2023/06/01 - 2023/06/01
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2022年秋のニューヨーク旅行はANAの新型ビジネスクラス(THE Room)、
同年冬の北ヨーロッパ(北欧)旅行はフィンエアーの新型ビジネスクラス
(AirLounge)を利用しました。
約半年ぶりの海外旅行! 2023年初夏のヨーロッパ(イギリス)旅行は、
ANAの新型ファーストクラス(THE Suite)を利用しました (#^^#)
イギリスはこれで3度目(乗り継ぎを入れると4回目?)になります。
ANAのファーストクラスに搭乗するのは、約5年前のサンフランシスコ&
ロスカボス(メキシコ)旅行以来です。
羽田-ロンドン路線で利用したANAの「ボーイング777-300ER」の新仕様機の
新ファーストクラス「THE Suite」は、羽田-ニューヨーク路線で利用した
ANAの新ビジネスクラス「THE Room」と乗り心地を比較すると、
全然快適度が違い驚きました。
今回はイギリス旅行のダイジェスト版になります。
◆ 東京・羽田空港第3ターミナル 4F 『ANA SUITE LOUNGE』
(110番ゲート付近)
お蕎麦やカレーなどはANAのビジネスクラスの『ANAラウンジ』で食べられるので、
ANAのファーストクラスの『ANAスイートラウンジ』限定のものを中心に
いろいろといただきました。
以前あった【DINING h(ダイニングh)】はなくなり「SUITE DINING」を
利用しました。
2022年4月27日(水)より、羽田空港・成田空港 国際線 ANA SUITE LOUNGEにて、
これまでのビュッフェや麺類のメニューに加え、時間帯により提供内容が変わる
セット形式の新たなお食事サービス「SUITE DINING」の提供を開始します。
「SUITE DINING」ではお食事をワントレイに配膳し、11:00までは
和食・洋食の朝食メニュー、11:00以降は和食・洋食の昼夕食メニューを提供します。
従来のビュッフェ形式のお食事に加え、対面・接触の機会を低減する
新たなサービスの選択肢をご提供します。
また、新しいアラカルトメニューとして、機内の軽食メニューで
ご好評いただいている、おからとこんにゃく由来のDeatsかつを
使用した肉不使用のヘルシーかつバーガーの提供を開始します。
あわせて、羽田空港の国際線 ANA SUITE LOUNGEとANA LOUNGEにて
ご好評いただいている、お席からお客様ご自身のスマートフォンなどを用いて、
お食事をご注文できる「お食事オーダーシステム」を成田空港にも展開します。
■ 羽田空港・成田空港 国際線ANA SUITE LOUNGEでの
新しいお食事サービス「SUITE DINING」
ビュッフェやヌードルバーカウンターで提供している従来のお食事メニューに加え、
季節や時間帯によって異なる和食・洋食メニューの提供を開始します。
11:00以降の洋食メニューでは、機内で大変ご好評いただいている
ANA総料理長 清水誠のレシピによるANAオリジナルビーフハンバーグステーキを
提供します。
また、新しいアラカルトメニューとして、機内の軽食メニューで
ご好評いただいている、おからとこんにゃく由来のDeatsかつを
使用した肉不使用のヘルシーかつバーガーの提供を開始します。
◆ 2023年3月26日から114番ゲート付近にある『ANAラウンジ』が
オープンしました(ずっとクローズしていた)。
『ANAスイートラウンジ』はなくなりました。また移転オープンするのでしょうか?
◇ イギリス・ロンドン『Heathrow Airport(LHR)』
『ヒースロー空港』
ANA便はターミナル2に到着します。
2022年5月24日に「エリザベスライン」が開通しました。
私たちは『ヒースロー空港』のターミナル2からロンドン中心部まで
「ヒースロー・エクスプレス」で移動しました。
約15分で「Paddington(パディントン)」駅に到着します。
一般の普通席で片道大人 £25、少し広めのビジネスファーストクラス席で £32します。
ANAのスターアライアンス ゴールドカードで無料でビジネスファーストクラスに
乗ることができるので、£25の方を購入しました。しかし、そもそもが高いですよね。
たった15分で約4,300円とは・・・。
ちなみにビジネスファーストクラスシートは指定席でもありません。
前もって往復のチケットを購入していたので、現地の長い行列ができている券売機に
並ぶことなく、乗車前と後に改札機のセンサーにQRコードをかざすだけだったので
楽でした。
https://www.heathrow.com/transport-and-directions/by-rail-or-train/heathrow-express
klookさんで購入したので定価よりも安くなりました↓
https://www.klook.com/ja/activity/10960-heathrow-express-airport-transfers-london/
◇ イギリス・ロンドン『The Shard』
2013年、超高層ビル『ザ・シャード』が開業!
