2015/12/22 - 2015/12/23
1170位(同エリア7020件中)
Rinさん
本日はいよいよ帰国。
といっても帰りの便は15:25バルセロナ発なので午前中は街歩き。
朝起きて窓を開けると天気は良さそうな気配。
実際にこの日がこの旅一番の天気に恵まれた。
治安が悪い悪いと言われて敬遠していたスペイン。
幸い思ったほど治安も悪くなく、怖い目に遭うこともなかった。
もちろん気をつけてはいたけどね。
何事もなく旅は終った…と書きたいところだけど最後にとんでもないことが起きちゃいました…。
- 旅行の満足度
- 4.5
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今日は帰国日。
飛行機の中でゆっくり出来るので朝は早くから行動開始。
この旅行記は↓
http://4travel.jp/travelogue/11250997
の続きです。 -
朝ご飯を食べてまずメトロに乗って向かったのは…
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サグラダ・ファミリア。
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青空をバックにサグラダ・ファミリアをどうしても撮りたかったのです。
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池とセットの定番スポットからも。
昼間は人でいっぱいの公園も朝早くはほとんど人がいません。 -
正面のアップ。
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ちょっと逆光かな。
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それでも青空を背景にするとやっぱり写真写りが全然違う!
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文字だってくっきり見える。
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何を見ても前来たときより綺麗に見えてとにかく写真を撮りまくる。
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ここも逆光だなぁ。
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サグラダ・ファミリア
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サグラダ・ファミリア
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こんなに朝早いのにもう働いている人がいる!
見えるかな? -
サグラダ・ファミリア
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サグラダ・ファミリア
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まだ9時前ですが、すでにサグラダ・ファミリアに入る人たちの列が出来ていました。
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名残惜しいけどこの後も行きたいところがあるのでこの辺で…
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メトロに乗って移動します。
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ちなみにこちらがメトロのチケット。
バルセロナのメトロはある程度観光地の近くにあるので便利。 -
ただ…乗換がね…。
何度か乗換をしたけどどこの駅でも乗換の時はこのような長い通路を歩かないといけなかった。
東京で言うと有楽町駅での日比谷駅への乗り換え、大阪で言うと本町駅での御堂筋線と四つ橋線の乗換みたいな。
向かいのホーム、とか階段上がるだけって乗換は存在しないらしい。 -
なのでメトロは1本で行けるならいいけど乗換があるときは出来るだけ乗換が少なくて済む行き方がいいと思います。
さて次にメトロで向かったのは… -
カサ・ビセンス。
ここは内部の見学は出来なくって外観だけなんだけど…着いてみるとその外観が修復中でほとんど見られない状態。
え~~~~~。 -
柵は見られるけど…
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ちょっとだけ1階の壁も見えるけど…
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横もちょっとだけ見られるけど…ショック。
これを見るためだけにメトロに乗って来たのに…。
まぁでもこういうことは旅には付きものだからしょうがないよね。 -
気を取り直して次の目的地に向かおうとメトロの駅へ戻る途中で見つけたちょっと素敵な街灯。
これを見られたからよしとしよう。 -
で、メトロで次に向かったのはLiceu。
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降りるとまず目に入ったのはサン・ジュセップ市場。
ここは後で来るので… -
ランブラス通りを歩きます。
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通りにはお花屋さんがいっぱい!
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歩いていると地面にミロのモザイクを発見!
