
2024/02/22 - 2024/02/25
35位(同エリア560件中)
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らびたんさん
この旅行記スケジュールを元に
2019年12月にバングラデシュ行って以来の新規訪問国・71番目。
マイ国数カウンターが5年ぶりにようやく回り始めましたっ。
手術後3か月空けてたぶん万全の海外。
どこにしようかなあ・・・4日以内で行ける場所縛りで、候補は3つ。
選ばれたのはビザ無料期間であるスリランカとなりました(^_^)
ahamoは対象外だし、ホテルの予約に苦労もして、旅立ち前からいかにも途上国!でワクワクでした。
直行便なんて、らびたんヒヨったか?!と突っ込まれそうですが、安かったのです。
ビザはapprovedになるものの正式な通知は送られて来ず。。
もっとも最悪アライバル取れるので大丈夫でしたでしょうけどね。
到着初日、ほんとはクルネーガラあたりまで進んでおきたかったのですが、デイリーではないスリランカ航空は遅れがちなことと、クルネーガラ中心部には連絡がつくホテルがなかったこと(笑)から空港近くのニゴンボに落ち着きました。
さ~久々の途上国どうなった?!?
※時差は日本-3:30
※通貨はスリランカルピー、100ルピー=約50円
【行程】
2/22(木)
成田(T2)11:20→コロンボ17:30
ニゴンボ The Alexis's Guest House泊
2/23(金)
シーギリヤロック観光
City Paradise Dambulla泊
2/24(土)
ダンブッラ石窟寺院観光
コロンボ20:35→成田(T2)+8:10→遅延してコロンボ2:30頃→成田+13:30頃
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雨の成田T2 おはようございます。
カウンターに並ぶもJALマイル付与してもらうのを忘れました・・・久しぶりの出国でいろいろボケている模様。
海外はなんと9か月ぶり。
前回アナハイムに大谷くんを見に行ってからというもの、夏休みに娘とシンガポール行こうとして当日発熱全額パアの悲劇、そして手術のため長期離脱しておりました。ようやく行動制限もなくなり元気です。
成田⇔コロンボ13万円くらいで手配。成田空港第2ターミナル 空港
-
普段は撮らないのに、5年ぶりのレガシーが嬉しくて機内食を撮影。
食事①
チキン/ビーフ/ベジの選択で、私はビーフ。
飲み物は当然のライオンビール♪
食事②
チキン/フィッシュ/ベジの選択で、私はフィッシュ。
これのどこが魚なん?と思うけどカレーの下に魚がいました。
隣席だったスリランカ人に話しかけられコミュ障頑張っておしゃべり。
6年ぶりに国に帰るんだって!ご家族も嬉しいだろうねえ(^▽^)
今は静岡のホテルで働いてるんですって。どうして日本なんて来たの?って聞いたらアニメとか漫画とかに興味あったらしい。
スリランカ初めて?大丈夫?バスの乗り方とかめっちゃ複雑で大変だよ、英語話せる?なんかあったら連絡してねとLINE交換しちゃいました。
・・・もっと移動が大変な国を旅してきたからスリランカなんて余裕でした。観光で訪れるエリアであれば英語の通用度はかなりのものです。 -
飛行機はなんと定刻17:30にランディング。29℃と暑い。
シンハラ語とタミル語なのかな?
