JR予土線

若井～北宇和島を結んでいる鉄道路線で、国鉄で初めてトロッコ列車を運行させた路線でもあります。

愛媛県側の江川崎以西は...  続きを読む利用客がいるものの高知県側では夕方以降の利用客はあまりみかけませんでした。

予讃線はある程度の本数が確保されているので気になりませんが、窪川から土讃線への接続がかなり悪いので利用しづらくなっているのも高知県側に利用客が少なくなっている要因のひとつかもしれません。

窪川周辺には飲食店や直売所もあるので休憩と割り切れば良いと思います。  閉じる

投稿日:2023/08/20

北宇和島と若井を結ぶ四国一のローカル線です。

窪川では土讃線と接続がないのと直通列車も17時台が最後なのが予土線を旅...  続きを読むする上でのネックです。

日本初のトロッコ列車も運行され、0系新幹線の顔をした鉄道ホビートレイン等の個性のある車両も多く運行されております。
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投稿日:2023/02/28

宇和島と四万十を結ぶ鉄道路線です。愛媛県と高知県の県境を走る鉄道路線です。優等列車はなくすべて普通列車です。通しで乗ると一...  続きを読む時間半はかかる路線でとてもローカル色が強くなっています。本数も少ないですが、地理的に便利な路線です。  閉じる

投稿日:2023/02/21

JR予土線は四国の南西部を走る路線で、宇和島市と四万十町を結んでいます。特急も走っていないローカル感あふれる路線です。普通...  続きを読む列車もよりゆっくり走っている感じがあります。人口も少ない、山間の場所を走るために１日の便数は数本です。またかかる時間も２時間ほどです。ただ高知県に入ると四万十川沿いを走るために景観はいいです。  閉じる

投稿日:2023/01/06

愛媛県北宇和島と高知県若井を結ぶ鉄道。
以前は宇和島及び窪川からの接続について配慮がなされていたが、特に窪川からの接続に...  続きを読むついては本州方面への遅延増大に繋がるのか図られなくなりました。宇和島については特急宇和海が1時間毎の運転なので大きな支障はありませんが、窪川から高知方面への乗り継ぎについては待ち時間がかなり生じることが多いので行程を組む際は要注意です。  閉じる

投稿日:2023/12/08

窪川（若井）と宇和島（北宇和島）を結ぶJR路線。特に高知県側は四万十川沿いに走るため、観光路線としても人気です。予土線３兄...  続きを読む弟と呼ばれる乗って楽しい列車も普通列車として運転されています。四国を環状する路線のひとつで全線乗りとおす人も多かったです。  閉じる

投稿日:2022/05/07

今回は、恐らく約15年ぶり位に四国を代表するこちらのローカル線に乗車してみました。色々と大変なJR四国の中でも、悪い意味の...  続きを読むトップクラスで存続が危ぶまれている路線ですが、ここが廃止されてしまうと、四国が一周できなくなってしまいますので、是非、皆様にも応援のために乗車して頂きたい路線の一つです。

ここは何といっても沿線に大都市が全くありませんので、旅の最初から最後に至るまで、ずっとのどかな自然景観が楽しめることが最大の売りだと思います。優等列車は走っておらず、本数が少ないために、対向列車との交換停車も殆どありません（乗車列車は途中土佐大正駅で30分程の停車時間がありました）ので、同じＪＲ四国管内でも、優等列車が多く走る予讃線や土讃線のように、待ち合わせ停車毎の駅舎探訪が楽しめないのはちょっと残念ですが、この路線は嗜好を変えて景観重視で楽しまれるのがお勧めです。

愛媛県域ではどちらかといえば山間の風景が続く印象ですが、高知県域に入ると、殆どが日本最後の清流とも呼ばれる四万十川沿いを走行し、車窓から四万十川名物の沈下橋なども楽しめますので、是非ご注目してみて下さい。  閉じる

投稿日:2022/02/05

愛媛県の宇和島駅と高知県の若井駅とを結んでいる路線です。山間部を走り、ＪＲ四国はもとより、すべてのＪＲのなかでもかなりのロ...  続きを読むーカル線となっています。ただそのぶん、車窓の景色は抜群です。高知県内では四万十川沿いを走るため、その景観の素晴らしさでも有名です。
全線を通して走る列車は１日に３本ほどしかなくてかなり不便。でも、宇和島から途中の松丸あたりまではそこそこの本数があり、私はそこまで乗りました。
ディーゼルカー１両での運行で、ローカル感満点。景色もよく、乗っていて楽しい路線でした。  閉じる

投稿日:2021/11/15

窪川から宇和島まで（17：40発20：15着）乗車しました。
窪川駅では、特急あしずり7号から乗継時間が50分あり、夕食...  続きを読むを食べようと思っていましたが、駅周辺に何も無し。　ちょっと歩いてドラッグストアでパンを買ってきて窪川駅で食べました。
予土線は四万十川が右に左に見え、美しいです。
沈下橋も4～5本見えたでしょうか。
江川崎駅ですれ違いのため、30分超停車します。
どうりで宇和島まで時間がかかるはずですね。
地元の高校生の他、我々同様の観光客が3～4人乗車しているだけでした。  閉じる