もっとちゃんと分かるように撮りたかったけどこれが精一杯。
地面にモザイクがあるのが分かるかな? -
こちらはリセウ劇場。
1847年に、プライベートのオペラハウスとして建てられましたが、後に公共の劇場となりました。
その長い歴史の中で2度の火災に遭いはしましたが、修復された現在でも オペラ、バレエやクラシックコンサートが行われています。 -
レイアール広場に到着。
19世紀の修道院を改造した広場には、中心に噴水が設置され、広場を囲むようにバルやレストランが並んでいます。
昔はこの広場は治安が悪かったのですが、現在は市の長年の努力により改善。
夜もレストランには子供連れの家族を多く見かける程、治安が良くなりました。 -
この広場で注目したいのは、2つある街灯。
何と、この街灯をデザインしたのは若かりし頃のガウディ。
1879年にガウディが建築学校を卒業して初めてした仕事はバルセロナ市からの依頼によるものでした。
ガス灯の上部をよく見てみると、当時のバルセロナ市の経済発展を象徴するかのように、商業のシンボルであるギリシャ神話のヘルメスを表す装飾がされています。
出来れば街灯に灯が灯る夜にも来てみたかったなぁ。 -
そして次に向かったのはレイアール広場からすぐのグエル邸。
旧市街にたたずむガウディの傑作です。 -
まず最初に目に入る正面ファザードは二つの大きな放物線アーチ。
その大扉は正に圧巻。当時ガウディは20以上のファザードの案を作成し、最終的にグエルがこのデザインを選択しました。
当時バルセロナでは例のなかった鍛鉄製の格子扉は、外からは中が見えずプライベートを守る一方、内側からは見える仕掛け。扉上方の家主グエルのイニシャル、そして中央の鷹の装飾が重厚な雰囲気を醸します。 -
10時からの開館ですが、まだ10時前なのでチケット売場は閉ってます。
開館前に並んでいる人が少しいてたので私も少し並びます。
10時ちょうどにオープン。
無事チケットを購入できました。 -
入場料はオーディオガイド込みで12ユーロ。
今までどこも軒並み20ユーロ超えだったのでこのお値段が安く感じる(笑) -
ここでオーディオガイドを借ります。
日本語もあって助かる! -
タブレットではない昔ながらのオーディオガイド。
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まずは階段を降りて馬車庫から見学します。
まだ自動車の無く馬車がその代わりをしていた当時。
馬車は建物内にまで入るのですが、その際は正面の大扉をくぐりエントランスへ踏み入れ、蹄の音が響かぬよう配慮された木の床のポーチへ。
更に馬はスロープを降り、地階の現在の駐車場にあたるこの地下厩舎へと進みました。
。 -
ここでの最大の見どころは、重厚なレンガの柱と建物の床を支えるカタランボールトと呼ばれる伝統工法を用いたアーチが作り出す、洞窟のような陰影の世界。
この厩舎で用いられているのは、カトリック文化とイスラム文化が融合したムデハル様式という建築様式で、ガウディ後期の代表的な作品の一つコロニアグエルの地下聖堂でもそれを見ることができます。 -
ちなみに、屋敷の中に厩舎と言うと馬の臭いが気になりますが、換気構造を建物全体に採用し、臭いがこもらないようにと言う隠れた配慮までされています
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大理石の柱が並ぶ正面玄関の階段、そしてその先にはカタルーニャ州旗をもとにデザインされた輝くステンドグラス。
そこには、カタルーニャ人としてのグエル伯爵の誇りとアイデンティティを感じさせます。
このエントランスの階段や柱を始め、邸宅内には様々なトーンの大理石や天然石がふんだんに使用され、それらは全てグエル所有の採石場から持って来たものです。 -
ステンドグラスにグエルを表す「G」「E」が見えます。
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見学は2階から。
内装には木材も多用され、温かな落ち着いた雰囲気も演出。 -
ステンドグラス。
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柱に見事な鳥の彫刻。
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細かい彫刻があちこちにあってどこを見ればいいのか困るほど。
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応接間の張り出し部分には当時革新的な水平回転式のブラインドを採用。
機能的な採光調節を可能にしました。 -
グエル一家の生活の場であった食堂のある二階。
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食堂の暖炉。
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グエル一家の生活の場であった応接間の張り出し部分を中庭から見たもの。
上部の日よけのデザインが秀逸ですが、下部の遊び心満載のセラミックもガウディらしさが見え隠れし、後年の彼の代表作の一つグエル公園のベンチの装飾を連想させます。 -
ビリヤード室。
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この壁に設置された照明も素敵。
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外観はぱっとしないグエル邸、中は見学しがいがある!
