2023/11/20 - 2023/12/02
22位(同エリア95件中)
Halonさん
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滞在も中盤。サイババさんの生誕祭に向けて数日前から各種インド音楽の演奏や民族ごとの踊りが奉納され、単調な毎日が少しだけ緩和されました。
12月の初旬はネパール週間となり宿泊者の多くがネパール人に入れ替わり、出し物もネパールの踊りと音楽に変わりました。
【宿泊】
11/15~12/2 Prasanthi Nilayam ドミトリー Rs40x18泊
Rs1≒1.8円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
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アシュラム滞在6日目。朝食はほぼ毎日このウプマを食べていました。ほんのりマッシュポテトっぽい味で腹持ちもいい。
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その後にチャイを頂きます。どちらも8ルピー。でもミルクコーヒーの方が人気があります。チャイ担当のおじさんはいつも暇そう。このチャイ、ちょっと味が薄いので、以後は僕もコーヒーを選ぶようになりました。
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段々行く先が無くなってきて、今日は川沿いを散歩。
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川沿いのガートはいつもは閑散としていますが、この日は賑わっていました。
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ガート近くにもサイババさんの写真が満載。
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誰もいない閉店中のカフェに座って休憩。
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ボートに乗ってる人を全然見かけなかったな。とても穏やかな流れです。
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洗濯屋の干場が続いています。
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木に描かれた綺麗なお顔はドゥルガー神でしょうか。後ろの枝が腕に見えてきます。
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裏通りを散策。
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5~6階建てのアパートが何棟も並んでいます。
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アパート街には猿もいます。猿が手に持っているのは懐かしのパールGビスケット。
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サイババさんを祀った祠。
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丸々と太った犬を何回か見かけました。サイババさんの恩恵が犬にまで行き渡っているようです。
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床屋にアメリカから来たアイルランド人がいたので会話。30年前からインドとアメリカを行ったり来たりしているそう。床屋は200ルピーとインドにしては高め。
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サイババさんの誕生日まで後3日ということで今日から数日間は昼、夜の食事が特設テントにて無料支給されます。かわりに南インド食堂は朝食以外お休み。しかし良いことばかりではなく大行列に並ばなくてはなりませんでした。結局30分以上並んでようやくありつけましたが、こんなことなら15ルピー払って並ばずに食べたくなりました。
行列で前に並んだロシア人と会話。2001年から来ていてもう7回目なのだと。「今のロシアをどう思う?」と聞かれて「難しい問題だ」としか答えられなかった。「僕は恥じている」と彼は答えた。 -
メニュー的には南インド食堂のミールスよりは美味しく、いろいろ不満を言いながらも美味しく完食しました。
翌日からはスタッフのハンドリングが良くなり行列も日に日に短くなりました。 -
敷地内にはスーパーマーケットがあり男性の入場時間は15~17時。1階には食料品、薬、食器など有り。ビブーティの袋入りがまるで塩を売るように積んでありました。
2~3階は服売り場。白いクルタは217ルピーから。試着は禁止。怒られましたぁ!パリパリした生地で着心地が悪そうなので買うのは中止。
図書館には各国語の本があり日本語の本も30種くらい置いてありました。すべてサイババ関連本。 -
スーパーの裏の別棟にスパイスとフルーツ売り場があり、そこで小ぶりのスイカ(960gで14ルピー、端数は割り引いてくれる)を購入。翌朝にマイスプーンでくり抜いて食べました。甘さは薄め。
ポーランド人の老人が上のベッドにきた、段ボールを持ち込んで怒られていた。 -
