2023/02/07 - 2023/02/07
704位(同エリア2619件中)
ぶどう畑さん
この旅行記スケジュールを元に
2023年2月7日(火)
ハードスケージュールが予想させる沖縄旅行2日目。
この旅の第一の目的「今帰仁でヒカンザクラを観る!」は達成しました。
次なる目的地は「熱帯ドリームセンター」。
30年前、「カトレア温室」に感激し、2回目の沖縄行きでも再訪しました。
今回は、なにせ27年も経っている。変わらぬ姿を見えてくれるかしら…?
その心配は杞憂に終わり、温室も庭に咲くチューリップも堪能して、大満足!
しかし、ここで問題発生。
いっぱい歩きすぎて、カラータイマーがピコピコです。
それでも、最後の力を振り絞って「美ら海水族館」へ。
巨大水槽を望むカフェで体力充電中に、ラッキーにもジンベイザメのエサやりを観ることができました!
(旅行期間:2023年2月6日~2月9日)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「今帰仁」を後にして、熱帯ドリームセンターへ向かう途中、「ホテル・オリオン・モトブ」に停車。
沖縄のビールメーカ、オリオンビールの傘下のホテルなんだとか。
入口が吹き抜けになっていて、海が見える。いいねー!
「ここも大浴場があるけれど有料」とバスの運転手さんが言っていた。
ホントかなぁと思って調べたら、「クラブウイング」に宿泊すれば無料らしい。
次に停車したのは「ロイヤルビューホテル美ら海」。
ここで「美ら海水族館」に行く人たちが降りて行きました。オリオンホテル モトブ リゾート&スパ 宿・ホテル
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熱帯ドリームセンターに行きたいぶどう畑、ロイヤルビューのひとつ先、「記念公園前」で下車すればよかったのに、「最寄りの停留所は、ここでなかったはず」と勘違い。
「じゃ、南ゲートの近くで降ろしてあげるね」の運転手さんの言葉に同意した。
結果、ホテル・マハイナを通過して、余計な距離を歩かなけばならなくなっちゃったぁ…。(TT) -
あぁ、ここ、覚えてる。
ドリームセンターに行くのに、南ゲートの近くの駐車場にレンタカーを停めたっけ。昔の記憶がよみがえる。 -
ハードが予想される1日、極力、歩く距離を減らしたかったけど、しゃーない、頑張りましょう。
暑くもなく、寒くもなく、いつの間にかピカピカの青空。
散策にはもってこいの日和だー! -
公園の手入れをする人以外いない道をトボトボ、もとい、テクテク歩くこと20分。
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フランドルの画家、ブリューゲルの『バベルの塔』を思い起こさせるような、不思議な形の塔が見えてきて、
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11:50、「熱帯ドリームセンター」に到着。
30年前、初めてここを訪れました。
すっかり気に入って、27年前にも。
ドリームセンターは今回で3度目。沖縄本島に来るたびに訪れているお気に入りのスポットです。熱帯ドリームセンター 公園・植物園
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入口を入った所は、ドリームセンターのミュージアムショップになっていました。
天井を見上げると、おぉ、ステンドグラスが!
沖縄の海をイメージしてるんだそう。
これは覚えてなかったなぁ。 -
ショップを抜けて、見学開始!
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まずはランの温室から。
ランの温室は、「ファレノプシス」「バンダ」「カトレア」と、3つの温室からなっています。
地図:熱帯ドリームセンターのサイトより -
イチオシ
「ファレノプシス温室」に来ました。
ファレノプシスとは「胡蝶ラン」のこと。 -
白い胡蝶ランがたくさん!
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あでやかなピンクもいいね!
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斑入りやら、
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紫やら、
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ほんのり黄色もありました。
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魅惑の胡蝶ランの空間を抜け、
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次なるは「バンダ温室」。
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イチオシ
太い根を樹木などに伸ばして着生するランなんだって。なるほど~。
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この不思議は植物は「バルボフィラム・スピーシー・ヒサ」と呼ばれるラン。
インドネシアのニューギニア島原産のランで、その葉は1m以上。
濃い紫の物が花で、20 個以上が集まって付き、開花すると強い腐臭を放ち、ハエなどをおびき寄せ、受粉を手伝ってもらうそうな。
匂いには気づかなかった。これは蕾なのか? -
「アングレカム・エブルネウム」、マダガスカルで見られるラン。
花の一部に距(きょ)とよばれる、蜜を溜める器官があるのが特徴とか。 -
世界最大のラン、「グラマトフィラム・スぺシオサム」。
花の模様が虎柄であることから、タイガーオーキッドの別名も。 -
バンダ館を抜けると、こんな景色が。
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円形の東屋の先には「ロータス・ポンド」。
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ヤシの間の道を歩いて行きた~い!