投稿日:2021/08/05

四国一のローカル線です。
北宇和島～若井を結んでいます。
土讃線が大雨で不通になるケースがあるので、高知方面の貴重な代...  続きを読む替路線になります。
車両にトイレはありませんので、事前に済ませるか江川崎での停車時間を利用して対応するしかありません。
本数は少ないのですが、伊予灘ものがたり大洲編から特急宇和海に乗れば乗り継げます。  閉じる

投稿日:2021/06/24

愛媛県から高知県へと、山あいを縫うようにして線路が敷かれている路線です。秘境路線といったかんじで、本数がもうすこしあったら...  続きを読む観光に便利なのになぁ…（だけど仕方ないよなぁ…）と思いました。車窓から見る四万十川、それからいくつもの沈下橋…すてきな風景の数々を堪能できました。  閉じる

投稿日:2021/05/12

　宇和島から窪川まで普通列車に乗車しました。青春１８きっぷの期間ではない時期に乗りましたが途中駅までは結構乗っていて意外で...  続きを読むした。
　
　車窓のは前半は田園地帯。宇和島城から周囲を見渡すと平地が少なく、米が経済の主体だった江戸期によく藩を維持できたな？と不思議でしたが、予土線に乗り分かりました。
　沿線は間違いなく藩を支える穀倉地帯だと感じました。
　
　車窓の後半は山間部に入り景観が素晴らしいものになります。沈下橋も見れて良かったです。
　
　残念だったのが車両。キハ５４でしたが全席ロングシートでトイレなし。
　乗客が減ったといわれているが、客を快適に運ぶクロスシートではなく、ただ客を運ぶだけの都会の通勤電車と同じロングシートでは乗る気がなくなると思いました。
　さらにトイレは路線バスと差別化できるポイントなんだが。残念です。  閉じる

投稿日:2021/03/27

宇和島と窪川を結ぶＪＲ四国のローカル線です。特に高知県側は清流四万十川に沿う区間が多く、車窓が楽しめます。普通列車にも観光...  続きを読む要素の高い車両が使われており、予土線３兄弟と呼ばれています。ただトロッコを除くと車内はロングシートでトイレもないのが残念です。  閉じる

投稿日:2020/12/06

高知県の四万十町と愛媛県宇和島市を結んでいます。自然豊かでのどかな風景が続き、癒されました。最初は、鉄道ファンの人達が多か...  続きを読むったですが、途中から高校生たちが乗ってきて、賑わっていました。最後の頃は、満席状態でした。  閉じる

投稿日:2020/09/10

窪川から宇和島を結ぶ路線で、四万十川に沿って走ります。
本数はとても少なく普通のみの運転ですが、景色は非常に良くおすすめ...  続きを読むです。
ただ、座席がロングシートのため、景色を眺めるのにあまり適していないのが残念な点だなと思います。  閉じる

投稿日:2021/02/09

地方の赤字ローカル線ですが、普通車の他に、トロッコやかっぱうようよ号や新幹線が走っているのが予土線です。全線乗りましたが、...  続きを読む高知県側の窪川駅発着の全列車が私鉄線路を走る為、追加料金￥210円が必要になります。車窓の眺めが良かったです。  閉じる

投稿日:2020/07/26

窪川から宇和島まで乗車しました。窪川から江川崎間で四万十川を７度も横切るJR予土線ですが、残念なことに中流域なので広くゆっ...  続きを読むたり流れる姿は拝めないのが残念。沈下橋も車窓から何か所か見ることができますが下流域のほうがその雰囲気がベターのように思います。しかしながら運行本数の少ない予土線三兄弟と呼ばれるキハ32-3、キハ32-4、キハ54-4に高確率で出会うことができます。特にゼロ系新幹線イメージのキハ32-3は脱力系で必見。鉄道ファンはこの区間をぜひ一度通りましょう。
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投稿日:2020/06/16

昔からよく通っている四国西南地方を走る列車の路線です。
高知県のJR若井駅から、愛媛県のJR宇和島駅までの訳76KMを2...  続きを読む時間30分かけて走ります。
通常は若井駅が始発ではなく窪川駅から出発します。
四万十川に沿って走ったり、沈下橋を眺めたり、ホビートレインを見たり
楽しみ方もいろいろです。  閉じる

投稿日:2020/04/17

高知県の若井駅から、北宇和島駅を結ぶ予土線。両端の区間では高知県側は窪川駅まで、愛媛県側は宇和島駅まで乗り入れしています。...  続きを読む今回は窪川9：40発　予土線4819Dに乗車して松丸駅まで、松丸14：48発　4823Dで宇和島まで乗車しました。高知から特急しまんとを利用し、窪川に至りましたが、接続も図られており、スムーズに乗り換えできました。この路線の魅力はやはり四万十川に沿って走る風景で、エメラルドグリーンの川に沈下橋が架かるここならではの風景を眺めながら走る車窓は見事です。海洋堂ホビートレインや鉄道ホビートレインなども運行されている、ユニークな路線です。  閉じる

投稿日:2020/08/02

予土線は、愛媛県宇和島駅(北宇和島駅)から、高知県若井駅に至る非電化ローカル線です。
基本的に走るのは各駅停車のみ、本数...  続きを読むも少ないですが、ちょっと変わった車両が走ってて、
この日乗ったのは、外側は0系新幹線風、中には鉄道模型、という鉄道ホビートレインでした。
江川崎から高知県側は、四万十川を右に左に眺めながら走ります。  閉じる

投稿日:2019/02/27