一文字も読めないや(;^ω^)バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
-
制限外に出るとタクシーの呼び込みがすごいが、まずはATMで現地通貨・ルピーを引っ張りましょう。
とりあえず10000ルピー(約5000円)。
外に出るとUberポイントがあってスタッフさんがさばいてくれるから安心なのですが、ニゴンボ行きは嫌がられるらしくぜんぜん見つからない。
もう退勤時間なんだけど・・・と言いつつPickMeというアプリからトゥクトゥクを手配してくれたおじさんには大変感謝しております。
タクシーだと2300ルピーくらいだったのが、トゥクトゥクだと916ルピーでございました。
私もPickMe入れとこうかなーとダウンロードするも、スリランカの電話番号が必要で断念。 -
暗くなってからやっと動き出し。
夜風が気持ちいい~♪ -
宿に着いたら誰もいなかった・・・・
スリランカはahamo対象外なので、今回はeSIMを事前に手配しておきました。
airalo、紹介コードがネットに落ちてるので1GB1.5USDに。
https://www.airalo.com/ja
ネット使えなかったらやばかった。。
メッセ送って30分くらいで来てもらえたけどスリランカってなんでも時間かかる途上国あるあるな国。
【The Alexis's Guest House】
シングル、エアコンなし、8.8USD
スリランカは現地通貨ルピー以外にUSDが普通に通用しますが、ルピーもある程度持っておいたほうがいいです。 -
なんか軽いもん食べたいな~とボヤいたらお母さまが作ってくださったHopper。
見た目のとおり卵。朝食で食べることが多いようで、右の辛いペーストを乗せて自分で辛さを調節するやつ。この国は辛い物好きには最高じゃん!
なんだけど、外のテーブルに用意したよ、ジャーンて言われて絶句・・・なぜならめっぽう蚊に刺されやすい体質でして。。
おもてなしのつもりだろうから、中で食べたいとは言えず。
一刻も早く部屋に戻りたくてすごい勢いで食べたからお代わりいるか?と聞かれてしまったわ。30分で9か所も食われてしまいました。かゆい。 -
お風呂はほぼ水シャワー。水圧も低くてチョロチョロ。。
気温は高いので問題なし。
蚊帳はないのでマイ化学兵器を使用し、ファンを回して眠りました。
おやすみなさーい。 -
Day2 おはようございます。
ほぼ熱帯夜でした。
6:30にお願いしておいたトゥクトゥクが来ないんだが?
仕方なく宿主にメッセ送ってると、今夜泊まる予定の欧米人カップルが到着し、やはり困っている模様。電話できるようだったので呼んでもらいました。。
Good reviewよろしくね!って言われたけど日本人の感覚からすると5/10点くらいしか付けられず、嘘も書きたくないのでそのまま放置。
Wifiも遅くて使い物にならなかったし。 -
ニゴンボの海エリアは教会が多かったです。
スリランカは基本的にに仏教のシンハラ人、ヒンドゥー教のタミル人(イギリス人によって連れてこられた)、そして少数派のキリスト教徒やムスリムも住む国。 -
ニゴンボのバスターミナルからはこのような京都ナンバーのバスに乗ってクルネーガラへ向かいます。
時刻表はこの路線については掲示が見当たらず・・・・
ニゴンボからダンブッラまでは直通がないためクルネーガラで乗り換えることになるのです。
ニゴンボ7:15→クルネーガラ9:20 540ルピー(約270円)
所要約2時間。 -
とりあえず朝ごはん。売店で買ってきたエラワル・ロティ。
中身はベジ。だけどカレー味でピリ辛。これがまたウマいんよ。
100ルピー(約50円)
バスの中で平気で食べられるのが日本と違うところ。
エアコン付きで快適でした♪
途上国あるあるだけど、バスには運転手さんのほかに集金係のおじさんが乗っているやつです。
一定のところでお金を集めに来ます。
そして、バス停などでは行先をすごい勢いで叫びまくって乗客をさばきます。クルネーガラ!クルネーガラ!クルネーガラ!クルネーガラ!って。 -
クルネーガラのバスタは3階建てでとても大きく立派。
-
幸い30分ほどの接続でダンブッラ行きが発車し、今度はエアコンなしで90分ほど。
