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《2023.November》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXV~NAKED FLOWERS 2023・秋・世界遺産二条城編~<br /><br />月日の流れるのは早いもので今年も後2ヶ月となった11月。昨年は月末に赤目四十八滝を訪れて極寒を味わった記憶がある。紅葉など他にテーマはありそうなものだが、年によって変動する紅葉の時期を決め込んで連休を取り、予想が外れようものならば〝寝て曜日〟にしかならないこともわかってきた。そういう経験を積んできた今年、あくまでも〝日帰り&近場〟という選択が無難であることを前提にして〝場所取り〟をして行く方向で進む傾向が付いてきた気がする。<br /><br />そんな考えでいると〝コロナ禍〟に於ける〝旅自重〟のイメージがなくなっている今年、様々な場所でイルミネーションやライトアップイベントが〝◯年ぶりに再会〟等と言う謳い文句で開催されるものが近場でもかなり増えたように思う。都合の良い連休と開催日が上手く合わない現実は変わらず、遠方に出て行くことは難しいが、日帰りできる場所も少なくはないことを知る。以前に行った場所の再訪も違った発見ができることには違いはないが、どうせならば訪れたことのない場所に行ってみたいと思う。今回も訪れたことはあるものの、イベントとしては初となる世界遺産二条城の〝NAKED FLOWERS 2023〟に行ってみることにした。イベント期間は12月3日迄と日はあるのだが、後回しにして行けなかったイベントも数多くあるために、敢えて11月7日という平日を利用して行ってみることにした。距離的には一般道を利用して20km強、小一時間のドライブだ。よく滋賀県民は〝都会を走りたがらない〟ということが言われるが、様々な場所でレンタカーを利用している私としてはあまり気にならない。おまけに借りて行くのははる所有のmoveクンなので小回りも効く。そんな勢いで自宅を出発、京都へと向かうことにする。<br /><br />自宅を出てから0.6km、所用5分の場所でいつも通りに休憩を取る。別に一息付くためにという程でもないのだが、ナビセット等を自宅前でエンジンをかけたまま行うことに引け目があるからだ。そのような理由でここローソン大津大平一丁目店を利用している。ついでに飲み物を購入し、頭の中で行程を組み立てるために一服をする。その一連の流れの後ナビセットをしてから出発する。ただこの時間が日によってまちまちで今日に至っては40分を費やして出発する。我ながら効率悪いと思いながらアクセルを踏んだ瞬間急ブレーキを踏む。なんと鹿が目の前を横切ったのだ。我が街石山は田舎ではある。確かに信楽や宇治田原から帰宅する際に鹿や猿と出会すことは度々あった。しかし自宅から1kmも離れていない場所での鹿との遭遇は初めてである。獣害としての賛否があることは知ってはいるが、いくら牝鹿とは言え軽自動車でぶつかれば、車は勿論人も無事だという保証はない。おまけにまだ午後7時前の出来事である。油断大敵と気を引き締めていつもよりスピードを落としながら、ナビの示す道を走って行った私であった。<br /><br />名神高速道路の側道から国道1号線へと向かうルートは京都へと向かう定番ルート。その道をひたすら走り、京都東インター付近で三条通へと入る。この辺りは好き好かあるようだが、私はこのルートをいつも選ぶ。やはり時間も時間なので山科駅付近が混雑してはいたが、後はスムーズに走ることができた。<br /><br />蹴上の交差点をお約束のように間違えて直進し、岡崎を経由して丸太町通を走る。堀川通を下れば二条城前に至るのだが、いつも一旦通り越し、右折でコインパーキングに入るのも二条城に向かう際にはお決まりになっている。今回はキョウテク二条城北パーキングを利用することにした。<br /><br />車を停めて二条城へと向かう。もっと近い場所にも駐車場はあるのだが料金が高い。だいたい10分程歩くと二条城入口に到着する。チケットブースで入場券を購入すると実券が残るので私的にはありがたいのだが、最近はwebチケットのみという施設も少なくはないので、事前にスマホでチケットを購入しておく。前売券は既に売られてはいないので、当日券を2,000円でカード払いにて処理をした。門の場所ではチケット購入が終わっているかどうかのみ確認され、後程入館処理をするシステムになっていた。ここ迄は順調に進んで来たのだが、入場した後にちょっとすったもんだが起こる。カメラを三脚に取り付けていたところ〝三脚使用は禁止〟と注意される。えっ?と思ったがダメなものはだめ・・・。ということで、アナログカメラはストロボ付き、そしてスマホは手持ちの〝ナイトモード〟使用と写真目当てで来場した私に取っては酷な現実を突き付けられた。