2023/09/25 - 2023/09/27
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harurunさん
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この旅行記のスケジュール
2023/09/25
この旅行記スケジュールを元に
飛行機が大好きな人ならば、一度は夢見るであろう世界一周。今年の始め、世界一周をするなら、夫婦共に元気で、JGCのステイタスがダイヤモンドの今、行くしかない!との思いに至り、ワンワールドエクスプローラー4大陸ビジネスクラスのチケットを購入し、念願の世界旅行に出発しました。
第1弾の今回は、
一度は行ってみたかったペトラ遺跡(ヨルダン)、モロッコ、そして、もう一度、行きたいと思っていたギリシャのミノコス島を訪れます。
ヨルダン旅行を満喫し、次も初めての国、モロッコへ。
どの国でも運転してくれる主人ですが、移動距離が長かったのと砂漠の交通事情を考え、モロッコでは、フェズの旅行社さん(日本人女性が代表)にお願いし、5泊6日のツアーを組んでいただきました。
当初予定していたドーハからカサブランカへの便が欠航となってしまったためモロッコ滞在は5泊6日。日程の都合上、シャウエンは諦めざるを得ませんでしたが、そんな日程の変更にも親身にご対応いただいて、フェズ→メルズーガ(砂漠)→バラの谷→マラケシュを巡ることになりました。
ドーハから8時間のフライトでカサブランカ空港に到着。迎え来てくださっていたドライバーさんとフェズに向かいました(^ー^)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ドーハからカサブランカまでは8時間。
Qスイートではありませんでしたが、快適なフライトで、飲んで、食べて、ぐっすり眠ったら、8時間なんてあっという間でした。ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港
-
赤茶色の大地が眼下に広がっています。
はじめましてのモロッコです(*'▽') -
カサブランカ。ムハンマド5世国際空港。
モロッコは王国。この空港は現在の国王ムハンマド6世のおじい様のムハンマド5世を記念して命名されたそうです。
尾翼にモロッコの国旗の星が描かれているロイヤル・エア・モロッコもワンワールドメンバーです。ムハンマド5世国際空港 (CMN) 空港
-
イミグレーションにビジネスクラスの窓口があったにもかかわらず、どの係員さんも超~のんびりで抜けるまでに随分時間がかかりました(-_-)窓口ではパスポートの提示だけでOKでした。
荷物を受け取り出ると、SIMカードの店舗が数店並んでました。
一番、元気に呼び込みをしていた「Orange」でSIMを購入。20Gで10ユーロ(1600円)とお安かったです。使いませんでしたが、国内通話もできたようです。 -
そこから少し離れたところに両替所もありました。
事前にうかがったところによると、チップ(モロッコはチップ有)やスークでの買い物など、現金の登場場面も結構あるとのこと。
日本円の表示もあったので見てみると、1モロッコディルハム=15円。
ここで両替を済ませました。 -
空港利用者以外の人は空港の中に入れません。
空港の外に出ると大勢の人・人・人。
お迎えの人と会えるかな…とキョロキョロしていると、
漢字で大きく私の名前が書かれた紙を発見(さすが日本人が経営されてる旅行社さん)
無事にお会いすることができました。
時刻は15時。飛行機は定刻の13:30に着いていたのに、イミグレに時間がかかり、両替なども済ませていたので、結構な時間がかかってしまいました。 -
「お待たせして、すみません(>_<)」と、ご挨拶すると、「全然だいじょうぶです。いつもはもっとかかってます(^_^)」と、流暢な日本語(◎_◎;)。
その旅行社さんには日本語が話せるドライバーさんもいらっしゃることはブログなどで拝見していましたが特にお願いはしていませんでした。でも、ちょうどタイミングが合ったようで、私たちの担当にアレンジしてくださったようです。