87階建ての建物で31~33階部分にレストラン、34~52階部分に
ホテル『シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドン』、
68~72階部分がルーフテラス&展望フロアになっています。
◇ イギリス・ロンドン『Tower Bridge』
『タワーブリッジ』
2002年7月に開庁した球根のような独特の形状をしている
『London City Hall(ロンドン・シティ・ホール)(ロンドン市庁舎)』が
すぐそばにありますが、現在改装中でした。
◇ イギリス・ロンドン『Leadenhall Market』
市場『レドンホール・マーケット』
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』や『Dr. パルナサスの鏡』にも登場します。
2023年6月16日、東京の遊園地『としまえん』跡地に「ワーナー ブラザース
スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が開業!
◇ イギリス・ロンドン『W London』
『Wロンドン レスター スクエア』はホテルチェーン「マリオット・
インターナショナル」のホテルです。
活気あふれるソーホーの中心で、一息つくのはいかがですか。
リニューアルしたばかりの客室やスイート192室は最新で未来型の
テクノロジーが魅力。熱を帯びたハプニングや独創的なメニューは
「The Perception」で。都会のオアシス「AWAY Spa」のこの上ない
安らぎに喧騒を忘れましょう。
◆ イギリス・ロンドン【EL&N】
ピンクのカフェ♪
◇ イギリス・ロンドン
高級ブランドショップの集まる「ニュー・ボンド・ストリート」
イギリスはユーロ圏のヨーロッパよりもほとんどのブランドが高いです。
円安のせいでヨーロッパの高級ブランド物も日本で購入した方が
安い場合もあり、損をする可能性があります。
お土産選びも迷います。お酒類もお菓子類も日本で購入した方が
安いものがあるので。日本の高級スーパー【成城石井】や
【カルディコーヒーファーム 】、【紀ノ国屋】、【明治屋ストアー】
などの輸入食材を扱うお店でイギリスの紅茶やチョコやクッキー、
スナック菓子などふつうに買えるので大して変わらない値段なら
買わない方がよいでしょう。
イギリスはホテルも食事もびっくりする位すべてのものが高いです。
私はコロナ前は年に4~5回飛び立つぐらい海外が好きでした。
しかし、日本の方がよいです。
周りの人たちが海外に行っていて羨ましいから自分も行かなくちゃと
焦る必要はありませんよ!!
アジア圏など物価の安い場所に行くならともかく、今(円安)は無理に
アメリカやヨーロッパなどに行っても買い物や食事が楽しめなので
行かなくてよいと思います。
海外の美術館や博物館、展望台、ミュージカル、そのほかの施設で
あり得ない料金を今使わず貯めておいた方がよいです。
使うなら日本でお金を使いましょう。
◇ イギリス・ロンドン『Big Ben』
2022年4月、『ビッグ・ベン』の改修工事が終了!
『Palace of Westminster(ウェストミンスター宮殿)』の時計塔です。
2012年に「エリザベスタワー」と呼ばれるようになりました。
◇ イギリス・ロンドン『Westminster Abbey』
『ウェストミンスター寺院』の入場料は大人 £27(約4,644円)と高額です。
今回の旅行では1ポンド=172円で計算しているので、
日本円は172を掛けた金額になります。
写真撮影が可能になりました。エントランスから入った正面に
無料のオーディオガイドのレンタルコーナーがあり、日本語も選べます。
戴冠式の椅子「Coronation Chair(エドワード王の椅子)」は出口の手前にあります。
◇ イギリス・ロンドン『Buckingham Palace』
『バッキンガム宮殿』前の「ヴィクトリア記念堂」
◇ イギリス・ロンドン『British Museum』
『大英博物館』の入館料は無料です(donation(寄付制度))。
メンバーになると、館内のすべてのカフェやレストランで10%割引になります。
荷物を預ける際はコインロッカーはなく有人の手荷物一時預かり所になります。
ポンドに両替をしてこなくても、ロンドン市内のほとんどの美術館で
チップというかクローク代をクレジットカードで支払うことができました。
預けられるバッグのサイズは40×40×50cmまでと決まっているので
大きなスーツケースなどは別の場所に預けてきましょう。
