2023/07/02 - 2023/07/22
10位(同エリア69件中)
マリアンヌさん
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トレヴィーゾのホテルで電車のストライキのニュースを見た。移動距離はそれほど遠くはないものの目的地に着けるか…東京で何十年も通勤して来たし、何とかなるだろうと。結果的にヴィチェンツァには1時間遅れで到着できた。
7/3 ヴェローナ
7/4 ヴェローナ
7/5 ボルゲット,ヴェローナ
7/6 ヴィピテノ
7/7 キウーザ,ボルツァーノ
7/8 チロル城,カステルロット
7/9 トレント
7/10 サン・ロレンツォ・イン・バナーレ,トレント
7/11 トレヴィーゾ
7/12 アーゾロ,バッサーノ・デル・グラッパ
7/13 ヴィチェンツァ
7/14 サン・ボニファッチョ,ヴィチェンツァ
7/15 ガルドーネ・リヴィエラ,デゼンツァーノ・デル・ガルダ
7/16 コモ
7/17 ベッラッジョ,メナッジョ
7/18 トレメッツォ,レンノ,ベッラッジョ
7/19 ヴァレンナ,ベッラーノ
7/20 ミラノ
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トレヴィーゾのホテルで朝食後、チェックアウトしてるとレセプションでタクシーを手配している観光客がいた。
うーん、いやな予感、実はTVでトレニタリアのストライキらしいニュースを見た。 -
トレヴィーゾ駅に行き、電光掲示板を見ると私が購入した電車はキャンセルになっている。時刻表を見たり、ネット検索してヴェネツィア・メストレまで行く電車が来たら乗ってしまおうと。そしてどうにか個室コンポーネントの廊下に30分ほど乗車してヴェネツィア・メストレまで到着。
ホームには鉄道職員も含めて人が鈴なり。若い職員にちょっと聞いて見るとGoogle翻訳で」「今日はストライキなんだよ。一旦キャンセルされてるので、貴方のチケットで保証されてるのは15時過ぎだね。」とのこと。Grazieと言ったけど、ストライキなのは承知してるし、15時までなんて5時間もホームでまてないよ!適当に乗って、何か言われたら「えー!ストライキでどうしていいかわからなかった(泣)」作戦でいこうと目的地に停車する電車に乗り込んだ。 -
なんとかヴィチェンツァに1時間遅れで到着。タクシーが来ないから徒歩13分ほどでB&Bへ。wattuappuで遅れることも含めてやり取りしていて、宿の前に清掃係の女性が待っていて部屋に案内してくれて、鍵も預かった。
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チェントロで動きやすい場所にあり、ベッドルーム、リビングと十分な広さだった。
このB&Bのオーナーもwattuappuでパスポートを送り、対面なしの滞在だった。 -
まずは位置確認も兼ねて広場へ。
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観光地ではあるのだろうけどヴェローナほどでもなく、程よく都会で住み良さそうな街だと感じる。
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シニョーリ広場。朝市がたっていて洋服などが売られていた。プライスを覗くと円安でかなり高く感じられる。
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sciopero(ストライキ)お疲れ様ということで可愛いお店を見かけたのでジェラードで一休み。
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Palazzo da Schio, Ca' d'Oro
ヴェネツィアのカ・ドーロ好きな館なんだけど、この邸宅はパッラーディオの作のよう。 -
ちょっとアトリウムに入ってみます。
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遺跡が装飾に使われていてショップもあった。
後で知ったのだが、この邸宅は内部を拝見できる日時もあったよう。 -
こちらは樹齢100年の藤だそう。春に来たら素晴らしいだろうね。
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Church of Saint Cajetan Vicenza 開いてなかった。
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一度入ったらチケットは、シニョーリ広場のインフォメーションで販売とのことで戻って購入して再訪。
パラッツォ・ティエーネへ。 -
ティエネ宮殿
HPより
ルネッサンス建築の原型であるティエネ宮殿は、ジュリオ ロマーノによって設計され、エグゼクティブ デザインの著者でもあるアンドレア パッラーディオによって建てられた。1872 年にポポラーレ ディ ヴィチェンツァ銀行によって購入され、2021 年からヴィチェンツァ市が所有し、市民博物館システムの一部となっている。 -
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ティエネ宮殿には、旧ポポラーレ ディ ヴィチェンツァ銀行の美術コレクションが多く展示されていたようなのだけど、中世絵画だなと流し見してしまった。
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次々と現れる豪華な部屋に過去の繁栄を感じた。
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大きな口をあけたオブジェや高価なヴェネツィアングラスのシャンデリア。
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こちらは、もともとの屋根部分が保存されているそう。
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美しい書籍の展示もあった。
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パラッツォ・レオーニ・モンタナーリ美術館
建物は 1678 年に建てられたバロック様式の宮殿で、裕福なレオーニ・モンタナーリの一家の私邸だったとのこと。
銀行の本店として使われたこともあり、美術館として開館したのは 1999 年。 -
スタッコ装飾がすごい。
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ギリシャの壺(クラテール)やイコンなど美術品が飾られていた。
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ゴージャスな部屋にのみ、目がいってしまう。
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スタッコ造りの装飾やフレスコ画で天井まで優雅に飾られた広間。
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入れないけど中庭が素敵だった。何故かワニのオブジェ。
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サンタ・コロナ教会
HPより
1259年、ヴィチェンツァ司教ベアート・バルトロメオ・ダ・ブレガンツェがフランス王ルイ9世から聖遺物のトゲ(荊刑を受けたキリストが被されていた)の寄贈を受けました。それを祀るために、ヴィチェンツァ自治政府とドメニコ会によって、1261年から教会の建設が始められました。1270年完成、1504年に奉献されたロンバルディア・ゴシック様式の教会。修道院の建設が1265年頃に始められ、1532年に完成しました。 -
