が始まり、津軽２１形の側面を眺めて、先頭の津軽２１形に乗ります。
２両目の津軽２１形は締め切っていて、乗る事は出来ませんでした(´;ω;｀)

側面には方向幕と下には「走れメロス」の文字がありました。

津軽鉄道線の主力の津軽２１形の津軽五所川原行に芦野公園まで乗ります。
尚、後ろ側には先程乗った旧型客車を連結していて「ストーブ列車４号」の列車名もありますが、今回は津軽２１形に乗るので、この旅行記の題目はＬ　ＦＥＢ　２０２４　　「ノリ活２　of　２０２４・・・・・⑥津軽鉄道線　そのⅠ」にしました。

津軽２１形は「走れメロス号」とも呼ばれているので、「走れメロス」のヘッドマークが付いていました。

津軽五所川原行の車内です。
のんびりとした車内でした(^^♪

ドア上には駅名案内図がありました。

津軽中里を時間通りに発車して、中里の住宅地を眺めて津軽半島を南下します。

直ぐに広い田畑が広がりました( ﾟДﾟ)

広い田畑を眺めて、津軽半島をのんびりと南下します。

青空が少し見える空の下を走行します。
田植えの時期は田んぼの水が眩しい場所です。

のんびりとした感じの昼下がりの津軽鉄道線の車内です(^^♪

どこまでも続く、広い田畑です。
「津軽米」の産地でもあるみたいです(^^♪

川倉を通過して勾配を登り、芦野公園に向かいました。

津軽中里から、約１２分で芦野公園に到着しました。

後ろ側に連結している旧型客車の「ストーブ列車４号」には、それなりに乗っていました( ﾟДﾟ)

芦野公園を発車して、津軽半島を南下する「ストーブ列車４号」を見送りました。

芦野公園駅舎を眺めて、「赤い屋根の喫茶店　駅舎」に向かいます。

この旅行記の続きは、Ｌ　ＦＥＢ　２０２４　　「ノリ活２　of　２０２４・・・・・⑦金木町歩き」に続きます。