こちらは雨や雪が降っている日や寒い冬はさらにクローク代がかかる。
傘 £1(約172円)、コート £2(約344円)。
私たちはそれぞれバッグを1つずつ預けたので£2.50(約430円)×2。
そう考えると来る前にデパートや路面店、スーパーなどでいろいろと
お買い物をしてこない方がよいですね。
古代エジプト Room 4
『大英博物館』の大人気の「The Rosetta Stone(ロゼッタストーン)」や
「The Gayer-Anderson Cat(ゲイヤー・アンダ-ソンの猫)」などを鑑賞。
◆ イギリス・ロンドンのロンドンバスのアフタヌーンティー
◇ イギリス・ロンドン『Covent Garden』
市場『コヴェント・ガーデン』ではビールを飲んでみなさん、
めちゃ盛り上がっています♪
お酒を飲んだりアフタヌーンティーで紅茶などをたくさん飲んだあと、
イギリスはトイレが少なくて困ります。
日本なら駅やその辺のどこにでも無料のトイレがありますが
ロンドンは少ないし、こういう飲食店の集まる場所や公園のトイレでも
有料(チップ制度)だったり。こちらもクレジットカードが使えることも。。
◇ イギリス・ロンドン「Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)」
私の大好きなアメリカのスーパーマーケット『Whole Foods Market
(ホールフーズ・マーケット)』もあります♪
◇ イギリス・ロンドン『London Eye』
『ロンドン・アイ』はテムズ川沿いにある観覧車です。
- 航空会社
- ANA
PR
-
東京・羽田空港国際線 第3ターミナル 4F
羽田空港国際線ターミナルビルの「WE ARE TOKYO」のサイン。
2023年秋のニューヨークはANAのビジネスクラス、冬の北ヨーロッパ
はフィンエアーのビジネスクラスで行きました。
約半年ぶりの海外旅行!今回もヨーロッパ(イギリス)に向かいます。
イギリスはこれで3度目(乗り継ぎを入れると4回目かな)になります。
ANAのファーストクラスに搭乗するのは何年ぶりかな?こちらです↓
<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ★ SFOのラウンジ&
免税店編 サンフランシスコ国際空港にはANAファーストクラス&
ビジネスクラス&スタアラゴールドで利用できるユナイテッド航空の
ラウンジ『United Polaris Lounge(ユナイテッド・ポラリス・
ラウンジ)』☆彡 【The Dining Room(ザ・ダイニングルーム)】の
食事メニューは朝食、ランチ&ディナーに分かれます♪>
https://4travel.jp/travelogue/11379224
<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ①
全日空のサービスに感動♪ 成田国際空港第1ターミナルにある
ANAファーストクラス&ダイヤモンドサービスメンバー専用の
「ANA SUITE CHECK-IN」、第5サテライト52番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE(ANAスイートラウンジ)』、
ユナイテッド航空の『United Global First Lounge
(ユナイテッド グローバル ファーストラウンジ)』、
成田空港のブランド免税店>
https://4travel.jp/travelogue/11378816
<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ② ラウンジの続編!
ようやくANAラウンジにも泡が登場♪ 成田国際空港第1ターミナル
第4サテライト47番ゲート付近の『ANA SUITE LOUNGE
(ANAスイートラウンジ)』&『ANA LOUNGE(ANAラウンジ)』、
第5サテライト搭乗口52番ゲート付近の『ANA LOUNGE
(ANAラウンジ)』、ユナイテッド航空の『United Club
(ユナイテッドクラブ)』、大韓航空の『KAL Lounge
(KALラウンジ)』>
https://4travel.jp/travelogue/11380700
<ANAファーストクラスで行くサンフランシスコ ③ 更なるANAの
サプライズプレゼントに感激♪ 成田国際空港-サンフランシスコ
国際空港間の全日空NH8便のファーストクラス
(ボーイング777-300ER)の機内サービス、半個室シート
「ANA FIRST SQUARE」でワンランク上のフライト体験を!
