間に合った！2023年12月運行終了『フルーティアふくしま』に乗ってきました

2023/10/28 - 2023/10/28

２０２３年は鉄分多めにしてみようと思い、
１月：肥薩おれんじ鉄道
２月：小田急ロマンスカー
４月：観光列車『ながら』
７月：ＴＯＨＯＫＵ ＥＭＯＴＩＯＮ
８月：明知鉄道『寒天列車』　　と乗ってきました。

２０２３年のトリを務めるならあの鉄道しかない。
それは『フルーティアふくしま』
車両の老朽化などにより２０２３年１２月で運行を終了するのです。

乗れたらいいけれど、定員は３６名
こりゃとんでもない争奪戦になりそう。。。

決戦は９月１日（金曜日）の１４：００から。
もちろん仕事中ですよ。　
仕事の画面に予約画面を小さく開いてスタンバイ。
時間になってもまったく繋がらない。回線はパンク寸前だろうな。

やっと次の画面に進んだ！と思っても画面が真っ白になってぐるぐるぐるぐる。
席を選択して、支払画面手前まで行ったのに
タイムアウトになって最初から操作して下さいのメッセージ。
そこから再び繋がった頃には選んだ席はうまってた。
ヽ(｀Д´#)ﾉ ムキーーーー

それでも諦めずにぐるぐるする画面と向き合い１７：０６！！
なんとか予約完了の画面まで進めました。
万が一、システムトラブルでダブルブッキングとなっても
ここまで頑張ったから満足よ。

出発１ヶ月前に予約確定メールを受け、支払処理をして正式に予約完了となりました。
わーい！ホントに乗れるんだ。



のってたのしい列車
https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/

エリア 喜多方(福島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: レンタカー 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

まずは会津若松駅へ。
前後の観光とか移動を考えて会津若松で宿をとりました。

会津若松駅 駅

遠目から気になった建物。
東横インの方ではないですよ。
手前の建物は旧駅舎を駐車場に活用しているのかな？

「会津若松オフレールステーション」というそうです。
コンテナ集配基地なんだとか。
貨物のコンテナがここに集まってトラックに載せ替えるって場所かな。

動輪のオブジェがありました。
Ｃ５７形蒸気機関車で使用されている動輪だって。

駅前にある銅像は白虎隊士の像
設置は１９８５年
彼らが生きた年数以上、ここにいるんだね。

会津若松駅は１８９９年に民間資本の岩越鉄道の駅舎として
開業しました。

白虎隊など歴史がある会津若松らしいレトロな文字盤の
時計がありました。

駅前にいた大きなべこちゃん。
今回の旅でいろいろなべこちゃんに出会ったね。

会津若松駅 駅

自動ドアに「フルーティアふくしま」

改札口の手前にも大きく「フルーティアふくしま」

ホームに行くとタイミングよく
「ＳＬばんえつ物語号」が到着したところだったのでちょっと見学。

新潟駅と会津若松駅を約３時間かけて走ります。
「フルーティアふくしま」などと同じ
『のってたのしい列車』のサイトから申し込めます。

乗ってきた人。たまたま居合わせた人。
記念撮影でわちゃわちゃしています。

せっかくなので鉄っちゃんも撮ろう。
駅前の動輪はこちらのＣ５７と同じものです。

「ＳＬばんえつ物語号」の公式キャラクター
オコジョの”オコジロウ“と”オコミ“

１車両はこどもが遊べるスペース「オコジョルーム」になっています。
３時間・・・こどもは飽きちゃうよね。

磐越西線の通常車両キハ１１０系（左）と
「フルーティアふくしま」が停まっていたよ。

乗車する前に出会ったね。
折返してわたしらが乗る「フルーティアふくしま」２号になるのかな。

またあとでねー

ホームに立体的な「フルーティアふくしま」

ホームに平面的な「フルーティアふくしま」

普通列車で喜多方駅まで移動しました。

喜多方駅 駅

ただいまの時間１４：１０ころ
「フルーティアふくしま」の発車は１５：３２ですが
既に表示が出ています。

早めに喜多方駅に来たのは喜多方ラーメンを食べるため。
駅の観光案内所のお姉さまにおすすめを聞くと
喜多方ラーメンへの愛が深すぎて
「全店味が違うし、好みも違うからお店を紹介するのが難しい」と。

