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鎌倉の旅 二日目:<br /> 今日は江ノ電で鎌倉駅に到着した。鶴岡八幡宮へ参拝に行く。若宮通から歩き始める。段葛の道歩きは気持ちがいい。車線より一段高くなっている土手のような道をゆっくり歩く。<br /> 桜の季節はさぞかし綺麗だろう。人も多いと思うが、、、。<br />数分で三の鳥居門に着く。外国人の多さに驚く。丁度明日が七五三なので着物を着た子供が目立つ。<br /> 鶴岡八幡宮の有名な大銀杏の木は見事に蘇った。まだ黄葉には早いが、かなり大きく成長している。<br /> お参りの後は鎌倉文華館・鶴岡ミュージアムへ行く。1951年開館の神奈川県立美術館の旧鎌倉館を継承した、戦後モダニズム建築を代表する巨匠、坂倉準三の建物だそうである。展示を見ながら鎌倉文化の歴史とその変遷を垣間見る。<br /> 帰りは小町通りを通って駅近くのビルにあるレストランで鯵と牡蠣のフライ定食をいただく。<br /> 次は由比ヶ浜の駅から鎌倉文学館まで歩いたが、残念ながら休館中だった。その後散策しながら鎌倉の大仏様のある高徳院まで行った。ゆるりと鎌倉大仏を高校の修学旅行から55年ぶりに拝顔。<br /> 高校の修学旅行を思い出させてくれた一日が過ぎた。

鎌倉散歩2日目 鶴岡八幡宮と鶴岡ミュージアム・由比ガ浜駅から鎌倉文学館 鎌倉大仏から長谷駅まで

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2023/11/14 - 2023/11/14

6038位(同エリア7085件中)

旅行記グループ 2023旅

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ゆーちさん

この旅行記スケジュールを元に

鎌倉の旅 二日目:
 今日は江ノ電で鎌倉駅に到着した。鶴岡八幡宮へ参拝に行く。若宮通から歩き始める。段葛の道歩きは気持ちがいい。車線より一段高くなっている土手のような道をゆっくり歩く。
 桜の季節はさぞかし綺麗だろう。人も多いと思うが、、、。
数分で三の鳥居門に着く。外国人の多さに驚く。丁度明日が七五三なので着物を着た子供が目立つ。
 鶴岡八幡宮の有名な大銀杏の木は見事に蘇った。まだ黄葉には早いが、かなり大きく成長している。
 お参りの後は鎌倉文華館・鶴岡ミュージアムへ行く。1951年開館の神奈川県立美術館の旧鎌倉館を継承した、戦後モダニズム建築を代表する巨匠、坂倉準三の建物だそうである。展示を見ながら鎌倉文化の歴史とその変遷を垣間見る。
 帰りは小町通りを通って駅近くのビルにあるレストランで鯵と牡蠣のフライ定食をいただく。
 次は由比ヶ浜の駅から鎌倉文学館まで歩いたが、残念ながら休館中だった。その後散策しながら鎌倉の大仏様のある高徳院まで行った。ゆるりと鎌倉大仏を高校の修学旅行から55年ぶりに拝顔。
 高校の修学旅行を思い出させてくれた一日が過ぎた。