日本語ができるどころか、完璧な日本語(◎_◎;)
笑顔も素敵♪
うかがうと北海道に3年間語学留学をされていらっしゃたとことでした。
「いい方にご一緒していただけて良かったね~」
よい旅になりそう~(*^o^)/\(^-^*) -
後日撮った写真ですが、旅行中乗っていた車です。
ツアーに使用される車は全て6気筒のベンツとのことでした。
パワーがあるので山越えも楽々。長く乗っていても、とても快適でした♪
ラノーリア・トラベル
https://www.noriagarden.com/lanoriatravels/ -
カサブランカからフェズまで330キロ。4時間のドライブ。
(行程表に毎日の移動距離と所要時間もかかれていました)
モロッコは飛行機から見た赤茶色の大地のイメージでしたが、緑も豊かです。 -
オリーブの畑もあちらこちらに。
うかがうと、モロッコは世界で5番目のオリーブの産地だそうです。
「モロッコというと砂漠のイメージしかなくて、こんなに緑豊かな国とは知りませんでした(^_^;)」とお話すると「私も初めて日本に行った時、誰も着物を着てなくてビックリしました(^_^)」と見事なお答え。
旅行中、モロッコのことをたくさん教えてくださいね~ -
モロッコ第3の都市フェズに入ったようです。
モロッコの多くの都市と同じようにフェズも城壁で新市街と旧市街に分かれています。 -
フェズ新市街。
モロッコがフランスの保護領だった造られた街で、フェズの行政中心地。
鉄道の駅やバスターミナルも新市街にあります。
メイン通りの「ハッサン2世通り」
道路が広く、ロータリーで車が交差していきます。
歩道にカフェのテーブルが並べられていたり、とてもおしゃれな街並みです。 -
それが、旧市街に入ると一気にイスラムの世界に街の雰囲気が変わります。
リヤドに行く前に旅行社の代表のKさんに会いに「カフェ ラノーリア」へ寄ってもらいました。
Kさんとは、モロッコ旅行を決めてからLINEでやりとりをさせてもらってました(モロッコと日本でLINE。すごい時代です…)こちらからの質問や日程の変更にも丁寧に対応していただき、不安なく今回の旅行計画を進めることができました。
なので、今では、お友達に会いにモロッコに遊びに来た気分です。「こんにちは~(^ー^)/」 -
ザクロにレモン、緑がいっぱいの素敵なカフェ。
今夜のリヤドは、ここから10分ほどのところとのこと。
話したいことがいっぱいでしたが、主人がいて落ち着かないので(^_^;)今日はお土産とご挨拶だけして、明日またお邪魔することにしました。 -
Kさんと、すご~く可愛い3男くんに見送られて、
また、明日ね~♪ -
今日から2泊させていただく「Riad Ahlam」。
リヤドとは、モロッコの庭園や中庭を中心に周りに建てられた伝統的家屋のことで、その古くなった邸宅をリノベーションしたモロッコ特有の宿泊施設の呼び名です。
つまり、以前は家族で住まれていたおうちなので、そこに泊まらせていただいているようなアットホームな雰囲気があります。
初めてのリヤド。素敵です(*'▽') -
この奥のお部屋でお客様を迎えられたのかしら。。
-
お部屋は2階でした。
エレベーターがないのでスーツケースを持って上がるのが大変ですが、スタッフの方が慣れた感じで部屋に持って上がってくれました。
階段のタイルも、このリヤドの雰囲気にマッチしてます。 -
お部屋も可愛い~(≧▽≦)
-
広いお部屋でした。
中庭に面している窓の前には寛げそうなソファー。 -
ドレッサーとクロゼット。
-
その横には、もう一つベッド。
-
洗面台にもタイルが使われています。
素敵なブルー。 -
歴史を感じるシャワー。
カーテンもガラスもないので周りがビチャビチャにならかな…と思いましたが、広さがあるので案外だいじょうぶでした。 -
よく見ると、お部屋のあちこちにある電灯のカバーは全て革製。どれもデザインが凝ってて素敵です。
さすが、モロッコの主要製品である革製品の街です。 -
夕食はリヤドで用意いただいていました。
なんか時代を遡ったかのよう。 -
モロッコでは、ビールもワインもいただけました。
ごくごく普通のお値段でした。 -
旅行記などで拝見していたとおりお野菜が美味しい!
