2023/01/06 - 2023/01/09
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mom Kさん
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三津浜で泊まりたかった。
三津の渡しは、松山市のシルバーボランティアさんが、案内、介助に同乗されるようになっていた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 私鉄 徒歩
-
異議なーし
「ずうっとあなたの応援団長やけん」
「縁あってライバル」
「いつでももどっておいで ここはあんたのふるさとやけん」
「『ありがとう』で こころがまんまる」 ・・・
来ない、来ない、私が待っているのはあの言葉。 -
前日は雨。松山市美術館へ横断しようと信号が変わるのを待っていた。
行きかう路面電車の言葉を眺めて読んでいた。
そのとき、胸に飛び込んできた言葉に会った。
口で何度も唱えたが、忘れてしまった。傘を持っていたので億劫がって、メモしなかったのだ。
残念、残念。 -
で、本日は晴れ。つかまえなくっちゃ。大街道の電停で、20分。市駅に移動して、10分ほど立っていたけれど、会えなかった。無念。
作者が10代だったら、嬉しい。その内容は、“恋に破れたときなぐさめてくれたのが千年前の言葉だった“というもの。彼女(私はそう思う)の選んだ言葉で覚えているのは「千年・・」からのフレーズのみ。だからもう一度会いたかった。 -
昨日の雨と寒さと言ったらなかった。道後温泉の「空の散歩道」の足湯に、お隣になった75歳女性の語りをずっと聞きながら浸かり、
夜は、椿湯で長く温まって、ベッドイン。
厳寒から一転。春のような陽気に、旅の神様にまた感謝する。 -
明日のフェリー乗り場を確かめておこう。
-
あらあー、松山市駅からのバスがあるんだあ。
-
窓口に尋ねたら、三津駅&三津浜駅方面に行くバスはない!
-
案内標識ができている。
このレトロ色がお似合い。
「山の辺の道」は、この色目の臙脂色。山にはあの色。海辺の古い街は、これ。
市の文化度。 -
もう瀬戸内は、早春の光。
-
明日は、あの船かもしれないなあ。
南港からの松山への船旅だって、もっと乗っていたかった。オレンジフェリーは快適だったなあ。 -
設備を見てみたいけれど、大丈夫。
-
かつての料亭旅館かなあ。
置き屋さんもたくさんあったに違いない通りの風情。 -
八幡浜と同じ時代に競って盛況だったのかも。
石崎汽船旧本社ビル
愛知県庁などを設計した木子七郎による 大正期の
鉄筋コンクリートです。当時の最新技術 と贅を尽
くした造りであり、文化庁の登録有形文財。・・・
ー三津浜レトロな街歩きマップよりー -
向こう岸のこちらに船首を向けているのが、”渡し船”=市道。
-
そそと歩み寄ってくれるようにこちらへ。
-
しばらく眺めていようと思っていたら、船上の男性、
「行ってまた乗って戻ってくれば、いいよう。」
「一人ですから、誰かが来られたら、乗せてもらいまぁ~す。」
そんなやり取りしていると、向こう岸に数人溜まっている。
珍しい。 -
じゃ、お言葉に従って、向こう岸の待ち人お迎えに便乗。
-
どうやら服装とお顔ぶれから、法事ごとを終えたようだ。
みなさん、くつろいだお顔。私を入れて、乗客6人。
ボランティアさん、「ちょうど定員だね」「?」
今はコロナ禍で、通常より少なくしているそうです。
私は、三人以上の乗船、初めてです。 -
カメラを向けたら、ボランティアさん、手を振ってくださった。
船は、すぐに向こうに。
一人でも待っている人がいると、すぐに船は歩み寄って行かれます。
大好き!三津の渡し。 -
初めての松山旅、海を見ようと伊予鉄に乗ってここに。出会って心底びっくりした。
市道ですよ。無料ですよ。時刻無しですよ。
年中無休。う~ん。
「お正月も大みそかもですか」と驚く私に、♂「市道ですから」
対岸の様子からもそれほど多くの人の利用があるとは思えない。昔はきっと日本中にこのような ゛渡し゛があっただろう。でもなぜここだけ残れたのだろう。
松山市の偉大さをまた感じてしまった。 -
松山を訪れるたびに、なくなっていないか確かめに来る習いになっていたが、
550年だもの。たくさんのことを乗り越えて、存続されてきた ”三津の渡し”
そんなやわではないなあ。
これを支える皆さんに、これまで繋いでこられた人びとに「礼!」 -
一体この向こうに何があるんだ。こんな素晴らしい渡し船をこのご時世に、と思って、二度目に向こう側を歩き周った。
?・?・・私は、何も気づかなかった。むしろ「拍子抜け」
って感じだったことが、心に残っているぐらいだ。
これが、”渡し”が生まれた理由ですか。 -
手入れの行き届いている商家を見上げたり
-
きりりとした暮らしぶりが感じられたり
-
アールデコスタイルって、なぜかそんな街並みに似合う不思議。御手洗を思い出す。同じ瀬戸内文化圏、近世の盛況ぶりが分かるというもの。
-
新しい床几も軒先に
-
丁寧な説明版
-
この狭い通りにひしめいていた頃の三津浜の勢いを想像する
-
年配の女性が腰をかがめて丁寧に丁寧に、私がそばに立っているのも気づかないふうに掃いておられた。(ずっと向こうにピンクのセーター)
-
人通りが見えなくても廃れた感じをさせないこの空気はどこから?