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
私鉄 徒歩

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  • 鎌倉駅に着いた。

    鎌倉駅に着いた。

  • 歩く前に明日の朝比奈ハイキングの下調べ。

    歩く前に明日の朝比奈ハイキングの下調べ。

    鎌倉駅

  • 歩き始めは鶴岡八幡宮の参道・若宮大路。あの鳥居をくぐる。

    歩き始めは鶴岡八幡宮の参道・若宮大路。あの鳥居をくぐる。

  • 若宮大路沿いのお花屋さん。

    若宮大路沿いのお花屋さん。

  • 若宮大路の真ん中に一段高く盛り土されている参詣路の入り口にある二の鳥居。この鳥居の向こうに段葛という歩行者専用道路があった。

    若宮大路の真ん中に一段高く盛り土されている参詣路の入り口にある二の鳥居。この鳥居の向こうに段葛という歩行者専用道路があった。

  • 旧三井銀行

    旧三井銀行

  • 春は桜並木でさぞかしきれいだろう。

    春は桜並木でさぞかしきれいだろう。

    若宮大路 名所・史跡

  • 三の鳥居。この鳥居をくぐると鶴岡八幡宮だ。

    三の鳥居。この鳥居をくぐると鶴岡八幡宮だ。

  • 太鼓橋の右を通りお宮に入る。

    太鼓橋の右を通りお宮に入る。

  • 受験生の孫に合格祈願のお守りを買う。

    受験生の孫に合格祈願のお守りを買う。

  • 孫にもこんな時代があったっけ。八幡宮のルーツは鎌倉入りした源頼朝公が最初に建てた若宮が大火で焼けた後に再建して以降、上下両宮の現在の社殿配置になった。<br />神事は本宮か舞殿で、結婚式は舞殿か若宮で行われる。

    孫にもこんな時代があったっけ。八幡宮のルーツは鎌倉入りした源頼朝公が最初に建てた若宮が大火で焼けた後に再建して以降、上下両宮の現在の社殿配置になった。
    神事は本宮か舞殿で、結婚式は舞殿か若宮で行われる。

  • 3代将軍源実朝公はこの木(大銀杏)の陰に隠れていた甥の公暁に暗殺されたという伝説が残る。鎌倉の興亡を見続けてきたご神木だが、2010年3月に倒伏した。<br /><br /><br />

    3代将軍源実朝公はこの木(大銀杏)の陰に隠れていた甥の公暁に暗殺されたという伝説が残る。鎌倉の興亡を見続けてきたご神木だが、2010年3月に倒伏した。


    鶴岡八幡宮 寺・神社・教会

  • 残された根からひこばえが芽を出し、移植された幹からも新しい枝が伸びている。

    残された根からひこばえが芽を出し、移植された幹からも新しい枝が伸びている。

  • 本宮楼門の前の人だかり。扁額の「八」の字は鳩が向かい合う意匠になっている。<br />現在の建物は11代将軍徳川家斉が造営したもので、国の重要文化財に指定されている。

    本宮楼門の前の人だかり。扁額の「八」の字は鳩が向かい合う意匠になっている。
    現在の建物は11代将軍徳川家斉が造営したもので、国の重要文化財に指定されている。