機内の食事&デザート&アルコールをいただき至極の時間を
過ごします (*´ω`*)>
https://4travel.jp/travelogue/11384389 -
東京・羽田空港国際線 第3ターミナル 4F
飲食店やショップのご案内の写真。
2023年5月8日に新型コロナが「5類感染症」になり、
オープンしているお店も増えました。
画像を拡大してご覧ください。 -
東京・羽田空港国際線 第3ターミナルの両替所の為替レートの写真。
はっきり言って最悪な時期にイギリスに行くことになりました泣
2020年1月31日にユーロ圏を離脱し、物価がユーロ圏の国よりも
高騰している中、両替レートが悪すぎる。
イギリスの通貨はユーロではなくポンド(£、GBP)。
今回の旅行では1ポンド=172円で計算することにします。
(クレジットカードの請求書では177円とかの日もありますが・・・。)
1ユーロ=150円、1ドル=140円で計算していきます。
ニューヨークに行った際は1ドル=約148円(2022年10月24日現在)、
北欧に行った際は1ユーロ=約146円(2022年11月26日現在)と
レートが悪すぎてショッピングする気になれず。本当についていない。。
航空運賃だけでなく燃油サーチャージもやばかったです。
ポンドは日本で両替するとレートが悪いのでポンドを持たずに出国。
チップはどうするの?と疑問に思われるでしょう笑 -
東京・羽田空港第3ターミナル 4F 『ANA SUITE LOUNGE』
110番ゲート付近の『ANAスイートラウンジ』のエントランスの写真。
今回は全日空(ANA)のファーストクラスを利用するので、
いつものビジネスクラスの『ANAラウンジ』ではなく
こちらの『ANAスイートラウンジ』に入ります。
110番ゲート付近の『ANA LOUNGE』は、隣接しているものの、
『ANA SUITE LOUNGE』とエントランスが異なっています。
羽田空港第3ターミナルのサテライトエリア(114番ゲート付近)に
あった航空会社ラウンジ『ANA SUITE LOUNGE』&
『ANA LOUNGE』は、これまで「一時閉鎖中(CLOSED)」でしたが、
2023年3月26日より現在は一時閉鎖中であるクレジットカード会社
ラウンジ『SKY LOUNGE ANNEX』のエリアで、臨時営業を
開始しました。
臨時営業を開始した110番ゲート付近の『ANA LOUNGE』には、
あとで行ってみることにします ♪( ´ー`)⊃
以下のブログをご覧ください↓
<ANAビジネスクラスで行くNY ① 羽田空港第3ターミナル(国際線)で
営業している飲食店をチェック!2022年12月に『ヴィラフォンテーヌ
プレミア 羽田空港』&『ヴィラフォンテーヌ グランド 羽田空港』が
開業!2023年1月に複合商業施設『羽田エアポートガーデン』が
オープン!110番ゲート付近にある『ANAラウンジ』&
クレジットカード会社ラウンジ『SKYラウンジ』
羽田空港第1ターミナルのステーキ専門店【カフェ&ビヤレストラン 宮】
でお肉♪>
https://4travel.jp/travelogue/11793771羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
-
東京・羽田空港第3ターミナル 4F 『ANA SUITE LOUNGE』
110番ゲート付近の『ANAスイートラウンジ』の写真。
フード&ドリンクコーナーは2か所に分かれています。
写真の席は『ANAスイートラウンジ』に入って左側の
シーティングエリアになります。
以前あった【DINING h(ダイニングh)】はなくなり、テーブルに
貼ってあるQRコードをスマホで読み取り、お好きなフードを
オーダーし、出来上がるとお知らせが来るので、
『ANAスイートラウンジ』に入って右側にあるカウンターに
取りに行きます。(スタッフの方にお手伝いをしていただきました。)
以前、110番ゲート付近の『ANA SUITE LOUNGE』を利用した際の
ブログはこちらをご覧ください↓
<ハワイ ① 羽田空港国際線旅客ターミナルの110番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE(ANAスイートラウンジ)』内の
「DINING h」&『ANA LOUNGE(ANAラウンジ)』、
111番ゲート付近のクレジットカード会社ラウンジ
『SKY LOUNGE(スカイラウンジ)』、羽田空港の【ダイニングh】
で専属シェフによるフルコースのディナーを堪能 (^^♪>
https://4travel.jp/travelogue/11400887
<ハワイ ② 羽田空港国際線旅客ターミナルの114番ゲート付近の
『ANA SUITE LOUNGE(ANAスイートラウンジ)』&
『ANA LOUNGE(ANAラウンジ)』、クレジットカード会社ラウンジ
『SKY LOUNGE ANNEX(スカイラウンジ アネックス)』、
東京・羽田ーハワイ・ホノルル(ダニエル・K・イノウエ)間の全日空
NH186便のプレミアムエコノミークラス(ボーイング787-9)搭乗記>
https://4travel.jp/travelogue/11410619 -
東京・羽田空港第3ターミナル 4F 『ANA SUITE LOUNGE』
110番ゲート付近の『ANAスイートラウンジ』でいただいたものの写真。
〇 サーモンいくら丼
お蕎麦やカレーなどはANAのビジネスクラスのラウンジで
食べられるので、ANAのファーストクラスのラウンジ限定のものを
中心にいろいろといただきました。
当然、この他にも食べまくったためANAのファーストクラスの
機内サービス(機内食)は、かなり苦しかったです。
『ANAスイートラウンジ』は空いていましたが『ANAラウンジ』は
大混雑。またいつものようにラウンジ編からスタートします。
2022年4月27日(水)より、羽田空港・成田空港 国際線
ANA SUITE LOUNGEにて、これまでのビュッフェや麺類のメニューに
加え、時間帯により提供内容が変わるセット形式の新たな