7日目。今日は火曜日なので2日目に行った南部の村のウイークリー・マーケットを見に再訪しました。近道をしようと路地に入ったらおばさんが何食わぬ顔で立ちションしていたので見なかったことにしてUターン。
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前回とは違う川沿いの道を進むと途中に10mくらいのハヌマーン像が畑の中に立っていました(Panchamukhi Anjaneya Swamy Kshetram)。観光客は他におらず地元の人が朝のお参りに来てました。
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村の火曜市に到着。
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野菜が中心のマーケットでした。
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地元の人に交じって長期滞在している風な欧米人も来ていました。
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日用雑貨売りの露店。
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こちらは値切り交渉が白熱してます。
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果物屋台で右端にあるシュガーアップルの値段を聞くと1kgが50ルピーと街中の半額だったので3個だけ10ルピーで購入。
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外から触ると柔らかめのものを選んだら、ちょうど食べごろでした。シュワッとした甘い食感。
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ドミトリーに日本人の宿泊者Uさんが新しく来たので挨拶。サイババの埼玉支部にいらっしゃる方で白い衣装に身を包んでいます。「現地に住んでいる日本人と会うから一緒に来ますか?」と誘われて同行。その日はインドのプレジデント(モディさんじゃない方)が来るとのことで厳戒態勢で門から出ることができず30分ほど待たされました。
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集合場所のジャーマン・ベーカリーに遅れて到着。待っていてくれた日本人は現地でロシア人女性と知り合い結婚されていました。早朝4時からダルシャンに参加したいのでアシュラムのなるべく近くにアパートを借りたとのこと。スマホ盗難の話をすると、最近同様の事件が増えていたり、盗難後の手口を聞かせてくれました。
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11月23日(9日目)。今日はサイババ様の誕生日なのできっと特別なのだろうと思い、早朝5時のダルシャンに初参加。しかし前後に長く待たされたあとオームを唱えただけのように不信心な僕には感じられた。その後、Uさんと合流し説明を受けながらスプラバータムに参加。アシュラムの周りを女性を先頭に一周まわります。ガネーシャ堂の前でガナパティープラームタを唱えます。途中で抜けて6時から朝食。その後、交通規制で再合流できなかったので門を出て別から入りなおして合流。
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誕生日の夕方には山車の引き回しもありました。ここで数日前に食堂で声をかけた日本人の若者と再会。他に5人ほど老若男女の日本人や欧米人のお仲間が来ていて、彼らはサイババのお弟子さんに帰依するグループの方々でした。サイババ帰依者ではないのでお忍びで来ているそう。
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ここ数日の夕方のダルシャンではインド音楽のミュージシャンが来て1時間ほどのミニライブが催されます。奉納という意味合いなのでしょう。
今日はエレクトリックシタールによるバンド音楽。ジミへンみたいなアメリカ国歌やスモークオンザウォーターを挟んできたりオリジナリティーのない音楽。それを信者が一斉にアンコールの拍手をして盛り上げるという共産圏でやってるロックコンサートみたいな。一子乱れぬ拍手で声援は無し。ドラムソロはインドのラダディダダという掛け声つきで面白い。
普段は撮影厳禁のホールもサイババさんの誕生日当日だけは多くのインド人がスマホ撮影していて無礼講の様相だったので僕も外側からパシャパシャ。七夕のような飾り付けは翌日には撤去されていました。 -
10日目。誕生日の翌日は急に人が減りました。朝8時からのベーダにUさんと参加。サンスクリット語をローマ字と日本語で書き表した小冊子を見せてもらいながら唱えます。本があると無いではえらい違いで、意味は分からないまでも一体感と高揚感が得られます。周りのインド人たちはベーダを唱えずに暇そうにしていましたが、1時間後に始まった歌のコーナーでは熱心に歌っていました。
退場時には順番にサイババの祭壇に近づき祈ることができます。祭壇の奥の部屋も初めて入りました。
なおホールには電子機器類の一切が持ち込み禁止です。スマホは専用の預かり所に預けますがセレモニー終了後に返却待ちの人で大行列ができます。ボディーチェックも厳重で電池式の万歩計まで一旦預けさせられました。 -