  • 階段を上ったところ

    階段を上ったところ

  • 舞殿(下拝殿)さまざまな理由で本宮まで登れない人が、階段下でお参りするための建物。

    舞殿(下拝殿)さまざまな理由で本宮まで登れない人が、階段下でお参りするための建物。

  • 本宮を降りる階段から奉納された酒樽の数に驚く。

    本宮を降りる階段から奉納された酒樽の数に驚く。

  • 降りて右手に絵馬の束。

    降りて右手に絵馬の束。

  • 舞殿から本殿を遠望する。

    舞殿から本殿を遠望する。

  • 源の義経の愛妾・静御前が源の頼朝公に請われて八幡宮の神前に舞を奉納したという若宮回廊の跡に立つ。

    源の義経の愛妾・静御前が源の頼朝公に請われて八幡宮の神前に舞を奉納したという若宮回廊の跡に立つ。

  • 静の舞で有名な舞殿<br />

    静の舞で有名な舞殿

  • 奉納された酒樽に近寄ってみる。

    奉納された酒樽に近寄ってみる。

  • 輪くぐり

    輪くぐり

  • 回り方がある。

    回り方がある。

  • 鶴岡八幡宮を後にする。

    鶴岡八幡宮を後にする。

  • 太鼓橋の向こう側を通って出口へ。

    太鼓橋の向こう側を通って出口へ。

  • 向かって左の平家池は滅亡を祈って四(死)島があり、太鼓橋を挟んで右側には源氏池が源氏の繁栄を祈って三(産)島がある。

    向かって左の平家池は滅亡を祈って四(死)島があり、太鼓橋を挟んで右側には源氏池が源氏の繁栄を祈って三(産)島がある。

  • 平家池を過ぎてすぐ、八幡宮の参道を右に入ったところにある。鎌倉文華館・鶴岡ミュージアムに行く。丁度12月3日まで秋の季節展を開催中だった。入館料は600円。

    平家池を過ぎてすぐ、八幡宮の参道を右に入ったところにある。鎌倉文華館・鶴岡ミュージアムに行く。丁度12月3日まで秋の季節展を開催中だった。入館料は600円。

  • 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム。20世紀を代表する建築家ル・コルビュジェに学んだ坂倉準三氏設計の神奈川県立近代美術館の旧鎌倉館を継承して2019年6月に開館。<br /> 坂倉準三(1901~1969)は1937年のパリ万博で日本館の設計で建築部門のグランプリを受賞し建築家の地位を確立した。

    鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム。20世紀を代表する建築家ル・コルビュジェに学んだ坂倉準三氏設計の神奈川県立近代美術館の旧鎌倉館を継承して2019年6月に開館。
     坂倉準三(1901~1969)は1937年のパリ万博で日本館の設計で建築部門のグランプリを受賞し建築家の地位を確立した。

    鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム 美術館・博物館

  • ミュージアムのエントランス<br />館内には鶴岡八幡宮の歴史を軸に鎌倉の季節展示や特別展を行なっている。過去に鎌倉の13人 大河ドラマ館として開館していた。

    ミュージアムのエントランス
    館内には鶴岡八幡宮の歴史を軸に鎌倉の季節展示や特別展を行なっている。過去に鎌倉の13人 大河ドラマ館として開館していた。

  • 建築デザインがユニーク。

    建築デザインがユニーク。

  • 四角い格子状のフォルム。大谷石積み壁。大谷石とガラスブロックのコントラストが美しい。大谷石という素材の選択も日本固有の建築伝統を意識したものと言う。

    四角い格子状のフォルム。大谷石積み壁。大谷石とガラスブロックのコントラストが美しい。大谷石という素材の選択も日本固有の建築伝統を意識したものと言う。

  • 中庭のスペースがゆとりの空間を演出している。

    中庭のスペースがゆとりの空間を演出している。

  • ビデオ室の椅子は球状のクッション。内部は撮影禁止だった。鎌倉の四季の行事や流鏑馬の歴史などが展示されていた。

    ビデオ室の椅子は球状のクッション。内部は撮影禁止だった。鎌倉の四季の行事や流鏑馬の歴史などが展示されていた。

  • ミュージアムを出たところ。鎌倉駅からは徒歩10分の距離にある。

    ミュージアムを出たところ。鎌倉駅からは徒歩10分の距離にある。

  • 鎌倉駅の方向へ歩く。

    鎌倉駅の方向へ歩く。

  • 今度は小町通りを駅まで歩く。豆菓子に弱い。色んな種類があって迷うのでほぼ全種類買った。

    今度は小町通りを駅まで歩く。豆菓子に弱い。色んな種類があって迷うのでほぼ全種類買った。

    鎌倉 小町通り 名所・史跡

  • 鎌倉まめや 小町通店。

    鎌倉まめや 小町通店。

    鎌倉まめや シァル鎌倉店 グルメ・レストラン

  • 鎌倉で買ったおみやげ。まめやの豆 半月(ゴーフル)こすずのわらび餅など。

    鎌倉で買ったおみやげ。まめやの豆 半月(ゴーフル)こすずのわらび餅など。

  • ガイドブックで見つけて探したお店。国産大豆の油揚げを使って手作りしているそうだ。鎌倉駅から徒歩5分

    ガイドブックで見つけて探したお店。国産大豆の油揚げを使って手作りしているそうだ。鎌倉駅から徒歩5分

    はんなりいなり 売店 グルメ・レストラン

  • 今度は小町通りを通って駅へとむかう。<br />途中で買ったお稲荷さん。はんなり稲荷というお店だった。が、普段薄味の我々には味が濃くて、、、。丁度夫が疲れ気味だったので、梅がゆのおかずにしていただいた。