お食事サービス「SUITE DINING」の提供を開始します。
「SUITE DINING」ではお食事をワントレイに配膳し、11:00までは
和食・洋食の朝食メニュー、11:00以降は和食・洋食の昼夕食メニュー
を提供します。
従来のビュッフェ形式のお食事に加え、対面・接触の機会を
低減する新たなサービスの選択肢をご提供します。
また、新しいアラカルトメニューとして、機内の軽食メニューで
ご好評いただいている、おからとこんにゃく由来のDeatsかつを
使用した肉不使用のヘルシーかつバーガーの提供を開始します。
あわせて、羽田空港の国際線 ANA SUITE LOUNGEと
ANA LOUNGEにてご好評いただいている、お席からお客様ご自身の
スマートフォンなどを用いて、お食事をご注文できる
「お食事オーダーシステム」を成田空港にも展開します。
デジタルを活用して接触機会を減らした、快適でストレスなく
お過ごしいただくための新しいサービス開発の取り組みの一環です。
■羽田空港・成田空港 国際線ANA SUITE LOUNGEでの
新しいお食事サービス「SUITE DINING」
ビュッフェやヌードルバーカウンターで提供している従来の
お食事メニューに加え、季節や時間帯によって異なる和食・洋食
メニューの提供を開始します。
11:00以降の洋食メニューでは、機内で大変ご好評いただいている
ANA総料理長 清水誠のレシピによるANAオリジナルビーフ
ハンバーグステーキを提供します。
また、新しいアラカルトメニューとして、機内の軽食メニューで
ご好評いただいている、おからとこんにゃく由来のDeatsかつを
使用した肉不使用のヘルシーかつバーガーの提供を開始します。羽田空港国際線 ANAラウンジ (110番ゲート付近) 空港ラウンジ
-
全日空NH211便(東京・羽田空港 9:55発-ロンドン・ヒースロー
国際空港同日16:20着)の「ボーイング777-300ER」(計212席)の
ANAファーストクラス「THE Suite」のシート(窓際)の写真。
窓は3個になります。
スライドドアを閉めるとプライベート空間を実現することができます。
羽田-ロンドン路線で利用したANAの「ボーイング777-300ER」の
新仕様機の新ファーストクラス「THE Suite」は、羽田-NY路線で
利用したANAの新ビジネスクラス「THE Room」と乗り心地を
比較すると、全然快適度が違い驚きました↓
<ANAビジネスクラスで行くNY ② 東京・羽田空港国際線 -
ニューヨーク・JFK国際空港間NH110便搭乗記
(ボーイング777-300ER)ANAのファーストクラス「THE Suite」&
ANAビジネスクラス「THE Room」の新型シート、
機内アメニティ、機内食&アルコール類>
https://4travel.jp/travelogue/11794978 -
全日空NH便(東京・羽田空港発 ― ロンドン・ヒースロー空港着)
のANAファーストクラス「THE Suite」でいただいたものの写真。
シャンパングラスに入っているのは、ANAビジネスクラスでは
飲むことのできないフランス北部の街ランスに拠点を構える
最高級シャンパンメーカー「KRUG(クリュッグ)」のシャンパン
になります。以前と一緒ですね。。
<シャンパン>
〇 シャンパーニュ・クリュッグ グランド・キュヴェ
(Champagne Krug Grande Cuvée)羽田空港(東京国際空港) 空港
-
全日空NH211便(東京・羽田空港発 ― ロンドン・ヒースロー空港着)
のANAファーストクラス「THE Suite」でいただいたものの写真。
映画を鑑賞しながら、食後のチーズをいただきました♪
ブルーチーズは食べていませんが。。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
-
全日空NH211便(東京・羽田空港発 ― ロンドン・ヒースロー空港着)
のANAファーストクラス「THE Suite」のシートの写真。
機内が暗くなり、皆さんお休みモードです (__) Zzz・・・
CAさんがフルフラットシートにしてベッドメイキングを
してくださいました。
スライドドアを閉めれば自分だけのプライベート空間が保てます。 -
イギリス・ロンドン『Heathrow Airport(LHR)』
『ヒースロー空港』の写真。
ANA便はターミナル2に到着します。
2022年5月24日に「エリザベスライン」が開通しました。
私たちは『ヒースロー空港』のターミナル2からロンドン中心部まで
「ヒースロー・エクスプレス」で移動しました。
約15分で「Paddington(パディントン)」駅に到着します。
一般の普通席で片道大人 £25、少し広めのビジネスファースト
クラス席で £32します。
ANAのスターアライアンス ゴールドカードで無料で
ビジネスファーストクラスに乗ることができるので、£25の方を
購入しました。しかし、そもそもが高いですよね。
たった15分で約4,300円とは・・・。
ちなみにビジネスファーストクラスシートは指定席でもありません。
前もって往復のチケットを購入していたので、現地の長い行列が
できている券売機に並ぶことなく、改札機のセンサーにQRコードを
かざすだけだったので楽でした。
https://www.heathrow.com/transport-and-directions/by-rail-or-train/heathrow-express
klookさんで購入したので定価よりも安くなりました↓
https://www.klook.com/ja/activity/10960-heathrow-express-airport-transfers-london/ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
-
イギリス・ロンドン『The Shard』
2013年に開業した超高層ビル『ザ・シャード』(尖塔高310m)の
外観の写真。
別の展望台から撮影しました。前回ロンドンを訪れたのはいつだった?
