2023/04/19 - 2023/04/20
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コタ(Kota)1号さん
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タイは、3月に入り急激に気温が上がり、(北部での)野焼きによる大気汚染や(都心部での)光化学スモッグの発生も相まって(脱コロナで市中に車も増えて排気ガスや騒音も、なんだか戻って来た感じ...)、あんまり頻繁に外をほっつき歩くには、ハードな感じになって来た。
ただ、とはいえ、首都:バンコクは、(地方都市とは異なり)冷房がガンガン効いた公共機関やモール等が無数にあるので、喉が乾いたり、立ちくらみがしたり、疲れたらetcetc...緊急に逃げ込むところが本当にたくさんある。
特に、日本のレストラン(大戸屋、やよい軒、UCC、CoCoカレー)等、お気軽に入れる日本のお店も「ええ!?こんなところにまであるのぉ~!?」という場所にまで進出しており、時間を決めずに腹が減ったら食べればいいや、みたいな状況。
あと、どこの施設もトイレが綺麗。昔のアジア旅行は、トイレットペーパーを必ず持って歩いていたし、アジアにかかわらず、直前まで生活していた南米も、本当にトイレが汚かった...
そんな、こんなが、ここでは全く、ノーストレス....
本当に今のバンコクって(日本人にとっての)便利さで言ったら、世界有数かもね。
毎日、散歩で、お気軽に出かけて、一服して、歩き回って、今度に戻って来たら、もう夕方....一日経つのが本当に早いわぁ~
程よく動けて、程よく飲み食いして、程よく休めて、心身共にすっごく健康的という状況が続いている...。
長年のリーマン生活で、ぶっ壊れた健康をどこまでリカバーできるかな...みたいな...
そんなバンコクのお散歩日記...月並みな...街徘徊やらお食事状況...などなど...
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【元)台北大旅社のいま→『W22 by ブラサリ』ホテル】
1980年代に、まだバックパッカーという言葉が一般的では無い時代...
写真:昔の『台北大旅社』...今は、W22というホテル...に、名前を変えて今尚、健在...W22 バイ ブラサリ【SHA Plus+認定】 ホテル
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イチオシ
【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
ここバンコクの中華街(ヤワラー)は、とぉ~っても怖い(印象の)場所だった...
写真:外見は、昔の面影が確かに残っているが....クルンカセム シークルン ホテル【SHA Extra+認定】 ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
私が1989年にこの地を初めて訪れた時も...
写真:ヘェ~、Hotel.com評価で、「8.6」かよ...あの台北大旅社が!?ASAI Bangkok Chinatown ホテル
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イチオシ
【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
まだ、「中国」と聞いただけで「無法、常識はずれ、わけわからん、マフィア、アナーキー、怖いetcetc」なイメージしか思い浮かばなかった...
まだ、大中国は、共産主義という分厚い壁を掲げて、一般の旅行者を簡単に受け入れる事を全く望んでいない暗黒の大陸だった時代...
写真:おおっ...入ってびっくり!!兎も角、ロビーおよび1階フロアのデコレーションがすごい!ドアマンまでいたぞぉぉぉ...ロン・トウ・カフェ カフェ
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
今の様に中国大陸がまだ解放されていなく...
写真:ファランポーン駅のベンチが、ポツネンとおいてある...シャンハイ マンション バンコク【SHA Plus+認定】 ホテル
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イチオシ
【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
そんな中国大陸から逃げ出して来た人々が生活する「香港」「マカオ」「各周辺国家に点在する中華街」に住む人たちは、なんか、こう...逃げてきたという負い目からか、体制に抑圧されて来た為なのか...すっかり上を見る事を忘れてしまった人達ばかりに見えたし、思えていた...
写真:これだけ素敵なリノベだと...相当しっかりした内装建築家を入れて、金も相当かけたんでしょうねぇぇ...見紛うほどの出来栄え...ザ クォーター フアランポォン バイ UHG【SHA Plus+認定】 ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
特に、70年/80年代に作られた「香港映画」に出てくる「香港マフィア/極悪人ども」のイメージが余りにも強すぎて...