-
ビーフとチキンのタジン。美味しいですが、2人なのに、すごい量です。
リヤドまで連れてきてくださった日本語ペラペラ、日本人をよ~くご存知のガイドのSさんが、「お料理がたくさん出てきても無理して食べないでください。残してもだいじょうぶですから」と言ってくれました。どうしても、残したら申し訳ないな…と思ってしまいますよね。
デザートに甘いメロンをいただいて、モロッコ初日が終わりました。 -
2日目の朝。
邸宅だった頃は中庭は吹き抜けになっていたのでしょうが、現在は雨の時には閉じられるようになっているようです。隙間から青空が見えます♪
夕べ、夕食をいただいたのは私達だけでしたが、朝食時には、他に何組もの方々がおられました。 -
朝食です。モロッコのオレンジジュースは美味しいと旅行記で拝見していましたが、本当に美味しい~♪ 滞在中、どこに行っても、毎朝の楽しみになりました。
フルーツにはザクロも入っていて美容にも良さそう。 -
クレープを厚く作ったような四角いものはモロッコの代表的なパンのムセメン。
モロッコのお食事にはオリーブもかかせないようで、どこに行っても食卓にはオリーブがあります。後日、ドライバーのSさんが「モロッコ人にとってオリーブは日本のお漬物みたいな感じです(^ー^)」と。なるほど~。 -
テーブルに並ぶ様々なパンはハチミツやジャム、クリームチーズをつけていただきます。
いちじくのジャムが美味しかったな~ -
朝食後、リヤド内の探検に出発。
階段を上っていきます。 -
2階にはこんな共用スペースがありました。
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屋上は緑のオアシス。
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屋上の屋上?にも上ってみました。
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周りに高い建物がないので、旧市街が遠くまで見渡せます。とっても気持ちのいい眺め。
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そして、この日はガイドはお願いしてなかったので主人と二人で迷路の街と呼ばれるフェズ旧市街のお散歩に出発しました。
フェズ旧市街 旧市街・古い町並み
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敵の侵入に備え、迷路のような街に造られたフェズ。狭い通りの両側には所狭しとお店が軒を並べています。主人とはぐれてしまったら…方向音痴の私はこのメディナ(旧市街)から二度と抜け出せないかも…(・・;)
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何のお店なのでしょう。。
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街のあちこちにニャンコがたくさん。
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ミントの葉のいい香り。
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スークの中はお野菜、お肉、日用品とブロックが分かれています。
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そして、時折このような水飲み場を見かけました。
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観光客が多いのはもちろんですが、現地の方々も普通に買い物をして歩いておられ、他の国で見かけるようなお土産屋さんの派手な呼込みもされないので、自分のペースで、のんびりと街歩きが楽しめます。
迷路の街フェズ。空から見たらこの街はどのように見えるのでしょう。この街全体が歴史的価値から世界文化遺産に登録されています。 -
ジュバラ(民族衣装)にバブーシュ(モロッコのサンダル)で石畳の道を歩いてらっしゃるお年寄り。
何百年も前の時代も、きっと、こんな方がいらしたに違いない。。
あまりにも街に溶け込んでいるそのお姿に、一瞬、遠い昔の時代にタイムスリップしたかのようで目が惹きつけられました。 -
アートな感じの路地。
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青で彩られた路地。今回は青の街シャウエンには時間がなくて行くことができませんが、フェズのメディナも絵になる風景がたくさんありました。
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動物の革を製品に使えるようにする皮なめし場(タンネリ)が有名なフェズ。スークでは様々な革製品が売られていますが、こんなお土産の仮面にも革が使われています。
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迷路のようなスークから外に脱出。
青空が眩しい。 -
9世紀初頭に開かえたイスラム王朝の古い都だったフェズ。メディナ(旧市街)は城壁で囲まれ、門やこのようなアーチから出入りします。
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こちらもまた見事なタイル造りの水飲み場。
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非イスラム教徒でも中に入ることができる(有料)
ブー・イナニア・マドラサ(神学校)。 -
入口は狭いのですが、中に入ると広々とした中庭が現れます。
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彫刻で綿密に装飾された柱や壁。
タイルのデザインも細やかで調和しています。 -
宿舎の塔。寝泊まりに利用されていた小部屋の床もデザインされたタイルが使われています。
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隣にはモスクがありますが、こちらには入ることはできません。
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買いたかったバブーシュを買うことができ、暑さと街の様々な匂いに疲れました。。
ホテルに帰りましょう。 -
途中、グーグルマップがおかしくなりながらも、太陽の位置も見ながら、無事、迷路の街から抜け出ることができました。
ありがとう。お疲れさまでした?(^ー^) -
ただいま~!
