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旅は5日目。<br /><br />今日は、ルクソールでの3泊4日の2日目、実質初日。<br />一日をかけて、ルクソール西岸と東岸を一気に回ります。あまりにもたくさんの観光スポットを回り写真がたくさんあるので、3つに分けて記載します。<br />まずは、ルクソール西岸のメムノンの巨像・王家の谷・王妃の谷、です。<br /><br /><br /><br />☆1日目:羽田空港からルフトハンザ航空にてミュンヘン経由アスワンへ<br />☆2日目:アスワン到着、アスワン半日観光、ホテルへ<br />☆3日目:アブシンベル神殿へ<br />☆4日目:アスワンからルクソールへ。途中コムオンボ神殿とホルス神殿も<br />★5日目:ルクソール、ナイル川西岸・東岸観光<br />☆6日目:アビドス神殿とデンデラ神殿へ<br />☆7日目:ルクソール熱気球と、カイロへの移動<br />☆8日目:カイロ市街観光<br />☆9日目:ギザ・ダハシュール・サッカラのピラミッド<br />☆10日目:カイロからフランクフルトへ。フランクフルト乗り換えついでの観光<br />☆11日目:フランクフルトから帰国

2023エジプト旅行⑤ルクソール~王家の谷・王妃の谷

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2023/11/20 - 2023/11/20

45位(同エリア946件中)

旅行記グループ 2023エジプト旅行

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のんじぇら

のんじぇらさん

旅は5日目。

今日は、ルクソールでの3泊4日の2日目、実質初日。
一日をかけて、ルクソール西岸と東岸を一気に回ります。あまりにもたくさんの観光スポットを回り写真がたくさんあるので、3つに分けて記載します。
まずは、ルクソール西岸のメムノンの巨像・王家の谷・王妃の谷、です。



☆1日目:羽田空港からルフトハンザ航空にてミュンヘン経由アスワンへ
☆2日目:アスワン到着、アスワン半日観光、ホテルへ
☆3日目:アブシンベル神殿へ
☆4日目:アスワンからルクソールへ。途中コムオンボ神殿とホルス神殿も
★5日目:ルクソール、ナイル川西岸・東岸観光
☆6日目:アビドス神殿とデンデラ神殿へ
☆7日目:ルクソール熱気球と、カイロへの移動
☆8日目:カイロ市街観光
☆9日目:ギザ・ダハシュール・サッカラのピラミッド
☆10日目:カイロからフランクフルトへ。フランクフルト乗り換えついでの観光
☆11日目:フランクフルトから帰国

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  • 【ホテルの朝食】<br /><br />Steigenberger Nile Palace Luxor での最初の朝食。<br />パンの種類が豊富。

    【ホテルの朝食】

    Steigenberger Nile Palace Luxor での最初の朝食。
    パンの種類が豊富。

  • 【ホテルの朝食】<br /><br />サラダも豊富。<br />その他ホットミールもたくさん。

    【ホテルの朝食】

    サラダも豊富。
    その他ホットミールもたくさん。

  • 【ホテルの朝食】<br /><br />卵料理も

    【ホテルの朝食】

    卵料理も

  • 【ホテルの朝食】<br /><br />初日でもあり、よりおいしい。

    【ホテルの朝食】

    初日でもあり、よりおいしい。

  • 【ホテルの朝】<br /><br />ナイル川。このころ、気球は飛んでいませんでした。<br />

    【ホテルの朝】

    ナイル川。このころ、気球は飛んでいませんでした。

  • 【メムノンの巨像】<br /><br />ナイル川東側にあるホテルから西岸に向かい、まずは、メムノンの巨像へ。<br />いきなり道路沿いに現れます。<br /><br />アメンホテプ3世の座像。<br />もともとこの後ろには総裁電があったが、のちの権力者たちによって石材が他の建築物に流用され、座像が残るのみとなったようです。

    【メムノンの巨像】

    ナイル川東側にあるホテルから西岸に向かい、まずは、メムノンの巨像へ。
    いきなり道路沿いに現れます。

    アメンホテプ3世の座像。
    もともとこの後ろには総裁電があったが、のちの権力者たちによって石材が他の建築物に流用され、座像が残るのみとなったようです。

  • 【メムノンの巨像】<br /><br />でかいです。入場料などはないようです。ささっと見て、次に向かいます。

    【メムノンの巨像】

    でかいです。入場料などはないようです。ささっと見て、次に向かいます。

  • 【車窓から】<br /><br />いろいろな遺跡が見えます。

    【車窓から】

    いろいろな遺跡が見えます。

  • 【王家の谷】<br /><br />まずは、王家の谷にやってきました。<br />入り口にある、模型。<br />日本が寄贈したそうで、後日、他のガイドさんがこの模型を作って差し入れてくれた日本には感謝だ、とおっしゃっていました。

