2023/11/06 - 2023/11/10
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Halonさん
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2023/11/07
2023/11/08
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ANAスタアラ特典航空券の旅、第2弾は約6年ぶりのインドへ。コロナを経てまたこの大地に戻ってこれてうれしい!と噛みしめていたところ旅の序盤で大事なスマホをなんとすられてしまいました。ここ数年の旅で一番の大チョンボ!全旅行でも2011年のエアーアジア搭乗拒否事件の次に痛い。
もともと海外旅行にはメインのスマホを持っていかない方針だったのですが、前回の南米旅行ではコロナ後初ということで最新のアプリを入れる必要があり、初めて電話番号付きのスマホを持っていきました。それで今回も何も考えず最近買ったスマホを持参したのでした。
【全フライト】●印が今回分
ANAスターアライアンス・エコノミー特典航空券 38,000マイル+諸税16,770円
●11/7 福岡0945 ⇒ シンガポール1520 SQ655
●11/8 シンガポール0745 ⇒ ムンバイ1035 SQ422
1/5 ダッカ2355 ⇒ シンガポール0600+1 SQ447
1/6 シンガポール1405 ⇒ 関西2110 SQ622
1/7 関西0800 ⇒ 那覇1020 NH1731
1/9 那覇1520 ⇒ 熊本1645 NH1868
【移動1】●印が今回分
●11/9 Ghatkopar ⇒ CSMT 近郊電車 Rs10
●11/9 CSMT ⇒ Ghatkopar 近郊電車 Rs10
●11/10 Lokmanya Tilak 2235 ⇒ Solapur 0600+1 #11013/LTT CBE EXP SL(no-AC三段寝台) Rs265(3.78ドル)
11/12 Solapur 2225 ⇒ Hyderabad Decan 0710+1 #17029/BJP HYB EXP SL Rs225(3.24ドル)
11/14 Kacheguda 2105 ⇒ Sai P Nilayam 0639+1 #17603/KCG YNK EXP SL Rs315(4.44ドル)
11/15 Sai P Nilayam駅 ⇒ プッタパルティ中心部 シェアリキシャー Rs30
【宿泊】
11/8 New Super Dormitory ACドミトリー Rs300
11/9 New Mahira Dormitory ACドミトリー Rs198
Rs1≒1.8円
- 旅行の満足度
- 2.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- シンガポール航空
PR
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前回に続き旅のスタートはららぽーと福岡から。というのもANA nimocaカードを新しく作ったので早速ポイント交換に来たのです。
ららぽーと福岡 ショッピングモール
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nimoca⇒ANAポイント交換機はららぽーと1階のスーパーの前にありました。
×0.7倍で無事マイルに交換完了。ソラチカルート閉鎖後は最善の倍率です。 -
福岡空港は午後10時~11時には国際、国内線とも閉まるので、それまで国際線3階のソファーで粘る。その後、連絡バスで国内線へ移動。
福岡空港 空港
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24時間営業のトライアルのイートインコーナーを当てにしていましたが、残念ながら深夜帯は閉鎖されていました。仕方がないのでコーヒー自販機前の椅子で刺身を食べてから退散。
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ジョイフルに再移動して塩唐揚げ定食で深夜をやり過ごしてから福岡空港へ戻ります。6時の始発連絡バスで国際線に移動。
0945発のシンガポール航空で出発。久しぶりのSQに乗ってシンガポールスリングを頂きました。 -
シンガポールではトランジットツアーに参加。入国に必要なWeb健康申告をしていなかったので、まず専用端末まで案内されて入力。その後、数名の参加者とともに第3ターミナルからスカイトレインで移動。このくらいの参加者ならいいなあと思っていたところ第2ターミナルで別の参加者多数と合流。総勢41名にガイドさん1人。入国審査は免除されるのかと思いきやしっかり受けました。日本人は自動化ゲートが通れるので早いですが参加者全員が審査し終わるまで20分ほど待たされます。
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ツアー移動中は山本小鉄さん似のガイドさんがその都度、総勢41名の点呼を取るので時間ロスが凄い。途中でAからSまでグループ分けした点呼に切り替えましたが効率よくなったのかは微妙。僕はひとりだけのPグループ。参加者にはもうひとり日本人大学生がいて海外2回目のA君。
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バス内ではロウソク立てみたいなお土産が配られてバーコードを撮るよう言われましたが、欲しくないので篭に戻しました。
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天気予報では雨だということで簡易の雨がっぱが用意されていましたが、幸い空に雲は無くなりました。
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橋を渡ってマーライオン公園までぞろぞろと徒歩移動。
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第1目的地のマーライオン公園に到着。ここで20分ほど各自で自由行動。対岸のマリーナベイ・サンズと港が見渡せました。
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マーライオンはあいにくメンテナンス工事のため見れませんでした。かわりに小さなマーライオンで我慢。集合時間を過ぎましたがフィリピン人グループが行方不明のため10分ほど足止め。
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その後、バスに戻りガーデンズ・バイ・ザ・ベイに移動(写真は隣を走っていたバス)。