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中央礼拝堂はロレンツォ・ダ・ボローニャの作品(1504)
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中央礼拝堂の彫刻は、アンジェロ・マリナーリの作品とのこと。17世紀後半
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後陣には見事な木造聖歌隊。
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祭壇の下部部分の大理石装飾が素晴らしい。
最後の晩餐。コルバレッリ工房とのこと。 -
降りていくと。
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クリプタのよう。
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パッラーディオによるヴァルマラーナ家の高貴な礼拝堂 (1566 年) だと思われます。
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薔薇窓。
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色鮮やかな礼拝堂。
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こちらも豪華な礼拝堂。
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キオストロっぽい庭。
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聖なるトゲ礼拝堂らしい。
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真ん中はマギの礼拝かな。
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ジョヴァンニ・ベッリーニ(ヴェネツィア、1430c‐1516)の「キリストの洗礼」
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レアンドロ・ダ・ポンテ通称レアンドロ・バッサーノ(バッサーノ・デル・グラッパ、1557‐ヴェネツィア、1622)の「聖アントニーノの施し」(16世紀末)
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そして次の目的地へ。
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オリンピコ劇場(Teatro Olimpico)
HPより
アンドレア・パッラーディオの傑作であり最後の作品であるオリンピコ劇場は、ヴィチェンツァの文学、科学、芸術の分野における重要な人物の集まりであり、パッラーディオ自身も会員であったアカデミア・オリンピカによって 1580 年 2 月に委託されました。 -
HPより
このプロジェクトは、ルネッサンス時代のウィトルウィウスの研究の再発見を受けて、「昔ながらの」劇場モデルに触発されたものであり、同時に、支持されている同じ古典的な理想に触発されて、ヴィチェンツァの貴族の自己祝賀の場所としても機能しました。 -
HPより
建設は 1580 年 5 月に始まりましたが、パッラーディオは突然死したため完成を見届けることができませんでした。オリンピコは、さまざまで複雑な変遷を経て、5 年後に完成し、1585 年 3 月 3 日にソフォクレスの『暴君オイディプス』の記憶に残る演出とともに厳かに開幕しました。 -
建物の中に入った所のホールは、美しい装飾の壁が取り囲む空間で、半円形になった客席が見下ろす舞台が、小さいけれど目を瞠るばかりの素晴らしさ。
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凱旋門風の列柱と彫像をはめ込んだ壁が舞台背景となり、舞台の奥に見えるのは、遠近法とだまし絵を巧みに使った舞台装置。客席からは、立体的に見えるようになっている。音響効果も抜群らしい。
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立体的な遠近法という感じ。
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色々な角度から見てしまう。
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客席側。
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ギリシャ・ローマ風な彫像が並ぶ。
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キエリカーティ絵画館
HPより
オリンピコ劇場の向かい、マッテオッティ広場に面する17世紀末に完成したこの宮殿は、パッラーディオ設計で、ジェローラモ・キエリカーティ伯爵のパラッツォとして建てられたもの。1839年、市当局がキエリカーティ家から買収・改修した後、1855年よりキエリカーティ絵画館として開館した。内部にはヴェネツィア派やフランドル派の絵画がたくさん集められている。 -
HPより
パッラーディオ宮殿の1階では、バルトロメオ リドルフィによる白と金色の漆喰で装飾された、ドメニコ ブルサソルツィ(大空の部屋とヘラクレスの間) とバッティスタ ゼロッティ(コンチリオデッリ デイの間)による16 世紀のフレスコ画装飾を見ることができます。 -
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ヤコポ・ダル・ポンテ
デット / バッサーノと呼ばれる
(バッサーノ デル グラッパ 1512 年頃 / 1512 ~ 1592 年頃)
ヴィチェンツァのレットーリ シルヴァーノ・カペッロ
e ジョバンニ モロ イングノッキアティ ディンナンツィ
トロノのアラ・マドンナ
サンティ・マルコとヴィンチェンツォを訪ねて
ヴィチェンツァの牧師 シルヴァーノ・カペッロ
前にひざまずくジョバンニ・モロと
玉座に座る聖母
聖マルコとヴィンセントの間 -
サルコフェガス(石棺)側面に描かれたエヴァンジェリスタの天使。
(表記を撮り間違ってるかもですが、Rodolfo di Gualdinello Bissari1290-1292)
福音記者ヨハネのシンボルとしての鷲 (12世紀)
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Bassanoと呼ばれるJacopo dal Ponte(1512-1592)
の連作と思われる。 -
玉座の聖母だと思う。
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聖母子 Battista da Vicenza(1375?-1438)
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アッシジの聖フランチェスコ、聖母被昇天、パドヴァの聖アントニオ。
Paolo Veneziano(1333-1362?) -
洗礼者、聖母子、守護者。Bartolomeo Montagna(1449-1523)