    【王家の谷】

    まずは、王家の谷にやってきました。
    入り口にある、模型。
    日本が寄贈したそうで、後日、他のガイドさんがこの模型を作って差し入れてくれた日本には感謝だ、とおっしゃっていました。

  • 【王家の谷】<br /><br />特にこの地下部分の構造のつくりがすごいと。

    【王家の谷】

    特にこの地下部分の構造のつくりがすごいと。

  • 【王家の谷】<br /><br />なかなかの料金です。基本料金で、3か所、入れます。ただ、ツタンカーメン、セティ1世の墓、などは別料金。ツタンカーメン分も併せて買いました。<br /><br />セティ1世の墓、悩みに悩んで今回は入りませんでした(王妃の谷・ネフェルタリを見ることを優先しました)<br />もう一度来る機会があれば絶対入ります。

    【王家の谷】

    なかなかの料金です。基本料金で、3か所、入れます。ただ、ツタンカーメン、セティ1世の墓、などは別料金。ツタンカーメン分も併せて買いました。

    セティ1世の墓、悩みに悩んで今回は入りませんでした(王妃の谷・ネフェルタリを見ることを優先しました)
    もう一度来る機会があれば絶対入ります。

  • 【王家の谷】<br /><br />エントランスから墓の近くまでは電動車で。

    【王家の谷】

    エントランスから墓の近くまでは電動車で。

  • 【王家の谷】<br /><br />正面に見える山、がピラミッドにも見えることからこのあたりが神聖な地とされた、とか。

    【王家の谷】

    正面に見える山、がピラミッドにも見えることからこのあたりが神聖な地とされた、とか。

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />まず初めにツタンカーメン(トゥト アンク アムン と読めますね)へ。<br /><br />NO62、すなわち62番目に見つかった最も新しい墓。

    【ツタンカーメンの墓】

    まず初めにツタンカーメン(トゥト アンク アムン と読めますね)へ。

    NO62、すなわち62番目に見つかった最も新しい墓。

  • 【ツタンカーメンの墓】

    【ツタンカーメンの墓】

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />いきなり、ツタンカーメンのミイラ様とご対面。<br />若くして亡くなった王、少年だったんだろうなと推測してしまいます。<br />よくわかりませんが。

    【ツタンカーメンの墓】

    いきなり、ツタンカーメンのミイラ様とご対面。
    若くして亡くなった王、少年だったんだろうなと推測してしまいます。
    よくわかりませんが。

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />玄室。<br /><br />後ほど見る王の墓と比べて、とても小さいですが、壁画はもっともくっきりと残っています。また、色使いが他のものとも違うように見えるのは、色がしっかり残っているからでしょうか。

    【ツタンカーメンの墓】

    玄室。

    後ほど見る王の墓と比べて、とても小さいですが、壁画はもっともくっきりと残っています。また、色使いが他のものとも違うように見えるのは、色がしっかり残っているからでしょうか。

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />ハワード・カーターによって発見されたのが、1922年。<br />見つかってからでさえ、101年の時が流れています。<br /><br />右から二人目の白い帽子をかぶっているように見えるのがツタンカーメン。

    【ツタンカーメンの墓】

    ハワード・カーターによって発見されたのが、1922年。
    見つかってからでさえ、101年の時が流れています。

    右から二人目の白い帽子をかぶっているように見えるのがツタンカーメン。

  • 【ツタンカーメンの墓】

    【ツタンカーメンの墓】

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />石棺。棺は何重もの棺で重ねられていて、これは一番内側の部分。その他の部分はカイロの考古学博物館で見れました。<br />

    【ツタンカーメンの墓】

    石棺。棺は何重もの棺で重ねられていて、これは一番内側の部分。その他の部分はカイロの考古学博物館で見れました。

  • 【ツタンカーメンの墓】

    【ツタンカーメンの墓】

  • 【ツタンカーメンの墓】<br /><br />通気口のように見える部分のお国も部屋があり、各種宝物が埋蔵されていたそうです。

    【ツタンカーメンの墓】

    通気口のように見える部分のお国も部屋があり、各種宝物が埋蔵されていたそうです。

  • 【王家の谷】<br /><br />いきなりメインのお墓(私の中ではセティ1世の墓がメインですが今回見れず、です)を一番最初に見てしまいました。<br /><br />残り3つ、見て回ります。

    【王家の谷】

    いきなりメインのお墓(私の中ではセティ1世の墓がメインですが今回見れず、です)を一番最初に見てしまいました。

    残り3つ、見て回ります。

  • 【メルエンプタハの墓】<br /><br />まずは、メルエンプタハの墓へ。<br /><br />メルエンプタハは、ラムセス2世の息子の一人です。

    【メルエンプタハの墓】

    まずは、メルエンプタハの墓へ。

    メルエンプタハは、ラムセス2世の息子の一人です。

  • 【メルエンプタハの墓】<br /><br />いきなり長い通路が続きます。

    【メルエンプタハの墓】

    いきなり長い通路が続きます。

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】<br /><br />少しはがれていますが、夜の星。