後程サイトを確認すると確かにその一文は記されていた。ただ事前に確認していれば多分行先を変えていたとは思う。確かに寺院の庭園等のライトアップやイルミネーションの場合、脚足で庭園を破壊することに繋がること位は理解している。しかし今回の会場とされている場所では、仕切られているエリア以外は歩道とされる場所である。一説には暗い場所での三脚使用が事故の元だとも言われるが、通路のど真ん中で三脚を立てればいざ知らず、人の立ち位置に立てていても、撮影者にぶつかるなどしなければ三脚にぶつかることはないように思う。それより良い加減にして貰いたいのが〝ジンバル〟と〝自撮り棒〟である。ジンバルは定義的な抜け目があるが、自撮り棒は一脚と同じ。使い方によっては三脚代わりになる上に通路のど真ん中で自撮りに夢中になり、人とぶつかることなどは日常茶飯事の出来事であり事故でもある。ちなみにプロジェクションマッピングの撮影の場合、多くは動画撮影される。良いカメラであろうとスマホであろうとモニター代わりにしている液晶画面が静止画撮影に如何に影響を与えているかを知るものは少ない。画面の中に〝白い四角〟が写り込むのがどれだけ鬱陶しいか?経験のある方ならばわかるであろう。また日本人の苦手な外国人観光客に対しては、ほぼ無法化していると言っても過言ではない。実際のところ三脚の使用禁止は〝ひとつの場所〟に〝長時間〟いることで観覧客の流れを妨げるというのが理由とされている。この辺りは主催者側の考え方ではあるが、リピーターの少ないイベント程三脚等の使用を禁止しているらしい。というのも三脚の使用禁止=アマチュアカメラマンは来ないという簡単な理由で、じっくりと腰を据えて写真を撮ることができない場所にお金を払って迄行く必要がないと思われるからだと聞いた。事実私自身も〝事前にわかっていたら来なかった〟と記した。正直言えば今年のイベント開催はコロナ禍終結の煽りでただ数を増やしているだけに過ぎず、内容は他の場所で数年前に開催した内容の〝受け売り〟程度のものばかりであることは、SNSにupされている写真を見るだけで十分過ぎるくらいにわかってしまうレベルである。<br /><br />残念ながら二条城のプロジェクションマッピングも、先日の平安神宮や氣多大社のものと比べると割高感だけのストーリー性には欠けるものだったようにしか思えない。数あるイベントのひとつとして世界遺産二条城を使うには如何なものだったか…とふと思った私であった。<br /><br />まあそのような訳でプロジェクションマッピングは微妙な様子でしか記録できなかった。元々アナログカメラが不得意な分野故に上手くは撮れない上に、ストロボを使用すると光を打ち消してしまい〝真っ白〟にしか写らない。この辺りは三脚が使えないゆえに仕方がないのだが、意外にもスマホのナイトモード+手持ち撮影で賄えるシーンが多いことに気付く。ライトアップされた生花、そして水面に映った建物、即ち〝水鏡〟の様子である。iPhoneよりナイトモードの使い勝手が良いPixel7を使用したのが良いのか悪いのかはわからないが、なかなかの写りをしているように私には思えた。<br /><br />出入口手前の二条城障壁画展示収蔵館の壁を利用したプロジェクションマッピングも行われていた。この辺りもスマホカメラを利用して切り取って行く。エリアが混雑していたために一旦スルーした場所に再度戻る等ということを繰り返し、約2時間かけてイベント散策をして城門を出た。<br /><br />最終入場21:00で開場が22:00迄であるため、閉園直前迄いた事になる。再び駐車場迄の道を歩き、MOVEくんに先ず乗り込む。荷物を置いてから精算するが、何故か駐車料金が300円と表示される。番号を押し間違えたかと確認するがあっているようだ。間違えならば間違いだったとなる前に精算し、取り敢えずmoveクンを駐車場から出すことにした。<br /><br />取り敢えず車内が暖まるまでの間暖機運転をしてから出発した。当初行きに立ち寄る予定だったヤマト運輸山科北営業所に立ち寄って荷物を発送する。pudoポストは見えるのだが入るところが見つからず、構内を半周して逆方向にあった入口から入り、荷物の発送をする。伝票レス発送はこういった際には不安が残るが、QRコードをそれぞれに貼っておいたので大丈夫のようだ。<br /><br />野暮用も済んだので自宅へと向かう。三条通から国道1号線へと進み竜が丘の交差点を右折する。最終的には名神高速道路を越えて側道を戻る道のりは、京都から帰る際に利用するルートである。途中寄り道をしたので23:00を僅かに過ぎたが無事に帰宅。全てに満足した訳では無いが、まぁ無事に帰宅出来たから良しとする。<br /><br />今日の段階では紅葉の進み具合は若干遅めではあるが、色合いは例年以上だという記載が多いようだ。その言葉を信じ、もう一回位は紅葉ライトアップに行くことができれば良いとふと感じた私であった。<br /><br />  《終わり》