写真:ここがあの昔の悪と退廃に満ちたダークなジュライロータリーの一角をなしていた『旧 台北大旅社』とは...言われないと誰も気がつかなさそう...ホテル ロイヤル バンコク チャイナ タウン【SHA Plus+認定】 ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
実際に、当時の香港では、暴力団抗争みたいのも多く(実際にシャングリラの前で撃ち殺された奴とかいたし...)、香港警察もピリピリしていた...また、ネーザンロードにある軒を連ねた小売店(カメラ屋等)でさえ、「モンキービジネス/インチキ/騙しのビジネス」が横行していたし、私自身も騙され、ムカついたり、おっかない思いをし、やっぱ華僑系は油断できんな...と思っていた。クイジャップナイエーク アジア料理
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
香港やマカオでは、少し若い旅行者の女性等は注意しないと、お店で服を買おうとFitting roomに入った途端...中の鏡がいきなり開き、そこから人が出て来て、拐われて、中東なんかに売られてしまう...みたいな都市伝説がマジに飛び交っていた...
今聞くと笑っちゃうが、当時はそんな話がまともに聞こえる程、毒々しい雰囲気が香港やらマカオには漂っていた...実際に、マカオのカジノはそういう類の方々が牛耳っていたし...カントン ハウス (ヤワラート通り店) 中華
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
そんな時代にやって来た、ここ「バンコクの中華街(ヤワラー)」も本当に不気味で、爽やかな感じは1mm足りとも無く、本当に暗く、ショボくれた中華系のタイ人達が悪い事しながらなんとか生きている様なイメージの場所だった...
写真:このホテルには、昔から吹き抜けの中庭があったはず...ヤオワラート通り 散歩・街歩き
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イチオシ
【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
当時は、「冷気茶室」と呼ばれる場末の置屋がたくさんあり、タイの田舎から売られて来た様な娘が、すごく安い金額で体を売る店が、ここヤワラーには山ほどあった...
写真:おおっ~、ここは昔のまんまだぁ...ベンチは綺麗だけど...ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
さて、ファラーンポーン駅から少し歩くと、『7月22日ロータリー(通称:ジュライロータリー』という、一見な~んの変哲もない真ん中に小さな公園(ここがまた麻薬の売人、乞食の家族、娼婦etcetcおかしな奴が住み着いたおどろおどろしい公園だった...)のあるロータリーに辿り着く。ファランポーン駅 (地下鉄) 駅
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
このロータリーは、1980年代は日本人のこの地を旅行する者の一部の間では(昔はネット情報などなかった、体験者に口伝えで聞くしかなかった...)有名な場所で、
この放射状のロータリーには、嘗て、小説にもなった『旅社』と呼ばれる中華系の値段がベラボーに安く、ベットにはノミやシラミがついても御構いなしの様な衛生観念の宿が沢山あった。
写真:ああ、でもこの辺は、その昔、水も出ていなかったし、天井の吹き抜けから入り込む風、埃、雨etcetcで、埃だらけで、真っ白だった残像が頭の中に残っている...ザ・ムスタング・ブルー カフェ
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
ところで以前、私は中国大陸にも駐在していた事があり、
東北部の田舎などに行くと、掘っ建て小屋みたいな小汚い小さな民宿に「旅社」と書いてあるのを見つけた時には...
ここバンコクのジュライロータリーを思い出してしまい、なんだかヤバイものを目にした気がして、一人でドキドキしたものである(...ただ「中国人民以外」は旅社の宿泊は禁止となっていた...)
写真:なぜか、その中庭の更に奥にすごい数の「ハーレーダビッドソン」が陳列されているのが、結構壮観...ポムパオカフェ カフェ
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
それに対して、嘗てのバンコク中華街にある『旅社』は、外国人でも普通に宿泊でき、値段も激安、長期滞在OK、かつ激安娼婦が常駐...という条件で、こういうのが好きで、旅社に宿泊する日本人も多かった...
写真:きっと、オーナーが(昔のオーナーと同じ一族の経営らしい...)しこたま溜め込んだあぶく銭で、買い揃えたバイクの数々...だと思われる...テープ バー 地元の料理
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
私がこの地を訪れた80年代末も、この一角にあるジュライホテル/楽宮旅社/台北大旅社は、(日本社会をドロップアウトしたっぽい仙人の様な格好の)日本人たちの吹き溜まりと化していた...若い人もいれば、主のようなじーさんも何人かいた...
