2023/02/17 - 2023/02/17
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kojikojiさん
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この旅行記スケジュールを元に
今回の「えんぶり」を観る旅の最大の目的が「更上閣」という屋敷の庭先で観る「お庭えんぶり」でした。以前は八戸市役所に電話をして予約しなければならなりませんでした。以前に電話したことがありましたが、開始時間に電話しても繋がることはありませんでした。今回もチケットの購入方法がHPに上がらなくてやきもきしていました。年が明けてようやくHPに上がったのは2月1日の午前10時にローソンのLoppiで購入するというものでした。ところがその日は1月30日に横須賀からフェリーに乗って、31日の深夜に門司港に着いた翌日でした。ホテルで朝ごはんを食べた後に近所のローソンに出向き、1分前から機械の前にスタンバイして10時になったタイミングで何とか購入することが出来ました。当日は八戸市公会堂での「えんぶり公演」を観終わった後に雪道を急ぎ「更上閣」に向かいました。座席は最前列の指定席なのですが、開演前に甘酒とせんべい汁をいただかなければなりません。午後5時開演の少し前に着くと座敷はほぼ満席になっていました。心配なのでフリースの毛布も持ってきましたが、そこまで寒くなかったのと、座布団の上にひざ掛けが用意されていました。熱々の甘酒とせんべい汁をいただいてホッと一息入れます。お昼は軽いものだったので五臓六腑に染み渡るようです。さらに地酒のワンカップの熱燗とつまみを買って開演に備えます。最初に司会の方からSNS等でエンブリを紹介してほしいとありました。さらに演じる「八太郎朳組」は最年少が2歳の女の子で最年長が83歳のおじいさんということです。この方については2発16日付けのデイリー東北にも紹介記事が載っていました。念願の「お庭えんぶり」は1時間があった言うまでした。基本的な構成は今まで観てきたものと同じですが、「恵比寿舞」は24歳の女性の初めての舞と83歳のおじいさんの3年ぶりの舞を見ることが出来ました。最後には庭に出て演者の方々と記念写真が撮れたのも嬉しいことでした。
※コメント欄の歌や口上は参考程度です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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「八戸市公会堂」で午後1時から午後4時過ぎまで「えんぶり公演」を楽しんだ後に急いで雪道を歩き、「更上閣」へ向かいます。「更上閣(こうじょうかく)」は明治時代から大正時代に呉服商や醤油の製造販売、繊維工場及び泉山銀行を設立し、その経営等で財を成た泉山家宅邸として建築されました。現在は市の集会所として貸し出されています。
更上閣 名所・史跡
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明治30年の1897年に建てられた屋敷は二軒半繁垂木に蟇股や虹梁といった社寺建築の技法を取り入れているようです。南部曲屋のように庭に向かってL字方のレイアウトになっています。
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この「更上閣」での「お庭えんぶり」の鑑賞券を手に入れるのは大変で、2月になってからようやく発売になりました。2月1日に旅先の門司港にあるローソンのLoppiの券売機の前で午前10時前にスタンバイしてようやく手に入れました。座敷の奥の方の席は3,000円で、最前列は3,500円でした。
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寒いかと思ってフリースの小さい毛布を持ってきましたが、この日はあまり寒くなかったのと、フリースのひざ掛け程度の物は座布団の上に置いてありました。この庭先の雪の上が舞台になります。
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料金の中にはこの甘酒とせんべい汁が含まれています。夕方になって多少冷えては来ているので、暖かい飲み物と食べ物はありがたいです。お昼を軽く済ませていたのでお腹も空いていました。座敷の後方には売店があり、地酒の熱燗のワンカップとつまみも買ってスタンバイします。
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庭には篝火が灯され、陽が落ちてきて雰囲気はどんどん良くなっていきます。「一斉刷り」とも「えんぶり公演」とも違った雰囲気が醸し出されていきます。
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この日は午後5時と午後7時の2回の公演があり、1回目は「八太郎朳組」でした。最初に司会の方から、八戸のえんぶりをSNS等で紹介してほしいという案内がありました。
八太郎えんぶり組:https://www.facebook.com/hattarou/八戸えんぶり 祭り・イベント
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陽が落ちる前に開演になりました。本来の「えんぶり」は元々は旧小正月に行われ、このような屋敷や商店に招かれて、「門付け」と呼ばれる舞を披露していたようです。
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子供たちの衣装はよく見るとあんぱんまんの登場人物がプリントされていたりします。きっとお母さんやおばあちゃんが縫ってくれたのでしょう。頭巾に豆絞り、脛に蒲の葉を編んで作った「蒲脛巾(がまはばき)」と藁沓の「爪子(つまご)」を履いています。髭を書き入れ、鼻には一筋のおしろいが引かれています。これは神がかりの状態になるための前提で、ただの子供ではないことを表わす扮装でもあります。
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「摺り込み(藤九郎の口上)」
「えんや―えんやー」「えんぶりの藤九郎が、ただいま参上して候」「前田の三千五百刈り、後ろだ三千五百刈り、合わせて七千刈りめー。」「前田水口より入って、植て申したれやい」 -
「摺り始め」
「正月の祝いにヤイ、手に持ちてドーサイ、松の葉をヤイ、手に持ちてドーサイ、祝いなさるヤイ、ものかな(ハァーヨイワサーアサ―コレャコレャ)」 -