《2023.November》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXV~NAKED FLOWERS 2023・秋・世界遺産二条城編~

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2023/11/07 - 2023/11/07

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2023/11/07

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《2023.November》あみんちゅなにげに関西街歩きの旅京都そのXXV~NAKED FLOWERS 2023・秋・世界遺産二条城編~

月日の流れるのは早いもので今年も後2ヶ月となった11月。昨年は月末に赤目四十八滝を訪れて極寒を味わった記憶がある。紅葉など他にテーマはありそうなものだが、年によって変動する紅葉の時期を決め込んで連休を取り、予想が外れようものならば〝寝て曜日〟にしかならないこともわかってきた。そういう経験を積んできた今年、あくまでも〝日帰り&近場〟という選択が無難であることを前提にして〝場所取り〟をして行く方向で進む傾向が付いてきた気がする。

そんな考えでいると〝コロナ禍〟に於ける〝旅自重〟のイメージがなくなっている今年、様々な場所でイルミネーションやライトアップイベントが〝◯年ぶりに再会〟等と言う謳い文句で開催されるものが近場でもかなり増えたように思う。都合の良い連休と開催日が上手く合わない現実は変わらず、遠方に出て行くことは難しいが、日帰りできる場所も少なくはないことを知る。以前に行った場所の再訪も違った発見ができることには違いはないが、どうせならば訪れたことのない場所に行ってみたいと思う。今回も訪れたことはあるものの、イベントとしては初となる世界遺産二条城の〝NAKED FLOWERS 2023〟に行ってみることにした。イベント期間は12月3日迄と日はあるのだが、後回しにして行けなかったイベントも数多くあるために、敢えて11月7日という平日を利用して行ってみることにした。距離的には一般道を利用して20km強、小一時間のドライブだ。よく滋賀県民は〝都会を走りたがらない〟ということが言われるが、様々な場所でレンタカーを利用している私としてはあまり気にならない。おまけに借りて行くのははる所有のmoveクンなので小回りも効く。そんな勢いで自宅を出発、京都へと向かうことにする。

自宅を出てから0.6km、所用5分の場所でいつも通りに休憩を取る。別に一息付くためにという程でもないのだが、ナビセット等を自宅前でエンジンをかけたまま行うことに引け目があるからだ。そのような理由でここローソン大津大平一丁目店を利用している。ついでに飲み物を購入し、頭の中で行程を組み立てるために一服をする。その一連の流れの後ナビセットをしてから出発する。ただこの時間が日によってまちまちで今日に至っては40分を費やして出発する。我ながら効率悪いと思いながらアクセルを踏んだ瞬間急ブレーキを踏む。なんと鹿が目の前を横切ったのだ。我が街石山は田舎ではある。確かに信楽や宇治田原から帰宅する際に鹿や猿と出会すことは度々あった。しかし自宅から1kmも離れていない場所での鹿との遭遇は初めてである。獣害としての賛否があることは知ってはいるが、いくら牝鹿とは言え軽自動車でぶつかれば、車は勿論人も無事だという保証はない。おまけにまだ午後7時前の出来事である。油断大敵と気を引き締めていつもよりスピードを落としながら、ナビの示す道を走って行った私であった。

名神高速道路の側道から国道1号線へと向かうルートは京都へと向かう定番ルート。その道をひたすら走り、京都東インター付近で三条通へと入る。この辺りは好き好かあるようだが、私はこのルートをいつも選ぶ。やはり時間も時間なので山科駅付近が混雑してはいたが、後はスムーズに走ることができた。

蹴上の交差点をお約束のように間違えて直進し、岡崎を経由して丸太町通を走る。堀川通を下れば二条城前に至るのだが、いつも一旦通り越し、右折でコインパーキングに入るのも二条城に向かう際にはお決まりになっている。今回はキョウテク二条城北パーキングを利用することにした。

