2023/07/02 - 2023/07/22
41位(同エリア283件中)
マリアンヌさん
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この日もお天気に恵まれ、ベッラッジョまでフェリーで移動した。思っていたより小さな街だったので、対岸のメナッジョにも出かけた。
そして翌日は再び美しき村トレメッツォに遠足に行った。
7/3 ヴェローナ
7/4 ヴェローナ
7/5 ボルゲット,ヴェローナ
7/6 ヴィピテノ
7/7 キウーザ,ボルツァーノ
7/8 チロル城,カステルロット
7/9 トレント
7/10 サン・ロレンツォ・イン・バナーレ,トレント
7/11 トレヴィーゾ
7/12 アーゾロ,バッサーノ・デル・グラッパ
7/13 ヴィチェンツァ
7/14 サン・ボニファッチョ,ヴィチェンツァ
7/15 ガルドーネ・リヴィエラ,デゼンツァーノ・デル・ガルダ
7/16 コモ
7/17 ベッラッジョ,メナッジョ
7/18 トレメッツォ,レンノ,ベッラッジョ
7/19 ヴァレンナ,ベッラーノ
7/20 ミラノ
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フェリーでコモ湖へ。
コモ発9:00 ベッラジョ着9:47 -
すごい地層、タモリが解説しちゃいそう。
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コモ湖畔の別荘かな。
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天邪鬼な私、ずいぶんイタリアには来てるけどコモ湖初来訪、皆が行くからと敬遠してきた。今回は北イタリアということでガルダ湖、マッジョーレ湖、オルタ湖も行ってるので、ついにコモ湖も行こうと旅程に決めた。
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ベッラッジョの船着き場に着き、Google Mapで見ると宿まで3分、ラッキーと思ったら階段だった(汗)
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ふぅー!近いようで遠い3分、毎日20キロの荷物と格闘。もっと荷物を減らせばいいのだけど。
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イチオシ
着きました、今日の宿はこのリストランテの上のB&B。
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掃除中だけど、部屋の中に荷物を置いて大丈夫ということで鍵を預かって散歩に出発。
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なんか絵になるね。
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小路を下がります。荷物がなければルンルンです。
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スカーフのお店。
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ポップなワインショップとブティックの看板。
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船着き場近くの平地は少なく、坂道が多い。
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湖畔って優雅な気持ちにさせるよね。
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船着き場は行き先により、いくつか分かれている。
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泳いでいる人もいる。
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菩提樹の下のリストランテ、いい雰囲気だね。
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先まで行ってみましょう。
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イタリアで見るとお洒落に見える夾竹桃。
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つる薔薇も咲いている。
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ベッラッジョの街が遠くなる。
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暑いけどハイシーズンは花と緑が美しい。
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イチオシ
ベッラッジョが人気なのがわかる気がする。
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ここにも泳いでいる人が。
実は、この黄色い建物の先に行こうと思っていたパラッツォがあったのだが、忘れてしまった。 -
街は案外、小さいので他の街に行ってみよう。
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渡し船的フェリーに乗船。
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途中で経由したヴァレンナ、翌々日に来ます。
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美しい湖面。
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メナッジョに到着。
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チェントロ方面へ歩きます。
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晴れてると湖の色がきれいだね。
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広場に着きました。
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結構、観光客で賑わっている。
教会のほうに行ってみよう。 -
わぁ!思っていたより、お店がたくさんあってびっくり。
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Chiesa di Santa Marta
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Parrocchia Santo Stefano
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奥行きがあって立派な教会。美しいマリア様。
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ランチはラザニアをいただいた。
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あはは、クマちゃん酔っ払っちゃったの?