写真:2階には、5台のランドリーマシーンがある。このサイズのホテルでは珍しい。ここに少し長めにステイをしてもいいかな...という気にさせる設備...7月22日ロータリー 広場・公園
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
このロータリー周辺にある「ジュライホテル」も「楽宮旅社」も、いろいろなドラマを生み出し、その強烈な風景や体験を題材にした小説やフィクション系の書籍が、色々と出回り出していた...
写真:ランドリーのある場所と同じフロアに「気持ちだけの」二台のフィットネスマシーン(ランニング&チャリ)とソファとプールバー....もある。La Locanda ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
その中でも最も有名で、近代日本人バックパッカーのバイブルとなっていたのは、谷恒生の「バンコク楽宮ホテル」と、沢木耕太郎の「深夜鉄道」....
写真:なんだか同じフロアに事務室もある...クイッティアオ クアガイ アーン アジア料理
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
私は、世代が少し早かったので、これらの書籍が世に出た時(出版は早かったのだが、その後、これらの書籍が映画となり多くの方に知られ出した時に)は、既に海外から日本に戻って来て、職をえて、最初の海外赴任地へ出てしまっていた頃で...
写真:自分のフロア(4階)に到着すると、これまた踊り場(エレベーターホール)には、お洒落な(本棚の)壁紙に、高価そうなソファ...なんか、インテリな雰囲気を出そうとしている...のはわかる...サンペン市場 市場
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
でも、日本に戻ってから、彼らの「名著」を後追いで落ち着いて読みながら、このジュライロータリー周辺の安宿で繰り上げられていた人間模様の記述に...
「おお、そう、そう」「そーなんだよなぁぁ...」「そういう事だったのかぁぁ...」みたいに納得しながら、
彼らの書いた文章にかぶり付き、それに自分の体験をなぞりながら、空想の旅を脳内で繰り返していた事を覚えている...
写真:でも、エレベーターで上がると、廊下や客室には、結構、昔の「台北...」の面影が、随所に残っている...サンペーン レーン市場 市場
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
そんな有名な「ジュライホテル」は、1995年10月に既に閉鎖...(まだ廃屋として、2023年6月現在の今でもそのまんまの姿で残っている...)和盛豊 (ヤワラート店) 中華
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
その後、「楽宮旅社」も、2004年に閉鎖されてしまった模様で...
写真:うわっ...この吹き抜け中庭からの眺めは昔のまんまだぁぁ....タラートノイ地区 旧市街・古い町並み
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
当時のノスタルジーに浸りたい者(おじさん)たちにとっては、本当に寂しい限り...(まあ、30年以上も前なんだから当たり前だけど...)Go-Ang Pratunam Chicken Rice Yaowarat アジア料理
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
ところが、「ヤワラーに沈没」のレガシーの一角であった『台北大旅社』が、な...なんと!!...
写真:部屋に入ってみると...サーンチャオ・チッシャマー(七聖媽廟) 寺院・教会
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
この現代も『W22』と名前をこっそり変え、中身もすっかりとリノベし...
写真:確かに、調度品は綺麗で快適....ワットマンコン駅 駅
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
しらーっとオシャレな一般のホテルとして、生まれ変わったふりをしながら(過去の黒歴史をすっかり隠し/振り払い)、ホン・シェン・コン カフェ
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
同じ場所に、「こっそり生き残っている」という情報を聞きつけ、
写真:この黒のラックが物凄くモダンで、重ったるい壁の色や、その他の古臭さやダサさを、全て打ち消してくれている...シャングリ ラ バンコク ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
...で、早速、そんな変装しきった『旧)台北大旅社』を(約30年ぶりに)冷やかしに行ってみた...という話。マンダリン オリエンタル バンコク ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
実際に行ってみると、同じ場所に佇んではいるものの、ロビーなんかが物凄く美しく仕上げられており...
写真:この壁に沿うケーブルネットがなんだか今の時代にみると...不思議にお洒落に見えてくる...サイアム高島屋 ショッピングセンター
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
ホテルの前には大きな観光バスも乗り付け、欧米系の団体客たちがホテルに吸い込まれて行く状態...
写真:金庫もドライヤー等、必要最低限のものは一通り揃っている感じ~ザ ペニンシュラ バンコク ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
おお、まじかよ....
今は、すっごくお洒落で、ここが嘗ての娼婦小屋に一角を成していた『”あの”台北大旅社』だったなんて...誰が思うよ....みたいな、
写真:冷蔵庫もあり...ロイヤル オーキッド シェラトン ホテル & タワーズ ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
昔を知っている者には、ちょっと信じられない...と思う...ような状態になっていた...