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玉座の聖母、聖ジョヴァンニ・バッティスタ、聖アゴスティーノ、聖セバスティアーノ、三奏楽の天使。Bartolomeo Montagna(1449-1523)
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天井に近い場所にも絵画が。
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可愛い天使たち。
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STANZA RITROVATE
La collezione di Giuseppe Roi
直訳すると見つかった部屋ージュゼッペ・ロイのコレクションって感じ。
雰囲気の良い書斎でした。 -
ジュゼッペ・ロイ侯爵を調べると…
Wikiより
アントニオ・フォガッツァーロの曾孫であり偉大な後援者でもあるジュゼッペ・ロイ侯爵は、1988 年にロイ財団を設立しました。長年の運営を通じて、ヴィチェンツァの文化界への貢献は目覚ましかった。
とあり、実業家でありヴィチェンツァの文化に貢献した方なんですね。 -
ここにいらしたお嬢さんに素敵な部屋ですねと声をかけたら、私も大好きなんですと言っていた。
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さあ、たくさん邸宅巡りをしたし、遅めのランチをしようとバールでパニーニを食べた。ところで、このオシリ椅子(笑)さすがイタリア。
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見どころがギュッと詰まったヴィチェンツァ。
数日あれば、もう少しゆっくり楽しめるかも。 -
美しい建物が多い。
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シニョーリア広場に戻り…
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次にバシリカ・パッラディアーナの中にあるMuseo del Gioiello
個性的なデザインもの。 -
クラシックな感じのもの。
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エレガントなもの。
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イタリアらしく色々なデザインのジュエリーが並んでいた。
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購入したヴィチェンツァカードは、明日も使えるということでバシリカ・パッラディアーナは明日にすることにした。
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サン・ヴィンチェンツォ教会。
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歴史的建造物が高級バールになっている。
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イチオシ
バシリカ・パッラディアーナの中央にあるこのバールもカッコよかった。
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夜の開店前だけど、照明がいい感じ。
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そして次にCattedrale di Santa Maria Annunciataへ。
多色の大理石を使った、ゴシック様式の美しいファサード。第二次世界大戦後に造り直されたものだそう。 -
クーポラ、後陣、身廊側出入口は、アンドレア・パッラーディオの設計によるルネサンス様式とのこと。
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単廊式、ゴシック様式。
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バルトロメオ・モンターニャの「玉座の聖母子とマグダラのマリアと聖ルチア」
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アントニーノ・ダ・ヴェネツィアの「聖母戴冠」(1448)
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ロレンツォ・ヴェネツィアーノの「聖母の死の多翼祭壇画」(1366)
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中央礼拝堂。
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美しいステンドグラス。
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想像していたより古いものが見れなかったな。
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一日ずいぶん美術館等を見て回ったなぁ。
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気づくと暮なずんで来た。
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美しい階段。
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バールにも人が入り始めた。お酒飲めたら良いのだけど。
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シニョーリア広場には有翼のライオン。
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イチオシ
ブルーな空に映える美しい白いロッジア。
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特等席だね。
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ウロウロと歩き回って…
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明かりが灯ると…
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建物の美しさが増す。
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マジックアワーを楽しみます。
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今晩の食事は、体調保持のためテイクアウトで。
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空の色がきれい。
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ヴィチェンツァ2拍し、明日は近郊へ遠足へ行きます。
Buona notte☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- るなさん 2023/08/30 21:30:14
- Palazzoオンパレード
- マリアンヌさん、ちゃおちゃお♪
あはは(笑)東京でうん十年通勤してきた言うてもイタリアのショーペロとはわけ違うべさ?
