2023/02/17 - 2023/02/17
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kojikojiさん
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青森屋での夜が明けました。妻を起こして準備をしてロビーに向かい、敷地内の送迎バスで「元湯」に向かいます。ほかにお客さんは数人で男性は1名だけだったのでほぼ貸し切りの湯でした。雪のせいもあっては秘湯の湯の雰囲気が感じられてとても良かったです。朝食は前の晩と同じ「のれそれ食堂」でも朝食も時間が決まっているので混雑した感じもなくいただけました。お刺身やイクラの醤油漬けもふんだんにあるので、外で食べたら2,000円くらいしそうな海鮮丼が朝からいただけます。星野リゾートに宿泊するのは初めてですが、なるほど成功する理由が分かった気がします。働いている方も楽しそうなのも好感が持てます。朝食後は準備をして送迎バスで三沢駅に送ってもらい、青い森鉄道で八戸駅に向かいます。駅からはタクシーで元八戸の町の中心部に向かいます。楽しい運転手さんで津軽藩と南部藩の確執みたいなものやえんぶりについてもいろいろ教えていただきました。交通規制はすでに始まっているので道は混んでいましたが、何とか「えんぶり行列」を見ることが出来ました。その後は「一斉摺り(いっせいずり)」が始まります。30数組のえんぶり組が一斉に道路の中央でえんぶりを披露する姿はまさに圧巻です。肉眼で見えるのは数組ですが、摺り初めから摺り納めまでを通して観ようとするとどれか1つを選ばなければなりません。我々が選んだ組は翌日の「史跡根城えんぶり」にも出演していた「石堂朳組」でした。基本的にはどこのえんぶり組の構成は同じで、「摺り込み・摺り初め」、「松の舞」、「エンコエンコ」、「苗取り」、「田植え」、「恵比寿舞」、「大黒舞」、「摺り納め・畔止め」になります。太夫の勇壮な舞が魅力ではありますが、小さい子供たちの口上や舞も魅力があります。「一斉摺り」が終わると各えんぶり組は列になって「八戸市庁」方面に向かい、そのあと各町に戻っていきます。市庁の前には屋台が並び八戸の名物料理を買い求めることが出来ます。テントの中にテーブルも並べられているので食事することもできます。食べ終えるころに「御前えんぶり」の奉納があります。ここに出演していたのは東京の国立劇場で出演していた「大久保朳組」でした。懐かしい顔ぶれの姿も見ることが出来ました。
※コメント欄の歌や口上は参考程度です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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青森屋での夜が明けました。部屋からは青い森鉄道の線路が見えます。東の空が明るいので、2日目も天気がよさそうです。
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青森屋には館内にある「浮湯」とは別に離れのような「元湯」があります。車寄せからは「元湯」への送迎バスが出ています。
星野リゾート 青森屋 宿・ホテル
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三沢駅からの大型バスではなくて小型のマイクロバスです。我々以外に2組ほどのお客さんが乗り込みました。このバスは特に予約は必要ありません。
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ほんの数分で「元湯」に到着しました。湯治場のような建物がなかなかの雰囲気です。雪が積もっているので余計に風情を感じます。
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入り口には巨大な岩を組んだ池があり、小上がりにはこたつも置かれてあります。
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男性の風呂には誰もいませんでした。バスに乗ってこない限りわざわざ歩いてくる人もいません。
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大正か昭和レトロの雰囲気のステンドグラスが嵌め込まれた風呂です。八戸は古くから全国屈指の港町として名高い町で、日本一の数の銭湯があるといわれ、仕事を終えた漁師さんたちで賑わっているとTVの番組で見たことがあります。現在でも20余りの銭湯があり、早朝からオープンしていて「朝風呂文化」がいまなお根強く残っているようです。
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先に風呂からあがった妻が待っていてくれました。送迎バスはこの時間頻繁にあるので、食事の時間に合わせて戻ります。
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風呂上がりにリンゴジュースを飲もうと思ったのですが、早朝時には枯れていました。
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朝食は前の晩と同じ「のれそれ食堂」です。朝晩とも旅行前にホテルへ電話して事前に食事時間を決めてありました。ホテルのHPにもそのような案内がありました。当日のチェックイン時では都合の良い時間に食事が出来ない可能性があります。
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朝ごはんのメニューも焼き物や揚げ物が無いくらいで、地産の食材がずらりと並んでいました。特に海鮮系のメニューが充実しています。
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朝から食べ過ぎだと妻に咎められますが、この日の昼食はどうなるか分からないのでしっかりと食べておきます。リンゴジュースもオレンジジュースの100%なのでとても美味しいです。
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格安のツアーで宿泊するホテルではいくらの醤油漬けとうたいながらマスの玉城だったりしますが、さすがに星野リゾートはちゃんとしたサケのイクラです。基本はイクラ丼に仕立てておきます。