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小ぶりで美しい街だった。
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雑貨屋さんにも可愛いものが多かった。
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こちらの店で黄色いゴブレットを購入。だけどフェリーに忘れてしまって…(涙)
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この薄い緑色のパラソルが素敵。
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この街、気に入りました。
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湖を眺めてほっこり。泳いでる人もいるね。
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ベッラッジョに到着。
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丘の方面に上って行った。この先に宿も多いようで観光客が大勢歩いて行った。
戻ろうかと思ったその時、アレ?何か手に持っていたような?あっ購入したゴブレットが無いと気付き、フェリーの切符売り場へ。
事情を説明し、メナッジョを出発した時間を伝えると対応してくれた女性が船の運行表をみて調べるからちょっと待って下さいと。
フェリーに電話してチェックしてもらったけど品物が入った袋は見つからなかった。
まぁ状況説明してわかってもらえたし、イタリア語のレッスン料と思うことにしましょう。 -
ということで、Chiesa prepositurale di San Giacomoへ。
1075 年から 1125 年にかけて建てられたとのこと。 -
修復を重ねられているロマネスクかな。
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歴史ある街なんだなと感じる雰囲気の教会でした。
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San Giacomo 聖ヤコブの殉教でしょうか。
修復でフレスコ画からヴェネツィアのモザイクにしたようです。 -
フォッパによる三連祭壇画 (1432 年)
サン・ロッシュ(ペスト患者を治療して、自分も罹患したが犬に舐めてもらい治った)聖母子、サン・セヴァスティア-ノ。 -
説教壇もロマネスク風。
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ウロウロ歩き回って…
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今晩は、お世話になっているB&Bの経営するリストランテで夕食。
サラダとカルボナーラ。 -
夕焼けがきれい。
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少し夕散歩。
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昼間とはまた雰囲気が違って夜もいい感じ。
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静かな湖面。
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宿に戻ります。ベッラッジョには連泊して、翌日は遠足に出かけます。
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Buon giorno 部屋の窓から山が見える。
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まだ静かな街、船着き場に向かいます。
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フェリーで遠足へ。航路はヴァレンナ、レンノ経由トレメッツォへ。
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右上:ヴァレンナの街。
左下:バルビアネッロ邸、行くのをあきらめた別荘。 -
サン・ロレンツォ教会。
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そして目的地のトレメッツォに到着。
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光る湖面がきれい。
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歩くうち、5ツ星トレメッツォホテルが見えてきた。湖面に浮かぶリストランテやドレスを着てボートに乗るカップルが見えた。なんかセレブな感じ。
あれれ!Google Mapで見たらずいぶん、来てしまったけど村の中心はどこなのかな? -
ヴィラ・カルロッタまで来てしまい、開館時間は10時からなので、戻ることに。
このあたりの湖の水は、透明だった。 -
小さな教会があった。
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湖畔を歩いても村のチェントロらしき街並みがない。緑多き坂道を上ってもヴィラばかり。下調べしてなかったのだけど、美しき村HPによると「この小さな沿岸自治体は、ポルティッツァ、ボルヴェドロ、湖畔のトレメッツォという 10 の村落に分かれており、この地域全体の名前の由来になっています。」ということで際立った中心はなかった模様。
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歴史的にはローマ時代のCurteTremeciaから始まり、神聖ローマ帝国のバルバロッサに攻められたり、ロンバルディア諸都市と北欧との中継地点として中世は貿易で栄えたようです。トレメッツィーナは北欧のブルジョワジーにとっての拠点となっていたが、フランス革命とナポレオン戦争により多くの家族が没落し、宮殿はミラノの裕福な紳士に売却されたそう。
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Church of San Lorenzo 18 ~20 世紀
行きのフェリーから見えた教会。ネオ・ロマネスク様式とネオ・ゴシック様式。 -
まだ開いていないようだけど、いい感じのバールがあるなと横目で見ながら湖畔を進んだ。
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わっ池に亀がたくさん!