クルネーガラ9:45→ダンブッラ11:20(243ルピー) -
ダンブッラはこの時計塔が中心?の目印。観光の起点になります。
-
今回お世話になるのはその時計塔から徒歩1分の
【City Paradise Dambulla】
スリランカは一般的に11:00からチェックイン可ってすごいですよねw
いったん部屋に落ち着いてからシーギリヤへ向かいます。 -
バス待ちの間はトゥクトゥクがしつこいです。
日本人?バスは今日はホリデーだからこないよ、トゥクトゥクどう?と。
なお、宿の人によると往復4000ルピー(待ち時間込み)だそうです。
バス停では片道10USDでどう?とオファーされます。
バスだと100ルピーですからね・・・お金ないからバスで行くというとあっさり引き下がります。
バス乗り場の写真じゃなくてすみません、住民の視線がすごいので撮りにくくって。場所は、ダンブッラで有名なレストラン「Benthota Bake House」の向かいあたりで、人がたくさん立っているのですぐわかるかと。
バス停などはありません。
お猿さんはそのへんでたくさん見かけますw
ダンブッラ12:30→シーギリヤ13:05(100ルピー) -
シーギリヤについてから入口まで20分くらい歩いたでしょうか。
外国人は、切符は博物館内で買います。
外国人36USD
ローカル120ルピー(60円)
この格差ア
しかしクレカ使えるのは◎ -
蜂に注意の看板は至るところにありました。
怖い。 -
涼しげな蓮の水路を渡り
-
イチオシ
いよいよ見えてきた~(/・ω・)/
王の沐浴場 史跡・遺跡
-
遠目に渋滞しているのがわかり、嫌な予感が・・・
-
ゴロンて転がってきたり・・・しないのよね?
-
暑すぎてぐったり~
-
術後、体力落ちてるなーと実感させられました。
-
で、このライオンテラスに到着するととんでもない行列が・・・
-
ね、前足だけしか残ってないのだけど、ライオンのするどい爪。
-
登り始めるまで30分かかりましたよ。
持っている水の量が足りるかすごく不安になってきました。 -
人の流れに沿って10分で頂上に到着です。
ちょっとマチュピチュっぽくもある。シーギリヤ ロック 自然・景勝地
-
イチオシ
遠くのほうには高い山が見えますね。
キャンディ方面かな。かの有名なセイロンティー! -
イチオシ
古代から変わらない眺めなんだろうな。
360度ジャングルなのに突然こんな岩、すごい。 -
でもこの岩に驚かされるのはその景観だけではありません。
5世紀にこの場所に王宮があったというのです。 -
歩き方によると、父を殺して強引に王になった男は、弟の復讐を恐れてこんな場所に城を作った・・・ですと。正気?
わずか11年でその栄華?は終わるのですが、その宮殿が発見されるのは1400年くらい後の話です。 -
歴史ロマンを満喫し、散策したら地上に戻りましょ・・・
って、ひどい待機列!!!
おわかりでしょうか、人間は登りより降りるほうが時間かかるということを。50分並んでやっと降り口へ。。 -
太陽も傾いているというのにまだ33度。
ひえ~。皆様、水はたくさん持っていってくださいね。
頂上に売店などありません! -
イチオシ
暑いのは得意な私は熱帯の風を満喫します。
花粉から逃げることができて、本当に幸せ♪ -
下りの途中で有名なシーギリヤ・レディの壁画があるのですが、これは撮影禁止につき皆様ぜひ現地へ足をお運びください。
観光みっちり3時間かかりました。
渋滞がなければ2時間もあれば十分かと・・・
そのためには朝一番で来なきゃですね。
トゥクトゥクの営業を追い払って、バスで帰ります。 -
今夜は女王様ヾ(*´∀`*)ノ
いや、ただの蚊帳です。破けてるから結局化学兵器も併用することに。
エアコンも細かな温度調節ができるし、Wi-fiも速く、シャワーの湯圧・温度ともに申し分なくてよいホテルでした。
13.5USD -
夜は宿のスタッフさんお勧めのこちらのレストランへ
上記バス停の説明でちらっと登場してますが【Benthota Bake House】 -
室内なのに、待ってる間に蚊を3匹やっつけた。。
で、ビールを頼むもないんだって!なぜ?