アシュラムからほど近い場所にある瞑想の木。Uさんに案内してもらいました。瞑想するにはとてもよい静かな場所です。ただし朝夕は蚊がいるので10時頃に来るのがお勧め。
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木の上には大型のコウモリが何匹もぶら下がっていました。
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続いてシテラバティ川が見える丘に案内してもらいました。長い階段を上ります。Uさんはサンダル履きですが僕は裸足で来ました。
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最上段には神社のおみくじのように紙が無数に結わえてあります。木々の間から川が見えました。
Uさんは卵も酒もとらないそうで、理由は「動物性食事で周波が乱されて心の内側が見えなくなるから」とのこと。そういえば僕ももう10日以上、卵も酒もとっていません。動物性が無くてもなんとかなるものです。 -
夜は初めてウェスタン食堂に行ってみました。ここは好きなメニューを選んで最後にレジで支払います。
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ジーラライス20ルピー、ダル10ルピー、ガドガドサラダ30ルピー。
欧米人がおおぜい来ていますが、所詮ベジタリアン料理に変わりありません。ここで食べたのはこの一度だけでした。 -
11日目。バスターミナルには鉄道のチケット売り場もあります。ここで12月3日の寝台チケットを購入。
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事前にネットでシニア枠が空いていることを確認したのですが、発券されたチケットはRAC(Reservation Against Cancellation)。乗る権利はあるけど席は確定してない状態です。窓口に戻って抗議するとインテリ風の係員は「Don't worry」と言っている。結果的に当日は下段の寝台が確保できていたのですがシニア枠が行使できたのか微妙。確実に予約したければ手数料を取られてもネットからの方が良い。
これで出発日が確定。やっと重い腰を上げる決心がつきました。チケットの日付に合わせてドミトリーも3日間を再延泊。 -
今日はハヌマーン寺院のさらに先の山の上に見えている寺院まで行ってみます。途中でダムのような場所を通り過ぎると向こう岸が集落になっています。
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集落の中を通り抜けてさらに歩くと階段の下にたどり着きました。
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頂上にはコベラグッタパリ寺院があります。
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上からは360度眺められます。川の向こうがプッタパルティの町。
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お供えを持ったロシア系ドイツ人の奥さんたちがオートリキシャで乗り付けていました。その後、僧侶も来て儀式が始まりました。
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夜、インドにしては色白な女性に声をかけたらネパールのチトワンから来たSさん。チトワンに行ったことはないけれどネパールの低地でマラリアが流行ってそうなイメージだったので意外な感じ。
翌日Sさんにそっくりな女性が手を振ってきた。最初は本人かと思って手を振り返したがどうも違う。再び会ったときに聞いたら彼女のお姉さんだった。どうりで似ているわけだ。僕を混乱させようと手を振ってきたらしい。 -
瞑想の木の上にある博物館は10~12時のみオープン。世界の宗教について展示してあり見ごたえがありました。日本の神道の展示もあり。
ここ数日、喉がいがらっぽくて咳が出る。ドミトリーだと他人に気を使って咳を我慢すると余計に出たりする。珍しく頭痛もしてきた。 -
ドミトリーの前で人だかりができていました。なにかと思えば緑色の細い蛇でした。毒があるらしい。
新しい若いロシア人が隣のベッドに来て行動に要注意。蹴りを入れたり、独り言が多い。向こうから挨拶してきて少し安心する。
ドミトリーの住人も少しずつ出発。驚いたことに100km先のバンガロール空港までタクシーで直行する人が意外に多い。ドミトリー前にタクシーを横付けさせて「3000ルピーだから安いよ」と言うんだけれどアンバランスな気が、、、 -
15日目。頭痛はなくなった。新入りのロシア人が朝6時に帰ってきてゴム草履を蹴り脱いだ。かなり険悪な雰囲気。なにか独り言をいいながら叫びはじめた。周りのロシア人が驚いて声をかけにくる。彼の少ない荷物から祭壇にまつるような陶器製のなにかや玉が出てきたのにはビックリ!必需品は人それぞれだなあ。それをベッドに並べて、次にライターで火をつけ始めた。これはいけません。外出中に荷物ごと灰になっていたらどうしよう!?男はベッドに座り身体を前後に揺すりながら最後にはすすり泣きはじめた。想像するにサイババに対する自分の考えが周りと合わなかったのか、あるいは理不尽な扱いでも受けたのか?
