2023/02/20 - 2023/02/24
8位(同エリア10件中)
あっぷるさん
「カーボベルデ」の事を話すとほとんどの人は「そこ何処?」
1975年にポルトガルから独立したので、国としては50年弱も続いているのに日本人には知名度が低いです。
最近ではW杯でバスケの日本代表が五輪に向けて戦った相手チームとして名を馳せたので少しは認知度があがったのではないでしょうか。
15世紀にポルトガル人が発見するまで無人島だったのです。
16世紀に同国の植民地になり、奴隷船の重要な中継地として栄えました。
かろうじて私は国名くらいは知っていましたが、何があるのか、見どころなど思い浮かぶわけもなく。
ただ世界遺産があるんですよね。たった一つだけっていうのも興味がそそられます。では、この国唯一の世界遺産を見に行きますか!欧州初の熱帯地域における植民土地なんだそうです。
世界遺産が最大の目的だったのですが、街歩きが意外と楽しくて、物価も安いし次回はこの国にある18の島全部とは言わなくても主だった10の島を巡ってみたくなりました。
治安は昼間は良いですが、夕方からは不気味な雰囲気を醸し出しているので夜は出歩かない方が無難です。喉が渇いても宿から出られずに脱水症状が起きそうでした。
【航空券】
2/20 HC207 DSS RAI 18:00-19:00
HC エア・セネガル
DSS ダカール(セネガル)
RAI プライア(カーボベルデ)
【宿】
A casa da Mizi
4000円×4(泊)
共用キッチン&共用バスルーム&トイレ&wi-fiフリー
デラックスダブルルーム
宿主が常駐していないアパートで、何かあれば電話かメールで連絡をしないといけないですが、それが許容範囲なら快適に過ごせます。
1CVE(1カーボベルデ・エスクード)=1.3円
【Wi-Fi】
2GB 390円 空港でCIMカードを購入
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
セネガルのダカールを発ちました。
-
初めて乗るエア・セネガル、2時間のフライトです。
セネガルとは1時間の時差が生じます。 -
午後7時の到着予定でしたが30分以上遅延してカーボベルデのプライア国際空港(ネルソン・マンデラ国際空港)に到着しました。
Webで空港セキュリティ、観光ビザを事前に決算済み 53.5ユール(7758円)
ホテルバウチャーも見せて入国。島国としては簡単な入国でした。 -
ATMでキャッシング。
1CVE=1.3円。
空港でSIMカードを2GB、CVE300(390円)で購入。
係の女性は開通に苦戦し、結局開通出来ぬまま帰されました。市内で何とかしなくては、会社のパンフレットを貰っておきました。
空港にはタクシーが待機していてCVE2000(2600円)
後で分かった事ですが、相場はその半分でした。 -
10分強で到着、市内は空港から近いようです。
宿主が在住していないアパートなので、到着が遅れたので帰ってしまったようです。タクシーの運転手は電話で連絡を取ってくれました。
タクシー代は倍だったけれど助かりました。
写真は翌朝です。
当初この宿は2泊しか予約していませんでしたが、現地でもう2泊を追加しました。同じ宿の方が楽ですよね。
「清算は明日ね」と一通り説明すると帰って行きました。
結局翌日宿主に会ったのが最後です。何かあったら電話かメールで連絡を取らないといけません。宿主は女性で英語を話します。
1975年までポルトガルの植民地だったため公用語はポルトガル語、現地語にクレオール語があります。 -
朝周辺を散策します。
アフリカとポルトガルの混血が7割で、キリスト教の国です。
ここもセネガル同様11~3月までハルマッタンという砂嵐が吹き付け乾燥します。
年間降水量が少なく観光には良いですが、雨が少ないって作物が育たないのですよね。 -
街は静かできれいですが、宿主は初日に治安が悪い場所を教えてくれたので、治安が悪いところもあるのです。
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国旗を持ったアートな壁。
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首都プライアはカラフルな街並みですね。オランダのアムステルダムのハウテンのように色とりどりの家が並びます。
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静かな高級住宅街のような場所もあります。
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カーボベルデの国旗。
星は島々
青は空と海
紅白帯は国の形成までの道のり
カーボベルデはポルトガル語で「緑の岬」の意味。
セネガルのベルデ岬のお気にある事から「ベルデ岬諸島」と呼ばれたことに由来するとか。 -