この時はリアルタイムでやり取りしてたから手に取るように様子がわかりまっせ!!いやいやホントに交通機関の乱れは心臓に悪いよねぇ。
ホームでの感じが私も心臓に悪かったマンハイムでの乗り換えの雰囲気に似てて笑えた。スーツケース引きずってあちこちのホームに行って疲れたよ。
ヴィチェンツァは行けるかわからんけど、すぐ遠足しちゃう私だからなぁ~きっと行くんだろうな(笑)glicine綺麗そうだし...
しっかしまぁPalazzoだらけやんね??びっくりするわ。昔仕事でちょろっとしか寄ったことないし、もちろん観光だの街歩きなんかしとらんし。
Palazzo Thieneの天井が素晴らしい♪
イタリアはPalazzoにも泊まれたりするからビビッときちゃうけど何しろ高い(爆)泊まりたいホテルの泊まりたいお部屋をチョイスしてたら30万超えちゃってえらいこっちゃ!!どこ削るか悩み中だわ( ゚Д゚)せめて半分にしなくちゃだわよ。
スタッコ装飾も素晴らしいけどChiesa di Santa Coronaの木造聖歌隊!!ラピスラズリのようなブルーが綺麗☆こりゃ見たい。
地下の礼拝堂もすごいねぇ~わくわく♪
でもやっぱり何よりヴィチェンツァ行ったらTeatro Olimpicoだわね。
あの遠近法は凄すぎるわ。
でSTANZA RITROVATEも好き♪飾られた曲線の美しいソファとかホントに惚れ惚れする。からの~おしり椅子がかわゆす(*^▽^*)
書き出したらキリがないわ(笑)
ええ街やんヴィチェンツァ!!仕事なんかしてないでもっと歩いておくんだった...(笑)
るな
- マリアンヌさん からの返信 2023/09/01 10:38:18
- RE: Palazzoオンパレード
- るなさん Ciao♪
忙しいのにいつもありがとう。
そうよね、東京とは勝手の違うイタリアのショーペロだけど通勤40年ホームで苦労したことは多々あるから。
でも今回はこの後も散々だったからな…今まで田舎回り専門でそれほど困ったことなかったもんね。るなさんもキチンとしたドイツは大丈夫かと思いきや苦労してたよね(汗)
なんせスーツケースがいかんよね。ハイシーズンだけは辞めて欲しいよね!
ヴィチェンツァは行けるかわからんけど、すぐ遠足しちゃう私だからなぁ?きっと行くんだろうな(笑)glicine綺麗そうだし...
☆行くと思えばどこでも行っちゃうじゃん(*^^*)
しっかしまぁPalazzoだらけやんね??びっくりするわ。昔仕事でちょろっとしか寄ったことないし、もちろん観光だの街歩きなんかしとらんし。
☆お仕事じゃーね。観光出来ないよね。とにかくPalazzoだらけ、正直それほど興味ないんよ。でも行くとこないじゃん(^_-)-☆
イタリアはPalazzoにも泊まれたりするからビビッときちゃうけど何しろ高い(爆)泊まりたいホテルの泊まりたいお部屋をチョイスしてたら30万超えちゃってえらいこっちゃ!!どこ削るか悩み中だわ( ゚Д゚)せめて半分にしなくちゃだわよ。
☆私も少しはグレード高い宿、泊まってみるかな?いつも民泊だから(笑)
タイミングあえばご一緒したいわぁ。
Chiesa di Santa Coronaは、なかなか興味深かったけど何と言ってもTeatro Olimpicoだよね。一見の価値はあると思う。るなさんなら私みたいなオーソドックスな観光じゃないヴィチェンツァ発見してくれると思うわ。
パッラーディオといってもそれほど興味がなかったんだけど…
結構、おっしゃるとおり、ええ街やんヴィチェンツァ!って感じだったよ。
マリアンヌ
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