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入場料がここの倍近いカサ・ミラより断然こっちがオススメ。
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至る所の造りが凝っている。
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グエル邸の一番の見所と言えるのは何と言ってもこの中央サロン。
2階から4階まで吹き抜けの空間では、同じフロアの食堂や応接間など、装飾過剰とも言える空気から一 転して、開放感あふれる心地よさを感じます。 -
ドーム天井から自然光が降り注ぎ、宗教的とさえ感じるのもそのはず、この部屋の一面のドアを開けるとそこは金色の小さな礼拝堂がしつらえてあるのです。
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パイプオルガンもあります。
実はこの見学中も何度か演奏されていました。
素敵な音色でしたよ。 -
礼拝堂向かいの楽団室へ上る階段。
特別な晩さん会の時などには、楽団や合唱団を招いて生演奏が行われました。
グエル伯爵の娘は音楽家であったため、この サロンには常に音楽が流れていた事でしょう。 -
グエル邸。
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ベンチ。
座っている人もいました。 -
階段から見たホール。
奥に見えるのが礼拝堂です。 -
更に上がると…
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3階はグエル家のプライベート空間。
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この部屋は夫婦それぞれが寝室を持つ事が普通であった当時のグエル夫人の寝室です。
この部屋は隣のグエル氏の寝室と繋がっていて、暖炉付き洗面台もガウディのデザインも見ることができます。 -
ついたて。
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当時使用されていた家具なども展示されています。
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ここにもステンドグラス。
さてこれで室内の見学は終わりです。
なかなか見応えがありました。 -
で、最後この階段を上がってどこに向かうのかというと…
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屋上!
ガウディと言えば屋上ってのが今回の旅でよく分かった(笑) -
色鮮やかな煙突が立ち並ぶ屋上は、重厚な雰囲気の居住部分とは打って変わって遊び心が一杯。
20本ある煙突のうち、レンガ製がオリジナルのもで、トレンカディス(破砕タイルガラス)のカラフルな煙突は後年に修復されたものです。 -
これもトレンカディスの煙突。
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この写真はサロンの明かり取りの15mの尖塔。
グエル所有の農場のかまどに使用されていた、熱でガラス化した石を耐水性と面白いテクスチャーを生かし再利用。 -
上のコウモリの風見鶏がいかにもガウディらしい。
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ガウディの邸宅 建築の中でも初期の作品である、旧市街はラバル地区に位置するこのグエル邸。
狭い敷地である事や、隣接するグエルの父の邸宅とも連結させなければならない事、 更に通気や採光、音響など多くの制約がありました。 -
その中で機能性と創造性を統合し、名士グエルに相応しい住まいを完成させたガウディという天才の痕跡を見ることができます。
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屋上からはサグラダ・ファミリアも見えました。
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これでグエル邸の観光は終了。
1時間ちょっとかかったかな。 -
そろそろ帰る時間を気にしながらの街歩き。
途中にあったサン・アウグスティ教会。 -
中に入ってみたけどなんてことのない教会だった。
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そして最後はサン・ジュセップ市場をぶらぶら。
ドライフルーツの彩りが綺麗。 -
お肉屋さんには豚が丸ごと。
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市場は賑わってます。
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新鮮なお魚。
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こちらの果物屋さんで…
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マンゴーのフレッシュジュースを頂きます。
わずか1ユーロ。
冷たくって美味しかったのでほぼ一気飲み。 -
市場にはいくつか食べられる場所もあったのでここでちょっと早いお昼ご飯を食べておくことに。
迷った末にこちらのお店に座ってみる。 -
シーフードフリットが2種類で10ユーロ、トルティーヤがパン・コン・トマテ付で3ユーロでした。
フリットは小さなイカと小魚を選択。
この小さなイカがめっちゃ美味しい!
トルティーヤは美味しいんだけど結構な大きさでお腹に来る。
食べきれなくって諦めて残したらお店の人がドギーバッグに入れてくれた!
空港で食べようかな。 -
ここはお菓子屋さんかな?
