2023/01/24 - 2023/01/24
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ukigumoさん
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DAY7
朝食の前にコインブラで朝の散歩をしました。夕日が見えたスポットや大学の近くなどを少し歩きましたが、朝の景色も素晴らしかったです。
8時にホテルに戻って朝食。可愛い籠に入ってきました。温かいミルクや手作りのいちじくジャムがとても美味しかったです。
9時前にフロントでタクシーを呼んで貰って5分くらいで来たのですが、前日に駅から乗ったタクシーの運転手さんと同じ方でびっくりしました。カードが使えなかったりして覚えてくれていました。
タクシー代は8.45ユーロでした。
9時半のバスでナザレに向かいます。バスはWi-Fiも使えるし、車窓からはヤギや羊や牛が見えるのどかな風景。
1時間後にレイリアと言うバスターミナルで人がたくさん降りたのですが、こちらはハブになってるターミナルのようでした。その後にはアルコバサに止まって荷物ロッカーがバスターミナルに見えたので、ここで途中下車すれば良かったと思いましたが、ホテルにも到着時間を伝えていたので取りあえずナザレにそのまま向かいました。
11時20分頃、ナザレに到着。ナザレは小さな町で歩いて5分くらいでホテル近くのお店がある通りに着いて、ホテルを探していると通りで人に話しかけられてびっくりしたけれど、ちょうどホテルに向かうオーナーで助かりました。いろいろと親切にして頂いて素敵なオーナーで良かったです。
12時過ぎに出発です。市場のインフォメーションで地図を貰い市場をチラッと見て、12時25分のバスでアルコバサへ。
13時前に着いて散策しましたが、こぢんまりとして素敵な町でした。
修道院前のカフェでランチをして、14時に修道院へ。予定より時間がかかってしまい、15時ちょっと前に修道院から出てバスターミナルへ急いでいたら、15時のバスが横を通り過ぎてしまいました。
次は16時50分と言われてもう町に戻るのも面倒だったので、タクシー乗り場を教えて貰ってタクシーでナザレに戻りまりましが、20分くらいでナザレに到着して、14.35ユーロでした。現金しか使えなかったですが、そんなに高くなくて田舎の方ではタクシーが便利かもしれないと思いました。
浜辺で綺麗な海を眺めて、ホテルで少し休憩してから16時過ぎにまた出発しました。
町が迷路のようでしたが、ぶらぶらと歩いていたら、ケーブルカー乗り場ではなくて歩くコースに着いてしまい歩いてシティオ地区へ登りました。
冬でも汗だになるくらいの気温でしたが、素敵な景色をゆっくり眺めながら登れたので結果良かったです。
手作りの小さな船の工房があってそちらで船を買って教会に入って、お菓子売りのおばさんに捕まり、アーモンドクッキーを4ユーロで買って、ついでに有名な7枚重ねのスカートを見せて貰いました。
それからひたすら夕日に向かってサン・ミゲル要塞がある先端まで歩きました。灯台がある要塞ですが、着いたらちょうど17時半で閉まったばかりだったらしくて、この日は何だかあと5分足りない運勢でした。
夕日が綺麗に見えたので終わりよければと思える1日でしたが、シティオ地区は何とも去り難い景色が素敵な場所でした。
18時半にケーブルカーでプライア地区に降りたらあっと言う間でした。
それから海沿いのお店で夕食にカラマリとポテトにサラダを食べました。20時前に食事を終えましたが、町はとても静か過ぎるほど静かでした。
夏はもっと賑わっているとは思うのですが、冬はさすがに静かで落ち着きました。
【旅の日程】
①羽田~フランクフルト(NH203)
②フランクフルト(LH1184)~チューリッヒ(LX2066)~ポルト
③サンティアゴ・デ・コンポステーラ【現地ツアー】
④ギマランイス&アマランテ
⑤ポルト
⑥アヴェイロ&コスタ・ノヴァ~コインブラ
⑦ナザレ&アルコバサ
⑧オビドス~カルダス・ダ・ライーニャ
⑨リスボン経由~エヴォラ
⑩エヴォラ~リスボン
⑪リスボン
⑫リスボン
⑬シントラ&ロカ岬【現地ツアー】
⑭リスボン(TP784)~ストックホルム(LH805)~フランクフルト
⑮フランクフルト(LH1184)~チューリッヒ(LX160)~成田
⑯成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7時頃から朝の散歩を開始です。
新カテドラルです。ファサードが素敵です。新カテドラル (コインブラ) 寺院・教会
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国立マシャード・デ・カストロ美術館。
国立マシャード デ カストロ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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コインブラ大学の総合図書館です。
コインブラ大学 建造物
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こちらは医学部です。
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文学部の建物のようです。
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バルコニーに自転車や靴がディスプレイされています。
アートな感じがします。 -
イチオシ
空が朝焼けのピンクにうっすら染まっています。
コインブラ旧大学の建物が遠くに見えていますが、そちらまでは行く時間がありませんでした。 -
朝の静かな時間に教会の鐘や鳥のさえずりだけが町に響いている時間も好きです。
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ホテルがある通りはこちらです。
戻って朝食の時間です。 -
朝食がこちらの素敵な籠に入って届けられました。
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温かいミルクや手作りのいちじくジャムがとても美味しくて満足のホテルでした。
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タクシーでバスターミナルに到着しました。
ホテルでその場で呼んでもらったタクシーが前日に駅から乗ったタクシーの運転手さんと同じ方でびっくりしました。
前の日のことだし、カードが使えなかったりして覚えてくれていました。
タクシー代は8.45ユーロでした。 -
9時半頃、こちらのバスでナザレに向かいます。
バスは長距離ならWi-Fiが使える感じでした。
車窓からはヤギや羊や牛が見えるのどかな風景が続きます。
1時間後にレイリアと言うバスターミナルで人がたくさん降りました。
そちらはハブになってるターミナルのようでした。
それからバスはアルコバサに止まります。
アルコバサに行く予定だったので途中下車したかったのですが、ホテルに到着時間を伝えていて早い時間に荷物を預けるお願いをしていたので、変更せずにナザレに向かいました。
アルコバサのバスターミナルに荷物ロッカーが見えたので途中下車してナザレに行けると思います。 -
11時20分頃、ナザレに到着して、歩いて5分くらいのホテルへ向かいます。
近くのお店がある通りに着いて、ホテルを探していると通りで人に話しかけられます。
こんな場所に知り合いがいるはずがないのですが、ちょうどホテルに向かうオーナーでした。いろいろと親切にして頂いて素敵なオーナーさんでした。
Nazare Sweet Dreams -
ホテルのバルコニーに椅子もあります。通りが見渡せます。
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お部屋はこちらです。
広いのでスーツケースが広げやすくて快適でした。 -
テレビや荷物置き場です。
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シャワールームです。