一旦宿に帰って来て紅茶で一服。紅茶、コーヒーなどは無料です。食器、フォーク、スプーンなども揃っています。
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電子レンジや冷蔵庫もあるのも便利。勿論Wi-Fi無料。
洗濯機はありません。 -
この階の共有スペース、ひと階に2部屋あります。
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壁に飾られていたお人形。カワイイ、売っていたら買っていたでしょう。
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私の部屋。
窓から海が見えます。ハンガーラックがあるのが便利でした。毎日手洗いの洗濯物を干して扇風機で乾かしていました。
トイレ、シャワーは隣の部屋の方と共有でした。隣の部屋は角部屋でもっと景色が良さそうです。
前半は女性、後半は男性でした。
トイレ&シャワー室に鍵がなく、自前の針金を使い簡易鍵としました。 -
近くのパン屋さん。
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ポルトガルと言えばエッグタルトでしょう。
ミートパイととともに朝食を公園で頂きます。 -
プライヤの中心地は狭く所々に公園があります。
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公園の角のインフォメーションは閉まっていました。
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公園では食べ物を売る人がいます。
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取り合えず空港で開通出来なかったCIMカードを開通してもらわないと。
持ってきたパンフレットで地元の方に聞き回ります。
やっと英語の通じる人がこの会社に連れて行ってくれました。狭い市街地とは言え、自力で探し当てるには難しかったです。 -
係の人は簡単に開通してくれました。2GBで360円だったとはいえ捨てるには勿体ない。
「昨日空港で支払い済み」だと言ったら無料でした。 -
料金表。
-
今日は世界遺産の「シダーデ・ヴェーリャ、リベイラ・グランデの歴史地区」へ乗り合いタクシーで向かいたいと思います。
カーボベルデ唯一の世界遺産です。唯一っていうのが「行かねば」の気にさせます。
多くの国数に行きたいので、カーボベルデにはいずれ行くと思いましたが、市内から離れたその地までは世界遺産を勉強していなかったら行こうとは思わなかったかもしれません。 -
乗り合いタクシー乗り場が分からず地元の親子に聞くと、連れて行ってくれました。
幹線道路沿いなんですね。てっきり市場にあるのかと思いました。
もしかしたら、ここが市場?道路沿いに野菜や魚などの店を出していました。 -
バンに乗り込むと野菜が積まれていました。
その後、乗客がいっぱいになると野菜たちは足元に置かれました。
満席になったら出発します。
行きはCVE150(195円)
帰りはCVE200(260円)でした。(CVE50のお釣りがなかっただけかもしれません)
鉄道のない国なので乗り合いバスは大事な市民の足です。 -
30~40分程度でシダーデ・ヴェーリャの中央広場に到着。タクシーなら20~30分位でしょう。
案外近かったんですね。タクシーなら半日で観光出来そうですね。
シダーデ・ヴェーリャはポルトガル語で「古い都市」の意味らしいです。
晒し台です、罪人をこの柱に縛り付けて晒しものにしたのです。1520年に建てられたマヌエル様式の円柱。
「マヌエル様式」はポルトガル王マヌエル1世の統治期に普及した建築様式でゴシック様式の影響を受け、大航海時代の繁栄を思わせるサンゴ、海藻、船などの海洋をモチーフにした可憐で繊細な装飾が特徴。「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」もマヌエル様式が見られます。
世界遺産検定のテキストでは、この遺産は「聖堂の遺構」の写真が掲載されていますが、私にとってのイメージは晒し台です。テキストも2024年には新しくなるようなので新規遺産も増えた事だし、購入しようかな。上下巻でちょっと高いんですけどね。 -
何処から行こうか、地図で確認。
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あのサン・フェリペ要塞から行きますか、しかし遠い。。。
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広場には市場が広がります。
周りには商店もあります。 -
徒歩で向かいます。