見たことのない斬新な高層ビルがいくつも建っていて
ちょっとがっかりしました(;^ω^)
87階建ての建物で31~33階部分にレストラン、34~52階部分に
ホテル『シャングリ・ラ ホテル ザ・シャード ロンドン』、
68~72階部分がルーフテラス&展望フロアになっています。Shangri-La The Shard, London ホテル
-
イギリス・ロンドン『Tower Bridge』
『タワーブリッジ』の写真。
家に飾ってある過去に撮った写真と同じ角度から撮影したくて
ザ・クイーンズ・ウォークまでやってきました。
すぐ傍には2002年7月に開庁した球根のような独特の形状をしている
『London City Hall(ロンドン・シティ・ホール)』がありますが、
現在改装中でした。タワーブリッジ 建造物
-
イギリス・ロンドン『Leadenhall Market』
市場『レドンホール・マーケット』の写真。
映画『ハリー・ポッターと賢者の石』や『Dr. パルナサスの鏡』にも
登場します。
東京の遊園地『としまえん』跡地に「ワーナー ブラザース スタジオ
ツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」が
2023年6月16日に開業!レドンホール マーケット 市場
-
イギリス・ロンドン【Five Guys】
ニューヨークやパリでも載せたアメリカのハンバーガーショップ
【ファイブガイズ】でブルックリンビールを♪ -
イギリス・ロンドン『W London』
『Wロンドン レスター スクエア』のエントランスの写真。
ホテルチェーン「マリオット・インターナショナル」のホテルです。
『W大阪』にもある「W」のロゴのオブジェが大きい。
活気あふれるソーホーの中心で、一息つくのはいかがですか。
リニューアルしたばかりの客室やスイート192室は最新で未来型の
テクノロジーが魅力。熱を帯びたハプニングや独創的なメニューは
「The Perception」で。都会のオアシス「AWAY Spa」のこの上ない
安らぎに喧騒を忘れましょう。W London - Leicester Square ホテル
-
『Wロンドン レスター スクエア』のエレベーターホールの
アートの写真。
チャイナタウンのそばにあるので、人が多いです。W London - Leicester Square ホテル
-
イギリス・ロンドン
ニューヨーク本店で【ブルー ボックス カフェ】に行きたかったけど
フィフスアベニューにある「Tiffany & Co.(ティファニー)」本店が
改装中で行けなかったので。 -
「Tiffany & Co.(ティファニー)」のカップ&ソーサー♪
-
イギリス・ロンドン【EL&N】
位置情報はありません。
いろんな場所にあるピンクのカフェ。エランカフェ ロンドン カフェ
-
イギリス・ロンドン【EL&N】
写真は地下にあるソファ席。
人気のテラスでお茶をしました。エランカフェ ロンドン カフェ
-
イギリス・ロンドン
高級ブランドショップの集まる「ニュー・ボンド・ストリート」の
写真。
イギリスはユーロ圏のヨーロッパよりもほとんどのブランドが
高いです。
円安のせいでヨーロッパの高級ブランド物も日本で購入した方が
安い場合もあり、損をする可能性があります。
お土産選びも迷います。お酒類もお菓子類も日本で購入した方が
安いものがあるので。日本の高級スーパー【成城石井】や
【カルディコーヒーファーム 】、【紀ノ国屋】、【明治屋ストアー】
などの輸入食材を扱うお店でイギリスの紅茶やチョコやクッキー、
スナック菓子などふつうに買えるので大して変わらない値段なら
買わない方がよいでしょう。
イギリスはホテルも食事もびっくりする位すべてのものが高いです。
私はコロナ前は年に4~5回飛び立つぐらい海外が好きでした。
しかし、日本の方がよいです。
周りの人たちが海外に行っていて羨ましいから自分も行かなくちゃと
焦る必要はありませんよ!!