冷蔵庫やポットがなかったのでちょっと残念でしたが、値段は9千円ほどでしたが、ナザレの中では比較的リーズナブルでした。
荷物を預ける場所がないかを質問したら、早い時間でも預かってくれると連絡があって、12時前でもチェックインさせてくれたりとてもアットホームで親切なオーナーさんでした。 -
12時過ぎにはホテルを出発します。
プライア地区の中心にある市場です。
月曜日を除く毎日8時から13時半頃まで空いているそうです。 -
ナザレのバスターミナルから12時25分のバスでアルコバサに到着しました。
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バスターミナルは町の東側にあります。
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川を通り過ぎて10分くらい歩きます。
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アルコバサ修道院と4月25日広場が見えてきました。
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修道院を見学する前に少し町歩きです。
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広場があります。
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こちらの橋も素敵です。
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こぢんまりとして歩きやすい町でした。
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黄色の建物が青空に映えています。
近くに公園などがあったようなのでもう少しゆっくりしたかったです。 -
ちょっとした町の景色もおしゃれです。
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こういう景色も好きです。
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こちらの壁の絵も素敵です。猫ちゃんもいてかわいいです。
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タイルの色合いがかわいいです。
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アルコバサの修道院に戻ってきました。
アルコバサの修道院 寺院・教会
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ファサードは18世紀に改築されたそうです。
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修道院の前には4月25日広場があります。
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広場にあったこちらのお店で注文して外のテラスでランチしました。
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ホットサンドとケーキとカプチーノでランチです。
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14時からアルコバサ修道院の見学です。
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回廊から見える中庭が素敵です。
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壁に浮かび上がる影も素敵。
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食堂です。
説教台があります。
左側の柱の下に見える細い扉は修道院の太りすぎをチェックする扉だそうです。 -
ドン・ディニスの回廊。
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回廊は沈黙の回廊とも呼ばれるそうです。
素敵なアーチから中庭と鐘楼が見えます。 -
厨房の巨大な煙突です。
内部が空洞になっていて、煙突の下で火ををおこして調理していたそうです。 -
厨房の水場です。
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僧の広間です。
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中庭と回廊です。
2階は16世紀に増築されたマヌエル様式で繊細なアーチ柱の装飾が特徴的だそうです。 -
柱の装飾が素敵です。
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こちらは日時計だそうです。
一緒に見ていたご夫婦がこのように指を差して時間を確かめると教えてくださりました。 -
参事会室です。
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イネス・デ・カストロの棺。
側面のレリーフはキリストの誕生から復活までを表したものです。 -
扉の装飾も素敵です。
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人も少なくてゆっくり見れました。
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こちらは6頭のライオンによって支えれているペドロ1世の棺です。
翼廊にはペドロ1世とイネスの棺が足を向き合うように置かれています。
この二人は悲恋の物語として知られています。 -
教会の中は荘厳な雰囲気です。
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キリスト像が置かれた主礼拝堂。
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王の広間。
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修道院の歴史が描かれたアズレージョが飾られています。
こちらで修道院の見学は終わりです。 -
時計を見たら15時ちょっと前で焦りました。
アルコバサ修道院から出てバスターミナルへ急いでいたら、15時のバスが横を通り過ぎてしまいました。
次は16時50分と言われてもう町に戻るのも面倒だったので、タクシー乗り場を教えて貰ってタクシーでナザレに戻りましたが、20分くらいでナザレに到着して、14.35ユーロでした。 -
イチオシ
砂浜の近くで降ろしてもらって、ナザレの町歩きです。
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こちらを見ると崖上のシティオ地区とケーブルカーが見えます。
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こんな天気の良い日にはずっと海を眺めていられそうです。
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イチオシ
シティオ地区の先端まで見渡せます。
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7枚重ねのスカートという伝統衣装を着た女性がいます。
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町の通りから海が見えます。
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シティオ地区へのケーブルカー乗り場を探していたら間違って歩くコースに来てしまったようです。
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仕方ないので歩いて登ることにします。