「今日は日も良いヤイ、種おろしドーサイ、何石、何斗ヤイ、おろしたドーサイ、千石、千斗ヤイ、おろした(ハァーヨイワサーアサ―コレャコレャ)」
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「今日は日も良いヤイ、種撒きでドーサイ、黄金の撒桶ヤイ、手に提げてドーサイ」「今朝の六つからヤイ、撒き始めドーサイ、今日の四つ前にヤイ、撒き納め」
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出番を待つ女の子たちは手に苗の束を持っています。「稲取り」に出演するのだと分かります。赤い前掛けが可愛らしいです。
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「八太郎朳組」の最年少の子はまだ2歳で、最年長は83歳のおじいさんだと開演前に案内がありました。
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「摺り始め」は佳境になると太夫は大きく首を振り、烏帽子につけられた五色の房(マエガミ)が激しく広がります。
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優雅で物静かな「ナガえんぶり」とは逆ドウサイサイえんぶり」は唄も仕草もテンポが速く、勇壮活発なえんぶりです。
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「松の舞」が始まります。大きな子が小さな子の面倒を見てる姿が微笑ましいです。自分が子供の頃は小学校に上がると6年生の子が面倒を見てくれたし、近所のお兄さんお姉さんと一緒に登校していました。今は年長の妻が面倒を見てくれています。
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「松の舞」
「えぃーと、えぃーと、舞えつけてなぁ、えぃーと、えぃーと、舞えつけて、松の舞えと囃やい」 -
「一の枝に銭が成る、二の枝に金が成る、三の上がりの、小枝に黄金の花が、ざっくり咲いた 松かな 松の舞えと囃子やえ」
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「あっちから見てもすくらんだ、こっちから見てもすくらんだ、四方の枝もすくらんだ、さても見事な、松かな、松の舞えと囃やえ」
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「千秋万秋、福のとまり、よそへはやらぬ、隣さもやらぬ、これのお旦那様、これのお旦那様さ、そろりと納めた」
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少し大きい子は舞もしっかりして、キメのポーズもカッコいいです。いずれ太夫になってこの組を背負っていくのでしょう。
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小さい子でもその扇を扱う手さばきは大人と変わりありません。しっかりとした口調の口上も立派なものです。
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これはどこの組でも同じですが、最後には「礼!」という掛け声とともにお辞儀をしてから後方に下がります。この部分だけは小学校の学芸会のように思えてしまいます。豆絞りの「祝」の文字がいいですね。
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「稲取り」
「え~拍手そろえて この調子 苗っことりましょう 東西 五八(ごんぱち) 五八 おめぇ~なんぼ刈りめー取った?」「 五千刈りめ―取った」 -
「三八(さんぱち)三八 おめぇ~なんぼ刈りめ―取った?」「おら~腰っこ痛くて 三千刈りめーしか取れなかったじゃー」「腰が痛いのによく取ったな~」
小さい女の子たちの口上は可愛らしいです。 -
2歳の女の子はまだ舞は無理のようです。心配そうに目をやる女の子も4歳くらいではないでしょうか。
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「苗も十分取れました。今度はおばあさんの ほまず苗っこ取りましょう。」「苗も十分取れました」「今度はしょうどめっこ達から さらさらっと植えてもらいましょう」
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小さい子たちから苗を受け取った太夫たち。NHKに「新日本紀行」という番組が昭和38年から放映されていましたが、その中の世界が八戸には残っていると思えました。祭りはたくさん残されていますが、これだけ年齢を超えて一体とした踊りや舞はなかなかないと思います。
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「烏帽子田植え」
「朝のほかの千刈り田の水口(ソレモヤーハイ)」「植えたる松はなに松(ソレモヤーハイ)」「次郎と太郎の若松(ソレモヤーハイ)」「一なる枝には銭が成る(ソレモヤーハイ)」「二なる枝には金が成る(ソレモヤーハイ)」 -
「三の上がりの小枝に黄金の花は九つ(ソレモヤーハイ)」「一つ取れば八つ花(ソレモヤーハイ)」「八つの長者と呼ばれた(ソレモヤーハイ)」
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「呼ぶも呼んだし(ソレモヤーハイ)」「朝日の長者と 呼ばれた(ソレモヤーハイ)(ヨイ ヨイ ヨイ)」
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「大黒舞」
「春のはじめに福大福が舞い込んだや こら一つとせ」「日柄を選んで舞えららる 七福神のお酒盛り」「身上あがれと飲みまわす こら 二つとせ」 -
「福神祭りのこの家は 次第に身上はあがります」「宝の山へ登らるる こら三つとせ」「見事々々に重なりて 今年は豊年満作だ」
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「恵比寿舞うやら踊るやら こら四つとせ」「世にも知らるる弁天様 妻持ち亭主は果報なり」「大宝小宝積み重ね こら 五つとせ」