お姉さまが好きだというお店は駅から離れているので
駅から近いお店ならとこちらを紹介されました。

「櫻井食堂」

桜井食堂 グルメ・レストラン

「蔵ラーメン」
チャーシュー・ゆで玉子・ナルト・メンマ・ネギ・
ワカメ・コーンは共通
しょうゆ味には生しょうがの千切り
みそ味には生にんにくが入っています。

餃子は今時珍しいと思った６ヶ入り

観光案内所のお姉さまはこのしょうがが好みではないらしい。
わたしら的にはこのしょうががアクセントになっていて美味しかった♪

桜井食堂 グルメ・レストラン

喜多方駅に戻ってきました。
この後に列車での食事をふまえてちょうどいいお腹の加減です。

「フルーティアふくしま」の入線まで待合室で座っていると
隣にいた女性２人組が今回の争奪戦に敗れた話をしていました。

完全にネット予約なんですが、この方は窓口に行ったらしい。
それからスマホで検索したけれど繋がらなかった、と。

パソコンでもなんとか滑り込みだったんですから。

乗車はまだできないので車両の撮影会。
待合室にいた時から気になっていた人がいたので近づいてみると。

フルーティアふくしま 乗り物

ひゃー！！Suicaペンギンがたくさん！！！

左上の一番大きいコがリュックから頭を出していたの。
まさかこんなにたくさん出て来るとは思わないし、
レジャーシートにきちんと収まっている！

會津のゆるキャラ“あかべぇ”
ＪＲ西日本の公式キャラクター“カモノハシのイコちゃん”もいる！
“あいくー”と“あとむ”もコラボさせてもらいました！

「フルーティアふくしま」と鉄っちゃん
その後ろには「フルーティアふくしま」のオリジナルトートバックを
持ったカメラ男子が車体を激写中。

この方も争奪戦の勝者です。

こちらも定番のホーム端のミラー越しに３ショット

カメラ男子も一緒に入ったね。

「フルーティアふくしま」は２両編成
そのうち１両のみが客車だからただでさえ競争率が上がる。
もう１両は売店とスイーツの盛り付けをするカウンターになっています。

１両目をのぞき見。
スイーツが並んでいる！！
時期的にハロウィンの飾り付けがされていました。

”あいくー“と「フルーティアふくしま」
同じ色使いだね。

車体の赤色は鶴ヶ城の赤瓦、
黒色は古民家の黒漆喰の壁をイメージしているんだって。

車両の全体が見えるんじゃないかと思って跨線橋へやってきました。

車両の全方向と一緒に撮りたいSuicaペンギンお兄さんが
隣のホームで撮影中。

階段にも「フルーティアふくしま」

駅出口に繋がる階段を降りてきたら目の前にこのお言葉。
フォントが好き。

乗車が開始されました。
入口で出迎えてくれたアテンダントさんに声をかけて一緒にパチリ☆

みなさん乗車したばかりで落ち着いていませんが、車内の写真をパチリ☆
カウンター席、２人掛け、４人掛けの席があります。

予約できた席は４人掛けで相席になります。
まだわたしらだけだったので席の雰囲気をパチリ☆

車内探検に向かいます。
連結部の扉に「フルーティアふくしま」のシンボルマーク

１両目ではスイーツの準備中
「フルーティア／Ｆｒｕｉｔｅａ」のネーミングは
「ＦＲＵＩＴ（果実）」と
「カフェ」をイメージさせる「ＴＥＡ（お茶）」を組み合わせて命名。

車両のシンボルマークもこのコンセプトがわかりやすく
デザインされています。

フルーティアふくしま 乗り物

手作りのボードとかあってこの列車がみんなに愛されているのが伝わる。

顔を出している赤べこちゃんがかわいい。

ずらりと並んだスイーツをメインにパチリ☆
キラキラ輝いているよ。

運転席では運転士さんが出発準備中。

フルーティアふくしま 乗り物

スイーツと一緒にいただく
アイスコーヒー・アイスティー・お水はセルフサービスです。

コーヒーをいただいて席に戻ります。

テーブルにＳＥＴされているフルーティアのペーパーマットと
“あいくー”あとむ”でパチリ☆

喜多方駅１５：３２発＝郡山駅１７：１４着

キミたちは窓辺に座っててください。
背景とよく馴染んでいるね。

車内アナウンスがながれ
「まもなく「ＳＬばんえつ物語号」が通過します」と。
みんな窓側に張り付いていたのでその隙間からパチリ☆

順番にスイーツが配られていきます。
この時にホット系の注文もできました。

１０月の喜多方→郡山で提供されるメニューはこちら。

左側：シャインマスカットのジュレぷりん
瑞々しいシャインマスカットを贅沢に使用したジュレぷりんです。

右側：シャインマスカットのパンケーキパフェ
シャインマスカットを味わうためのパンケーキパフェです。
カスタードクリームと生クリームのダブルクリームで贅沢に
仕上げました。