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スーパーツリー・グローブという無料エリアに入場。ここで毎日19:45と20:45から無料のイルミネーションショーが行われていました。
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15分間繰り広げられる光のショーを地面に腰を降ろして鑑賞。
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時間に合わせて自力で来ることを考えると、フリーツアーに参加してよかったなと最後に満足できました。
ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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帰りのバスはターミナル1、2、3と順番に停車。最初は全員でT1に降りてジュエルを見ながら移動するのかと思ったら半分しか降りなかったのでT3まで乗り続けました。でもT3で降りたときA君が降りてくるのを待っていたら「あのボーイはT1でおりたよ」と他の参加者。えっ?彼は1時間半以内にT3まで移動できるなあ?と心配になりましたが、スカイトレインで簡単に移動できそうなのが分かり少し安心しました。
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空港内の男子トイレはテントウムシがターゲットマークになっていました。ここを狙えば一番跳ね返りが少ないのでしょう。
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乗り継ぎのムンバイ行きは翌朝7:45発なので制限エリアでしばらく仮眠を取ります。
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離陸後、一旦マレーシア上空を横切ります。写真の上端がシンガポール。ジョホール水道を挟んだ手前がマレーシア。中央やや右上が櫛型のスルタン イスカンダル貯水池(Sultan Iskandar Reservoir)。
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ムンバイまでは5時間20分のフライト。インドの左端まで行くから意外と長い。
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今回は5年のe-ViSAを取ってきました。取得後にプリントアウトした二種類の書類を持参しましたが写真を添付した2ページ組のほうはすぐに突き返され、もう一枚のETAは押印されずに戻ってきました。その後の旅で会った日本人は押印されていたのでちょっと心配。
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免税店を通り抜けて到着ロビーへ。
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到着ロビーにはディワリの飾り付けがしてありました。
チャトラパティ シヴァージー国際空港 (BOM) 空港
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空港を徒歩で抜け出します。高架の下を横切ると一般の道に出ました。
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川を渡るとすぐ市街地に入りました。予約済のドミトリーまで2km弱。アクセスのいい空港です。
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この交通渋滞、インド来たなあという感じ。コロナがあけて、またこの地に来れて良かった!
予約したドミトリーはnon-ACで230ルピーでしたが宿の主人からACドミ300ルピーを勧められて変更。カーテン付きでボックス型なのでプライベート空間が確保できて満足しました。Wifiがとても速く日本までビデオ通話が遅れなく繋がって驚きました。シャワーもホット。 -
約6年ぶりに食べるインドの食事はプーリランチ(70ルピー)。左からサンバル、ダル、ビーツ、ポテト、スイーツ、甘くないヨーグルト。お昼の時間をだいぶ過ぎていたので一軒目に入った店で適当に選んだけどプーリ多すぎ。そういえばプーリよりパロータのほうが好きだったなと段々思い出してくる。それでも完食。
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学校の入口ではディワリの飾り付けをしていました。当初は12月初旬出発の予定をディワリがあるのを知って1か月も前倒し。帰国も半月前倒しましたがそれでも2か月間という長旅になってしまいました。サーチャージのかからないシンガポール航空しばりだと月に1,2カ所しか空席が無かったのです。
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通りからすぐ見える場所で刺繍マシンが稼働していました。
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近道を狙って路地を通り抜けるも失敗。それでも行きとは違うルートで宿まで帰還。
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ムンバイ2日目は両替も兼ねて中心部まで列車移動。今夜の宿は決めていなかったので荷物を持って歩きます。大根を1本衝動買いして更に荷物が増える。実は今回ピーラーを持ってきたので早速使いたかったのです。ポリポリ。
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メトロの高架下に祀られたガネーシャ。ガートコパール駅までメトロでも行けるのですが二駅だけなので歩きます。
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街はハッピーディワリの飾り付けが溢れていました。
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花火屋さんも書き入れ時。
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ガートコパール駅から中心部のCSMT駅まで列車移動。切符は自販機の前にいる担当のおじさんにお金を渡して買ってもらいました。スマホ決済なら買えるようですが現金派がまだ多く利用率が低いようです。
列車は満員だったので押し合いへし合いでやっと乗り込めました。 -