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「粋な姿の毘沙門様 兜頭巾を被らせて」「悪魔を払って舞え遊ぶ こら 六つとせ」「むつまづこの家に来てみれば 家内はそろって和合する」
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「孫、曾孫までに至るまで こら 七つとせ」「長く守ればしちふくじんの年寄り子供に至るまで」「朝の早起きわすれるなこら 八つとせ」「屋敷まわりに出てみれば 米蔵、金蔵、宝蔵」
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「家ではどんどん笑い顔 こら 九つとせ」「この程の俵を積みかさね それに大黒座らせて」「ひと打ち打てばにごにごと こら 十とせ」
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「年の初めの若恵比寿 松の小枝に座らせて」「大鯛、小鯛を釣り上げて こらだいとこせ お重ねあげますお喜び さあ何よりも目出度いとな」
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「恵比寿舞」です。演者は83歳のおじいさんで、この方についてはデーリー東北にも紹介されていました。もとはこの「八太郎朳組」の代表だったそうです。家業の工務店を継ぐと「えんぶり」からは離れてしまいますが、59歳になって再び参加したそうです。
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通常は子供が演じる「恵比寿舞」ですが、大人が舞うのは初めて見ます。舞といっても振り付けは無く、観客の反応に応じて即興で舞うそうです。
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「恵比寿舞」
「えぃーと えぃーと 舞いづけてなぁ」「えぃーと えぃーと 舞いづけて」「お恵比寿舞えとは囃やい」「お恵比寿さんと云う人はなぁ お恵比寿さんと云う人はなぁ」 -
「浜に下がるときゃ 釣り竿担いで」「この拍手にかんまいだ」「おおきな岩に腰を掛け 辺りをキロと見いたれば」
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「鯛か 鱸か 鱒か ようか 大きなもんが跳ねているよ」「えんばかけてな 釣り上げて見せましょう」
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「どこらが良かろう ここらが良かろう 大きなもんは わんぐどけぇ」「なんぼ締めてもしだいに来ねぇなぁ 大きなもんにゃちがいねぇ」
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「今度こそよかろう 今ならよかろう」
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「えぃーと えぃーと 釣り上げて わきの下にかいこんで にこにこと笑うた」「お恵比寿舞えと囃やえ」
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「釣った鯛おば 誰に譲るべな 譲るべき人はない」「これはお旦那様の お汁草に
召っされたじゃ お恵比寿舞えと囃やえ」 -
「千秋万秋 福のとまり よそへはやらぬ 隣さもやらぬ」「これはお旦那様 これはお旦那様さ そろりと納めた」
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おおきな鯛が釣れました。
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いつまでもお元気で舞い続けてほしいものです。
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心に残る「恵比寿舞」でした。
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「中の摺り」
「代かき馬の代のオン馬」から始まる唄と太鼓に合わせて摺ります。 -
藤九郎を中心に一列に並んだ状態から始まり、円状に並び、回る途中で真後ろの藤九郎が真ん中から一人で前に出て大振りが始まります。
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雪の積もった庭で演じられる「えんぶり」を観ることが出来てよかったです。思い返せば14年前の夏に青森のねぶたを観に来た旅で八戸に泊まらなければここまで思い入れもなかったと思います。本当ならこの後に「みろく横丁」に行って、「えんぶり」を教えてくれた女将さんのいる居酒屋に立ち寄りたいところですが、今回は三沢の「青森屋」に宿泊なのでそれも叶いません。
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ここで初めて気が付きましたが、「中摺り」の後、「大黒舞」以降の太夫の烏帽子には赤い牡丹の花の咲いた「ナガえんぶり」の物に変わっています。
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ここでまた子供たちの舞に変わります。最初は「礼!」からスタートします。
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松の描かれた扇を持っているので「松の舞」かと思いましたが、先に演じられているので祝舞(しゅくまい)の1つだったようです。
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この子たちの衣装は伝統柄の七宝紋の半纏に絣のモンペといったいでたちです。
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どれだけ練習をすればここまで舞えるのだろうかと感心してしまいます。
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大変な練習でも友達もたくさん習っているのだろうし、毎年たくさんの発表の場があるので楽しいのでしょうね。
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だいぶ日も落ちていつの間には辺りは暗くなってきています。
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前半の「ドウサイえんぶり」の迫力のあるまいとは違った「ナガえんぶり」の太夫の摺りを比較できます。