    【メルエンプタハの墓】

    少しはがれていますが、夜の星。

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】<br /><br />花崗岩の石棺。<br /><br />

    【メルエンプタハの墓】

    花崗岩の石棺。

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】<br /><br />壁画の多くははがれてしまっていますが、できたころにはどれほど美しいものだったんでしょうね。当時の王の富と権力のすごさを思いつつ、イメージを膨らませて楽しみます。

    【メルエンプタハの墓】

    壁画の多くははがれてしまっていますが、できたころにはどれほど美しいものだったんでしょうね。当時の王の富と権力のすごさを思いつつ、イメージを膨らませて楽しみます。

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【メルエンプタハの墓】

    【メルエンプタハの墓】

  • 【王家の谷】<br /><br />ピラミッドのような山、アル・クルン。<br />

    【王家の谷】

    ピラミッドのような山、アル・クルン。

  • 【ラムセス1世の墓】<br /><br />アブシンベル神殿、ほか多くの建築物を作ったラムセス1世の祖父で、セティ1世の父である、ラムセス1世の墓。

    【ラムセス1世の墓】

    アブシンベル神殿、ほか多くの建築物を作ったラムセス1世の祖父で、セティ1世の父である、ラムセス1世の墓。

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】<br /><br />色調がちがっていて、それぞれのお墓の個性を感じます。

    【ラムセス1世の墓】

    色調がちがっていて、それぞれのお墓の個性を感じます。

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス1世の墓】

    【ラムセス1世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】<br /><br />最後にどこに行こうか悩みますが、何となくたくさんの人が入って行っているところに行ってみます。<br />すでに、暑さと、特に奥に深いメルエンプタハの墓の往復で疲れてしまってました。。。

    【ラムセス9世の墓】

    最後にどこに行こうか悩みますが、何となくたくさんの人が入って行っているところに行ってみます。
    すでに、暑さと、特に奥に深いメルエンプタハの墓の往復で疲れてしまってました。。。

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】

    【ラムセス9世の墓】

  • 【ラムセス9世の墓】<br /><br /><br />玄室。人も多く、じっくり見れないのが少々残念でした。この墓に限らずですが。<br />あと、蒸し暑さ。11月にしてこの気温は恐るべしです。この蒸し暑さでよくぞここまで壁画が残っているものだなと思えてきます。

    【ラムセス9世の墓】


    玄室。人も多く、じっくり見れないのが少々残念でした。この墓に限らずですが。
    あと、蒸し暑さ。11月にしてこの気温は恐るべしです。この蒸し暑さでよくぞここまで壁画が残っているものだなと思えてきます。

  • 【王妃の谷】<br /><br />セティ1世の墓に後ろ髪をひかれながら、王妃の谷に移動してきました。<br />こちらも王家の谷と同様、基本料金で3つの墓に入れますが、ここにくるのはネフェルタリの墓を目的に来る方ばかりかと思います。観光客は比較にならないくらい少なく、数人です。

    【王妃の谷】

    セティ1世の墓に後ろ髪をひかれながら、王妃の谷に移動してきました。
    こちらも王家の谷と同様、基本料金で3つの墓に入れますが、ここにくるのはネフェルタリの墓を目的に来る方ばかりかと思います。観光客は比較にならないくらい少なく、数人です。

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />ネフェルタリの墓。入場料は、某千葉のなんとかランド並みかと思いますが、<br />滞在可能時間は10分です。

    【ネフェルタリの墓】

    ネフェルタリの墓。入場料は、某千葉のなんとかランド並みかと思いますが、
    滞在可能時間は10分です。

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />入ります。

    【ネフェルタリの墓】

    入ります。

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />異次元の空間に入った気がします。

    【ネフェルタリの墓】

    異次元の空間に入った気がします。

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />7頭の牝牛と、1頭の牡牛。

    【ネフェルタリの墓】

    7頭の牝牛と、1頭の牡牛。

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />プタハ神に供物を捧げるネフェルタリ

    【ネフェルタリの墓】

    プタハ神に供物を捧げるネフェルタリ

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />捧げものをするネフェルタリ

    【ネフェルタリの墓】

    捧げものをするネフェルタリ

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />イシス神に手を引かれるネフェルタリ。<br /><br />現代衣装にも通じるような、美しい衣服を羽織っています。<br /><br />

    【ネフェルタリの墓】

    イシス神に手を引かれるネフェルタリ。

    現代衣装にも通じるような、美しい衣服を羽織っています。

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />ハトホル女神から生命の鍵・アンクを口に与えられるネフェルタリ