奥：福島産の桃ジュース

フルーティアふくしま 乗り物

提供店は喜多方にある「Ｃｏｃｃｏ ｔｒｅｅ」
シャインマスカットが好きだからさー
どうしたって笑顔になっちゃうよね。

途中駅では駅員さんたちからお見送りを受けました。

わたしらの後方の席ではSuicaペンギンお兄さんやカメラ男子と同じく、
独自の世界観で楽しんでいる方がいました。
声をかけられずこっそり撮影。

車窓に会津磐梯山
頂上付近に雲がかかっています。

もう一度、１両目に来ました。
「フルーティアふくしま」オリジナルフォトフレームを持って
記念撮影もできるけれど、まずは額縁に見立ててパチリ☆

スイーツの提供が終わるとグッズやお酒などの車内販売が始まります。
そちらを狙ってきたのよ。

「フルーティアふくしま」限定の赤べこを購入しようか・・・
どうしようか・・・迷っていたけれど聞いたら前日に完売したって！！
在庫にならなくてよかったね。。。と思うことにします。

車内で買ったお酒３本
左：ピーチエール / 福島の特産品の桃（あかつき）を使用
中：ファーマーズシードル / 二本松市の完熟りんご（ふじ）を使用　
右：姫ここち・しゅわりん / 会津若松市にある末廣酒造製造　
手前：さくら（馬肉）ドライソーセージ
こちらはお土産用に購入。お隣、山形県長井の名産品です。

乗車のときに夫と写真を撮ってもらったアテンダントさん。
車内ではわたしと“あいくー”と“あとむ”も一緒に撮ってもらったよ。

一応、４ショットも撮ってもらいました。

「フルーティアふくしま」オリジナルのフォトフレーム
周りにはハロウィンの飾りつけがされています。

フルーティアふくしま 乗り物

さっきはちょっと遠慮していたけれど
後ろの席の方に声をかけて・・・写真を撮らせてもらいました。

この方はNゲージの車両と線路と電源を持ち込み
テーブルの上で走らせていました。
しかも、走っている「フルーティアふくしま」の車両は
既製品のNゲージを極限までカットして自作したミニ車両なんです。

Ｎゲージを集めている夫。いろいろ話が盛り上がっていました。

わたしらと相席だったのはおそらく台湾の若いご夫婦。
新婚旅行かなーって勝手に想像していた。
しかも美男美女。

わたしらがこの席に行ったら動画を撮らせてっと一緒に来ていた。
いい思い出になったかな。

Ｎゲージさんと同行の方は例の車内販売のみで購入できる
赤べこを持参していました！

販売価格：8,800円　なかなかのお値段なんですよ。
今じゃもう買えないから貴重かもね。

希望するとオリジナルポストカードがもらえます。
そりゃもちろんいただくよね。

あー悲しい。郡山駅に着いちゃったよ。

テーブルの上は目をつぶってもらい・・・
車内の写真をパチリ☆

フルーティアふくしま 乗り物

最後にアテンダントさんたちとムロショット的なものを
撮りたかったけれど、折返しの時間までに車内清掃があって
忙しそうだったので鉄っちゃんのみでパチリ☆
だってほら、まだ降りていない人がいるし。

「フルーティアふくしま」の運転終了は車体の老朽化となっています。

実際は・・・
同乗した方の話によると磐越西線の非電力化をすすめるため
と言われています。

フルーティアふくしま 乗り物

磐越西線で電力で走っているのはこの「フルーティアふくしま」のみ。

非電化でも楽しい列車を走らせているところはあるし、
『のってたのしい列車』が増えていくといいな。

清掃を終えた「フルーティアふくしま」をお見送りして
普通列車で帰りましょう。

郡山駅 駅

反対側のホームに停車していた東北本線の７０１系

電流が交流する地点を通過するので
電車の屋根上にはパンタグラフと一緒に関連機器が載っています。

郡山駅１８：１５発＝会津若松駅１9：３4着にて戻ってきました。
帰りの電車は・・・寝ちゃうよね。

改札手前にあった「フルーティアふくしま」顔出しパネルで
フィニッシュ！

改札口をでたところにいた「ぽぽべぇ」
彼の肩書は
ＪR 東日本 会津若松エリアプロジェクト オリジナルキャラクター
長い。。。
そしてなぜ「ぽぽべぇ」なのか。赤べこ、との繋がりがないような。