もう少し先に行ってみよう。 -
目を引く建物が。説明書きがあり、ル・コルビジェの影響を受けた建築のよう。
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湖面への道を下って行くと砂利浜が広がっていて日光浴をしている人がいた。
コモ湖独り占め感覚で贅沢なヴァカンス時間が流れてるなぁと思った。
一方、私はというと暑い!と汗ふきふき歩き続けます。 -
Villa Pessina
ペッシーナ家のために 1920 年代に建てられたヴィラ。
要塞の塔みたいなのがあるヴィラだね。 -
Villa Sola Cabiati
18 世紀にセルベローニ公爵の邸宅として建てられ、現在は結婚式会場、イベントなどに使われているよう。 -
村の中心らしき場所を探しつつ、すいぶん来てしまった。ほとんど隣村、ということで戻ることに。
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さきほど通り過ぎた三つ星ホテル前にテラスカフェの看板があったので入ることに。
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気づけば朝からずっと歩いていて喉が乾いていた。オレンジの生ジュースが染みた。
村外れなので観光客もいなくて、コモ湖が望めるテラスでのんびりすることが出来た。 -
ちょっと便の悪い場所だけど、素敵なホテルだった。
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湖畔の道から少し路地を入ってみた。
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さきほど見たバールのほうへ降りて行った。
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チヴィコ・テレシオ・オリヴェッリ公園
湖畔沿いが緑地になっていて、家族やカップルが椅子やシートの上でお昼寝をしていた。 -
やはり船着き場近くの湖畔のお店が多いあたりがトレメッツォの中心のよう。
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トレメッツォは、イタリアの最も美しき村のひとつ。
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カルロッタ邸
HPより
17 世紀後半にミラノのジョルジョ クレリチ侯爵によって建てられた。1801 年ナポレオン ボナパルトがイタリア北部に設立したチザルピナ共和国 (1797 ~ 1802 年) の統治委員会委員長を当時務めていたジョヴァンニ バッティスタ ソンマリーヴァに売却された。1843年プロイセン王女マリアンヌへ。
中略ー第一次世界大戦中、ヴィラはイタリア国家によって没収され、管理は1927 年に国王令によって設立されたエンテ ヴィラ カルロッタに委託されたそう。 -
コモ湖畔には多くのヴィラがあるけど見学できるものは少ないので訪れた。
入場料は必要だけど、よく保存整備されているね。 -
キューピッドとプシュケ。カノーヴァのお気に入りの弟子であるアダモ タドリーニによって 1819 年から 1824 年にかけて制作されたそう。こちらは複製とのこと。
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うわぁ!避暑地の別荘って感じ。
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バルコニーからの良い眺め。
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豪華な部屋の数々。
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陶磁器のポーセリンマークを見ると英国製が多かった。
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邸内には美術コレクションが溢れている。
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天井の装飾やシャンデリアも素敵。
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美しいホール。
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庭園は広大で薔薇、椿、紫陽花、ツツジ、熱帯植物、多肉植物などが植えられている。シトラスのトンネルもあった。
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洞窟風の噴水。
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庭園はとてもきれいに手入れされている。
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対岸にベッラッジオが見える。
そして時間があるので時刻表を調べてバスで隣町のレンノへ行った。 -
Chiesa Santo Stefano
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内陣はこんな感じ。
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湖のほうへ降りて行きます。
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遅めのランチをいただいた。
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ハムとブッラータチーズのピッツァ、美味しかった。
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Battistero San Giovanni Battista
クリスさんに教えて頂きましたが、ロマネスクとのこと。
佇まいはいい感じてしたが、中は空だったのでわからなかったです。 -
イチオシ
この車もカッコよかった。
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少し湖畔沿いを歩いて、Villa De Herraへ。
現在は宿泊施設になっているよう。
コモ湖畔には、割とお手頃に泊まれるヴィラもあり、いつかのんびり休暇というのもアリかな…と言いつつ一人だといつも歩き回っちゃう。 -
ホントはレンノから徒歩25分位のところにバルビアネッロ邸(往きのフェリーで見えた)にも行きたかったのだけどパワー切れ&時間切れ。
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それからベッラッジョとトレメッツォ間の往復チケットを購入していた私、帰路をレンノからに変更して乗船できないか切符売り場に交渉へ。OKをいただいた。
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ということでホテルのカフェで一休み。カメリエレのラガッツォがイケメンだった。
疲れが癒されるぅ(笑) -
そして無事レンノから乗船。
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午前中に見たVilla Sola Cabiatiやお世話になったテラスカフェのホテルが見える。
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ベッラッジョに帰った。
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夕刻のそぞろ歩き。
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湖の夕暮れ。
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遅めのランチだったのでテイクアウトの夕食。
部屋からの風景、もうすぐ旅も終盤。
明日はヴァレンナへ向かいます。
Buona notte☆
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この旅行記へのコメント (4)
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- tamaemonさん 2023/09/28 11:50:35
- 憧れのベラッジョ!