-
大抵、町の自転車屋さんは、修理前か修理後か分からない自転車をごちゃごちゃ、軒下まで置きっぱなし。
ここは、都会のブランド自転車屋さんではない。その種の自転車も置いているが、「町の自転車屋さん」風情。
ほんとに、来たくなる、頼みたくなる美しい自転車屋さん。 -
出船入船、大きな船、小さな船。
どんなに遠くからのお商売の船も出入りしたことだろうか。 -
<辻井戸公園>
藩政時代に船手の専用水として造られました。廃藩から、
昭和7年の上水道施設に至るまでの間、三津浜北西部の
住民の町井戸として広く使われました。・・・
―三津浜レトロな街歩きマップより― -
一段と細い道が三津の渡しのある川通りまで続いている。気軽な居酒屋さんがあったような空気感。
-
この町には、まだ建具屋さんは健在だろうか。
-
もう長く閉められている様子
-
うっとり。
最初に三津浜でお買い物したお店。今日は閉店。 -
ここは、不思議なお店。
最初の訪れで、訪問。使われたアンティークばかりではない。デッドストックの昭和初期の商品もあるのです。私は、小さなお弁当のアルマイトおかず入れを入手。
パッケージ紙箱が目に留まったから。
その時、尋ねてみたら、三津浜住民の店主でなく、開店日も限られているようだった。 -
私は、運がよかったのかもしれない。限られた旅の一日、それも松山市内旅
目当てのついでの地、三津浜だったから。
その後の2度訪問とも、お店は開いていなかった。そして、今日も。 -
メインストリートは、お洒落なお店が、来るたびにじわじわ増えている。
-
少し個性的なところも新しい三津浜の風かな。ここも土日専門かしら。
-
ご覧ください。この自動販売機とその中を。レトロなブリキおもちゃを思わせて、ちまたの景観を壊す無粋なそれとは別格です。
-
入っていいのだろうか。立ち止まって思案。
「どうぞ」とマダムの声がした。ヨーロッパの蚤の市のような商品が、イギリスのアンティークテーブルに置かれていた。
このシャッターが、店舗デザインと伺えた。店内の絵画や家具を守る手法。
店主は、三津浜が気に入って移住されたらしい。問わず語りから。 -
アフタヌーンティータイムの時間。
「三津駅」へ。 -
ここも以前はなかったところ。
今朝、駅に着いた時もローカルらしい人々の声が聞こえていた。
今もカウンターは、おにぎやか。 -
お抹茶がメニューにあったので、それを。
お菓子はショーケースの三種の中からこれを。
心で「お先にいただきます。」
これは、おいしい。 -
ミシンテーブルだあ。憧れクラクフに行くぞう。
-
お薄をたっぷり点ててくださった。少し年配の女将さん、一人切り盛り。
もともと三津内のお菓子屋さん経営のようです。地元の人が常連さんのところは落ち着きますね。どうしてだろう。 -
チェックインタイムとともに、ホテルに入り、2時間のシェスタ。
黄昏時から、さあお楽しみの夜の三津浜散歩。 -
こんな老舗旅館、以前あったっけ。玄関の道祖神もどき、この三津浜にねえ。
奥に灯りが見えて、いい感じ。あれがなければ、・・・。代替わりしているに違いない。 -
さあ、お昼の徘徊で、夕食のお店を決めては、いる。
でも、町の夜は違うから、もっとお気に入りがみつかるかもしれないなあ。
わくわく。 -
賑わっている、賑わってる。
今日は、お寿司の気分ではないなあ。 -
ここと一応決めてはいるが、もう少し夜の三津浜を楽しんで戻ってこよう。
-
え、夜も営業中?不思議無人店。
-
大みそかの我が家行事、「今年食べた最も美味しい味7つ」の中に早速今年当確第一号。「姫マドンナ」
これは、甘いとか美味しいとかで表してはいけない。私は、うんうん唸って、
「自生のゼリー」というかなあ。それでもこのおいしさには遠い。 -
中山産というからに、きっと愛媛県に違いない。
これをおろして、豆乳とのスープ・・・ごっくん。
帰るのは、4日後。残念。 -
「宇和茶」
これは軽くていい。買って帰ろう。お代はどこに?
