2023/12/31 - 2023/12/31
2701位(同エリア24263件中)
ねこいしさん
仏教美術目的でバンコク国立博物館へ
博物館のPRでは、しばしば金ピカの船が出ていますが、想像通り7割は仏像でした。
まずインド、チベット、ミャンマー、中国、日本、スリランカといった国々の仏像があり、あとはタイ各地からやってきた仏像たち。
わたしは仏教美術の部分だけ観て(全部観るつもりが力尽きた)、それでも3時間以上いました。仏像好きにはパラダイスです。
たいへん楽しかったもので、記録させてもらいまーす
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さあ、博物館にお邪魔します
まず、お寺みたいなブッダ イサワン ホールへ -
次の棟、ドールハウスが可愛いんです
ラーマ5世の側室Chao Chom Liamさんの人形と家、らしいバンコク国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
椅子の下に虎の敷物まで!
ミニチュアって、おもしろーい -
この辺りはまだ混んでおり、サラっと見て通ります
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敷地内にもいるよ
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いましたいました。仏像だ
-
さすが、インドの石仏良いなぁ
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かわいー
これもインドからやってきた、小さな洞窟寺院 -
こちらはチベット
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中国の石仏
やっぱり中国好きだなぁ -
日本の仏像はパっとせず、日本、しょぼいのばっか出したなと思った
でも手足の美しさは世界一だと思う -
スリランカですよね~、たれ目でマッチョ
キャンディーの仏像だそうです -
石器時代の展示は、その楽しさがまだわからないのでサーっと通過
でも壺だけあまりに素敵で模様観察 -
表情や態度が良いですねぇ
-
ふふ。この作者好きだなぁ
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陽気なモーツアルト
-
あ、これはタイのナコンパトムですって
(前回の旅で行ったので、知った地名が嬉しい)
バッハみたい -
この喜んで折檻されてるみたいなのは、タイ・Khu Buaの卒塔婆から見つかったとか
-
こちらの楽隊も上に同じ
全員眠そうなのがツボ -
このように縦長で、真ん中に仏陀(両脇に従者)、中央に穴の開いたレリーフがいっぱいあったけれど、用途がわからなかった
何に使うのだろう -
こういう箱庭的なの好き
仏陀の頭から生えているような菩提樹も素敵 -
詰めすぎも大好き
上の斜めの二人とか、たまりません
(これはアユタヤから) -
このやんちゃは「Head of Demon」ですって
可愛い悪魔(from ナコンパトム) -
エジプトかと思ったら、アユタヤのヒンドゥー寺院から来た四肢のヴィシュヌ神で、アンコール以前のものだそうです
-
クメール様式の、素敵なレリーフ
会場内にしばしばベンチがあり、ゆっくり眺めたいようなふりで、何度も何度も休憩した -
菩薩の毛穴から金剛菩薩が現れたか、曼荼羅じゃないかと書かれていた。
毛穴!
こちらもクメール美術でバイヨンスタイルの観音様(の胴体だけ写した) -
なぜか顔だけ金色
アンコールワットスタイルの、ナーガに守られた仏陀 -
カンチャナブリー県からいらした、バイヨンスタイル。両手にスキルと知恵を持っているとか。良いですねぇ、その二つ。
「She」と表現しているのにびっくりしました。性別を特定しない人称代名詞って各国とも難しそう -
足がいい!四面の彫刻
「原初の仏陀」とあり、それ意味がわからないけれど、そう思うと野性味が楽しい -
パンツの縦じま表現がたまりません
-
こちらとっても素敵で、Baphuonスタイルのレリーフ(大きいのを中央だけ写した)
Baphuonとは、アンコール遺跡の寺院だそうです。
これは創造神話ですね。
原初の乳白海で、アナンタ(竜)に横たわるヴィシュヌ。お臍から蓮が咲き、そこからブラフマーが生まれ世界を創造するシーン。 -
面白いな、仏陀の生涯を自分で持って表している
-
お、たぬきだ
と思ったら、「人面」と解説
信楽タヌキのおかげで、ほとんどの日本人がタヌキと思いそう -
こちらの手をクローズアップしたのが、表紙の写真です。
アユタヤ以前の、タイ各地で見られるスタイルだそうです -
徳が高すぎて、手相がお花になっちゃうのでしょうか (アユタヤより)
-
お、手に薬壺!