- マリアンヌさん、こんにちは!?初めましてかな?
いつも素敵な旅行記楽しませて頂いています。
イタリアはいつ行ってもどこ行っても素敵な所満載ですね。コモ湖は何度か訪れていますが、ベラッジョはドライブ中に対岸から眺めていただけでした。昔からの高級保養地で、今も著名人の別荘が多くあるとの事で、街も落ち着いてオシャレで素敵ですね。
避暑地のイタリアでも昨今はかなり暑そうですね。その中を写真を撮って回るのはかなり大変だったのでは?おかげで素敵な写真が見ることができて感謝!Googleマップに行きたい所マーク増えてしまいました。笑
続きも楽しませて頂きますね!
tamaemon
- マリアンヌさん からの返信 2023/09/30 12:14:58
- RE: 憧れのベラッジョ!
- tamaemonさん こんにちは。
いつも沢山ご覧いただきありがとうございます。
ホント、イタリアはどこへ行っても映える景色に出会えますよね。
コモ湖には何度も行かれていらっしゃるんですね。
おまけにドライブとは羨ましいです。いつもバスや徒歩で苦労してます(笑)
そうそう近年の異常気象で湖周辺も避暑ではないですね。
毎日、36度位で熱中症との戦いです。
おしゃれな別荘に比べ、歩きまわってヘロヘロな私でした。
4トラの旅好きな私達、Google Mapは旗だらけですよね。
また、よろしくお願いいたします。
マリアンヌ
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- クリスさん 2023/09/15 16:32:40
- レンノのロマネスク
- コモ湖はいいですね。昔湖岸をドライブしましたが、綺麗な街ばかりで良い思い出になりました。北岸にはロマネスクも多いですし。
レンノに行かれましたね。写真のサン・ジョヴァンニ洗礼堂は11世紀のロマネスクです。レンノにはこの他にも、もうひとつロマネスクがあります。洗礼堂からは隣町のオッスチョ方向に1キロほど歩いたサン・アンドレア教会です。小さな教会であまり見どころのない教会ですし、断念したバルビアネッロ邸に行った方が良いはずですから。
あくまでも情報としてお伝えします。ちなみに私は地図には2つともマークはしていますが行っていません。
- マリアンヌさん からの返信 2023/09/17 20:40:27
- RE: レンノのロマネスク
- コモ湖はいいですね。昔湖岸をドライブしましたが、綺麗な街ばかりで良い思い出になりました。北岸にはロマネスクも多いですし。
☆ドライブ羨ましいです。猛暑で半日近く歩いていると、後日写真を見ると癒やされますが当日はヘロヘロです。北部はロマネスク、多いのですね。ガリアやゲルマニアに通じていたのですものね。
レンノに行かれましたね。写真のサン・ジョヴァンニ洗礼堂は11世紀のロマネスクです。レンノにはこの他にも、もうひとつロマネスクがあります。洗礼堂からは隣町のオッスチョ方向に1キロほど歩いたサン・アンドレア教会です。小さな教会であまり見どころのない教会ですし、断念したバルビアネッロ邸に行った方が良いはずですから。
☆レンノのサン・ジョヴァンニ洗礼堂はロマネスクだったのですね。佇まいはそんな感じだったのですが、中は何も無くて…
オッスチョの教会、Google Mapで見てみました。mapで見れただけでも教えていただき嬉しいです。そもそも行程だけで下調べ不十分でトレメッツォのチェントロ探して無駄に歩き回り時間を無駄にしました(汗)
マリアンヌ
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