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そしてマグロの剥き身にホタテ貝柱、甘エビにサーモンとイカの刺身を盛り合わせます。これで立派な海鮮丼が出来上がりました。
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青森の名物の貝焼き味噌です。秋田の貝焼き(かやき)を数日前に食べたばかりですが、ホタテは大好物です。
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ジュースも美味しかったですが、コーヒーマシーンもカフェオレやカフェラテも出来るのがありがたいです。ヨーグルトも濃厚で美味しいです。
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部屋に戻って出掛ける支度をしていると貨物列車が通過していきます。貨物列車自体珍しいですが、貨車g数十両あるのも久しぶりに見ました。国鉄時代に合った黄緑色のコンテナが懐かしいです。
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送迎バスに乗って三沢駅まで出て、青い森鉄道に乗り込みます。雪国の列車に乗るのも久しぶりのような気がします。
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午前9時31分の八戸行に乗ります。送迎バスの利用ではこの時間が一番早いです。本当はもう少し早く八戸に行きたいところですが、ホテルの滞在も楽しみたいので致し返しです。
三沢駅 駅
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天気はどんどん良くなっていきます。屋外で祭りを鑑賞するので厚着してきましたが、すでに少し暑くなってきました。
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前川清の「雪列車」はカラオケをするときはどうしても歌いたくなってしまいます。作詞が糸井重里で作曲が坂本龍一という名曲です。この天気では雪国の傘寿鞘厳しさが感じられませんが…。
https://www.youtube.com/watch?v=wpPkYZrYgLg -
列車はほとんどが地元の人ばかりのようです。周囲の景色は真っ白な雪ばかりなので照り返しが凄くて眩しいくらいです。
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20分ほどで八戸駅に到着しました。今日から「えんぶり」の開催なので駅は混雑しているのかと思いましたが、祭りに行くような人の姿は見えません。列車で元八戸駅まで出ると「えんぶり行列」を見ることが出来ないので、タクシーで直接街中まで向かうことにします。
八戸駅 駅
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さすがに元八戸の中心部は道路規制をしているので、かなりの渋滞がありました。思ったより遠かったこともあり時間がかかりました。運転手のおじいさんが親切な方で祭りについてもいろいろ教えてくれましたし、南部藩と津軽藩の確執などの話も面白くて飽きることはありませんでした。
八戸えんぶり 祭り・イベント
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最後の1ブロックくらいは歩いたほうが早そうなので、タクシーを降りました。廿三日町の交差点で「えんぶり行列」と出会うことが出来ました。すでに半分くらいの「朳(えんぶり)組」が通過して、それぞれの演じる場所に向かっているようです。
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2009年の夏にねぶた祭りを観た後に八戸のホテルまで移動して、夜遅くに入った「みろく横丁」の居酒屋の女将さんに「えんぶり」について教えてもらい、14年も経ってしまいましたが、ようやく来ることが出来ました。
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2月17日の早朝に30組を越える「朳(えんぶり)組」が八戸市の長者山にある「長者山新羅神社」に詣でた後に街中に戻ってくるのが「えんぶり行列」です。
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「えんぶり」は儀礼性の濃い田楽(田植踊)の一種であるとされます。先端に鳴子板や金輪をつけた「ジャンギ」と呼ばれる棒を持って踊られますが、このジャンギが田植え前に田を均すのに用いる柄振・朳(えぶり)という農具に起源も持つものであるために「えんぶり」と呼ばれるようになりました。
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漢字では古来より「朳」が当てられますが、この芸能を「えぶり」と呼ぶことはなく、「朳」を「えんぶり」と読むのは、この地方独特の方言漢字であるようです。
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廿三日町通りに7組、先の三日町通りに7組、やぐら横丁に4組、1ブロック南側の十六日町通りに6組、六日町通りに7組の合計31組がこの後「一斉刷り」を行います。
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街中にはこのような配置図が貼られてあるので、見たい組の所で待つことが出来ます。我々は地図上の左上の交差点に着いたので、近くの組を観ることにします。
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参加している地元の方は最年少で2歳、最年長で84歳だと憂国の「更上閣」での「お庭えんぶり」の際にお聞きしました。八戸でこの祭りにかかわれば一生祭りを楽しむことが出来るのだと感じます。
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東京の「国立劇場」での「えんぶり」では太鼓や笛は録音したものでしたが、ここでは生の演奏が聴くことが出来て、それだけでも感動します。