終点のCSMT駅に到着。駅とは思えない豪華さです。
チャトラパティ シヴァージー ターミナス駅 (旧ヴィクトリア ターミナス駅) 現代・近代建築
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まずは両替屋でレートを比較。一軒目は手数料なしだがレートは悪い。
二軒目は手数料はかかるがレートは抜群。こちらで200ユーロを17695ルピーに交換。両替屋のご主人と従業員はとても紳士的でした。 -
お昼はチキンビリヤニのハーフ。100ルピーなのでムンバイ中心部にしては安めかなと思ったのですが、注文していないオムレツが勝手に出てきて45ルピーを余分に取られました。まあ美味かったからいいけど。
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タウンホール。
タウンホール 建造物
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ホーニマンサークル沿いの建物は道に合わせて弧を描いています。
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フローラ噴水の広場で大根の皮をむいてポリポリ。
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ボンベイ高等裁判所。門番の許可を取って入口から撮らせてもらいました。
ボンベイ高等裁判所 建造物
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ラジャバイ時計塔。
ラジャバイ時計塔 建造物
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Cowasjee Jehangir Convocation Hall
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歴史博物館前の交差点に空母の模型がありました。インド海軍のINS Vikrant。71年の印パ戦争で海上封鎖に使われたそうです。
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インド門に近づくに連れ観光客が増えてきました。巨大風船を売るおっさんも登場。
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人流にそってインド門に到着。広場は観光客だらけ。でも一応の到達感を得られて安心します。
インド門 (ムンバイ) 建造物
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門の横から観光船も出ていきます。
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帰り道の公園にあった路面電車と不気味な人形。
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帰りも列車でガートコパール駅へ。始発から乗ったので座れました。乗り越さないように気を付けます。到着したときはすっかり真っ暗。simはまだ買ってませんが世界80か国対応の容量が少し余っていたので昨日とは違うドミトリーを予約。
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マヒラ・ドミトリーはACながら198ルピーと格安だったので選んだのにチェックイン後に受付の男から「外国人対応に手間がかかるので100ルピー追加で払ってくれ」と言われて面食らう。
「300ルピーの部屋なら他にいくらもあるんだよ。それなら泊まらないから返金してくれ」
「泊まらないのは勝手だが返金はできない」と言うので追加分は支払わずに泊まりました(喧嘩別れ)。ここもWifi良好、ホットシャワー付き。
エアコンは朝になると停止するよう壁にスケジュールが書いてありましたが午前中もずっと着いたまま。部屋の住人から文句が出るのか、管理がずさんなのか。
11時前にチェックアウト。昨日のことがあるのでフロントの横を黙って通り抜けたら呼び止められて台帳にサイン。宿の男「サンキュー!」僕は無言。 -
宿から5km歩いてロックマンヤ・ティラック駅まで移動。メモ帳によると途中でチキンビリヤニを食べていますが写真が無いので記憶に無し。
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途中でモスクの手前の寄り合い所のような場所で休憩。11月のムンバイが30度を超えているとは思いませんでした。
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ロックマンヤ・ティラック駅(Lokmanya Tilak Terminus Railway Station)に予定より早く到着。予約済寝台車の出発まではまだ数時間あるので昼間の待合室で休憩。半分ほどの人がベンチで横になっている中、僕もリュックを枕に横になってスマホのメッセージを見ながらうとうと。最初に寝たときは警戒してスマホはリュックにしまっていたけど、2回目は油断してズボンのポケットに入れました。横になっている太腿あたりに男が座ってきて食べ物の入ったビニール袋をベンチに置きました。僕はだいぶ混んできたからここに座ったのかな?と身体を半分上げて周りを見ましたがそこまで混んでる様には見えず変だとは思いました。それで黄色い袋やリュックには注意しました。やがて男が去っていったので、やれやれと思い5分後にスマホを触ったらスマホストラップの先につながるケースがフニャッとへこみ中身が無くなっていた!瞬間”ヤラレタ”という文字が頭の中に並び跳ね起きました。そして男が歩いていった方向に走り出しましたが、もう近くにいるわけもない。これからこの旅はどうなるんだ?という疑問が頭をぐるぐる駆け回る。
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今回の旅はいつにも増して現地滞在費が激安で済みました。
理由は1泊40ルピーのサイババのアシュラムに18日間も滞在したことと、インドの安宿があまりにも汚くてWIFIも無いくせに600ルピー以上することに度々怒って駅に寝たため。ドル(カ):カード決済。
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この旅行記へのコメント (4)
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- andさん 2024/02/03 07:35:32
- スマホ大変!
