2023/04/08 - 2023/04/23
1519位(同エリア9832件中)
R241さん
この旅行記のスケジュール
2023/04/14
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M&S Simply Food
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コールド・ドロップス・ヤード
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ロンドンバス
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TESCO metro
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ロンドンでやりたいこと10選
①高級ホテルでアフタヌーンティー【済】
②ミュージカル【済】
③バッキンガム宮殿の衛兵交代式【宮殿だけ済】
④大英博物館
⑤ハロッズ【済】
⑥2階建てバス【済】
⑦ビッグベン【済】
⑧リバティ【済】
⑨テムズ川クルーズ【済】
⑩フォートナム&メイスン【済】
残っているのは、④大英博物館(一昨日に行ったが、謎の休館だった)のみになった。
今日はその大英博物館をリベンジ。
大英博物館の後はノープラン。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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4月14日(金)
☆Premier inn London King's Cross
朝食はホテルでなく外に行くことにした。
ル・パン・コティディアンがセントパンクラス駅内にあることは事前にリサーチ済み。プレミア イン ロンドン キングズ クロス ホテル
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▽キングスクロス駅<9と4分の3番線>
セントパンクラス駅に行く前にキングスクロス駅にあるハリーポッターの幻のホームを覗いてみる。
ハリーポッターファンには聖地かもしれないが、我が家には何の感慨もない。キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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【Le Pain Quotidien】
ル・パン・コティディアンは席がほぼ埋まっていて、一瞬あせったが、一番奥の席が空いていた。
ちなみにすぐ隣にPAULもあったが、ル・パン・コティディアンの方が流行っていた。ル パン コティディアン (セント パンクラス駅) カフェ
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【Le Pain Quotidien:Breakfast 12.25P】
ショコラorクロワッサンはクロワッサンをチョイス
オレンジジュースorアップルジュースはオレンジジをチョイス
コーヒーはカプチーノ
その外にバゲッドとゆで卵がついてくる。 -
【Le Pain Quotidien:Breakfast 12.25P】
マダムはショコラ、オレンジジュース、カフェラテをチョイス
ショコラは食べきれなかったのでテイクアウトにした。 -
【Le Pain Quotidien:合計 26.95P】
1人約2,000円とロンドンにしてはリーズナブルだと思う。
場所が場所なのでスーツケースをひいている客が多い。
明日は我が家もロンドンを出発する。 -
《M&S Simply Food:Milk digestive 1.25P、Jam swich 0.7P×2、Digestives 0.9P》
ル・パン・コティディアンの向かいにM&Sのスーパーマーケットがある。
大きなスーパーマーケットではないが、お菓子類が充実している。
1ポンド前後のものを荷物にならない程度に買ってみた。 -
《M&S Simply Food:合計 3.55P》
帰国後食べてみたが、どれも意外に美味しい。
ベルギーにも負けていない。 -
○コール・ドロップス・ヤード Coal Drops Yard
行列ができるカレーショップDishoomを下見するためセントパンクラス駅の北側のエリアに足を延ばしてみた。
石炭置き場を再開発してできた商業施設がコール・ドロップス・ヤード。
Dishoom King's Crossは、直ぐに見つかった。さすがに朝から行列はできていなかったが、客は入っている。 -
○リージェンツ運河
リージェンツ運河を眺めながらホテルを目指す。
あまり優雅そうではないが、ハウスボートが数隻係留している。リージェンツ運河 滝・河川・湖
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▽ロンドンバス<King's Cross Station / Pentonville Road → Southampton Row / Theobald's Road>
一昨日は地下鉄だったが、今朝はTESCO metroの先にあるバス停からバスに乗って大英博物館を目指す。
バスに慣れたので油断していたのか、降りるバス停を間違えてしまい一つ先まで行ってしまった。 -
○大英博物館
当たり前だが、入場前に長蛇の列があった。
小学低学年風の子を連れた母親に横入りされたが、手口が狡猾だっだ。
我が家の前のファミリーにさも連れのように声をかけて捻じ込んで来たが、その後ファイミリーと会話はない。
いつもやっているのだろうが、子供の教育上どうかと思うのは日本人だけ?