ここが泊まっているリヤドの入口です。
路地の曲がり角にはリヤドの名前が出ていましたが、この扉には何の表示もありません。
扉の向こうが素敵な宿泊施設だとは、通り過ぎただけではわかりませんね。通りには、同じようなリヤドが他にもあるようでした。リヤド見学ツアーがあったらなぁ(笑)
昨日、到着した時には、この路地は道が狭くて車は入って来られず、荷物は路地の入口に待機していたリヤカーのおじさんにリヤドまで運んでもらいました(もちろん要チップです) -
スークで買ったバブーシュ。
スークにはたくさんのバブーシュのお店がありました。
その中で、このオレンジ色の柔らかい皮のバブーシュに一目ぼれ。
そして、買いたいと思っていたゴールドのもゲット。
お値段は…気に入ったので良しです(^_^)v -
夕方、再びKさんに会いに、主人にはお部屋で休んでいてもらって、昨日おじゃましたカフェ・ラノーリアに一人で向かいました。
-
グーグルマップを片手に向かったのですが、示されたところが工事で通れなかったり、路地に迷いこんでしまったり…(;'∀')
やはり、一人歩きは無謀な挑戦だったのか… 心配してLINE電話をくれたKさんから、もう少しと聞いて元気復活。 -
そして、辿り着きました\(^o^)/
-
ザクロやレモンの木が植えられたオアシスのようなカフェ。
地元の方がお茶を楽しまれてました。 -
美味しいオレンジジュースをいただきながらのおしゃべりタイム。
KさんとLINEを重ねているうちに、モロッコが旅行先というより、モロッコに住んでいるお友達に会いに行くような気持ちになってました。
やっぱり一人で来てよかった♪
帰りはKさんが車を呼んでくださりリヤドに戻りました。 -
日が暮れていきます。。
-
2日目の晩は夕食は付いていなかったのですが、こちらでいただくのが一番間違いなく美味しいと主人と意見が一致し用意していただきました、
このスープはハリラというモロッコの代表的なスープ。
栄養価が高いのでラマダン期間中、日没後の食事として飲まれたりするようです。
このスープとパンとワインがあれば十分と思ってしまうくらい美味しいスープでした。 -
他にも、ファラ・フェル(コロッケ)、ひき肉のトマト煮込み、お野菜のタジン鍋など、モロッコらしいお料理を用意してくださいました。
-
荷物、食事の世話など滞在中一番お世話になったオマーンさんと記念の1枚。
おかげで快適に滞在できました。 -
翌朝、日の出が見たくなり屋上に上がって日の出を待ちました。
-
日の出です。
-
フェズの街がバラ色に染まっていきます(*'▽')
-
ドライバーさんが迎えにきてくれました。
チェックアウトを済ませると、おしゃれで優しいオーナーさんがお見送りしてくれました。
また、いつかお会いしたいなぁ。
良い人達と出会えたことでフェズがとても好きになりました。
いよいよ砂漠に出発です。フェズ→イフラン→メルズーガと470キロのドライブです。
よろしければ、またお立ち寄りくださいませ。
(^ー^)/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- シマリスさん 2023/11/22 19:15:41
- オレンジジュースが恋しい
- harurunさん、こんばんは。
モロッコ料理、美味しそうな写真ばかり!