今日は仏教でそういう日なんですと。月1回販売できないと国で決まってるらしいです。なんてこった!
と、とりあえずマサラとラッシーお願いします。
喉乾きすぎてラッシーお代わりまでして1700ルピー(約850円)
2024年初のお酒飲まない日となりました。
おやすみなさい☆ -
Day3 おはようございます。
朝ごはん7時にお願いしておいたらちゃーんと時間までにセッティングされていた。この宿日本人の要求水準にも達しうるよい宿だな。 -
歩いて20分ほどでダンブッラ石窟寺院へ
金ピカの大仏が目印です。
この左奥から階段を登って下りて、坂道を登って下りて・・・・昨日のシーギリヤロックほどではないけどこれ年寄りには厳しそう。ダンブッラ石窟寺院 史跡・遺跡
-
やっとのことでチケット売り場にたどり着くも、またこのような登り。
チケットは現金のみ、2000ルピー(約1000円)
凶悪そうな毛虫がたくさんでゾワっとしました。
うちの子いたら無理だったろうな~。
とにかくすごい数で、millions of 毛虫って感じ。 -
登ってくるとあらためて、ダンブッラ郊外はジャングルだったのだと気付かされます。
-
靴は所定の場所に預けて入りましょう。
靴下はOK。凶悪そうな毛虫もいるので素足よりは靴下ありのほうがマシかな・・・・
第1窟:神々の王の寺 -
仏陀は足の裏が赤くなっていることがスリランカ流。
歩き方によると、B.C.5世紀にウィジャヤ王がインドから到着したときに手のひらが真っ赤だったことに由来するようです。 -
第2窟:偉大な王の寺
仏像より天井の壁画が良かったです◎ -
シンハラ人とタミル人の戦いなどとても迫力があって、スリランカの歴史をぎゅっと圧縮したような見事な天井画でした。
-
第3~第5はさらっと見学しておしまい。
毎日10:30-10:45はクローズのようですね。 -
欧米人観光客が多かったです。
中でもフランス語は個人・団体ともによく聞こえてきました。
最後に靴を回収するとチップと言われ20ルピー(約10円)だけ渡しましたがよかったのかどうなのか・・・ -
10時頃にチェックアウトしてコロンボへ向かいましょ。
スリランカ人女性はこのような服を着ている人が多く、南国用ドレスに私も欲しいなあ~なんて思ってました。
結果としていまいちピンとするものに出会えず買わなかったわけですが、Made in Indiaが多かったかな。 -
ダンブッラ→コロンボ(550ルピー=約275円)
途中で休憩があり、平均5時間くらいかかる模様。
手術してトイレ問題が解消されたためほんと旅しやすくなったなあ~。
2-3列のバスなんて初めてw -
このバスがすんごい運転荒いわけ。
急ブレーキに急ハンドル、何回終わったと思ったか。
この運転手さん明日にでも事故りそうよ。
片側1車線しかないのに、対向車来なければ当然のように150km/hで対向車線を走り、たとえ対向車がいても車線またいで真ん中を走っちゃうし、近くに座ってた欧米人とクレイジーって顔見合わせちゃいました。。たまーにこういう運転手さんいますよね。。 -
コロンボのバスタに着きました。命あってよかったよかった(-_-;)
あのタワーはなんだかクウェートを思い出す・・・セントラルバススタンド バス系
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とりあえずペター地区へ。
下町の繁華街って感じのエリア。
地元民・観光客がごったがえしてて、活気のある通り。
上野のアメ横みたいなイメージ。Pettah Market 散歩・街歩き
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【ジャミ・ウル・アルファー・モスク】
私はやっぱモスクが落ち着くわ~。 -
1908年建築。
Covid-19を経て数年ぶりに見たアラベスク模様☆ちょっと感激。 -
残念ながら外国人入口はClosedになってたため中に入れず。
この露店なんか完全にイスラム圏に来た感じあっていいね。 -
昼ごはんは有名なビリヤニ屋行ったらすごい行列だったので諦め、
-
そのへんで適当にロティ。今回はチキン。80ルピー。
食べ歩きしてるとtaxi? Where are you going? の勧誘来なかったな? -
衣装屋を覗きながらフォート地区へ
町並みの様子がガラっと変わるのがおもしろい。 -
やってきたのは【ダッチホスピタル】
病院ではありません。
元々はオランダ統治時代に病院だったようですが、それを活かす形でモールのようなレストラン・ショッピングエリアになっています。
重厚感のあるコロニアル建築でしょう?