荷物になにかされるのも心配だが横のベッドで聞き続けるのも苦痛なので朝ご飯を食べに行く。途中の道で同室のポーランド人の爺さんに抜かされてショック。太ももはたるんでいるのにヨガで鍛えているようだ。
朝食には珍しくバダがあったのでチョイス。量は少ないがチャトニーがつくので腹の足しにはなる。 -
ドミトリーに近い静かなベンチに座っていたら、先日声をかけたがダルシャンの前でほとんど喋れなかった背の高い男性が「先日はなんかスミマセンでした」と隣に腰掛けてくれた。フランスで料理人をされている日本人だった。プッタパルティは10年ぶりで外部のホテルに2000ルピーで泊まっているとのこと。二週間の滞在でダルシャンにもよく参加されていて意味はわからんが雰囲気を楽しんでいるそうだ。
次に隣に座ったインド人から「マニプールから来たのか?またはチャイナ?」ときかれる。どちらも初パターン。ここでは中国人か?と聞かれることはなくネパール人だと思われていることが多い。
部屋に戻るとクレイジーな新人は荷物ごと居なくなっていてほっとする。 -
別に禁断症状が出たわけではありませんが、10時から川向うにあるチキン集落までランチを食べに行きました。11時前だと小汚ない一軒しかやっていませんでした。向かいのレストランは3時にしか開かないそう。
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チキンのハーフプレート50ルピー、スパイシーなライスにカレーとチャトニーがついて30ルピー。鶏肉はそこそこジューシーで美味しかった。事前に辛さを聞かれて「すこしだけ辛く」と言っておいたら全然辛くなかった。ご飯も美味しく完食。久しぶりに肉を食べた感想は「確かに美味い!」でも無くても大丈夫です。
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敷地内にはこの木の実が生っていました。
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頭に荷物を乗せた宿泊者の女性たち。
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ネパール人の楽団の練習を見学。女性のシタール奏者がかっこよかった。
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こちらはバグパイプのいる楽隊。
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16日目。隣のベッドに来た愛想のいいお兄ちゃんAさんはベラルーシ人だった。ミンスクからデリー便で来て鉄道移動してきたとのこと。自宅で作っているお茶を飲ませてくれた。コップを持ってないと言うと自ら近くのコーヒーコーナーで紙コップを手に入れてきてくれた。初めて飲む味。数日で出来るそうで少しだけ発酵してるかも。青臭さもある。葉っぱと木の皮を混ぜているようだ。
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この日は敷地内のパン屋でピザを食べました。オープンは4時半まで。閉店近くに行くと売り切れています。それで二日前には食べられませんでした。
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こちらが人気のピザ(23ルピー)。玉ねぎ、トマト、チーズ、ピーマンの順に多くキュウリのピクルスも。長手方向が15センチでボリュームあり。ただ玉ねぎ好きな僕でもくどいと感じるほど玉ねぎが多い。
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12月1日(17日目) 今日から三日間はネパールデー、ダルシャンのときにネパール人がパフォーマンスする。
偶然にもソーラープルの寺にいたサドゥーと再会。今日着いたそうだが今夜にはバンガロールにいるという。親しげに写真を撮ったいたら「どういう仲だ?」とスタッフのおっさんから問い詰められる。「サドゥーは悪い奴が多いから気を付けるように」と。
隣のベッドのオナラをよくするドイツ人は今朝、いなくなっていた。彼はティルバンナマライのアシュラムに1か月くらい居ると言っていたから後ほど再会するかも。 -
午後はスーパーでお土産と食料購入。唐辛子100g,42ルピー、鎮痛バーム42ルピー、バウンス・チョコビスケット65g,10ルピー、バナナ3本,10ルピー。
Aからまたお茶をご馳走になる。今日のはティーパック。ベラルーシには2月に帰ると。9年まえに初めてのインドでバラナシの次にここに来て二ヶ所の違いに驚きプッタパルティが気に入ったそうだ。このあとはゴーカルナに行くそう。205ルピーの海辺の個室。近くの寺院で水が飲めて沐浴ができるとか。魅力的。 -
18日目。朝食の新メニュー、ピーナツ・ライス発見。
旧式スマホにラインをインストールしてみたが”更新後にログインしてください”と出てくるだけで更新はできない。半殺しみたいな状態にしないでほしい。 -
12月に入ってからはネパール人の宿泊者が目立つ。特に男性はネパール帽をかぶっているのですぐ分かる。
こちらのネパール人のお姉さんは日本語を少し話した。観光業の仕事をしているらしい。 -
不思議なモニュメントの並ぶ公園。
12月3日 出発の朝。18日前、僕より先にいたドミトリーの住人のうち半分くらいはまだ残ってました。どんだけ長居するのでしょうか、この人たちは?
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