薬師如来の原型、ヒンドゥーのダンヴァンタリ(アーユルヴェーダの父)かな -
ヒンドゥーの神々が続いて、最後はガネーシャのお部屋。
インドネシア・ジャワ島の彫刻を、オランダ政府から寄贈されたとか
転々とする運命なのね。お疲れさまです -
気づけば会場はガラガラ
王家に関する展示は大混雑でしたが、仏像まで細かく見学しようという人は少ない様子(ほくそ笑むわたし) -
さっきからこちらのお坊さんズと抜きつ抜かれつしている
なに話してんのかなー、とずっと思っていた -
仏陀はじめての説教、のシーンだとか
何を根拠に「はじめての」? -
カーラ(キルティムカ)
全てを飲み込む時間制御者で、死者の裁きをするヒンドゥーの神さま
寺の入り口などで、悪霊から守ってくれるそうです
タイの寺院では、よくこん棒みたいなのを持った悪魔が入り口を守ってますよね
日本も「鬼瓦」が同じようなことかな -
たぶん菩提樹
ハートの葉っぱが可愛いです -
涅槃仏の足元の人が何をしているのか、肝心の解説がない
マッサージ?爪のお手入れ?
(こちらはアユタヤから) -
約500年前のアユタヤからやってきた巨大な頭部
しかも陥没している
右下の四角が出入口。どれだけ大きいかわかりますよね。 -
お厨子や長持ちに美しい螺鈿の施された展示が続きます
タイと西洋の混ざったような感じ -
ジャータカ物語(仏陀の前世)を表しているそうです(アユタヤ)
どんなお話だろう。これもお厨子の一面 -
皆殺しにされているオブジェを小学生と争って見学
ラーマキエンというタイの叙事詩だそうで、ラーマキエンとは、ラーマーヤナを起源にしていると(あとで知った)
なるほど、まんまだ! -
ここが、ご即位を祝った「御座船」の展示で、それはたくさんの方が見学されていました。
わたしはあの玉座にどうやって登るのか(針の山を登るように?)が気になった不届き者。 -
たくさんの見学者の方を眺めていたら、知らぬ間に眠ってしまった
10分くらいのお昼寝でとても元気になりました -
これも玉座の台で、上段は神様、下段は悪魔たちが守っているのね
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王家の家具とか、とにかく豪華な展示が続きますが、気になるものだけ観て、途中で「もう満足」と出てきました
楽しかったー、ありがとうございます!(無料だったから)バンコク国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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実は博物館よりも行きたかった「仏陀市場」
仏陀市場の近くだから、博物館も行こう、だったのにそちらがメインになってしまった。買う気でなければ、見るのも悪いようで、あまり楽しめませんでした。 -
この後、タイの旅らしく船で移動しよう、と思ったがために大混雑の中に紛れ込む羽目になりました
-
目的のワットウォラチャンヤワートへ行く船は無いそうで、まずはSathornまで行って、そこからバスかタクシーで行けと。
芋の子を洗うような船着き場に辟易していると、「いまSathorn行きが出るから!」と背中を押され、あれよあれよと乗船。30バーツでした。 -
船は満席どころか、立つ場所を探すのも一苦労
かろうじて端っこの立ち位置を確保できました -
見えますか、アルン寺で乗り降りする人々の数!