車を停めて二条城へと向かう。もっと近い場所にも駐車場はあるのだが料金が高い。だいたい10分程歩くと二条城入口に到着する。チケットブースで入場券を購入すると実券が残るので私的にはありがたいのだが、最近はwebチケットのみという施設も少なくはないので、事前にスマホでチケットを購入しておく。前売券は既に売られてはいないので、当日券を2,000円でカード払いにて処理をした。門の場所ではチケット購入が終わっているかどうかのみ確認され、後程入館処理をするシステムになっていた。ここ迄は順調に進んで来たのだが、入場した後にちょっとすったもんだが起こる。カメラを三脚に取り付けていたところ〝三脚使用は禁止〟と注意される。えっ?と思ったがダメなものはだめ・・・。ということで、アナログカメラはストロボ付き、そしてスマホは手持ちの〝ナイトモード〟使用と写真目当てで来場した私に取っては酷な現実を突き付けられた。後程サイトを確認すると確かにその一文は記されていた。ただ事前に確認していれば多分行先を変えていたとは思う。確かに寺院の庭園等のライトアップやイルミネーションの場合、脚足で庭園を破壊することに繋がること位は理解している。しかし今回の会場とされている場所では、仕切られているエリア以外は歩道とされる場所である。一説には暗い場所での三脚使用が事故の元だとも言われるが、通路のど真ん中で三脚を立てればいざ知らず、人の立ち位置に立てていても、撮影者にぶつかるなどしなければ三脚にぶつかることはないように思う。それより良い加減にして貰いたいのが〝ジンバル〟と〝自撮り棒〟である。ジンバルは定義的な抜け目があるが、自撮り棒は一脚と同じ。使い方によっては三脚代わりになる上に通路のど真ん中で自撮りに夢中になり、人とぶつかることなどは日常茶飯事の出来事であり事故でもある。ちなみにプロジェクションマッピングの撮影の場合、多くは動画撮影される。良いカメラであろうとスマホであろうとモニター代わりにしている液晶画面が静止画撮影に如何に影響を与えているかを知るものは少ない。画面の中に〝白い四角〟が写り込むのがどれだけ鬱陶しいか?経験のある方ならばわかるであろう。また日本人の苦手な外国人観光客に対しては、ほぼ無法化していると言っても過言ではない。実際のところ三脚の使用禁止は〝ひとつの場所〟に〝長時間〟いることで観覧客の流れを妨げるというのが理由とされている。この辺りは主催者側の考え方ではあるが、リピーターの少ないイベント程三脚等の使用を禁止しているらしい。というのも三脚の使用禁止=アマチュアカメラマンは来ないという簡単な理由で、じっくりと腰を据えて写真を撮ることができない場所にお金を払って迄行く必要がないと思われるからだと聞いた。事実私自身も〝事前にわかっていたら来なかった〟と記した。正直言えば今年のイベント開催はコロナ禍終結の煽りでただ数を増やしているだけに過ぎず、内容は他の場所で数年前に開催した内容の〝受け売り〟程度のものばかりであることは、SNSにupされている写真を見るだけで十分過ぎるくらいにわかってしまうレベルである。

残念ながら二条城のプロジェクションマッピングも、先日の平安神宮や氣多大社のものと比べると割高感だけのストーリー性には欠けるものだったようにしか思えない。数あるイベントのひとつとして世界遺産二条城を使うには如何なものだったか…とふと思った私であった。

まあそのような訳でプロジェクションマッピングは微妙な様子でしか記録できなかった。元々アナログカメラが不得意な分野故に上手くは撮れない上に、ストロボを使用すると光を打ち消してしまい〝真っ白〟にしか写らない。この辺りは三脚が使えないゆえに仕方がないのだが、意外にもスマホのナイトモード+手持ち撮影で賄えるシーンが多いことに気付く。ライトアップされた生花、そして水面に映った建物、即ち〝水鏡〟の様子である。iPhoneよりナイトモードの使い勝手が良いPixel7を使用したのが良いのか悪いのかはわからないが、なかなかの写りをしているように私には思えた。

出入口手前の二条城障壁画展示収蔵館の壁を利用したプロジェクションマッピングも行われていた。この辺りもスマホカメラを利用して切り取って行く。エリアが混雑していたために一旦スルーした場所に再度戻る等ということを繰り返し、約2時間かけてイベント散策をして城門を出た。

最終入場21:00で開場が22:00迄であるため、閉園直前迄いた事になる。再び駐車場迄の道を歩き、MOVEくんに先ず乗り込む。荷物を置いてから精算するが、何故か駐車料金が300円と表示される。番号を押し間違えたかと確認するがあっているようだ。間違えならば間違いだったとなる前に精算し、取り敢えずmoveクンを駐車場から出すことにした。

取り敢えず車内が暖まるまでの間暖機運転をしてから出発した。当初行きに立ち寄る予定だったヤマト運輸山科北営業所に立ち寄って荷物を発送する。pudoポストは見えるのだが入るところが見つからず、構内を半周して逆方向にあった入口から入り、荷物の発送をする。伝票レス発送はこういった際には不安が残るが、QRコードをそれぞれに貼っておいたので大丈夫のようだ。

野暮用も済んだので自宅へと向かう。三条通から国道1号線へと進み竜が丘の交差点を右折する。最終的には名神高速道路を越えて側道を戻る道のりは、京都から帰る際に利用するルートである。途中寄り道をしたので23:00を僅かに過ぎたが無事に帰宅。全てに満足した訳では無いが、まぁ無事に帰宅出来たから良しとする。

今日の段階では紅葉の進み具合は若干遅めではあるが、色合いは例年以上だという記載が多いようだ。その言葉を信じ、もう一回位は紅葉ライトアップに行くことができれば良いとふと感じた私であった。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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