- Holonさん
ムンバイで外で寝るなんてすごいです。
しかし、滞在から少し経つとちょっとしたスキができちゃいますよね。
私も昔インドの寝台で手持ち現金半分入った袋をうっかりぶらぶらさせて寝落ちたことありました。
さすがに無防備すぎて中は無事でしたが…
カナダでスマホを無くしたりシンガポールで落としたり…私の不注意なんですが。
ムンバイの観光写真綺麗に撮れてますね!
and
- Halonさん からの返信 2024/02/03 14:50:07
- Re: スマホ大変!
- andさん
コメントありがとうございます。
インドの駅ってみんな寝てるから、ついこちらも横になっちゃうんですよ。周りからも大抵は「ネパール人か?」と聞かれることが多いです。
インドは久しぶりだったので油断してしまいました。
一度どこかでヒヤリとしていれば気が引き締まったと思うのですが、警戒モードが立ち上がる前にやられてしまった感じです。
魔が差した10分間を巻き戻せたらいいのにと何度も思いました。
ムンバイの写真は一眼レフで撮ったものです。
写真だけでも助かったのは良かったです。
-
- ノーーウォリーズさん 2024/02/03 07:05:49
- 私も同じ時期に携帯電話盗られました。。
- Halonさん、こんにちは
いつも旅行記を興味深く読ませてもらってます。
携帯電話とは災難でしたね。私も自分の旅行記で書いたのですが同じ時期にインドネシアで盗られました。携帯本体だけでなく写真も無くし、その後も災難が続き。。メインの携帯無くすと恐ろしいです。Halonさんの写真は別のカメラで撮られたのですか、それともクラウドにアップロードしていたのでしょうか?その後、携帯なしで旅はできるのか気になります。
インド人の名誉の為に私の経験を話すと、2022年インドの満員の夜行電車に乗車中、車内は人や荷物で溢れた状態でした。翌朝、目的地に着き私の荷物をまとめるとベッドの上に他人の携帯電話がありました。自分の物ではないのでそのまま置いて下車しようとするとインド人が追いかけて来て携帯忘れているよと。インド人の民度も上がったなと感心した出来事もありました。
- Halonさん からの返信 2024/02/03 11:37:27
- Re: 私も同じ時期に携帯電話盗られました。。
- ノーーウォリーズさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
インドネシアの旅行記、いま読みました。
お互い災難でしたね。
私の場合は別に一眼レフを持ち歩いていたので主な写真はそちらで撮ったものです。また携帯をすられたのが旅の序盤だったので無くした写真は機内食とかドミトリー内の写真、それに携帯をすられた忌々しい待合室の写真などi一部です。
実は一眼レフを持ち歩くのも嫌気がさしてきていまして、次の旅行からは持っていかずに携帯写真メインで、ただし今回のようなことがあるといけないのでwifiがつながるたびに、こまめにクラウドにアップロードする方法を考えていたところです。
盗まれたあと3か月近く経ちますが、今のところ不正利用の被害はありませんが、まだ心配ではあります。
旅行中にお会いしたインド在住の日本人の話では、最近インドでは携帯の盗難が特に増えていて、この方もアイフォンから安いスマホに切り替えたそうです。また盗んだあとの携帯の本体はリセットして転売されるが、SIMを使ってショートメールから個人情報を引き出す手口が多いそうです。
インド人、確かに出会う大半の人はいい人だと思っています。今回はムンバイという大都会の駅で最悪のタイミングで、最悪の油断をしてしまった結果でした。
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