    今度は小町通りを通って駅へとむかう。
    途中で買ったお稲荷さん。はんなり稲荷というお店だった。が、普段薄味の我々には味が濃くて、、、。丁度夫が疲れ気味だったので、梅がゆのおかずにしていただいた。

  • 小町通りは狭い路地の両側に約200軒の商店が並ぶ。混み込みで観光化された道。赤い鳥居から鶴岡八幡宮まで続く約600mの通り

    小町通りは狭い路地の両側に約200軒の商店が並ぶ。混み込みで観光化された道。赤い鳥居から鶴岡八幡宮まで続く約600mの通り

    鎌倉 小町通り 名所・史跡

  • 鎌倉駅前のバス停から小町通りの入口赤い鳥居を見る。

    鎌倉駅前のバス停から小町通りの入口赤い鳥居を見る。

  • 東急の三階の仕立屋というレストランに入る。

    東急の三階の仕立屋というレストランに入る。

  • お目当ては鯵のフライ定食。

    お目当ては鯵のフライ定食。

  • 私はカキフライ定食。熱々で美味しかった。

    私はカキフライ定食。熱々で美味しかった。

  • この後は鎌倉文学館に立ち寄り、高徳寺の大仏まで歩く。由比ヶ浜の駅を降りて踏み切りを渡る。

    この後は鎌倉文学館に立ち寄り、高徳寺の大仏まで歩く。由比ヶ浜の駅を降りて踏み切りを渡る。

    由比ケ浜駅

  • 由比ヶ浜大通りにある文学館入り口の信号機。この横断歩道を渡ってまっすぐ北進する。

    由比ヶ浜大通りにある文学館入り口の信号機。この横断歩道を渡ってまっすぐ北進する。

  • 鎌倉文学館へはこの交差点を右へ入る。地図を頼りに歩いてみる。

    鎌倉文学館へはこの交差点を右へ入る。地図を頼りに歩いてみる。

  • 文学館への道。

    文学館への道。

  • 文学館へ通じる石畳み。

    文学館へ通じる石畳み。

  • ところが、文学館は2027年3月いっぱいまで休館。外から見ることもできなかった。文学館の建物は、旧加賀藩前田家の16代当主・前田利為によって建築された別荘建築を代表する。国登録有形文化財に指定されている、、、。残念!

    ところが、文学館は2027年3月いっぱいまで休館。外から見ることもできなかった。文学館の建物は、旧加賀藩前田家の16代当主・前田利為によって建築された別荘建築を代表する。国登録有形文化財に指定されている、、、。残念!

    鎌倉文学館 美術館・博物館

  • この掲示に諦めざるを得ず!

    この掲示に諦めざるを得ず!

  • 高徳寺の大仏を目指す。でもこの石畳を歩くだけで満足。

    高徳寺の大仏を目指す。でもこの石畳を歩くだけで満足。

  • 途中、アイアンフェンスで有名な旧諸戸邸の前を通る。株の仲買人・福島浪蔵の邸宅。後に三重出身の富豪・諸戸清六の別邸となり、その一部が残されている。

    途中、アイアンフェンスで有名な旧諸戸邸の前を通る。株の仲買人・福島浪蔵の邸宅。後に三重出身の富豪・諸戸清六の別邸となり、その一部が残されている。

  • 確かにアイアンレースの模様が美しいが、錆びて来ているように見えた。柱など一部はギリシャ様式の装飾など見どころあり。かつては地域の子ども会館として利用されていたが、現在は外観のみ見学自由。