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坂の途中の警察署。海が一望できる場所に建っています。水色が海の色と同じでさわやかですね。
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誰も歩いていないし。
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ここを左折します。
帰りの乗り合いバスはこの道路を通ったので来る時もここを通ったのですね。だったら、この場所で降ろしてもらえば良かったです。 -
サン・フェリペ要塞です。
1590年にイングランドやフランスから守るために築かれたものです。 -
もうヘトヘト、ファンタを購入しのどを潤します。
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ここで映像を見られるようですがパスして要塞へ。
CVE500(650円) -
鍵は観光客が来るたびに開けてくれる方式、いかに観光客が少ないかが分かります。
他に2組だけしかいませんでした。 -
まず目につく貯水槽。中にも階段を使って入る事が出来ます。
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高台にあるので大西洋が見渡せます。
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振り返れば荒野が広がります。
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大砲が並んでいました。
これで海賊を撃退。 -
下山します。
白い綺麗な教会ですね。 -
ノッサ・セニョーラ・ド・ロザーリオ教会。
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あんな高いところに登ったんですね。
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まずは海沿いのレストランでランチ。
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魚料理は美味しいに決まっている。
ビール込みでCVE1230(1560円) -
聖堂の遺構はどこ?
地元の人に聞いたら、さっき下って来たところにあるらしい。また登るのか・・ -
ここまで来たんだから登るしかない。これが聖堂遺構。特に何もありません遺構ですから。
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サン・フランシスコ教会。
地元の方に聞きながら坂を登ってきました。石造りの趣のある教会です。
こんな素朴な教会は好きです。 -
閉まっていたので鉄格子の間から中を撮影。
少し分かりにくい場所にあります。案の定帰り道に観光客からサン・フランシスコ教会の場所を聞かれて「この先ですよ、でも閉まっています」と教えてあげました。 -
一応見たい場所は回ったので、中央広場に泊っている乗り合いバスでプライアに戻ります。
プライアはサンチャゴ島で一番大きな町で、この国の首都です。 -
他に有名な島はワインとコーヒーのフォゴ島、火の島を意味します。フォゴ山は活火山です。
潮採掘のサル島、モルナ、コラデイラの音楽ジャンル発祥地のサン・ヴィセンて島などなど次回ゆっくり回りたい魅力的な島があります。。 -
プライアに戻りました。市場はそれほど賑わっていません。
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幹線道路は大賑わい。
-
何かあるのでしょうか?
屋台で焼き鳥とソーセージを購入、宿で食べます。CVE370(480円) -
ディズニーのパレード待ちのようです。
大人も子供も待ち焦がれています。何が始まる? -
・・・ん?!まさか、この人待ちだったの?・・・
他に似たようなキャラクターが何人も来ました。
島国だから娯楽が少ないのかな。有名なキャラクターだったら私が知らないだけ、ゴメン。 -
階段が建物と同様パステルカラーでキレイ。
-
ミネラルウォーターでも買ってから宿に戻りますか。
何?市街地の閑散とした雰囲気は。人っ子一人歩いていません。
まだ午後5時なのにスーパーも締まっています。
不気味な空気が漂っていて、「これはマズイ!」ここから徒歩で数分の宿に急ぎます。宿の近くで若者にお金をせびられるしぐさをされて、猛ダッシュでアパートの鍵を開けて中に入りました。
昼間は感じない治安の悪さを目の当たりにしました。
喉が渇いたのですが、もう出かけるのは危険です。ネットで調べると、この国の水道は飲めないらしいですが、いざとなれば沸騰させて飲もうと思いました。 -
翌朝、水を求めて外に出ます。
でもなんか変。スーパーも締まっているし、今日は水曜日だから開いているはずなのに。祭日なのかな?