厳しい世間を乗り越える術を実践で教えているのかもしれない。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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○大英博物館<ロゼッタストーン>
最初に向かったのはロゼッタストーン
ロゼッタストーンはナポレオン軍がエジプトのロゼッタで発見したものらしい。
こんなところにナポレオンが出てくるのも不思議だが、ルーブルでなく大英博物館にあるのも摩訶不思議な話だ。
近年になってエジプトから返還要請があるらしいが、イギリスが応じる訳がない。 -
イチオシ
○大英博物館<ラムセス2世の胸像>
正直ロゼッタストーンには何の感激もなかったが、ラムセス2世像は存在感があった。
写真で見るのと生で見るのとは全然違う。
右胸の穴はナポレオン軍が掘り出そうとした際につけたと言われている。
この時は不成功に終わったようで、十数年後にはイギリス人に持ち出されたらしい。 -
○大英博物館<ラムセス2世の胸像>
人込みの間隙を縫って記念撮影
今回、自撮り棒は大活躍している。 -
○大英博物館<パルテノン神殿の彫刻>
エジプトの次はギリシャ
通称「エルギン・マーブル」と呼ばれる大理石の彫刻群は、19世紀に英国大使エルギン伯爵がパルテノン神殿から勝手に削り取って持ち帰ったようで、ギリシャから返還要請がされているらしい。
イギリスって本当に紳士の国なのか? -
○大英博物館<アッシリアの守護獣神像>
頭は王冠をかぶった人間で胴体は翼が生えた牛という像。
イラク北部で発見されたもので、大きな一枚岩から作られているそうだ。 -
○大英博物館<うずくまるアフロディテ像>
水浴姿をみられて、慌てて体を隠すアフロディテが表現されているようだ。
アフロディテって何ものと思ったら、愛と美と性を司るギリシア神話の女神らしい。
ちなみに、ローマ神話では愛と美と性を司る女神はヴィーナスになる。 -
○大英博物館<日本セクション>
当然日本セクションにも寄ってみた。
ちょうど茶の実演を行っていて沢山の人たちが見入っていた。
この前に中国セクションと韓国セクションにも行ってみたが、日本セクションが一番人出が多かった。
スペース的には中国と日本は同程度、韓国は1/4未満。
韓国人は癇癪を起すに違いない。 -
○大英博物館<ミイラ>
ミイラのエリアは人気で人があふれていた。
怖いもの見たさは世界共通ってことのようだ。 -
○大英博物館
とても疲れたのでカフェで休憩しようと思ったが、座る席がない。
若者たちは地べたに座り込んでいるが、日本人シニアにはそんな下品なことはできない。 -
《大英博物館 ミュージアムショップ》
最後は出口手前に設けられているミュージアムショップ。
いつもこの手の店は素早く通り抜けるのだが、大英博物館の場合は話が別になる。
何かいいものがあれば折角なので思い出に何か買ってもいいなと思って探したが、買うほどのものはなかった。大英博物館 ミュージアムショップ お土産店
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▽ロンドンバス<Museum Street → Dean Street Chinatown>
大英博物館の他はノープランだったが、芸術に目覚めたのかナショナルギャラリーに行ってみることにした。 -
イチオシ
○ソンドハイムシアター
バス停を降りて少し歩いたらソンドハイムシアターがあった。
明るいので昨日とは様子が違うが、コゼットの看板はとても目立っている。
ここを左折するとチャイナタウンに入っていく。ソンドハイム シアター 劇場・ホール・ショー
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○チャイナタウン
世界各国にあると言われるチャイナタウン
真っ赤な提灯を吊り下げて何がしたいのやら。
中国人は本当にセンスが悪い。チャイナタウン ロンドン 散歩・街歩き
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○ナショナルギャラリー
入場するのに少し並んだが、大英博物館ほどではない。
ここも大英博物館と同じく入場料はいらない。
替わりに寄付するって知識はあったが、どこにも寄付金箱のようなものはなかった。ナショナルギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
○ナショナルギャラリー<ひまわり>
とりあえず「ひまわり」を見ておこう。
モナリザもそうだったが、意外に小さいのに驚いた。
これで、ゴッホのひまわりを見たってことになる。 -
○トラファルガー広場
ひまわりを見たらナショナルギャラリーはもういいねってことになった。
次はハロッズに行くことにした。
ナショナルギャラリーを出てバス停Trafalgar Squareに向かう途中にトラファルガー広場がある。