筒も箱も缶も見当たらない。暗がりで目を凝らして発見。
ポストだったあ。こんなとこに隠れて。 -
ここは、昼間も何屋さんかわからずじまい。
格子越しによく見えるがやっぱりわからない。お人もいない。
通りを明るくしてくれているのかしら。 -
そういえば、古いおうちはシャッターとは無縁。三津浜の素敵はたくさん。
-
「三津の渡し」にさよならして、戻っていたら、ちょうどフエリーが出ていくところ。
-
玄関先の灯りが街灯の代わりになり、おうちも美しく見せてくれます。
-
三津浜の夜をこんな風にして歩きたかった。願いが叶うって、少し寂しくなる不思議。
-
今夜は、満月
-
結局他には見つからず、心づもりのお店に戻り、扉を開けたら、カウンターのお客様も振り向いた。
ふっくら板前亭主、「すみませ~ん。今日は、予約でいっぱいでぇ。」
落胆至極。 -
そのお隣の店からミドル世代カップルが出てきたが、無言。
とりわけ満足げなお顔ではない。却下。 -
その前の小路の向こうにお店らしき灯りが二つ。
手前の方に近づいたら、カラオケのにぎわい。却下。 -
斜めお向かいさん。「おかる」いい名前。
戸を開けると、だれもいない。店主もいない。一瞬不安とうっすら後悔。
とにかくメニューの多さと店名が勝負。三津浜焼を今回食べそびれている。例のお店は、このご時世持ち帰りの上、早い時間に店じまいとお昼に知った。
このお店も「三津浜焼」が名物らしい。 -
「三津浜焼をお願いします。」
♂「今日はもう、出てしまって、材料がないんですよ。」・・・
壁にざっと目をやり、
「焼きそばは、お願いできますか。」
♂「できますよ。」
「生ビールも小さい方をお願いします。」
今はもう、とにかく食べられることに感謝。 -
店内全部が見渡せて、テレビが真正面。
大河ドラマがちょうど始まった。今日からですか。
最初のシーンで登場するのは・・・
えっ、「孤独のグルメ」の俳優さん!
それを見ながら、私、孤独のグルメですか。
早速運ばれてきたジョッキで、一人kanpa-ーi! -
?と見つめたら、店主「うちのは、餡掛け焼きそば。代々それで。」と返ってきた。
お、お、美味しーい。見かけで侮ってごめんなさい。
(実物は、写真より大皿たっぷりです)
「おかる」は、初代おじいさんのネーミング。歌舞伎好きだったらしい。
”当たり!”だった。 -
御機嫌で、メインストリートを通って帰ることにする。
にぎやかな語らいが、通りまで流れてきた。
この提灯は、まぎれもなく看板。
なのに、ここは整骨院。
三津浜住民ここにあり! -
お昼、商店街入口地面で、書初めしていたもの。早速両方の欄干にかけて。
明日もよいお天気らしい。
おやすみなさい。皆さんも”何よりも幸いな夜を” -
翌朝のお散歩はJR駅まで。
松山市内では、店舗名も魅かれる言葉が多い。
だから、ここでもお店の名に注視。歩いている時は、
特に看板の類にきょろきょろする松山旅。 -
”ほどほど”ですって。酒場の人が言ってくれるなんて。
「仁」と言えば、先月旅の弟子屈と同じ。 -
こちらは、「三津浜」名
-
うーん。これにも乗って三津浜に来たいが。
-
このホームは、映画に使える。チェファルーみたいに。
-
この柱。
-
意地悪ベンチじゃない。
-
駅構内のスタンドうどん屋さんじゃない!?
-
仕込み中らしいお出しの匂いが流れてくる。
次は絶対ここに来なくっちゃ。JRに乗って。 -
戻りは、10分もかからなかった。向こうに伊予鉄「三津」駅。
ホテルでザックを受け取って。 -
メインストリートを通って、港に向かいます。
-
もう観光客らしい姿がちらほら。
-
このまま残っていてください。
-
このまま
-
この街に映画館があれば完璧だ。
-
ね、松山のネーミング
-
「おかる」さんの写真を撮って、さようなら。
三津浜に来るときは、必ず寄ります。その時は、
「三津浜焼」ですよ。お元気で。 -
もうとっくに閉店らしいけれど、この字体で十分存在発揮。
-
ローカルの皆さんでいっぱいの様子
-
無人店舗をお掃除されている。
「おはようございます!素敵なお店ですね。」
♂「私は貸しているだけなんです。」「えっ?!」
どうやら店主の息子さんが、別のところにお住まいだとか。
またまた感心してしまう。
そうだ、祝島の民宿へのお土産に、あのお茶をもう一袋買って行こう。
お写真をと願ったら、箒を片付け、さっとこのお姿。 -
少ない乗客。東側のテーブル席を陣取る。
ああ、三津浜に泊まって、ほんとに楽しかった。
変貌しつつあるが、期待を裏切らない町。
丁寧に進化している町なんだなあ。
次からは、三津浜に泊まって、松山通いと決めた。
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