市街に開いている店を見つけてアイスを。 -
ダブルでCVE170(220円)
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ブランコなんてあって、カップルが写真を撮っていました。
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スーパーを見つけて買い出しします。良かった。
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一旦荷物を置きにアパートに帰って来ました。
ネットで調べると2023年2月22日は「灰の水曜日」です。
「教会暦で復活祭前46日目の水曜日。カトリック教会では信者に死と痛悔の必要を想起させるために各人の額に灰で十字架の印をつける儀式を行う」日なんだそう。
知らないよ~、旅行中曜日は注意していたけれど、まさか灰の水曜日に当たるとは。
いつもの弾丸旅行だったら、この日に当たったら予定狂うよね。
今日は市場でランチを楽しみにしていたのに。
ちなみに2024年は2/14ですよ。
物価調査
ミネラルウォーター CVE10(13円)
ファンタ CVE180(234円)
地元ビール CVE110(143円)
スーパーボック(ポルトガルのビール) CVE120(156円) -
開いているレストランもありそうなので、カーボベルデ最後のレストランといきますか。
昼なのでまだ治安面は大丈夫でしょう。 -
マグロステーキと赤ワイン。CVE1500(1950円)
(ステーキは1560円、ワインは390円)
何となくこの国の物価の安さを感じていましたが、首都の一番の繁華街でもこの値段です。 -
灰の水曜日はがらんとしています。
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灰の水曜日は車しか見かけません。
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この日はおとなしく宿で過ごしましょう。
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3日目、1日市内を散策しましょう。
弾丸旅はこんな予備日のような日は持てませんでした。
カーボベルデは4泊ですが、灰の水曜日があったので実質3泊のようです。
人形には国民色を感じて、いつも購入てしまいます。軽いしね。 -
お土産に困る事はないです。
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お札のマグネット。ひとつ記念に。
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こんなデザインもあります。
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フォゴ島のコーヒーは有名です。
左から4番目の小さなコーヒーの粉はCVE115(150円) -
やはり物価は安いようです。
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レゲエ会の神ボブ・マリーはこの国でも人気なんですね。
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ようやく来れました。
市街の中心にある市場です。 -
2階には果物を売っていました。
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1階は食堂です。
市場の食事は安くて美味しいです。
これでCVE300(390円)なんです。
メインに米、芋、野菜など。 -
隣の方のチキンライスを撮らせて頂きました。美味しそう。
何を頼んでも390円なんて3食ここでも良いわね。 -
この紫のジュースはビサップジュースです。甘酸っぱくて非常に美味しい。CVE50(65円)かなりお砂糖が入っていますが、暑い国では糖分を欲するのでちょうど良いのかな。
ビサップってハイビスカスの一種なんですって。西アフリカの定番ジュースで、セネガルでも飲めたらしい。
ルビー色が何とも美しい。今度西アフリカに行ったら乾燥ビサップを買って自宅でジュースを作ろう。どこかのブログで読んだけれど、ブルキナファソで乾燥ビサップは1袋10円位なんですって。
癖になる美味しさを自宅で再現できるか。 -
夕食用にチキンライスをテイクアウトします。
市場は英語を話す人は少なく、唯一この女性が通訳してくれました。 -
市内をぶらぶらします。
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公園があって緑も多いです。
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カーボベルデの島々が書かれた板の飾り物とトランプ。
トランプなんて260円でした。 -
宿でテイクアウトしたチキンライスで夕食です。
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持参した薬は今回の旅では使いませんでした。
正露丸は小分け袋で持参しようと思いましたが、匂い漏れがあり瓶のままで。
「コロスキン」というチューブのものは傷口に塗り込んで傷口をふさぐもの。 -
カーボベルデを離れます。
観光は1日のみでのんびりしました。
お昼過ぎの便なので周辺でタクシーに声を掛けて値段交渉しCVE1000(1300円)で空港まで行ってもらいます。 -
早めに着きました。2005年に開港し、2013年にネルソン・マンデラ国際空港に名称変更しました。
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sata インターナショナル。聞きなれない航空会社ですが、ポルトガルのアゾレス諸島ポンタ・デルガータを本強とする航空会社。
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機内荷物預けは航空券に含まれていなかったので60ユーロもお支払い。
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小さな空港でプライオリティパスラウンジは見当たらず、売店でツナパンとスープCVE500(650円)
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乗り込みます。
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期待してなかったのに機内食まで出ました。
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未知のアゾレス諸島に向かいます。
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