アジア圏など物価の安い場所に行くならともかく、今(円安)は無理に
アメリカやヨーロッパなどに行っても買い物や食事が楽しめなので
行かなくてよいと思います。
海外の美術館や博物館、展望台、ミュージカル、そのほかの施設で
あり得ない料金を今使わず貯めておいた方がよいです。
海外で日本株が人気になっていますが、使うなら弱っている日本で
お金を使いましょう。
コロナ禍になり旅行で日本国内に目を向ける機会が増えましたが、
サービスにおいても日本の宿泊施設やレストラン、カフェ、ショップ、
デパート、商業施設、空港などあらゆる場所で働くスタッフさんは
みなさん笑顔であいさつをしてくださり素晴らしいです☆☆☆
仏頂面でガムを噛みながら、食べ物を食べながら、
サングラスをかけたまま、脚を組んだり腕組みしたりポッケに
手をつっこんだまま接客をする日本人スタッフさんは見ませんよね。スマイソン (ニューボンドストリート店) 専門店
-
イギリス・ロンドン【Cath Kidston】
英国発のライフスタイルブランド【キャス・キッドソン】の写真。
随分前に日本からは撤退してしまいました。
こちらの店舗も閉店セールで70%オフとか。。キャス キッドソン (キングス ロード店) 専門店
-
イギリス・ロンドン『Big Ben』
2022年4月に改修工事が終了した『ビッグ・ベン』の写真。
『Palace of Westminster(ウェストミンスター宮殿)』の
時計塔です。
2012年に「エリザベスタワー」と呼ばれるようになりました。
今回のロンドンは久しぶりなので
以前行ったことがある場所にも再度訪れます。
写真左手の地下鉄(the Underground、the Tube)
「ウェストミンスター」駅側から朝写真を撮ると逆光になります。
別の日にテムズ川沿いからも撮影しました。ビッグベン 現代・近代建築
-
イギリス・ロンドン『Westminster Abbey』
『ウェストミンスター寺院』の外観の写真。
入場の列は写真右側からできています。
入場料は大人 £27(約4,644円)と高額です。
最初に記載した通り、今回の旅行では1ポンド=172円で
計算しているので、日本円は172を掛けた金額になります。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
-
イギリス・ロンドン『Westminster Abbey』
『ウェストミンスター寺院』のオーディオガイドの写真。
エントランスから入った正面に無料のレンタルコーナーがあります。
日本語も選べます。ヘッドホンを装着し説明を聴きましょう。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
-
イギリス・ロンドン『Westminster Abbey』
『ウェストミンスター寺院』の写真。
以前は不可でしたが、写真撮影が可能になりました。
撮影禁止の場所もあります。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
-
イギリス・ロンドン『Westminster Abbey』
『ウェストミンスター寺院』の戴冠式の椅子の写真。
「Coronation Chair(エドワード王の椅子)」は出口の
手前にあります。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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イギリス・ロンドン『Buckingham Palace』
『バッキンガム宮殿』前の「ヴィクトリア記念堂」の写真。
たくさんの観光客がいます。バッキンガム宮殿 城・宮殿
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イギリス・ロンドンのロンドンバスのアフタヌーンティーの写真。
この前、表参道のアフタヌーンティーバスツアー
「Afternoon Tea Bus Tour」をチラっと載せましたが、
もちろんこちらが本場です。
アフタヌーンティー好きな私はロンドンで何軒か回りました。 -
イギリス・ロンドン『British Museum』
『大英博物館』の外観の写真。
入館料は無料です(donation(寄付制度))。
メンバーになると、館内のすべてのカフェやレストランで
10%割引になります。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イギリス・ロンドン『British Museum』レベル 0(地上階1F)
『大英博物館』のメインエントランスを入って左手にある
「クロークルーム」の写真。
過去にも何度か訪れていますが、こちらの博物館は見ごたえがあり、
鑑賞時間(所要時間)が長時間に及ぶので荷物を預け身軽になります。 -
イギリス・ロンドン『British Museum』レベル 0(地上階1F)
『大英博物館』の「クロークルーム」の料金表の写真。
コインロッカーはなく有人の手荷物一時預かり所になります。
ポンドに両替をしてこなくても、ロンドン市内のほとんどの美術館で
チップというかクローク代をクレジットカードで
支払うことができました。
預けられるバッグのサイズは40×40×50cmまでと決まっているので
大きなスーツケースなどは別の場所に預けてきましょう。
日本の美術館はロッカー代が無料のところばかりなので毎回預けます。
こちらは雨や雪が降っている日や寒い冬はさらにクローク代がかかる。
傘 £1(約172円)、コート £2(約344円)。
私たちはそれぞれバッグを1つずつ預けたので£2.50(約430円)×2。