    【ネフェルタリの墓】

    ハトホル女神から生命の鍵・アンクを口に与えられるネフェルタリ

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

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    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】

    【ネフェルタリの墓】

  • 【ネフェルタリの墓】<br /><br />入り口入ってすぐにある、セネトゲーム(チェスのようなもの?)をするネフェルタリ。相手はおらず、運命と戦い勝利した、ということを表しているそうです。<br /><br />中にいる警備の人がこれは見ておけ、と指さしてくれました。ありがとうございます。見たい壁画の一つでしたが、見ずに帰ってしまうところでした。

    【ネフェルタリの墓】

    入り口入ってすぐにある、セネトゲーム(チェスのようなもの?)をするネフェルタリ。相手はおらず、運命と戦い勝利した、ということを表しているそうです。

    中にいる警備の人がこれは見ておけ、と指さしてくれました。ありがとうございます。見たい壁画の一つでしたが、見ずに帰ってしまうところでした。

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】<br /><br />ネフェルタリの墓を見終え、もう、気分は次の観光地ですが、せっかくですので、近くの墓に入っています。<br />ラムセス3世の息子の墓、と帰ってから調べました。

    【AMONCHOPESHFUの墓】

    ネフェルタリの墓を見終え、もう、気分は次の観光地ですが、せっかくですので、近くの墓に入っています。
    ラムセス3世の息子の墓、と帰ってから調べました。

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】<br /><br />ガイドには王妃の谷についてはネフェルタリのことくらいしか出てこないので何の前情報もありません。<br />王家の谷と違って、ガラスで防護されていますが、そのため、思っていたよりも色鮮やかな壁画が残っていて、驚きでした。

    【AMONCHOPESHFUの墓】

    ガイドには王妃の谷についてはネフェルタリのことくらいしか出てこないので何の前情報もありません。
    王家の谷と違って、ガラスで防護されていますが、そのため、思っていたよりも色鮮やかな壁画が残っていて、驚きでした。

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】<br /><br />王家の谷よりも、とは言いませんが、入ってよかったです。

    【AMONCHOPESHFUの墓】

    王家の谷よりも、とは言いませんが、入ってよかったです。

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【AMONCHOPESHFUの墓】

    【AMONCHOPESHFUの墓】

  • 【TITIの墓】<br /><br />ラムセス3世の妻、ティティの墓。

    【TITIの墓】

    ラムセス3世の妻、ティティの墓。

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】

    【TITIの墓】

  • 【TITIの墓】<br /><br />王妃の谷、ネフェルタリはもちろんですが、その他も何の情報もなく来たので、想定外に楽しめました。ただ、今日は朝から晩まで詰め詰めの日程。もう一つの墓を見ずに、王妃の谷を後にしました。<br /><br />こののち、ハトシェプスト女王の葬祭殿に向かいます。

    【TITIの墓】

    王妃の谷、ネフェルタリはもちろんですが、その他も何の情報もなく来たので、想定外に楽しめました。ただ、今日は朝から晩まで詰め詰めの日程。もう一つの墓を見ずに、王妃の谷を後にしました。

    こののち、ハトシェプスト女王の葬祭殿に向かいます。

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2023エジプト旅行

この旅行記へのコメント (2)

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  • hot chocolateさん 2023/12/24 02:05:59
    ネフェルタリの墓
    のんじぇらさま

    こんばんは。
    5年前の10月にエジプトに行って来ました。
    5年前の事なのに、もっと昔のような気がします。
    長かったコロナのせいでしょうか・・・

    当時はネフェルタリの墓は写真撮影禁止でした。
    今は10分という時間制限があるものの、写真は撮れるのですね。
    でも、あれだけの枚数の写真をたった10分では、さぞかしお忙しかったでしょう。
    ネフェルタリの墓は、本当に綺麗に残っていましたね。
    入り口入ってすぐにある、セネトゲームをするネフェルタリの絵は知りませんでした。
    懐かしくエジプトの旅を思い出しました。

    hot chocolate

    のんじぇら

    のんじぇらさん からの返信 2023/12/24 20:59:16
    Re: ネフェルタリの墓
    hot chocolateさま

    メッセージありがとうございます。
    hot chocolateさまの、旅行記、拝見させていただいてました。宿泊先と、お食事が羨ましすぎました。
    5年前に比べると、クレジットカードが使えたり、写真が撮れたりと、変化もあったかもしれませんね。円安の影響もとても感じましたが(笑)
    ネフェルタリ、じっくり見るのと、写真を撮るのと大忙しでした。写真撮る時は、ほぼ見れてないかもです(笑)

    hot chocolateさまの旅行記も、いつも拝見しております。これからもぜひ素敵な場所と優雅な旅のレポ、たのしみにしております。

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