チョコレートやドライフルーツがたっぷり。 -
こちらは干しきのこのお店。
スペイン名物ということで買ってみたけど…調理方法がよく分からなくって結局使えずじまい…。 -
さてではそろそろホテルに戻って空港に行こうかな。
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途中また教会があったので入ってみます。
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なんてことのない教会でした。
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細い道をてくてく歩いていると…
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カルフール発見!
こんな所にあったんだ。
ということで入ってみたらずっと探していたパエリアの素が売っていた!
こんな間際で見つかるなんて。 -
観光用の2階建てバスだ。
-
ホテルに戻って来ました。
フロントに預けていた荷物を受け取ってさっき買った荷物を詰め込んで空港行きのバス停へと向かう。 -
空港行きのバスはカタルーニャ広場から出ている。
スーツケースがあるのでホテルからゆっくり歩いて行ったけど10分程で到着。
バスは行ったばかりだったけどすぐに次のバスが来てたので焦る必要もない。 -
チケットは行きに往復で買っていたので見せるだけでOK。
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30分程で空港到着。
-
チェックインカウンターは701-705だけど…
-
チェックインは自動チェックイン機で。
荷物のタグも自分で出して荷物に付ける。 -
そして荷物だけカウンターで預けるんだけどこの時にスーツケースの重さが24.1kgで1kgオーバーと言われたのでガイドブックを抜いて手荷物に。
いつも思うんだけどこれって意味あるのかな?
結局手荷物が増えるだけで総重量は変わらないのに。 -
手続きが終ればすぐに出国。
-
免税店はほぼ見ないで…
-
ゲートに直行。
ちょっと早く着きすぎたなぁ。
よく考えたら出国手続きは乗継ぎ先のパリでするからここではあんまりすることないや。
まぁでも遅れるよりはいいよね。
ってことでゲートでひたすら出発を待つ。 -
予定通り搭乗開始。
-
が、何かあったらしくそのまま30分程機内で待機。
帰りはあんまり乗継ぎ時間がないんだけど大丈夫かなぁ?と思ってたら案の定羽で行きにお乗り継ぎのお客様は~というアナウンスが。
まぁ同じチケットで発券してるからなんとかしてくれるとは思うんだけど。
機内ではマカロンが出た。
慌てて食べたので写真がないけどさすがエールフランス、なかなか美味しかったです。
もうすぐパリという辺りで見た夕焼けが綺麗だった。 -
出発は遅れたものの到着は5分遅れくらいで済んだ。
あまり時間がないので急いで機外に出たけど…途中の通路で通行止め。
なんか係員の人がロープ張って止めてるの。
ロープの向こう側には普通に人が歩いているのに。
一体どうなってるの??
急いでるのに~。
どうせ出国審査でみんな止められるんだからここで止められる意味が分からない…。
こんな事されたの初めてだよ。 -
意味不明の通行止めをくぐり抜けて出国審査も無事通過。
免税店は当然ダッシュで走り抜ける。 -
ラデュレあるけど…買ってる時間なんてな~~~い。
-
ダッシュしまくって搭乗開始時間の10分前にゲート到着。
-
ちゃんと飛行機も来てる。
あれで日本に帰るのね。 -
時刻通りに搭乗開始。
乗ってみるとほぼ満席。
こんな中途半端な時期なのに凄いなぁ。 -
JALだと日本語の映画がいっぱいあってうれしい♪
「S」を見ます。 -
が、離陸するかしないかの所で…見事に寝落ち。
気づいたらスナックサービス始まってました。
自慢じゃないけど何か配られ始めたら目が覚めるんだよね。
ナッツとスカイタイムを頂きます。 -
そして1回目の機内食。
日本からの機内食はかなり趣向を凝らしていたので帰りも期待してたんだけど…他の航空会社と変わらないかなぁ。
牛肉か鶏肉かのチョイスだったらしいけど牛肉は品切れになったらしく問答無用で鶏肉に。
ミニうどんがあったのは嬉しかったけどまぁ普通だな。 -
