2026/02/20 - 2026/02/27
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pedaruさん
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エジプトは特別の国だと思っていた。ピラミッド、スフィンクスのエジプト、それだけではなかった、神殿の列柱は
異次元の世界だった。なぜこれだけのものが残っているのか?
エジプト人はこの世のすべての物に神性があることを信じた。太陽神をはじめ、植物、動物、虫、その他あらゆるものを神としてあがめた。
この点、日本と似ている。この正月初詣では、お札を頂いたが、大神宮様をはじめお勝手の神様、便所の神様、仕事場の神様、部屋の各所にはお札を貼り、庭の入り口の土の上には新しい幣束を刺した。
エジプトは5千年の歴史があり、ナルメル王がエジプト全土を統一し、王の治める世界が成立した。王はファラオと呼ばれ、強大な権力を誇った。
今でもエジプト人に「ハロー」と挨拶すれば「ファラオー」と返ってくる。
ほんとかなぁ。
旅行前に腰を痛め、腰を守るためあるものを貼って行った。それはカイロ、エジプトだけにね。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- エジプト航空 カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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エジプト航空なら直行便があるらしいが、サービスは最悪だという噂に左右されて
カタール航空を利用するツアーを選ぶことになりました。
確かに美人のCAさんが勤務していました。だからといってサービスがいいという理由にはならないと思いますが。
久しぶりの機内食♪ -
こちらはカイロ航空のおやつ。
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地上は昔、川が流れていたのではないか、あるいは小高い丘の跡ではないかと思われる地形が見えました。
今は見渡す限りの砂漠です。 -
やがてナイル川が悠々と流れる姿が目に入りました。周辺は豊かな緑の大地です。
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やっと動くホテルに到着しました。ってそれはクルーズ船ですから。
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船の中に泊まるというから、二段ベッドかせまい物置のような部屋かと思いましたが、なんとご覧のような広い普通の部屋でした。これならホテルと変わらない。
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遺跡見学に出かけます。
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待っていたバスに乗り出発です。観光用の馬車も待機しております。
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ミナレットのある街中を走ります。
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複雑に駐車した大型バスをよけよけ見事に駐車します。
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中央に見えるのはオベリスクです。
エジプトの石の尖塔は「オベリスク」と呼ばれています。オベリスクは、古代エジプトで建てられた石の尖塔で、特に新王国時代からローマ時代にかけて広場や神殿、競技場などに設置されました。オベリスクは、古代エジプトの太陽信仰に関連しており、太陽神ラーを象徴する役割を持っています。オベリスクは、古代エジプトの記念碑としての役割を果たし、その後、ローマ帝国がエジプトを征服した際に持ち帰られ、現在も多くの都市に見られます。
Wikipediaより -
このルクソール神殿には2基のオベリスクがありました。短い方のオベはパリのコンコルド広場にあります。
エジプトから贈られたことになっていますが、当時力の差は歴然でしたからねー。
それにしてもこんな重い物をどうやって運んだのでしょう?
ピラミッド造りが下火になって、職にあぶれたエジプト人が雇われたのでしょう。 -
巨大な石像はラムセス2世です。
ラムセス二世第9王朝の王。妻4人、側室200人以上王子は200人にも達すると言われた。彼の治世は67年間にも及び、モーゼが出エジプトを行ったときの王です。 -
ここは塔門と呼ばれヒッタイトと戦ったラムセス二世のカデシュの戦いのレリーフがあります。
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ルクソール神殿は王家の「カァ」(生命力)に捧げられた神殿だと言います。
ルクソール神殿はカルナック・アメン大神殿の付属神殿として建設されました。 -
この両側にスフィンクスのある参道はカルナック神殿まで3kmつづくそうです。
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このようなスフィンクスがずーっと続きます。
スフィンクス参道、あるいはスフィンクス アベニューと呼ばれています。 -
紀元前1000年以上も前からこの参道にじっと座っていたのですね。
でも、立ったままでいるラムセス二世よりは楽でいいですね。 -
さらに近づいてみます。夕日が後ろの壁を照らしています。人頭スフィンクスはアンドロスフィンクスと呼ばれています。
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船の形をした神輿があります。これは現代に再現したものです。
その昔、オペトの祭典といって、このような神輿に神様(女神ムト神)を乗せて、カルナック神殿からこの参道を往復したそうです。さぞや華やかな祭りでしたでしょうね。 -
ズーム
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太陽が沈むところです。
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搭門に戻りラムセス二世の像を見上げます。
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壁面に彫刻がありますが、楕円形に囲まれたヒエログリフは王の名前が書かれた
カルトゥーシュではないですか? -
奈良の大仏を見上げた時の感じです。
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これから入場です。
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柱には生き生きしたレリーフが彫られています。
頭に尖った帽子を被っているのは、オシリス神でしょうか?私の推測ですので多分違うでしょう。 -
搭門から入ると巨大な列柱が並んでいます。柱の先端は開いた形になっています。
これはパピルスが花を咲かせた形だそうです。
パピルスはエジプトでは重要な位置を占める植物です。
パピルス店で見た物は、日本にある水辺に茂るカヤツリグサに似ている気がします。茎の断面が三角で、サンカクイと呼ばれているようです。
近い種類ではないでしょうか? -
確かにピラミットやスフィンクスは凄いのですが、私はこれら巨大な列柱に感動しました。
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この奥に至聖所があります。至聖所とは最も神聖なところという意味です。
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壁にはレリーフが書かれていますが、そこにはオペトの祭りに人々が船を担いで歩く姿が残っております。
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列柱の合間から見える月、遺跡によく似合います。
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私が写真を撮るのに夢中で、皆とはぐれてしまったので、娘は添乗員さんと一緒に探したそうです。
私を見つけたときの娘の表情、安堵と喜びと、怒りの顔でした。申し訳ありません。 -
ツタンカーメンとアンケセナーメンの像です。
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空には小さな月が出ていました。同じ月が日本でも見られるんだろうなぁ。
日本を離れて2日しか経ってないのに・・・思うのです。 -
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パピルスが開花した形の列柱が迫力あります。屋根はとうになくなってますが、
完全な形の神殿を見たかったですねぇ。 -
足がすくみそうな大迫力です。
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現地ガイドの説明に熱が入ります。カルトゥーシュについて説明しているようです。
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イスラム教のモスク、ミナレット、共存しているようです。
ちなみに壁にある窓の高さまで砂に埋まっていたそうです。
これは13世紀ごろ建てられたアブ・エル ハッジャージモスクです。 -
描かれているのは両性具有の神ハピとラムセス二世の姿です。
手に持っているのは上エジプトと下エジプトの象徴のパピルスとロータスです。
この二つの植物を合わせることによって上下統一(セマタウイ)が王の物、カァの物とされました。 -
この面にはシリアやアジアの人たちの姿(敵)が描かれて、それぞれの土地の名前が書かれています。
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中庭には三柱神 アメン・ラー神 ムト神 コンス神を祀った祠堂があります。
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これもツタンカーメンとアンケセナーメンの石像。
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巨大な列柱
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ライトアップはまだかな?
