2023/03/21 - 2023/03/21
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ノーーウォリーズさん
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4年ぶりの日本旅行では、鉄道に乗って1週間で日本縦断・3島(北海道・九州・四国)を一周・観光鉄道に沢山乗る究極の乗り鉄の旅をします。子供の頃に夢見た鉄道に乗りまくる旅が数十年経って実現しました。7日間朝から晩まで鉄道に乗り続ける無謀な計画です。乗り鉄の旅ですが、車窓から日本の魅力的な雪景色・山・海を探したり、短い各地の滞在時間では観光または地元の名産品を買う事も目指しているので、鉄道マニアだけの内容ではありません。なお乗り鉄の目的は人それぞれで、誰が一番とか競うつもりはありません。
この4回目の旅行記は、まずは四国の入口である瀬戸大橋にて「アンパンマントロッコ」に乗り、ガラス越しではない海風に当たりながら瀬戸大橋を渡ります。次に朝の5時過ぎに高松を出発して四国一周を開始します。松山・宇和島と短い接続時間で乗り換えをして、窪川で約1時間・高知では約4時間の観光滞在をします。桜が咲く高知城を歩き新鮮な地元の海産品を味わいます。アンパンマン特急を3つ乗り継ぎ、国鉄時代の生き残り特急車両に遭遇します。四国一周して岡山に戻ると、夜行特急「サンライズ瀬戸」で東京を目指します。この最後の2日間が最も過酷な旅程で、2日間43時間ほぼ連続の乗り鉄の旅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
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3/19 (前半)
坂出 9:43 - 岡山 10:44 観光鉄道「アンパンマントロッコ」
4日目は岡山から博多へ向かう日ですが、朝に岡山から少し脇道に外れて四国の坂出へ向かいます。その目的はこの「アンパンマントロッコ」に乗り瀬戸大橋を渡る事です。JR西日本ネット予約「e5489」で事前予約して、乗車券プラス1000円。 -
「アンパンマントロッコ」は2両編成で定員48人、その内の1両がご覧のようなトロッコで窓が低く、風に当たりながら鉄道を楽しめます。窓が低いのでガラス越しではない瀬戸内海の写真が撮れます。これが四国に寄った一番の理由。アンパンマンのファンだからではありません。しかし殆どの乗客は小さい子供連れで、私には場違いな感じがします。子供と相席となるので席には座らず、2両の車内の隅に立って過ごします。
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坂出を出発すると瀬戸内海の島々が見えてきます。この日は最高の天気。私は過去に何度も瀬戸内海に来たことがありますが、晴れの日でも黄砂の影響か青空になる事がなかったので本当に運が良いです。車内に入る瀬戸内海の風も温かくて心地良い。
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瀬戸大橋に近づきます。カーブの途中の西側の窓から橋が良く見えます。1988年に開通した瀬戸大橋は35周年を迎えます。
瀬戸大橋 (香川県) 名所・史跡
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真下には瀬戸大橋記念公園、奥には本島と牛島が見えます。
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橋の上です。高速道路の下段を鉄道が走ります。橋の下段には柱が必ず視線に入り、鉄道に乗り海の上で写真を撮るのは難しいです。
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運転席。キクハ32は古いタイプの車両に見えますが、1997年製造と比較的新しいです。
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地面に向かってガラス窓があり、海上を進むときは真下の海を見ることができます。
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与島の上にて、別の角度から本島と牛島を撮ります。島の上には橋の柱が無いので写真を撮りやすいです。車窓の窓越しではなく直接撮る写真は自然の色です。
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瀬戸大橋には10分程度で渡ってしまいます。これは本州側から四国側を撮った様子。瀬戸内海は日本のエーゲ海とも呼ばれますが、快晴の青空の下ならその評判は正しいかと思います。
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参考までにこれは快速マリンライナーから窓越しに撮った写真。同じ日でも窓越しでは明らかに写真の色合いが違います。どちらの写真も色合い編集はしていません。
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3/21
高松 5:17 - 松山 7:58 特急いしづち
松山 8:10 - 宇和島 9:30 特急宇和海
宇和島 9:33 - 窪川 12:17 各駅停車
窪川 13:09 - 高知 14:55 各駅停車
高知 18:36 - 岡山 21:11 特急南風
岡山 22:34 - 東京 7:08 夜行特急サンライズ瀬戸
究極の乗り鉄の旅6日目。2日後のこの日は朝の5時過ぎに高松を出発して松山・宇和島と短い接続時間で乗り換えをします。その後の窪川で約1時間・高知で約4時間の観光滞在をします。四国を一周して岡山に戻ると、夜行特急サンライズで東京を目指します。