最後にハーゲンダッツがあるのはうれしい♪
食べ終わってからはとにかく寝た。
体勢変えながら寝てたけど体がめっちゃ痛くなった。 -
到着まであと2時間でキャビンが明るくなったので起きる。
あ~~も~~めっちゃ体痛い。
最近ビジネス多かったから長距離のエコノミーって久しぶりかも。
体が贅沢になってしまったかも…。 -
さてミニオンズでも見ようかしら。
-
映画見ながら2回目の機内食。
まぁご覧の通り簡単な物ですが。
しかし行きとの落差激しいわぁ。
パリでのケータリングだから仕方ないのかな。
羽田空港には定刻より25分早い15:30に到着。
羽田は入国のブースが関空より多かった。
で後は家に帰るだけ~と荷物のターンテーブルに行くと… -
回ってきた自分の荷物を見てびっくり。
え……何これ…車輪が完全に割れて取れている。
これ確か買って1年ちょっとしかたってないんだけど…。
一応SPALDINGってメーカの物なんだけど。
まぁSPALDINGはスポーツメーカーだからスーツケースのメーカーって訳じゃないけど…それにしたって車輪4つ全部が完全に割れていてとてもこれでは帰れない。
取りあえずJALの係員の人を探し出してスーツケースを見せると「修理しますので取りあえずお持ち帰り頂いて…」と言い出したで「あの…この状態では転がすことも出来ないんですけど…」というとお姉さんスーツケースを転がそうとして全く出来ず。
「そうですねこれでは無理ですね…」
いや試しに転がすまでもないでしょう…。
これでは修理も難しいので代替品になります、とのこと。
で、取りあえず今は家まで帰らないといけないのでその為のスーツケースを用意しますのでお待ちくださいとのこと。 -
最後の最後でこんな事になるとは…明日から会社だから早く帰りたいのになぁ。
持ってきて貰ったスーツケースに荷物を全部移し替えて、代わりのスーツケースはここから選んでくださいという簡単なパンフレットも貰ってやっと帰れる事に。
この手続きに2時間弱かかった。
応対してくれたJALの地上係員の人が多分新人さんで1つ聞くたびに「聞いてきます」で全然進まなかったんだよね。
疲れた。
しかも後日談があって、「お渡ししていたパンフレットは今は使用していない物でした。新しいパンフレットを送ります」との連絡が。
……しっかりしてよ~~~。 -
スーツケースは選択肢もあんまりなくってもうこれでいいかぁ…みたいな感じで選んだ。
後で友達に話したら「無料で新しいスーツケースに交換して貰ったと思えばいいじゃない」と。
なるほど。
そう思えばまぁいいかなぁ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2017/06/28 17:51:13
- 最後にスーツケースが・・・
- Rinさん、こんにちは。
スーツケースが壊れるって、なぜか帰国便に限りますね。
それは日本の空港だと荷物を大切に運んで搭載するからでしょうか。
私も何度かありますが、車輪が壊れて走らないと明らかな場合は
仮のスーツケースと交換して帰ることができるのですね。
私はそこまで頭が回らなくて大変でした。
楽しかった旅行の最後がコレだとガッカリですが、新しいのと
交換してくれるなら逆にラッキー!考え方ですね。
リモアだったら許すはずもないですね(#^.^#)
私も修理ではなく、新品と交換してほしかったな〜。
fuzz
- Rinさん からの返信 2017/07/01 23:20:31
- RE: 最後にスーツケースが・・・
- fuzzさん
そう言われてみれば壊れるのって日本に着いたときですね。
実は前も友人がスーツケースが壊れたことがあるのですが、その時も日本に到着したときでした。
旅の間に弱っていくのか外国の空港で積み込み時に手荒い扱いを受けるのか…。
私も初め出て来たスーツケースを見た時は呆然としました。
遠目に見ても車輪の位置が明らかにおかしかったので。
でもまぁある意味、盛大に壊れてたからすぐに交換の話が出て来たんでしょうね。
航空会社としては修理が基本みたいで、新しいのに交換はあまりしてくれないみたいです。
壊れたのがリモワじゃなくって良かったと思うことにします。
まぁリモワなら壊れなかったんでしょうけど(笑)
Rin
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