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「えんぶり」の起源には伝説も含め様々な説がありますが、鎌倉時代の始めに南部氏の祖である南部光行が奥州の地にやってきた頃に始まったというのが通説となっています。奥州で迎える初めての正月の酒の勢いで抜刀乱舞となった家来たちの騒ぎを、機転を利かせた農民の藤九郎(とうくろう)がにぎやかに田植歌を歌い、農具を手に持って踊ることで治めました。この出来事が「えんぶり」の起源だと言われています。
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その後の明治時代に入ると「えんぶり」が「物乞いに似た行為」であるとして禁止されましたが、当時の有力者だった大沢多門によって長者山新羅神社の「豊年祭」という形で復活を遂げて現在に至ります。
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ほぼすべての組が通過していき、「一斉刷り」が始まる時間になりました。勝手が分からずにいたのですが、一番近くだった「石堂朳組」の舞を観ることにしました。
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偶然ではありますが、この組は翌日の午前中に行った史跡根城(ねじょう)の本丸主殿前で行われた「史跡根城えんぶり」でも再会することになります。
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「石堂朳組」の舞を見学します。ここでは組を率いる親方以下3人の烏帽子を被った「太夫」が居並びます。
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「えんぶり」には2つの型があり、古い型を「ナガえんぶり」、新しい型を「ドウサイえんぶり」に分けられます。「ドウサイえんぶり」では烏帽子の前に五色の前髪を垂らしていますが、「ナガえんぶり」では筆頭の太夫(藤九郎)の帽子には赤いボタンの花か白いウツギの花がつけられています。
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「藤九郎が参りました」という口上から摺り込みが始まります。
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そして年の初めの祝い唄に始まり、「摺り始め」と続きます。苗代に種をまき、他を馬で耕す田植えの準備を表しています。太夫が被る烏帽子は馬の頭をかたどったものとされます。
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「松の舞」
農作業の合間の一休みです。 -
扇子を松の木に見立てて目出度い舞を踊ります。小さい子は4歳か5歳だと思います。そのしっかりとした舞の正確さに驚かされます。
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子供たちがスノーシューズの上に履いているのは「爪子(つまご)」と呼ばれる藁沓です。脛に巻いているのは「蒲脛巾(がまはばき)」というものです。蒲の葉を編んで作った脚絆(きゃはん)のことです。
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大きな爪子を履いた小さい子のバランスが江川達也の漫画の主人公「まじかる☆タルるートくん」みたいで可愛らしいです。
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「稲取り」
種から育てた苗を田植えの準備のために集めます。低い姿勢で苗を集め、リズミカルにまとめる所作が可愛らしいです。 -
「田植え」
集めた苗を方策への願いを込めて、田んぼにきれいに植え込みする作業を表します。 -
手に持った扇子が苗を表しています。烏帽子を振る動作が本当に馬が首を振るしぐさのように見えてきます。
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手に持つ棒のようなものも2種類あり、「ナガえんぶり」では「カンダイ」と呼ばれ、「ドウサイえんぶり」では「ジャンギ」と呼ばれます。
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このジャンギが田植え前に田を均すのに用いる柄振・朳(えぶり)という農具に起源も持つものであるために「えんぶり」と呼ばれるようになったと伝えられ
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「カンダイ」を地面に打ち付ける度に上部の「鳴子(なりご)」と呼ばれる金物がガシャン!と音を立てるのがカッコいいです。アイヌ民族の剣の舞には、イヨマンテリムセとエムシリムセという舞がありますが、刀の鍔(つば)を緩めてあるので、舞に合わせて振ると鍔が音を鳴らします。その所作と似ているように思えました。
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「大黒舞」
いくつかの舞の中で印象に残るものです。どこの組でも小学生から中学生の女の子がメインで舞いますが、その口上の勇ましいこと。 -
「春のはじめに福大福が舞い込んだや こら一つとせ」「日柄を選んで舞えららる 七福神のお酒盛り」「身上あがれと飲みまわす こら 二つとせ」「福神祭りのこの家は 次第に身上はあがります」
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「宝の山へ登らるる こら三つとせ」「見事々々に重なりて 今年は豊年満作だ」「恵比寿舞うやら踊るやら こら四つとせ」「世にも知らるる弁天様 妻持ち亭主は果報なり」これが十まで続きます。それを一言一句間違えずに諳んじるから驚きです。
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「恵比寿舞」
これも組によっていろいろ違いがあるので面白いです。これは小学生から中学生くらいの男の子が舞うことが多いようです。これもリズミカルな口上が楽しいです。 -