高松駅前のホテルから駅を見た眺め。このホテルには23時から5時まで滞在は約6時間、睡眠時間は4時間以下かも知れません。かなり疲れが出ていますが、ホテルで寝られるだけまともです。この日からが最も辛い旅程で、2日間43時間ほぼ連続の乗り鉄の旅が始まります。高松駅 駅
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特急いしづちで高松を5:17に出発します。朝5時台発の特急は今までで一番早く、ベッドから起きるのに苦労します。車両はアンパンマン仕様、この趣向は鉄道マニアにも賛否両論かと思います。
高松では残念ながら名物の讃岐うどんを食べられません。2日前の坂出では朝9時頃の滞在でしたが駅前にうどん屋がありません。日本はとても便利なので朝早くても何とかなると思っていましたが、結局讃岐うどんを食べられず。。 -
四国最高峰の石鎚山(標高 1982m)への方向。これが石鎚山かは不明ですが。
石鎚山駅 駅
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今治城です。他に早朝に丸亀城も見えたのですが、まだ暗くて撮影できず。四国には沢山の城があり、城巡りの旅も面白そうです。
今治城 名所・史跡
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予讃線は一部で瀬戸内海沿いを走ります。海から一番近くて有名な下灘駅もこの辺りです。生憎の雨の天気で2日前の快晴の瀬戸内海と随分と印象が違います。この日は一日中天気が悪く写りの悪い写真が後に続きます、すいません。
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松山駅に到着。愛媛県の中心・四国最大の都市ですが、駅前に高い建物がなく田舎の雰囲気。松山の街の中心部は駅から離れていると後で知ります。駅前には有名な温泉がありますが、滞在時間は12分。何もする時間なく松山を去ります。せめて1時間は欲しかったです。
松山駅 (愛媛県) 駅
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特急宇和海に乗り替えます。この特急もアンパンマン仕様。私はアンパンマンのファンでは無いので、あえて選んで乗っている訳ではないのですが。
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観光鉄道「伊予灘ものがたり」号とすれ違います。この観光鉄道は16分後の発車なので乗ることも出来たのですが、JR西日本の公式ウェブサイト(e5489)で予約できず諦めます。JR四国ツアーを介してオンライン予約はできますが、チケットの郵送が必要で海外在住者には難しいです。
伊予灘ものがたり グルメ・レストラン
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松山で買ったみかんのキャンディ。特急宇和海は2両編成で乗客は十人程しかいません。四国は過疎が進み廃線も検討されている様です。私の住むオーストラリアは四国よりも遥かに人口密度が少なく、ほぼ乗客が居なくても週に数本の乗客鉄道が維持されています。まあ鉄道の主な目的は石炭や農産物を運ぶ貨物なので、乗客はおまけですが。
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予讃線は山に入るとまるでマチュピチュの様に山の上に家々が見えます。日本ではすごい山奥でも家が並んでいるのに驚きます。私の国は世界一人口密度の低い国のひとつで、地方に行くと数百キロ全く家を見ないなんて事も普通です。私の国はこんな感じです。
オーストラリアNSW州西部へ 4WDオフロードドライブ2
https://4travel.jp/travelogue/11651787 -
1596年築の宇和島城が見えてきます。私の国と比べると日本の地方の過疎化と言われても実感が無いです。私の国では人口1000人居れば立派な町です。しかし地元住民にとっては昭和の賑わいと比較して、令和の人口減少で寂しく感じるのでしょう。町に沢山の家がありますが高齢者が増えて空き家が多いのかも知れません。1596年築の城があり数百年の長い歴史がある地でしょうから、なんとか復活を願います。
宇和島城 名所・史跡
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宇和島駅では3分の接続でローカル線に乗り換えます。予土線は一両で日に数往復だけなので出発した時はほぼ満席。3月は青春18きっぷの観光客が多く地元の人は少数派です。
宇和島駅 駅
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予土線はとても自然溢れる雰囲気で、道路で言うと未舗装の林道という感じです。木や草が生い茂りその中を潜るように進みます。
JR予土線 乗り物
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真っ暗の森のトンネルです。本当に線路は先へ続くのか不安になる暗さです。
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途中駅も小さくてお立ち台という感じ。
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四国一周のお遍路という巡礼の旅をしている人も見られます。