写真:ドゥリアン禁止、喫煙禁止...花屋 和食
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
『あの時代の遺構』が、今のこの時代に、綺麗に生まれ変わり/価格もそこそこリーズナブルとなり蘇っている...と、でもいえば良いのか...
これは良い事なのか/悪い事なのか...いや、間違いなく良い事だよね!?
写真:バスルームの水回りは、やっぱ昔、ここが旅社だったんだな...と思わせる趣...なんか、このシャワールームだけが、場違いにボロい...
これをみると、「え!?」...と思う方もいるかもね...バンランプー (プラ アーチット)船着場 船系
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
当時を知っている方・懐かしく思う方・怖いもの見たさで、もう一度このロータリーに来てみたいと思っている死に際間近のお年寄りたち(あの頃、青年だった方々)は、是非...もう一度...
嘗ての自分の堕落した生活、悪行の数々を思い出しながら、懐かしみながら、(自分の人生に)懺悔しながら...
写真:でも、このタイルは....素敵で、一瞬、目を奪われるほど素敵...私はラテン(スペイン/ポルトガル系)の国にいたので「タイル」の良し悪しは、少しだけ気になる....Lamphuhouse Bangkok - SHA Extra Plus Certified ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
この深い想いでが染み付いた、この新旧、綺麗なものも汚いものも入り混じった...そーいう事を思い出させてくれるこのホテル(W22=旧 台北大旅社)に、是非、もう一度泊まってみて欲しい...笑)
写真:窓からの眺め...目の前はビルがあるものの、全く「ひと気を感じない」ので、カーテン全開でも大丈夫...前のピンクの「色」が少しだけ気になるが...ランブットリー ヴィレッジ ホテル ホテル
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【元)台北大旅社のいま→『W22』ホテル】
写真は、30年前のこの台北大旅社...まだ、娼婦がたくさん住み着いていた時代...
確かに、今と比べると窓の雰囲気なんぞは、昔の面影が残っていて...ああ、やっぱ、ここ「台北大旅社」だわぁぁ...と改めて気がつく....みたいな...
PS)なお、このホテルの価格は、日本人の中ではよく知られている「クルンカセム・シークルン・ホテル」より少しだけ高く、「アサイ・ホテル」より、ずぅ~っと安い感じで、ロケーションも悪くないことから、オススメはできます。
...おわり...ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- アルカロイド ダリルさん 2023/06/24 10:55:58
- また、ベンチに再見!
コタ(Kota)1号さんこんにちわ!
ずいぶんとオサレなホテルに変身しちゃったんですね? シークルンホテルはボロいけど、W22にも泊まってみたいです! 泊まればベンチに長時間、居座れるだろうなぁ~? 寝っ転がって深夜特化を読みたいですね
残念ながら麻薬の巣窟の時代や、伝説のジュライホテルをマッタク知らないので、つるんとシークルンホテルに泊まり、4トラの先輩方に心配されて、キョトンとしてしまったダリルです
ダリルの旅行記を見て「シークルンホテルに行きます」ってメールを4トラの女性からいただいたとき、あわてて止めましたよ! 日本のビジネスホテルのレベルだと思われてたら、バスルームで金縛りは必至
タイ初心者なら、1万円クラスのホテルから始めるのが、無難ですもの! 3000円のシークルンは、旅慣れた方以外は、、、
それに比べたらW22は、タイルの床がステキではないですか? ヤワラーは地下鉄が延長したし、これからもっと発展しそうですね!
実はヤワラー屋台で朝ごはん食べたコトがないダリル
- コタ(Kota)1号さん からの返信 2023/06/24 19:50:51
- RE: また、ベンチに再見!
- 同じ昔からのレジェンドホテル...「昔に暗い過去を持つ系」ホテル...で構わないという方には「(クルンカセム)シークルンホテル」より、「W22」の方がベターかと...
なお、もうちょいだけ良いホテルを望む方には「アサイホテル」がロケーションも設備も、この地域では新しくて、一番マトモかもしれませんので、どなたかにお勧めいただいて大丈夫かと思います。
ダリルさんは、次回ぜひ「W22」にステイして、「ファランポーンのベンチ」をスリスリ、撫で撫でして来てくだされーー!
コタ@
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