「えぃーと えぃーと 舞いづけてなぁ」「えぃーと えぃーと 舞いづけて」「お恵比寿舞えとは囃やい」「お恵比寿さんと云う人はなぁ お恵比寿さんと云う人はなぁ」「濱に下がるときゃ 釣り竿担いで」「この拍手にかんまいだ」「おおきな岩に腰を掛け 辺りをキロと見いたれば」「鯛か 鱸か 鱒か ようか 大きなもんが跳ねているよ…。「お恵比寿舞えと囃やい」
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鯛を持った人がスタンバイします。そして竿の糸を引っ張って話します。一度は逃げられるという小芝居が挟まります。
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「お恵比寿舞えと囃やい」「お恵比寿舞えと囃やい」
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「釣った鯛をば 誰に譲るべな 譲るべき人はない これのお旦那様の お汁草に 召っされたじゃ お恵比寿舞えと囃やい」「千秋万秋 福のとまり よそへはやらぬ 隣さもやらぬ」「これお旦那様 これのお旦那様さ そろりと納めた」
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「摺り納め」
田植えの作業が無事に終わったことを表す摺り。作業を終え、皆で秋の豊作を祈願します。 -
「一斉刷り」が終わりました。組によっては間に「えんこえんこ」などの演目もあるので終わる時間はまちまちです。
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三日町通りに入った「仲町朳組」の舞がまだ残っていました。ここも少し見学していきます。
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ここは先ほどとは違った「ドウサイえんぶり」の組です。烏帽子の前には房が付いています。
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摺り方も違うので比較すると面白いです。
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「ドウサイえんぶり」の太夫の動きは全員が揃っています。
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事前に「国立劇場」で見てきたこととパンフレットの詳しい解説を読んでおいて良かったと思います。
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太夫の持つ棒も「ジャンギ」に変わります。
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ほぼ全ての「一斉刷り」が終わったようで、終わった組は「八戸市庁」の方へ移動していきます。我々の行き先も同じなので後をついていきます。
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懐かしい「みろく横丁」の入り口の前も通りました。この時間は店は開いていないはずなのでそのまま通り過ぎました。14年前にこの中の店に入らなければ「えんぶり」を知ることはなかったかもしれません。
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八戸市の人口は約22万人ですが、一体人口の何%の人が「えんぶり」に関わっているのでしょう。
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妻に大黒舞の衣装を着てもらいたい気分です。還暦の時に着た、赤いちゃんちゃんこと帽子を持ってくればよかったです。
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市庁舎の前では「御前えんぶり」が始まるようです。もともとは殿様の御前(ごぜん)で舞ったえんぶりの名残として、八戸市長はじめ関係者の前で7組のえんぶり組が年番制でえんぶり摺りを披露します。
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今年の年番は1月に「国立劇場」で観た「大久保朳組」でした。始まる前の説明でそう紹介されていたので驚きました。
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見覚えのある太夫の姿が舞台に上がってきました。
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市庁前の広場に着いたときはまだ多少座席に余裕があったのですが、屋台を覗いているうちに埋まってしまい、周囲も人垣ができてしまいました。
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太夫の摺りは何とか見ることが出来ますが、小さい子供たちの姿は見えません。
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口上の達者だった男の子の姿もちらりと見えました。
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午後は「八戸市公会堂」で「えんぶり公演」を観なければならないし、「お庭えんぶり」もあるのでお昼を食べることにします。
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観客の多くは地元の人のようでした。3年ぶりの開催なので県外からの観光客は少ないように思えました。市庁前の広場には屋台もいくつか出ていて、美味しそうな青森の料理も並んでいます。
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朝ごはんをガッツリ食べてきて正解ではありますが、色々食べられなかったのは少し残念でもあります。
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せんべい汁とおでんでお腹を満たして、午後のイベントに備えます。
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