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藤九郎は鳴子(なりご)、他の太夫は鍬台(かんだい・田畑を耕す鍬の柄)を手にしています。
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屋敷の座敷に座って熱燗を飲みながら風流な時間を過ごせます。「更上閣」の「お庭えんぶり」の観覧券が取れて本当に良かったと思います。
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この辺りのゆったりとした所作は神事に立ち会っているような厳かな雰囲気です。
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「神酒いただき」という古い儀式があるのも「ナガえんぶり」だけのものです。
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座った太夫に黒塗りの椀が手渡され、その後に酒が注がれます。
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この儀式はたくさん観た「えんぶり」でもこの「お庭えんぶり」だけでした。
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後ろでは子供たちが立ったまま待機しています。3歳4歳の子供たちは奥に下がっているようです。
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先日の男鹿半島のなまはげ神事でも篝火が焚かれていましたが、本物の篝火を見る機会も少ないので身が引き締まった感じがします。
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藤九郎の持つ鳴子が地面につかれるたびに金輪が鳴ります。
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この光景はずっと忘れないだろうなと思いながら、来年もう一度観に来たいという気持ちもあります。
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この公演では2人の「恵比寿舞」がありました。この方は24歳の女性の方で、これが初めての「恵比寿舞」だそうです。
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若い女性でも恵比寿様のメイクは必要なんですね。
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「恵比寿舞」
「えぃーと えぃーと 舞いづけてなぁ」「えぃーと えぃーと 舞いづけて」「お恵比寿舞えとは囃やい」「お恵比寿さんと云う人はなぁ お恵比寿さんと云う人はなぁ」 -
「浜に下がるときゃ 釣り竿担いで」「この拍手にかんまいだ」「おおきな岩に腰を掛け 辺りをキロと見いたれば」「鯛か 鱸か 鱒か ようか 大きなもんが跳ねているよ」「えんばかけてな 釣り上げて見せましょう」
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「どこらが良かろう ここらが良かろう 大きなもんは わんぐどけぇ」「なんぼ締めてもしだいに来ねぇなぁ 大きなもんにゃちがいねぇ」「今度こそよかろう 今ならよかろう」
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「えぃーと えぃーと 釣り上げて わきの下にかいこんで にこにこと笑うた」「お恵比寿舞えと囃やえ」
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「釣った鯛おば 誰に譲るべな 譲るべき人はない」「これはお旦那様の お汁草 召っされたじゃ お恵比寿舞えと囃やえ」
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「千秋万秋 福のとまり よそへはやらぬ 隣さもやらぬ」「これはお旦那様 これはお旦那様さ そろりと納めた」
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「お恵比寿舞えと囃やえ」「お恵比寿舞えと囃やえ」
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「摺り納め」と「畔止め」は始まります。
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田植えの作業が無事に終わったことを表す摺りです。作業を終え、皆で秋の豊作を祈願します。
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畦留め(くろどめ)は大事な田から水が漏れないように、呪文の言葉を唱えます。この口上は、田の畔(くろ)にねずみの穴などが開いたりして水が漏れることのないように、という意味合いがあります。
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畔留めが終わると太夫たちは深々と礼をしますが、一番の感動的な見どころと言えます。
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礼の終わりに藤九郎を先頭に太夫、その他一同が順に退場します。あっという間の1時間でした。
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大晦日の除夜の前のような雰囲気の中、「お庭えんぶり」は終わりました。
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庭を少し見てみたくなりました。雪吊りされた松がライトアップされてきれいです。
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庭先では太夫や子供たちと記念写真が撮れました。皆さん来年も頑張ってください。公会堂でのえんぶり公演で恵比寿に撒かれたキャンディーはこの子たちに配ってもらいました。さあ、これから三沢に戻らなければなりません。
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