野菜は無農薬で格別美味しいですよね。モロッコのオレンジジュース、優しい酸味が独特で世界一美味しいと感激しました。笑
迷路のようなフェズの街をお一人で街歩きされたのは凄いです。無事辿り着けてなによりでした。続きも楽しみにしています。
シマリス
- harurunさん からの返信 2023/11/23 01:53:11
- Re: オレンジジュースが恋しい
- シマリスさん
こんばんは。
ちょっと時間がとれないでいたのですが、やっと一つ前に進むことができました。シマリスさんの旅行記のとおり、モロッコは素敵な国でした!
モロッコのオレンジジュースって本当に美味しいですよね。
すっかりオレンジジュース好きになってしまって、帰国後も色々試しているのですが、どれも違う気がしてしまいます。
タジンで作ってくれたお野菜も味が濃くて、甘くて。
モロッコがこんなに豊かな国とは失礼ながら想像もしていませんでした。
そして、早くご報告したかったのですが、メルズーガではKasbah Mohayutに泊まってきました。砂漠が目の前で、まさに思い描いていたとおりのところでした。シマリスさんの旅行記のおかげです。
今、書き進めていますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
モロッコにもっと時間をとればよかったと思うことしきりです。。
harurun
-
- ムロろ~んさん 2023/11/22 14:02:35
- お部屋で気になることちょっと(´艸`*)(笑)
- こんにちは、ムロろ~んです。
モロッコへ行かれた旅行記を拝見しました。
良いじゃないすか(´艸`*)、楽に行けて何よりですよ。
旦那さんにとってもこの方がストレスたまらなくて良かったのでは?
連れの方、疲れがネック。これが少々のことでも喧嘩の原因にもなったりするんですよねぇ(;´Д`)。
で、ビジネスクラス専用の入国審査もあるなんてこれ情報ありがとうございます(^_-)-☆。
って、ベトナムやエジプトのようにファーストトラックとかってあるのかなぁ?
あれば…、Time is money精神で?仕方がないの(´艸`*)♪
ダメよ、こんな私のようなトラベラーになってはいけないので?危ないから(爆)。
で、肝心のお部屋。
オシャレで良いじゃないすか(´艸`*)。
で、ベットが二つ。
サイズが違う(・_・)。
一つはダブル、もう一つはシングル?
もちろんharurunさんはあっちですよねぇ(^_-)-☆。
さすが尊敬すべき旦那さまですね。
ムロろ~ん
- harurunさん からの返信 2023/11/23 01:16:54
- Re: お部屋で気になることちょっと(´艸`*)(笑)
- ムロお師匠さま
こんばんは~
早速にお読みいただき、ありがとうございました。
さすが、目の付け所が違う(笑)
そうなんです。お部屋の広さは十分あるのに、なぜか、ベッドの大きさが違ったんですよね。ご想像のとおり?私が大きい方です(笑)
私が奪いとったんじゃないですよ。そういうだんな様なんです(^_-)-☆
入国審査は普通に列に並ぼうと向かったところ、降りてきたタイミングでわかるのか、ビジネスクラスはこっちって案内してくれました。それでも、時間がかかりましたが。。出国の時もファストトラックがありました。
イスラムの国はどこもビジネスクラス以上の扱いがとても良くて、今回の旅行ではそれがとても助かりました。お師匠さまのような弾丸トラベラーさんには大切なことですよね。お師匠さまも段々とエンジンがかかってきましたね~♪
harurun
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