客層も金持ちツーリストが多く、私のようなパッカーはお呼び出ない気も・・・ザ ダッチ ホスピタル 史跡・遺跡
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でも昨日飲めなかったビールを絶対飲みたくて。
1杯飲みたいだけなんだけどいいかな?って汚いザックを背負って入口に立ってるイケメンお兄さんに声かけたらどうぞどうぞと歓迎されました☆ -
44時間ぶりのビーーーーーール\(^o^)/
580ルピー(約290円)と激安♪
お店の名前を忘れてしまい、Google Mapなどで調べても載っていないので正確な紹介ができず申し訳ないのですが、接客も富裕層が満足できるレベルのよきお店でした。 -
有名どころのおみやげ屋などひととおり回るも、貧乏人が来ちゃってごめんなさいという感じ。
アーユルヴェーダか~。
ちゃんとしたお店で受けてみたいよね、いつか。スパ セイロン (ダッチホスピタル店) 専門店
-
そろそろ空港に行くか。
暑いのとあまり時間もないのでバスターミナルまでトゥクトゥク乗っちゃうことにしました。
ドライバーのやつめ、このまま空港までお話ししながら行こうよーとしつこかった・・・フライトの時間を早めに言うとそこは素直に信じるので、ハイウェイバス乗らなきゃいけないのわかるでしょ、とバスタまで送ってもらいました。 -
空港行き高速バスは187番の緑色ワゴンでした。
エアコン付き320ルピー(約160円)
所要45分。
運転手さんと、集金係のペア。
バスの写真撮らせてって言ったら俺たちも入れてくれよな!と。楽しく働いてる人たち大好き。 -
フライト3時間前に着いたらなんとディレイ判明( 一一)
メールも来てたけど気付かなかったわよ。バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
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暇だからお土産屋ふらふら
シンハラ語ってかたつむりみたいな文字でかわいいですよね。
買っちゃった~。これで東京で紅茶を飲もう♪
2000ルピー(約1000円) -
チェックインまで2時間ロビーで待たされ、カウンターで50分待たされ、まだなお時間が余るのでマッサージに来ちゃいましたよ。
40分のフット、45USD。さすがの空港価格。日本より高いぞ。
蚊に刺されまくった汚い足ですみません、しかもすんごい汗臭い・・・・本当に申し訳ございません。 -
持っててよかったPP
本来なら機内食の時間だからお腹空いたし、もちろんアルコールも飲めるラウンジで軽く食べておこう・・・・
そのままソファーで眠りにつき、目が覚めたら0:20
あれ?ボーディング23:50だったよね・・・やべっ! -
なんとか乗り込んだものの、なかなか出発せず結局6時間遅れ。
日本みたく理由の説明などないので予測ですが、乗り継ぎ客を待っていたために遅れたんだなあと・・・デイリーじゃないので乗り継ぎさせないと次が2日後とかになって大変ですものね。
というわけでスリランカ航空は大幅な遅延前提で乗ったほうがいいなあと思いました。
スリランカではほかのアジア人は一度もみかけませんでした。
ニーハオとかチナとか一度も言われない国なんて昨今珍しい!
今回は5年ぶりの新規開拓国となり、手術明けということもあっていつもより嬉しさも楽しさも2倍でした。
私はやっぱこうでなくっちゃね!
Fin成田空港第2ターミナル 空港
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