バスの車窓からは眺めていたので初めて来た気がしない。でも、折角なので記念撮影。トラファルガー広場 広場・公園
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▽ロンドンバス<Trafalgar Square → Knightsbridge Station / Harrods>
トラファルガー広場からハロッズ。
このバスルートは一昨日にも乗っている。
有名スポットを通るので外の景色を見ていれば飽きない。 -
イチオシ
《ハロッズ》
ハロッズは一昨日にも来ているが、慌ただしかったので落ち着いて見ていない。ハロッズ 百貨店・デパート
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《ハロッズ》
フォートナム&メイソン、リバティ、セルフリッジズとデパート巡りしてみたが、ハロッズはやはり別格な存在。 -
《ハロッズ 4階》
おもちゃ売り場にSteiff製品のコーナーがあった。
我が家には既にSteiffのテディベアが数匹いるが、Steiffらしくない顔つきのベアをマダムが気に入った。 -
【ハロッズカフェ Harrods Café】
今日も10分ぐらいは並んだ。
いつも大繁盛している。
メニューを観ても皆目わからない。
調度隣の席の中年夫婦がサラダとサンドウィッチを食べていたので、それはメニューのどれかを尋ねたら、親切に教えてくれた。Harrods Café カフェ
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【ハロッズカフェ:HC nicoise salade 22P】
マダムは隣の奥さんと同じニース風サラダにした。
今まで食べたサラダの中でトップクラスの美味しさだったらしい。 -
【ハロッズカフェ:HC salt beef sandwich 23.5P】
Rは隣のご主人と同じビーフサンドウィッチ。
地元の人が推薦するだけあってさすがに美味しかった。
これにしてよかった。 -
【ハロッズカフェ:Darjeeling 6.25P、Eagl Grey 6.25P】
イギリスなので紅茶にした。
昨日のリバティと違って、ハロッズは茶葉だった。
紅茶の違いは判らないが、なんとなく美味しい気がした。 -
【ハロッズカフェ:合計 65.25P】
デパートのカフェにしては高いような気がしないでもないが、美味しかったのでよしとする。 -
《ハロッズ LG階》
LG(地下1階)のハロッズギフトショップ
一昨日は時間がなくてパスしていたが、ハロッズベアとビニールのバッグを確認するために降りてきた。
思っていた以上に広い。
例のビニールのバッグは選びきれない程の種類があって、途中で購買意欲がなくなったもよう。
ハロッズベアは、さっきのSteiffと比べると見劣りする。 -
《ハロッズ 4階:Steiff テディベア 47.95P》
そういうことで、やっぱりSteiffにした。
LG階のハロッズベアとは明らかにものが違う。
しかも、Steiffのテディベアが8,000円は日本では考えられない。 -
《ハロッズ G階:Scone 1.5P》
G階のフードを見て回る。
美味しそうなケーキがあったがさすがに断念。
スコーンがあったので買ってみた。
この後、ホテルの部屋で食べたが、特別美味しいものではなかった。
やっぱりスコーンはATのシチュエーションがないと盛り上がらない。 -
▽ロンドンバス<Knightsbridge Station → King's Cross Station / York Way>
ロンドン最後のバスの到着地はホテル前のバス停だった。
バスのうまみを知ったら、もう地下鉄に乗る気はしない。 -
《TESCO metro: OATIES、ALL BUTTER SHORTBREAD FINGERS》
バスを降りてホテルに帰る前にTESCO metroに寄っておく。
レシートをなくしたので正確な値段はわからないが、1ポンド前後だったはず。
今朝、M&Sで買ったお菓子と同様、帰国後食べてみたら想像以上に美味しかった。 -
《TESCO metro: Juice 1L 1.8P、Evian 1.5L 1.35P》
初日に買ったオレンジジュースとエビアンをもう一度お買い上げ。
何でも高いロンドンだが、このオレンジジュースはコスパが高い。 -
☆Premier inn London King's Cross<106号室>
買ってきたスコーンとジュースでブレイクタイム。プレミア イン ロンドン キングズ クロス ホテル
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☆Premier inn London King's Cross<106号室>
朝、ル・パン・コティディアンでテイクアウトしたショコラもある。
【本日の万歩計:18,374歩】 -
4月15日(土)
☆Premier inn London King's Cross
