2024/11/03 - 2024/11/03
83位(同エリア360件中)
佐藤C作さん
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シルクロードの中継地として栄えたヒヴァ。しかしシルクロードを通過する旅人などを襲って奴隷売買も行われ、中央アジア最大の奴隷市場が形成されていた。ロシア人奴隷も多く、それがロマノフ朝(帝政ロシア)の介入を招いた。
ヒヴァからサマルカンドへ夜行列車(17:20-翌04:05)。10時間45分、2,137円。
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朝さんぽ。普段休日は目覚ましかけなかったらお昼くらいまで寝られてしまうし、平日は5分でも長く布団にいたいのだけれど、旅ではアドレナリンが出てるのかな、朝早く起きて散歩するのがお決まりパターン。あとはおもしろいものをひとつも見落としたくない。
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全景を見たときにはわからなかったけれど、土の壁には藁が混ぜられている。雨も少ないから土でいいんだろうね。いつも思うけど、昔の人の知恵と勝手すごい。風邪を引いたら首にネギを巻くのとか、枕元にタマネギを置くとよく眠れるとか、科学的に証明されて居ない頃から昔の人はやっていたよね。そして何年か前に根拠となる物質を見つけ出したとNHKでやっていた。
イチャンカラの城壁 史跡・遺跡
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母は昔、眠れなかったときに姑が玉ねぎを枕元に置いてくれたけど、目にしみて眠れなくて逆にイライラしたそうだけど(その姑は本当に優しい人)。
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誰もいないのは朝早いからね。ちなみに、このあたりは観光エリアではなく一般住宅区。赤茶けた異世界。でもここで暮らす人には当たり前の日常。路地裏散歩でいつも不思議に思うこと。
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この上から飛び出ているものは雨どい??
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ここにも無数の突起物が。公私の境目を突破してくる某国人民がいたら絶対洗濯物架けるだろうね。
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Southern 墓地。城壁の一部は入れるようになっていた(入らなかったけれど)。入口の右側で盛り上がっているのはお墓。昔は城壁に墓を造ったらしい。
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Tosh Darvoza(Stone Gate)。イチャン・カラ南門外側。背を向けると少し遠くにデシャン・カラが見える。
タシュ ダルヴァザ門 (南門) 建造物
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さっきもあったけど、この3つの盛り上がりの下には誰かが眠っている。
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いや実は、夜中ちょっとした腹痛に。即大正漢方胃腸薬を飲みましたわ。プラス腹カイロ。おかしい、と思った段階で飲むと翌日なんとなく落ち着いてる。まあまあ復活、今日も歩けて良かった。
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C作、実はにわか建築物マニア。特に地域色が出ているもので古いものに萌える。
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泥と藁。ところどころで補修が行なわれていた。地のものはその地で使うのが1番なのだなと思う。
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イチオシ
これは東門近くのアヌシャハーンの浴場。緑色の玉ねぎ型のところが東門(Polvon Darvaza)。
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少しだけ道路補修の工人はいたけれど、ここまでほぼ誰も見かけなかった。この眺めを楽しんでいたら、野良犬がついてきたけどね。こういう時は背を向けて走ってはいけないのだよね。
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上海勤務時代に、当時勤めていた会社が費用出してくれるっていうもんだから、ここぞとばかりにあらゆる予防接種をしたよね。AB肝炎、インフル、そして「地下鉄駅付近に野良犬がいて怖いんですぅ~」といって狂犬病も。10年過ぎてるから効果はもうないかもしれないけど。複数回の摂取が必要なのだけど、あれこれ打つものだから両腕に同時に打ったこともあったかな。Abdulla khan madrasah
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ドーム部分。中は剥製やら綿花やらの展示。
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1908年に当時の有力者イスラム・ホジャによって建設された神学校。民族衣装やナイフなどの伝統工芸系の展示。この横にオープンカフェがあって、暖かかったら気持ちよかっただろうね。
イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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イチオシ
その横のミナレットは登れるのだけれど、なぜかクレジットカードが使えなかった。高さ約45m、ヒヴァで一番高く、内部には118段のらせん階段があって、登る人と降りる人が交錯するとヒヤッとするらしい。
イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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その前で販売されているスザニ刺繍。日本に帰ってきて雑貨のセレクトショップで、ベッドカバー大のものが4万円で売っていたわ。荷物は機内持ち込みのみのC作には買って帰るという選択肢はなかったけれどね。(後悔!)
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イチオシ
イスラム建築の美しさにはうっとりするけれど、
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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これ皆墓だからね。海外から来て墓みて喜んでるんだよ皆観光客は。墓の主たちもまさか見世物になるなんて想像だにしなかっただろうよ。
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毛皮職人・詩人・哲学者という多彩なパフラヴァン・マフムドさんの墓。と、そのご利益に預かろうとしているその他の人々の墓らしい。
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ヒヴァの伝統工芸、木製の書見台。ipadを置くこともできる、って現代にも十分対応してるじゃないの!実用的なものならミニマリストさんにも手に取ってもらえるかもね。
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Madrasah of Otajonboi。
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中にはスザニ刺繍がたくさん。ザクロは子だくさんの象徴ね。日本国内をLCCで移動するので荷物を増やすことはできなかったけど、これを書きながらあらためてやっぱり買えばよかったと後悔!