    確かにアイアンレースの模様が美しいが、錆びて来ているように見えた。柱など一部はギリシャ様式の装飾など見どころあり。かつては地域の子ども会館として利用されていたが、現在は外観のみ見学自由。

    長谷子ども会館(旧諸戸邸) 名所・史跡

  • 甘縄神明(アマナワシンメイ)神社 鎌倉最古の神社。和銅3年(710)年に行基が草創し、由比の長者と呼ばれた豪族・染屋時忠によって建立された。源の頼義が祈願して八幡太郎義家を授かったことから、源氏との縁が深い神社として信仰されて来た。

    甘縄神明(アマナワシンメイ)神社 鎌倉最古の神社。和銅3年(710)年に行基が草創し、由比の長者と呼ばれた豪族・染屋時忠によって建立された。源の頼義が祈願して八幡太郎義家を授かったことから、源氏との縁が深い神社として信仰されて来た。

    甘縄神明社 寺・神社・教会

  • 足元のマンホールはブルーの百合の図案か?

    足元のマンホールはブルーの百合の図案か?

  • 黄色いバージョンの消火栓。こんな写真を撮りながらのんびり歩いて鎌倉文学館から20分あまり、高徳院に到着。

    黄色いバージョンの消火栓。こんな写真を撮りながらのんびり歩いて鎌倉文学館から20分あまり、高徳院に到着。

  • 高徳院の阿弥陀如来坐像。鎌倉の顔として今も昔も鎮座している。大乗仏教の如来のひとつで無明の現世を照らす光の仏とされている。装身具をつけない質素な服装が特徴。着物姿の参拝者も多かった。

    高徳院の阿弥陀如来坐像。鎌倉の顔として今も昔も鎮座している。大乗仏教の如来のひとつで無明の現世を照らす光の仏とされている。装身具をつけない質素な服装が特徴。着物姿の参拝者も多かった。

    高徳院(鎌倉大仏) 寺・神社・教会

  • 鎌倉唯一の国宝仏が本尊。開山・開基ともに不詳で、創建当初は木造仏だったが後に青銅製になった。当初は大仏殿に安置されていたが、明応7年(1498)に津波で流されて以来、露座となった。

    鎌倉唯一の国宝仏が本尊。開山・開基ともに不詳で、創建当初は木造仏だったが後に青銅製になった。当初は大仏殿に安置されていたが、明応7年(1498)に津波で流されて以来、露座となった。

  • 与謝野晶子の句碑の前で。<br /> 高校の修学旅行の時「現代国語の担当だった担任の先生がこの句碑を案内してくれた思い出がある。」

    与謝野晶子の句碑の前で。
     高校の修学旅行の時「現代国語の担当だった担任の先生がこの句碑を案内してくれた思い出がある。」

    高徳院(鎌倉大仏) 寺・神社・教会

  • 大仏の背中の扉が開いていた。意味はよくわからない。鎌倉には「鎌倉六阿弥陀」と呼ばれる有名な六体の阿弥陀像があろそうで、そのうち高徳院の坐像が特に有名。

    大仏の背中の扉が開いていた。意味はよくわからない。鎌倉には「鎌倉六阿弥陀」と呼ばれる有名な六体の阿弥陀像があろそうで、そのうち高徳院の坐像が特に有名。

  • 茜雲が影になる夕暮れ時。今日は鎌倉の代表的な散策路を歩いたなあ!<br />明日は下調べをした「朝比奈の切り通し」ハイキングだ。

    茜雲が影になる夕暮れ時。今日は鎌倉の代表的な散策路を歩いたなあ!
    明日は下調べをした「朝比奈の切り通し」ハイキングだ。

    スーパーホテル湘南 藤沢駅南口 天然温泉 伝馬の湯 宿・ホテル

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