今日も朝食はル・パン・コティディアンに行くことは、昨日のうちに決まっていた。プレミア イン ロンドン キングズ クロス ホテル
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▽キングスクロス駅<9と4分の3番線>
セントパンクラス駅に行く途中にキングスクロス駅があるので、なんとなく今朝も寄ってみた。特に用はない。
長蛇って程ではないが、短い行列ができていた。キングスクロス駅 9と4分の3番線 観光名所
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【Le Pain Quotidien】
今朝もそれなりに混んでいるが、全然空いていないレベルではない。ル パン コティディアン (セント パンクラス駅) カフェ
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【Le Pain Quotidien:Breakfast 12.25P、Latte 4.1P】
ラテを単品でオーダーして、BreakfastのSETをシェアすることにした。
こういう客に慣れているのか、応対はスムーズだった。 -
【Le Pain Quotidien:合計 21.29P】
旅行記を書いている今きずいたが、レシートに「Surchage "PAT" 3.00」の印字があって、この3ポンドの意味がわからない。
Breakfast 12.25 + Latte 4.1 + Surchage "PAT" 3.00 + Surchage "10%Service” 1.94 = 21.29
になっている。
昨日のレシートと見比べても皆目わからない。
どなたか知っている人がいたら教えて下さい。 -
☆Premier inn London King's Cross
少し早いがチェックアウトして駅に向かう。プレミア イン ロンドン キングズ クロス ホテル
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▽セントパンクラス駅
初日は雨の中まごついたが、その後何度も行き来しているのでセントパンクラス駅内の位置関係は頭に入っている。セント パンクラス国際駅 駅
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▽セントパンクラス駅
10時30分
我が家のパリ便は12時24分発なので2時間前を切っているが、まだチェックインできないようだ。
この辺りで座って待つことにする。 -
▽セントパンクラス駅
10時55分
チェックイン、エックス線検査、出国審査、入国審査は全てスムーズに終了。
ブリュッセル出発の時と同じで、出国審査と入国審査ではパスポートだけのチェックでユーロスターのチケットは必要なかった。 -
【プレタ・マンジェ:コーヒー 3.45P×2】
ブリュッセル出発の時は列車内のスーツケース置場を確保するために誰よりも早く乗車するミッションがあって、そのためにはどの辺りで待っていればいいのか苦心したが、今日は3席分のチケットを持っているので荷物置き場の心配がない。
コーヒーを飲む余裕がある。 -
▽ユーロスター 9024便 6号車<12:24発→15:57着>
9024便の荷物置き場は空いていて、スーツケースを2個なんなく置くことができた。
そもそも座席自体も結構空いている。
6号車以外は知らないが、6割程度ってかんじ。 -
▽ユーロスター 9024便:チケット 59P×2枚
何故3枚チケットを持っているかって、できるだけかいつまんで書いてみる。
昨年11月にユーロスターの公式サイトでパリ便を2枚<59ポンド×2>買ったが、利用者名が2枚ともRの名前になってしまった。
ユーロスターのあっちこっちに連絡したら、名前の変更はできないとの予想外の回答が返ってきた。
キャンセルもできない。 -
▽ユーロスター 9024便
チケットを2枚持っていれば大丈夫だと思ったが、色々調べてみたら、ブリュッセルでのイギリス入国審査の時にイギリス出国のチケットを見せろと言われることがあることがわかった。
もちろん何も言われないケースの方が圧倒的に多いことはわかっているが、少しでも危険があるのであれば対処案を考えなくてはならない。 -
▽ ユーロスター 9024便:チケット 65P×1枚>
1週間ぐらい経って、59ポンドだったチケットが65ポンドに値上がりした。
仕方がない、マダムの名前でもう1枚買うしかない。
それから数日してユーロスターから以下の連絡があった。
チケットの名前は変更できないが、駅員しか見れないデータ上の名前は変更したので安心して乗車して下さい。
●初めての白英&2度目の仏 8日目<パリ 1>
https://4travel.jp/travelogue/11842868
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