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四万十川沿いに出てきます。四万十川は日本の秘境として有名です。舗装された道が並行して予想より秘境感はありませんが、その代わり予想外の桜の並木を見かけます。高知は日本で最も早く開花する場所の一つですが、こんな秘境で立派な桜並木があるとは驚きます。
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こんな感じで四万十川沿い桜並木が続きます。天気が悪くて残念ですが。
四万十川 自然・景勝地
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四万十川には沈下橋と呼ばれる橋があります。洪水時でも流されないように簡易型に設計されています。
その後は蛇行する四万十川を何回も渡る鉄道の橋とトンネルが連続して、ダイナミックな景色です。車内から大雨でうまく写真が撮れなかったのが残念ですが。ここでは沿道から鉄道の走る姿を撮る方が絵になりそうです。まさに日本を代表する秘境鉄道です、廃線にせず残して欲しいですね。 -
土佐大正駅で、待ち合わせの為に20分停車します。予土線の秘境駅にしては立派な建物。「ゆっくりがえい」、私の旅とは正反対ですが、こんなローカル線のゆっくり旅の車窓が一番素晴らしいです。
土佐大正駅 駅
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すれ違ったのは新幹線0系を模したこの車両。超遅いローカル線に新幹線の飾りはアンバランスです。機関車トーマスに出てくる新幹線ケンジを思い出します。
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予土線終点の窪川駅に到着。3月のひな祭りの飾りです。窪川での滞在は約50分で昼食を食べる所を探しますが、駅前には何故か唐揚げ屋のみ。高知の名産を探しに街を歩きます。
窪川駅 駅
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地元のスーパーを見つけ、高知名産のカツオ(手前)と鯛(奥)の刺身を入手します。2つで1000円以下とお得で、もちろん新鮮です。
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土讃線の高知行き各駅停車に乗ります。これは安和駅前。海のすぐ側の映える駅として有名ですが、この日は天気に恵まれず。
安和駅 駅
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弓状のビーチです。土讃線で海が見える区間はごく僅か。この後に雨が再び強くなって、写真を撮れず。
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須崎駅では駅員が並んで待っており、各駅停車なのに手を振って大歓迎とは感動です。しかし向いているのは私たちの方向ではなく。。
須崎駅 駅
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こちらの観光鉄道「時代の夜明けのものがたり」号に手を振っていたのです。これにも時間調整すれば窪川から高知まで乗れたのですが、上と同じ理由で諦めます。これら四国の「ものがたり」号の車両は、国鉄時代のキハ185系です。北海道でキハ183系・岡山で381系・四国でキハ185系と、昭和の国鉄時代の生き残り特急車両を令和に全て見ることができます。まさに乗り鉄の醍醐味。
志国土佐 時代の夜明けのものがたり 乗り物
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高知駅に到着します。高知では4時間弱と十分な観光の時間があります。このはりまや橋は日本三大がっかり観光地として有名で、その期待を裏切りません。まあ歴史を勉強して来れば違う感想かも知れません。
観光地なのに他に人はおらず、そもそも高知の街を歩いている人を殆ど見かけません。過疎で人がいなくなってしまったのか。写真奥の建物に人が集まっているので行ってみます。はりまや橋 名所・史跡
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そこはパチンコ屋で、ここだけは人が多くて賑わっています。九州や四国はパチンコが特に盛んな地方です。旅打ちというギャンブル目的の旅のスタイルがある様です。ラスベガスやマカオに行く感じで旅するのでしょうか。日本独特のギャンブルとして外国人にもパチンコの楽しみ方を教えて多言語化すれば、インバウンドで人気になりそうですが。
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高知城へ向かいます。1601年に土佐藩の山内一豊によって建てられます。
高知城 (高知公園) 名所・史跡
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城を登ります。高知の山に雲海が発生しています。
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高知城の天守は1749年頃に改築された状態のままです。木造の城は当時の雰囲気を残しています。天守と本丸の両方の建造物が完全に残る日本で唯一の城です。復元されたコンクリート製の城とは全く違います。
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高知城では桜の花見を期待したのですが、まだ早すぎて極一部のみ開花しています。
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ひろめ市場です。ここも高知で沢山人が集まる数少ない場所。この旅では北海道・福岡・高知と全国の美味しい物を探します。高知では新鮮な海産物が有名です。