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途中の景色が見れていいかもと思いながら進みます。
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この階段を登ると思うとちょっと失敗したかなと思いました。
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イチオシ
でもやっぱり景色が素晴らしいです。
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写真撮影スポット。
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ケーブルカーが通っているので歩かなくても行けます。
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やっとシティオ地区に到着しました。
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イチオシ
この景色を見たら疲れも吹っ飛びます。
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イチオシ
海と太陽を見てるだけで穏やかな気持ちになれます。
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こちらの道を歩いてみます。
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手作り工房を見つけました。
そちらで購入したナザレ号です。
10ユーロでした。
船の中の茶色の物は網で細かく作られていてとても気に入ったので、お部屋に飾っています。 -
シティオ地区のノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会です。
ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 寺院・教会
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こちらにもやはりアズレージョがあります。
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内部も見事です。
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屋台のおばさんに声を掛けられます。
試食をしたので断れずにアーモンドクッキーを買いました。
ついでに伝統衣装の7枚重ねのスカートの中を見せてもらいました。 -
こちらがアーモンドクッキーです。
4ユーロでした。
素朴な味で美味しくて旅の間に全部食べてしまいました。 -
メモリアル礼拝堂。
メモリア礼拝堂 寺院・教会
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モニュメントがあります。
こちらは陽気な南米からの団体観光客でいっぱいでした。 -
夕暮れの時間が近づいています。
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砂浜のこちらの景色がやっぱり素敵。
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この先に何だか素敵な場所がありそうな予感なので進みます。
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イチオシ
太陽が沈み始めました。
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写真を撮り忘れましたが、大きなゲートがありました。
有名なサーフィンスポットだそうです。
そしてこのサーフボードを抱えた鹿の像。 -
夕陽に向かってひたすら歩きます。
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サン・ミゲル要塞が見えてきました。
シティオ地区の中心から歩くと20~30分くらいかかりました。 -
こちらも赤く染まっています。
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サン・ミゲル要塞に到着したら5分前に閉まったところでした。
今日はあと5分で間に合わないのが2回目です。 -
イチオシ
残念ですが、綺麗な夕陽が見れたので良い1日になりました。
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水平線に沈んでゆく太陽。
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いろんな場所でたくさんの人がこの夕陽を見ていました。
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要塞の屋上には灯台があります。こちらから夕日を見たかったです。
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イチオシ
一人たたずむ人。
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たたずむ人の上には月が出ています。
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先ほど観光客に占領されていた場所も誰もいません。
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夕焼けの空を見ながら来た道を戻ります。
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砂浜の景色もピンクがかっています。
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空の色が素敵。
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イチオシ
この夕焼けの景色はとても好きなのですが、よく見ると猫ちゃんがいました。
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この猫ちゃんが前の写真に写っていました。
どこに座ってるの?と思いました。 -
ケーブルカー乗り場にやってきました。
ケーブルカー (ナザレ) その他の交通機関
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遅いのでケーブルカーで戻ることにします。
あっという間にプライア地区に到着しました。 -
小さな礼拝堂がありました。
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海岸の通りに戻ってきました。
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お腹が空いて限界なので、海岸沿いのこちらで夕食を食べることにしました。
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カラマリフライとポテトにサラダです。
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それぞれの場所で葉書を出す時間がきました。
こちらのポストに投函します。
ナザレからのポストカードは一番最後に届きました。
1/24に投函した葉書が4/5でした。もう届かないかと思いましたがどこを彷徨っていたのか不思議です。 -
ホテルに戻ってきました。
夜はとても静かな町でした。
ホテルもオーナーがお客様は家族みたいなものと言ってくださりとてもアットホームなホテルでした。
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