この船、定員の何倍乗ってるんだろう… -
でもそもそも船が大好きなので、外を見ている分には楽しく、
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昨日の橋だーとか、歩いた川沿いの小道も見えたし
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川辺の建物が素敵で、すっかりごきげんです
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あ、象の壁画かっこいー!(で、後日探しに行った)
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うっかり2階の部屋で丸いものを落としたら、もれなく川に転がりそう
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アイコンサイアム、なかなか迫力ありますね
ここも大量の乗り降りがあり、ゲンナリしたけど -
そんなことでSathornに着き、もっと南へ行く計画も「疲れたからごはん食べて帰る」と変更
年末年始で休みの店が多く、やっと開いていたのがプラチャック ローストダックというお店。16時ごろなのに満員で、ちょうど一席空いていました。 -
冠してる「ローストダック」をオーダー
八角のアクセントが美味しく、どことなく「うな丼」に似ている、と思いました
60バーツ(≒205円)プラチャック ローストダック 専門店
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Saphan Taksin駅まで、ふらふらと散歩してからBTSで帰路に
サパーンタクシン駅 (BTS) 駅
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早く帰ったので、サラディーン駅からまた無駄に散歩。
サムヤーン駅前のロータス(スーパー)で買い物して帰りました。
駅前のロータス、Big Cより人気のなさが好きです。
この日から毎日、早く帰ってはどこかのスーパーでゆっくり買い物、が日課になりましたサラデーン駅 (BTS) 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- 唐辛子婆さん 2024/02/13 17:51:46
- 地獄の釜茹で
- ねこいしさん
1枚目が「地獄の釜茹での図」ってだけでねこいしさんのツボ!
「石器時代の展示は、その楽しさがまだわからないのでサーっと通過
でも壺だけあまりに素敵で模様観察」
これはバンチェン土器というてな、駐中バンコクアメリカ大使の息子が田舎で発見して超有名になったとか。とても素敵な模様ですよね。全部国宝になるかと思っていたら結構お店で売ってたりして日本でもどっかで見たことあります。
唐辛子婆
- ねこいしさん からの返信 2024/02/14 08:45:27
- RE: 地獄の釜茹で
- 唐辛子婆さま
おはようございます。
釜茹での皆さんにも愛嬌があって、いいですよね。
昨日ミャンマーの壁画を拝見して、やはり日本は真面目過ぎる、
わたしが求めていたのはこれだ!と思いました。
良いときに行かれましたね、つくづく羨ましい。
「バンチェン土器」というのですね。
検索してみたら、素敵なのがいろいろ出てきました。
ほんと素敵な模様。
壁画っぽいですよね。
手の届く価格でヤフオクでも売っているので驚きました。
ねこいし
-
- たまさん 2024/01/17 09:43:42
- 毛穴!
- ねこいしさん
こんにちは!
7割仏像の博物館、これはおもしろいですねーー、各国から来たブツを見比べられるのもいい!写真も撮り放題?記録も残せてすばらしいです(*'▽')
バンコクは、もう体力的に無理かなぁー、と思っているんだけど、ここは行ってみたいかも。仏陀市場は、仏具とか仏像売ってㇽのかしら?
うちに、なぞの小さい仏像が何体かあるんですが、兄が昔どこかアジアに旅行した時買ってきたものなんですけど、こういうところで買ったのか?と勝手に思ったり。
アユタヤの巨大仏頭が、寺尾に似てるなぁ、、と勝手にしんみりしたりもしましたw
敷地に猫、もいいし、お昼寝しちゃうのもいいし。
あと、こんなおいしそうなごはんが200円!?
もう行かないと思ったけど、いつかまた行ってみたくなりました。
たま
- ねこいしさん からの返信 2024/01/17 17:39:43
- RE: 毛穴!
- たまさま
こんにちは♪
博物館の旅行記まで見てくださったのですね、ありがとうございます。
たまさんもブツがお好きで?(稀有な方ですね)
ほー、ご自宅に謎の小さい仏像が!
グッドセンスなお兄様ですねぇ、羨ましい。
仏陀市場=アミュレットマーケットで、アミュレットとは「懐中仏」みたいなお守りです。
殆どその「お守り」ばかり売っています。
そもそも信仰のために持つアミュレットですが、レアものは高騰するので投資対象にもなっているとか。
なので、信仰者の集まる場所とは全然違う空気を感じます。
その怪しさも魅力ですけれど、お客も少なくて、一身に視線を集める感じがなかなか。
近くには王宮もあって、キラキラ世界の「裏」のようにひしめいているのが面白いと期待していたのですが。
ちょっと根性不足でした。
ねこいし(バンコクは猫だらけでしたよー)
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