会津若松駅観光案内所 名所・史跡

「フルーティアふくしま」の関連グッズはこちらの
ＩＣカードケースを購入。

車内では売っておらず郡山駅や会津若松駅にあるコンビニ
「newdays」で販売していますよ。

車内にあるQRコードを読み込むと
こちらの乗車記念証の画像がダウンロードできます。
そのまま使うとなにか言われそうなので
日付と座席Noを入れて加工しました。

２０２３年の鉄道関連は「フルーティアふくしま」で終了。
（のはず。現時点で次の予約はしていないし）
たくさんの列車に乗れて楽しかった♪♪
鉄印帳も買ったので２０２４年も鉄分多めな年になる予定です。

この旅行記へのコメント （8）

• あんこう鍋さん 2023/11/18 13:11:11

  福島で鉄分補充

  fujickeyさん、こんにちは。
  
  今回は喜多方発の郡山行の観光列車にご乗車だったのですね。
  喜多方は私もずいぶんと昔になりますが、
  ラーメン目的で日帰りだけど行ったことがありますよ～
  お店によって、味などがかなり違うんですか。
  ラーメンってお手頃価格なのに奥が深い食べ物ですよね。
  
  今結構観光列車は盛り上がっているのに、
  今年いっぱいで運行終了は寂しいですね。
  やっぱり色々とあるものなんですね。
  
  ムロショットもばっちりですね。
  あ、鉄っちゃんショットかなあ？
  
  スイーツだけのこういった観光列車も楽しそうですよね。
  やっぱり甘いものって幸せにしてくれますし。
  
  車内販売も狙ってらっしゃった！
  地元の商品が車内で選べるのも楽しそう！
  
  来年も鉄っちゃん旅、期待しちゃいまーす。
  
  
  
  あんこう鍋

  fujickeyさん からの返信 2023/11/20 15:09:20

  最新情報です

  あんこう鍋さん、コメントありがとうございます。
  
  あちらこちらで観光列車が走っていますが
  人気の裏側で終了になる路線もありますね。
  最近ではトロッコ列車の「奥出雲おろち号」の
  最終運転の乗車券が通常の100倍の値で取引されたってニュースを見ました。
  もしかしたら「フルーティア」もそんなことになるのではないかと。
  
  スイーツに特化しているのがいいですよね。
  同じようなフルーツの産地で走ってくれるのをホントに期待しています。
  
  喜多方ラーメンはお店ごとに味が違うので何度でも来て、
  違うお店で食べて、お気に入りのお店を見つけてほしいって
  観光案内所のお姉さまが言っていました。
  お姉さまの家族は全員、お気に入りのお店が違うので
  家族でラーメンを食べに行けないそうです（笑）
  
  実はこの旅行記をアップした後に気になる列車を見つけて予約をポチっと。
  2023年の鉄旅はまだ終わらないみたいです。
  
  
  fujickey

• picotabiさん 2023/11/16 16:51:52

  ええーーまだ新しいのに!

  fujickeyさん　こんにちは。
  フルーティアふくしまの「フルーティア」の意味がわかりました。
  スィーツ列車だったのね笑
  
  しかしこんなに新しいのに・・終了なんて。
  ベースはキハ系なのかな。
  黒い部分の塗装がマットな感じでまだまだ乗れそうなのにね。
  
  suicaペンギンしかり、Nゲージしかり
  みなさん映え写真のためなのか工夫してるのが面白かったです。
  suicaペンギンは前に会社に1個もらったからと同僚がお人形置いてって
  誰がもらうか女子のなかで争奪戦になりました。かわいいよね。
  
  ぴこたび

  fujickeyさん からの返信 2023/11/16 18:06:31

  きっとまだ新しい。

  picotabiさん、コメントありがとうございます。
  
  そうなの。車両の老朽化って言っているけれどそんなに古くない。
  だから引退理由はフルーティアが走っている路線の非電化化なんだろうな。
  この車両はパンタグラフから電気を取り込んで動く車両なので
  別の電化路線で引き継いでくれたらいいのに。
  