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Madrasah of Mozori Sharif。1882年。特に観光コースにはなっていないマドラサもたくさん。
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Shergazi Khan Madrasah。どこもかしこもお土産屋さん。観光客がたくさんいると便利に旅行できるけれど、景観に悪影響だね。訪れてるのはこっちだから偉そうなこと言えないけれど。でも神学校とか全部入口付近にお土産屋が並んでいるのよ。それぞれの小部屋ごとにオーナーは違えどほぼ同じものを売るお土産屋さんになっていたり。
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その向かいのパフラヴァン マフムド廟(正面か裏側か不明)。
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carpet workshop。Madrasa of Matrasulboy。1905年。
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じゅうたん博物館。目を凝らして模様をみていると後ろにウズベキスタンマダムが。あまりに静かだったからびっくりしたわ。
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これでイチャン・カラの南側攻略完了。一旦ホテルへ。部屋が空いているので、出発までつかっていいよ、と!口コミ通り親切な宿だった。休憩中に、カード会社とchat。ミナレットの入場料が支払えなかったのは謎らしい。
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城壁内は治安がよい。子供たちだけで遊んでる。
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Ota darvosa(西門)。このあたりは広場になっていて、キックボードで遊んでいる子やお金を入れると動く乗り物があった。左側に写ってる城壁の上の四角いところはクフナアルクの有料で登れるところ。
オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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ヒヴァのアイコン、カルタミナル。しっかり見納めておく!
カルタ ミナル 建造物
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その横のムハンマド・アミン・ハン・メドレセは1852年に完成したヒヴァで最大の神学校。1977年から「Orient Star Khiva」(オリエントスター)ホテルとして営業。
ムハンマド アミン ハン メドレセ 史跡・遺跡
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この小さな個室がゲストルーム。ゲストはエントランスから入り、中庭から自分の部屋へアクセスする。
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バーも。母と来る機会があったらここに泊まりたい!
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北側へ向かう。城壁は上を歩けるようになっている。歩くのも良いけど、途中入りたい路地裏があるかも、と思って登るのはやめておいた。
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Bakcha Darvoza(イチャン・カラ北門)の内側。ここから登るんだな。お金かかるとかかからないとか、真偽は不明。
バッチェ ダルヴォザ 史跡・遺跡
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イチャン・カラ北門外側。外に出ると車が走っていたり学校なんかの近代的な建物があって、現実世界に引き戻される。
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外側から望む城壁。
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Allakuli Khan Madrasah。
アラクリ ハン メドレセ 寺院・教会
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ドーム部分
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中はKhiva Carpet Kilim Market。
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RPGの世界に引き込まれてるわ
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テラッサカフェ。一度は食べなければと思っていたラグマン。ちょっと油っこくて酸味のあるトマトスープにソフト麺って感じ。細麺のほうがスープが絡んで美味しいのではないかと思いますがね。65,000スム。
Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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15:00、駅へ向かう。次はサマルカンドへ。さよならヒヴァ。
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ヒヴァに来られて本当によかった。
ヒヴァ駅 駅
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ウズベキスタン人はハートフル。かなり早く着いて駅舎で待っていたんだけど、小さな子をたくさん連れた7人家族と写真撮ったり、赤ちゃんと遊んだり。日本人への感情は悪くない(いやむしろ良いと感じる)。ネックはただ、言語なんだよな。ジャパン、くらいしか通じない。でもジャパンも時々通じない。
ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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早く乗り込んだせいで、西陽で暑い。
今回も入口に近い下段を確保。誰かのトイレで扉が閉まるたびにすぐ横の壁が振動するし、扉があくたびに臭くて眠れなかったが。あと、きっちり閉まらないと足元スースーして寒かった。ただし、コンセントがトイレ前にあるのは利点だったかな。 -
行きにはなかった紅茶とお砂糖がw(本当はあるのが標準サービスなんだろうねw)
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備えつけのジバンシィ風フェイスタオルw きちんと洗濯されています。
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通路側の2階にはエミレーツのイギリス人CAさん。背が高いから上の段は狭そう。寝ころびながら刺繍をしていたわ。イCA「一番美味しかったのはシヴィットオシュ(緑の麺)ね」
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車内探索。行きでおじいちゃんが教えてくれたウォーターサーバー。(のせいではないかもしれないが、腹下り気味…)
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乗務員室拝見。乗務員も面倒見がよくて、それぞれの乗客から行先を聞き出し、降りそびれないように降車駅が近づくと起こして回ってた。トイレ前のコンセントで充電していたら、指2本を先に目に、そして充電器に向けて「盗まれないように見ていなさいよ」というジェスチャー。そうだね、皆人懐っこくて優しいから油断していたよ。それよりも砂ぼこりまみれになったほうが実際には心配だったけどね。
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乗務員が2人いて、どこから来たか聞かれ「JAPAN」と答えると、「ハラキリ」だの「サムライ」だの言っていたけど、「それはもうないよ!」と伝えた。…伝わっただろうか??
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今日の隣人は50-60代のマダム。マダムも、カラフルなゼリーやら、ヒマワリの種やら、自分のために用意したであろうボックスの夜ご飯を「食べるか?」ってジェスチャーしてきた。ウズベキスタン心温まるね。
ヒヴァ17:20発サマルカンド04:05着予定。所要時間10時間45分。2,137円。
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