ドイツ東部保存鉄道を巡る・17日の旅　⑮ライプツィヒ到着

2023/09/28 - 2023/09/28

ドレスデンを出て夕方ライプツィヒに着きました。
マルクト広場のシンボル、旧市庁舎は貫禄があります。

この旅の日程では乗り換えで何度も利用した駅ですが宿泊は初めて。
この街では鉄分はほとんどなく、久しぶりに音楽に浸ります。
ホテルは駅から1分、ただこのドレスデン駅は幅300mあって(ヨーロッパ最大だとか)何番ホームに着くかで出口まで長～く歩かされます！

エリア ライプツィヒ(ドイツ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

街の中心部のマルクト広場へはSバーンで1駅1分、市内駅のSバーンホームは地下2階にあって、これまた長～いエスカレーターを2つ降りることになります。マルクト駅で降りてエスカレーターを上がると広場に出ます。
出店がいっぱいでバンドの生演奏もやっていました。

広場には名物料理や地ビールなどの出店が並んで賑やか。
右端に吊ってあるのはバームクーヘンの原型となったお店の看板です。

子供たちにも人気でよく売れています。

ドイツ料理に少し飽きたので(失礼)今夜はパスタで。
サラダは必須ですが「小」でこの量、身体のためと念じて平らげました(その分ペンネは2/3で終了)。

こちらにもノンアルビールがあります。まあまあですが少し甘めか。