  今回はsuicaペンギンお兄さんをはじめ、
  独自の世界感で楽しんでいる人が多かったのでその方々を見ているのが
  楽しかったです。
  わが家の“あいくー”“あとむ”みたいに
  推しキャラクターと一緒に撮影している人もいたし。
  かーなーり濃かったです。
  
  JR東日本系のクレジットカードを持っているので利用ポイントで
  suicaペンギングッズと交換できるんですよ。
  ぬいぐるみではなくSuicaペンギンが描かれた水筒と交換したり、
  Suicaペンギンのトートバックとか保冷バックなど
  実用的なものと交換して使っています。
  
  fujickey

• fuzzさん 2023/11/15 16:57:54

  Suicaペンギン

  fujickeyさん、こんにちは！
  
  Suicaペンギン、あれって売ってるのかな？
  見たことない。
  なんだか欲しくなっちゃった。やばい、人形が増えすぎ。
  ふなっしーだけじゃなくて、ダッフィーとかTDRシリーズがたくさんいるし。
  リカちゃん、ジェニーちゃん、バービーちゃん・・・大変だ。
  
  ちなみに私もTDRへ行く際はバッグに「ぬいば(ぬいぐるみバッチ)」をたくさんつけていきますよ。Suicaペンギン兄さんみたいに(笑)
  
  べこ。これって岩手だと「べご」とか「べぇご」って言います。
  東北弁って、随分と濁点が多いんですよね。
  実家にあの赤いべごの置物が２頭います。母が丑年なので(#^^#)
  
  fuzz

  fujickeyさん からの返信 2023/11/16 17:47:24

  べごちゃん

  fuzzさん、コメントありがとうございます。
  
  SuicaペンギンはJR東日本系のクレジットカードを持っていたら
  そちらのポイントで交換できるのもありました。
  あとはSuicaペンギンショップとかあるのかな。
  新宿駅のnewdaysでグッズを売っているのは見たけれど
  ぬいぐるみの記憶はないかも。
  Suicaペンギンお兄さんが持っている中にはレアな子もいるんでしょうね。
  
  わたしもTDRへ行くときはどこかにキャラクターを忍ばせていきます。
  最近はBB-8とかR2-D2をカバンに下げたりして。
  
  残念ながらフルーティア限定のべごちゃんは完売でしたが
  赤いスタンダードな子も含めていくつかのべごちゃんを
  連れて帰りました。
  
  お土産報告で登場します。
  
  fujickey
  

• ムロろ～んさん 2023/11/14 23:19:02

  お久しぶり出演のヤツら(=_=)？！

  こんばんは、ムロろ～んです。
  フルーティアふくしまに乗られた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
  
  って、なつかしいですねぇ～(´艸｀*)。
  って、あの列車って激戦だったんだぁ(◎_◎;)。
  私は何気に取れちゃったって気分だったのですが…。
  って、私の時も満席御礼だったんですよね(;^ω^)。
  
  とにかく美味しいものをいただいちゃったらお腹いっぱいになっちゃって(´艸｀*)。
  アテンダントさんとも記念写真が撮れて良かったって思ってます。
  
  って、あれって思ったら？
  あいくーとあとむ、久しぶりなんじゃないすか(=_=)？
  で、ミニふじちゃんは？
  そっちも激戦してません？アハ(笑)。
  
  
  ムロろ～ん

  fujickeyさん からの返信 2023/11/15 09:07:55

  お久しぶり出演のヤツら(=_=)？！←そう言われれば・・・

  ムロさん、コメントありがとうございます。
  
  ムロさんもフルーティアふくしまに乗車してましたね！
  そもそも席数が少ない、運転日も限られているところに加えて
  １２月で運行終了ということになってさらに競争率が上がったと思います。
  
  １２月で終わってしまうのでフルーティア乗車を先にアップしました。
  この前後の観光についての旅行記はこれから作ります。
  
  そっか。あいくーたち久しぶりの登場だったのね。
  国内、といっても川絡みで出かけることが多かったので
  ミニふじちゃんを連れて行くことが多かったかな。
  連れて行っても一緒に写真を撮っていなこともあったりして。
  
  Suicaペンギンお兄さんみたいに全員は連れて行けないので
  旅行前に誰が一緒に行くのか会議が必要になりそうです（笑）
  
  
  fujickey