そう考えると来る前にデパートや路面店、スーパーなどでいろいろと
お買い物をしてこない方がよいですね。
まあ、日本は美術館でお金がかかりますが、こちらは寄付制度なので。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イギリス・ロンドン『British Museum』レベル 0(地上階1F)
古代エジプト Room 4
『大英博物館』の大人気の「The Rosetta Stone(ロゼッタストーン)」
の写真。
適当に歩いていたらたまたま見つけました。
正面エントランスから入った広い「グレートコート」の左側のショップ
【コレクションズショップ】のそばのトイレに行ったあと、
展示スペース側に入りすぐの場所にありました。
通路と言うか、人通りが激しい場所にあるので、
人が映り込んじゃいます。
館内は写真撮影が可能です。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イギリス・ロンドン『British Museum』レベル 0(地上階1F)
古代エジプト Room 4
『大英博物館』の「The Gayer-Anderson Cat
(ゲイヤー・アンダ-ソンの猫)」の写真。
私が『大英博物館』で好きなブロンズ像のネコちゃん♪
こちら側のお顔が好き!両耳とお鼻にゴールドのピアスをしちゃって
オシャレさん。
首から下げているのはホルス神の目を描いたシルバーの魔除けです。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イギリス・ロンドン『British Museum』レベル 0(地上階1F)
『大英博物館』のショップ【グレートコートショップ】の写真。
日本で買った方が安かったなんてショックを受けたくないので、
現地でしか購入できないものを選んでいろいろとお土産にしました。
『大英博物館』限定オリジナル商品です。
画像を拡大してご覧ください。大英博物館 ミュージアムショップ お土産店
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アフタヌーンティーのスコーン。
日本と違い、おかわりやお持ち帰り(イギリス式に言うと
テイクアウェイ)可能なところがほとんど。
しかし、お店で食べた方がおいしいです。 -
イギリス・ロンドン『Covent Garden』
市場『コヴェント・ガーデン』の飲食店の写真。
ビールを飲んでみなさん、めちゃ盛り上がっています。
私はトイレに行きたい。。
お酒を飲んだりアフタヌーンティーで紅茶などをたくさん飲んだあと、
イギリスはトイレが少なくて困ります。
日本なら駅やその辺のどこにでも無料のトイレがありますが
ロンドンは少ないし、こういう飲食店の集まる場所や公園のトイレでも
有料(チップ制度)だったり。
毎回海外に行くと東京は素晴らしいと感じます。
トイレマップをチェックしましたが、あまり役に立ちませんでした。
https://www.toiletmap.org.uk/コヴェント ガーデン 広場・公園
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イギリス・ロンドン『Covent Garden』【Whittard of Chelsea】
イギリス・チェルシーの老舗紅茶ブランド【ウィッタード オブ
チェルシー】の写真。
パッケージが好みなんです。特にブルーのアールグレイ柄。
いろいろと試飲させてもらいました。
あれ?日本で買った方が安い!?
その日の為替レートによって変わります。ウィタード オブ チェルシー (コベントガーデン店) 専門店
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イギリス・ロンドン『Covent Garden』
ロンドンのギフトショップ。
こちらは限定品ではないのでいろんな所で買えます。
画像を拡大してご覧ください。 -
イギリス・ロンドンのパブでイギリスのクラフトビールを♪
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イギリス・ロンドン「Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)」
私の大好きなアメリカのスーパーマーケット『Whole Foods Market
(ホールフーズ・マーケット)』もあります♪ピカデリー サーカス駅 駅
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イギリス・ロンドン『London Eye』
『ロンドン・アイ』の写真。
テムズ川沿いにある観覧車です。
毎回、旅行記が途中で終わってしまうので、イギリスは頑張って
最後まで作ってみたいと思います。
羽田空港編に続きます↓
<ANAファーストクラスで行くイギリス ① 羽田空港第3ターミナル
(国際線)のラウンジ巡り♪『TIATラウンジ』『スカイラウンジ』
高級ブランド免税店>
https://4travel.jp/travelogue/11841207
<ANAファーストクラスで行くイギリス ② 羽田空港第3ターミナル
(国際線)のラウンジ巡り♪新設ラウンジ情報も!
110番ゲート付近にあるファーストクラスのラウンジ
『ANAスイートラウンジ』&『ANAラウンジ』、
114番ゲート付近にある『ANAラウンジ』のフード&ドリンク★
お寿司もいただきます♪>
https://4travel.jp/travelogue/11842366ロンドン アイ 建造物
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