ひろめ市場 グルメ・レストラン
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右下はウツボ・右上は鯨のベーコンと珍しい海産物を味わいます。左はただのカツ丼、この頃に卵不足が起きていて普通の卵でも貴重品です。
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高知駅前の土佐勤王党三志士の像、坂本龍馬・武市半平太・中岡慎太郎です。令和時代に再び日本の地方から維新が起こせるのか。鹿児島の時と同じ事を思います。
こうち旅広場 名所・史跡
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特急南風で高知から岡山へ向かいます。またまたアンパンマン仕様です。他に高知の街にもアンパンマン像が幾つもあります。何故そんなに推すのでしょう。
高知駅 駅
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車内も可愛く飾られていますが、大人だけで乗るのは気が引けます。実際一組の子供連れしか居ません。四国の鉄道旅ではアンパンマンから逃げられず、「僕、アンパンマン!」は腹一杯です(個人的な意見です)。
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カツオ飯を持ち帰ります。450円と牛丼の値段と変わりません。もし保存が効くならカバン一杯にお土産を買いたい位、ひろめ市場には美味しそうな食べ物が多かったです。
四国を縦断する土讃線は大歩危など良い景色の場所が多いのですが、もう夜となり車窓は見られません。沿線の駅にはハゲ・ゴメン・オオボケなど面白い駅名があります。 -
岡山駅に戻って、サンライズ瀬戸・出雲に乗り換えます。これは2つの瀬戸と出雲の連結の様子、この時も鉄道ファンが沢山集まっています。サンライズ号は1998年に運用開始して、2023年現在の日本に残る唯一の夜行特急です。
岡山駅 駅
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サンライズ号のノビノビ座席へ向かいます。JR西日本ネット予約「e5489」で事前予約の抽選で無事に当選します。 乗車券プラス座席料金4030円です。一番安いクラスですが、一両に28席のみの贅沢な構成です。
サンライズ瀬戸 乗り物
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ノビノビ座席は座席と言ってもご覧の様な二段の床になっていて床の上に横になって寝れます。シーツは付いていますが、毛布や枕はなし。空調はあるので、シーツのみでも寒くはありません。
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横になるとこんな感じです。シングルベッドより幅は狭く、長さも少し短いので荷物を置く場所が限られます。小さい荷物ならご覧の様に隅に置けますが、それ以上大きいと困ると思います。隣の人との間は、頭の部分のみが隠れる小さな壁しかなくプライバシーは最低限です。
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姫路駅を出発すると消灯となり車内放送も無くなります。かなり熟睡できて翌朝起きたら神奈川県の相模川を渡っています。
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サンライズ号の最高の贅沢な時は東京周辺です。ご覧の様に朝の通勤ラッシュで駅は混雑していますが、サンライズ号では満員電車を隣に見ながら寝ながら過ごせます。朝の混雑した東京駅に優雅に行けるサンライズ号はものすごく贅沢です。
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東京駅に時間通りの7:08に到着です。この後は究極の乗り鉄の旅7日目が始まり、各地で桜の花見をするために東海道新幹線で岡山方面へ再び戻ります。最後の2日間で43時間続く乗り鉄の旅の半分が終わります。夜行特急で良く眠れたので、体力は回復します。
東京駅 駅
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最後になりますが、私が日本縦断乗り鉄の旅をできるのは、Japan Rail Passのおかげです。7日間4万円で日本全国のJRグリーン車が乗り放題なのです。外国人旅行者向けで日本在住者には不評のJRパスですが、私の場合は日本往復の航空券に一人約20万円など日本へ多額の消費とコロナ禍で3年間の入国禁止だったので、安く気軽に利用している訳ではありません。少しの贅沢をお許しください。
ただ余りに乗り過ぎてJRの怒りを買い、翌月の4月にJRはJapan Rail Passの約70%の値上げを発表。申し訳ないです。。今まで安過ぎたのはその通りですが、この値上げで外国人のJRパス利用は今後減るのではないかと思います。外国人の乗り鉄は少ないと思います。地方を訪れる外国人が減り、京都など有名観光地が更に混みそうです。
日本在住者向けのフルムーンパスは2022年で廃止され、外国人向けのJapan Rail Passも2024年以降はまだ未発表です。私としては値上げしても2024年以降もJRパスの販売を継続してくれれば喜んで買います。この乗り鉄の旅が最初で最後になるかもと覚悟しているので、一度の旅でかなり無理して日本縦断の目的を果たしました。もし次回があればもっとゆっくりの旅がしたいです。
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