ノッサ セニョーラ ダ ナザレ教会 Igreja de Nossa Senhora da Nazare
寺院・教会
3.43
施設情報
クチコミ(41件)
ナザレ 観光 満足度ランキング 2位
3.43
- アクセス:
- 3.53
- シティオ地区の中心にそびえたつ。 by ハンマークラヴィーアさん
- コストパフォーマンス:
- 4.13
- 翼廊は1ユーロ必要。 by ハンマークラヴィーアさん
- 人混みの少なさ:
- 3.97
- 地元の人多し。 by ハンマークラヴィーアさん
- 展示内容:
- 3.89
- アズレージョが見事。 by ハンマークラヴィーアさん
-
満足度の高いクチコミ
崖上の聖母マリア像が奉られている教会
5.0
- 旅行時期 2024/03
- by まおちゃーんさん
聖母マリア像が僧ロマノによりイスラエルのナザレから持ち込まれ、その像が奉られている教会です。町の名「ナザレ」もそこから付け... 続きを読むられました。 ナザレのビーチの北側の崖上の町に教会はあります。現在の教会は17世紀に再建されました。 2つの鐘塔を持つ素晴らしい教会です。入場は無料です。入口は生花のアーチで囲まれていました。祭壇の両側の壁はアズレージュで飾られています。アズレージュの真中に美しいステンドグラスが飾られています。 1ユーロ払うと 祭壇に向かって左側の翼廊のドアから、マリア像のすぐ前まで行くことができます。 アズレージュで囲まれた美しい回廊(天井もアズレージュ)を通って行くと、正面祭壇裏のキリスト像前に出ます。階段を昇ると正面祭壇上のマリア像前へ、上から内陣を見ることができました。 閉じる
1~20件(全41件中)
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ミサの最中でした
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 21
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綺麗なアズレージョで埋め尽くされていた
- 3.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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シティオ地区の中心となる建物
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
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マリア像の奇跡
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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ナザレの歴史を象徴する教会。展望台の近くのシティオ地区にある。
- 3.5
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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シティオ地区にある教会
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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ナザレの由来となった聖母像を祀る。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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アズレージョが美しい
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 0
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高台にある教会
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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崖の上の教会
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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猛暑の中30分山を登って・・・
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
個人旅行でよく調べずに向かったため、ケーブルカーの存在を知らなかったんです。。
でも、この教会にはどうしても行きたくて・... 続きを読む・・猛暑の中、30分ひたすら歩いて登りました。海岸線からこの教会のある断崖まで!
マリア像の前で手が震えました。感激と、半ば熱中症です。
帰りは下り、スイスイと20分くらいで歩いており、海岸線に戻って到達した場所を見上げ、ふと目を横にやると・・・ケーブルカーがあるではありませんか!
あの山登りはなんだったのか・・・_| ̄|○
でも、達成感は120パーセント!
達成感を求める方は山登り、そうでなくて良い方はケーブルカーをお勧めします。
閉じる投稿日:2017/07/11
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奥の階段はおすすめです!
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 1
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礼拝堂に比べて大きな教会です
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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高台にある横に長い教会でした
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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伝説のマリア像
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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祭壇中央のマリア像
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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プリズムのような光を生み出すステンドグラスがあります♪
- 4.5
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
- 6
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パレスチナのナザレから来たマリア像
- 4.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 1
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ノッサセニョーラダナザレ
- 3.0
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
- 0
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町の名の由来となったマリア像と回廊は必見です。
- 4.5
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 45
高台のシティオ地区にありますが、ケーブルカー(往復2.4ユーロ)で簡単にアクセスできます。
教会内部には無料で入れ、... 続きを読む単廊式の身廊にはナザレの守護聖人たちが祀られています。 バロック様式の内陣の奥に飾られているマリア像は必見です。
このマリア像は711年に僧ロマノにより現イスラエルのナザレから持ち込まれたもので、ナザレの町の名の由来となったそうです。
ロマノは自らの死を前にこの像を崖の洞窟の中に隠しましたが、468年後に羊飼いたちにより見つけ出されました。 その数年後に『聖母マリアの奇跡』が起こり、巡礼者たちが押し寄せるようになったため、1377年に今の教会のもととなる聖堂が建設されました。
(現在の教会は17世紀に再建)
祭壇に向かって左側の翼廊のドアから、1ユーロお支払するとアズレージョの回廊を通って、マリア像のすぐ前まで行くことができます。 目前でマリア像を観ることができるだけでなく、内陣を真下に見下ろすことができて感激しました。 途中通過するアズレージョの回廊もとても見事で美しく、ポルトガル旅行の中でも特に印象に残りましたので、ぜひともお勧めしたいです。(教会は午後7時までで、マリア像のそばまで行けるのは9:00~17:30ですが、ミサの最中は不可ですのでご注意ください)
翼廊の旧約聖書を題材にしたアズレージョも必見です。
閉じる投稿日:2017/06/11
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