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人気のライトアップが始まりました。
列柱はパピルスの開花してない柱群です。 -
ライトアップに映える列柱です。
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ここがアメンヘテプ3世が造った太陽の広場と呼ばれているところです。
ところがここでたいへんな事が起りました。1989年に塩害の対策をしているとき、地下からファラオや神々の彫像が大量に出て来たそうです。
紀元後400年頃、ローマの皇帝が来て神殿を城塞化することになりました。
大量の彫像を守るため、地下に埋めたらしいです。 -
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ルクソール神殿では毎年60以上の祭りが模様されていましたが、ツタンカーメンの父親であるアクエンアテンが、宗教改革の名のもとに一神教にして、多神教を否定したため、祭りは禁止されました。
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アクエンアテンの死に伴い、ツタンカーメンは多神教の復活を進め、人々は熱狂しました。ここは第二搭門の中ですが、これら大きな壁にはオペトの祭りの様子が描かれております。描かせたのはツタンカーメンでした。
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大きな船の神輿を曳き、その後ろには数々のご馳走や、捧げものを持った人々が続きます。
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沢山の捧げものが見えます。
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右のカーブした物は船です。
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沢山の供物が描かれています。
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ラムセス二世の立像、左側の像は最近復元されたものだそうです。。
すっかり復元しちゃっていいのかなぁ。 -
はっきりと彫られたヒエログリフ、復元したっていいんだよー、と書いてあります。
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船に戻って夕食です。富山からの4人組と私たち父娘、仲の良いご夫婦の8人が同じテーブルに着きました。イスラムの国ですが、ビールは普通にでました。アルコールは別会計でした。
明日は王家の谷でツタンカーメンの玄室に入ります。入場は貸し切りだそうです。
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この旅行記へのコメント (3)
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- ふわっくまさん 2026/03/14 07:54:11
- エジプト カイロ(笑)
- pedaruさん、おはようございます。
冒頭から腰痛の緩和にカイロ、エジプトだけに(笑)というクダリに久々のpedaruさん節を聞かせていただきました♪
スフィンクスと夕日や船の形をした神輿の再現など、見所満載でしたね(^_^)
写真を撮るのに夢中でガイドさんとpedaruさんの行方を捜された、娘さんの怒りも想像できる気がしました。
娘さん想像通り、スラッとお綺麗な方ですね(*^_^*)
ところでエジプト航空とカタール航空を利用されて、他の方もおっしゃっていましたが
絶妙な時期に、渡航されたのですね。
私は6月カタール航空で中欧行きを予定していたのに、ほぼ絶望的です
やっぱり日頃の行いでしょうか、トホホ(^^;)
ふわっくま
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- norisaさん 2026/03/14 06:57:34
- スフィンクスのある参道
- pedaruさん
おはようございます。
いよいよエジプト旅行ですね!
楽しみにしておりました。
それにしても「ファラオ-」とか「カイロ」とかダジャレでスタート!
これこそpedaruさんの真骨頂(苦笑)
さて、今回はツアー、そしてクルーズなのですね。
娘さんもご一緒ということで安心です(ご老体でも(失礼!(笑)))
確かに5000年の歴史。
これはギリシャもトルコも真っ青です。
素晴らしい神殿や石像。
しかし、今回一番印象に残ったのはスフィンクスのある参道です。
これが3km!ですか。
スケールの大きさに圧倒されました。
御食事も美味しそうですね。
続きも楽しみにしております。
norisa
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- kummingさん 2026/03/13 23:26:34
- 間一髪の日程、おめでたい♪
- 師匠、ご無沙汰しておりましたm(._.)m
まじですか(*_*)
28日にご帰国とは、間一髪、危うく帰国難民になりかねなかった、ギリセーフ♪
めでたきかな^o^
実はわたくし事ではございますが、3月に旅立つ予定→10日前にトランプやってくれるやん!(怒)→旅行は無期延期、または永遠に中止?となり、折れた心、傷心の日々を過ごしておりますしくシクT_T
経由地をDoha 、にしたばかりに、waiverコードとゆー、特別対応→フライト運航の有無に関わらず、refund 、changeできる、という、非常事態対応で、料金は全額払い戻しされますが、折れた心をどーしてくれる!
人徳のある(←師匠)、なし(←わたくし)、が、運命の分岐点だった⁈ と、我と我が身を慰めるしかない(笑)
師匠に代行して頂き、旅を楽しませてもらいます♪
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