その気持ちをグッとこらえ、順路どおりに進むことにします。 -
次は「カトレア温室」。
温室に足を踏み入れた途端、花の香りに包まれました! -
イチオシ
そう、これが熱帯ドリームセンターに来たくなる大きな理由のひとつ♪
この旅行の2つ目の目的、達成しました! -
カトレアの香りの中、通路を進みながら、
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花を楽しみます。
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清楚なクリーム色、惹かれるね~。
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カトレア温室にも珍しいランがいくつか。
「マスデバリア」、多くはアンデス山脈の標高2000m付近に自生し、一年を通して、冷涼で湿度の保たれた環境で生育しているそうです。
独特な花の形に加え、カラフルでバラエティに富んだ色の花を咲かせることも魅力のひとつなんだって。 -
一見、ヤドリギのように見える「パピリオナンセ・テレス」。
強い日差しの下でも生育できるよう、葉が棒状に細くなっています。
胡蝶ランに似た花が咲いていますね。
このランは「アルバ」という品種で、白い花は珍しいそうです。 -
カトレア温室に大満足して「果樹温室」へと進みます。
ここは、ほかの温室より暑かった。
パイナップルみたいな実がなる木は「ビヨウタコノキ」。 -
「ゴールデン・チェーン・ツリー」、そのまんまのネーミング。(笑)
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アボカドの花が咲いていました。
実から想像がつかない花だねぇ。 -
温室の上部から垂れ下がるヒョウタンカズラ、すごい長さです。
東南アジア等の熱帯雨林の大木などに巻き付いて生息するこの植物、種子がグライダーのモデルになったことで有名な植物なんだとか。
国内初の実がなっているって、どこ…??? -
実は葉と同じ緑。
矢印があるおかげで、ようやく見つける。
そんなに珍しいのかねぇとググってみました。
結実するには、高い位置で開花する雌雄株が必要で、国内では温室での栽培となるため、高さのある温室で、かつ、雌雄株そろって植栽している施設が少ない…。
それが、2022年8月に人工受粉に成功。結実と相成ったとのこと。
熟した実の中には翼がついた種子が数百個あるそうで、高い位置で割れた果実から滑空していくその姿は、グライダーそのものらしい。
もっと実が熟したら、割れて種子が落ちて来るのかしら。面白そうだね! -
ドリアンの木、これまた実から想像つかない。
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これは知っている人は多いかな。カカオです。
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フトモモの木、ネーミングが凄いと思ってたけど、中国名の「蒲桃(プータオ)」が転訛したそうで、足には関係なかったようだ。(^^;
ちなみに、タイのシャキシャキとしたフルーツ「チョンプー(ローズアップル)」はフトモモ科です。 -
クリーム色の小さい花がたくさん咲いている木がありました。
なんだと思います?
マンゴーでした。これも想像つかない。 -
「果樹温室」の端まで来ました。次はどこかな?
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中庭に出ました。チーリップが咲いている!
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以前来た時は、別の花だった。
季節ごとに花を植え替えているのでしょう。 -
イチオシ
チューリップの向こうに「遠見台」、いいね!
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フリンジ咲きの白、
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可愛らしいピンクもいいけど、
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濃い赤も素敵。
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中庭をぐるっと一周。
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中庭の向こうに見えるのは「果樹温室」。大きい!
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中庭を満喫しました♪
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「遠見台」にのぼれるみたい。面白そうだね、行ってみよう!
勇んでのぼり始めたはいいが、壁が視界を邪魔して、途中は景色が見えない。エレベーターを利用すればよかった…。(~~; -
まぁ、それでもこんな景色が望めました。
果樹温室とチューリップの咲いていた中庭だね。 -
とんがった山のある伊江島が見える。 瀬底島も。
「遠見台」は展望台としての役目だけかと思ってたら、内部にやんばるの森を紹介するコーナーがあったり、イベントができるようなスペースがあったりしました。 -
「遠見台」を降り、「回廊」に来ました。
確か、カフェの入口があったはず。30年前、ランチしたんです。
時刻は12:45。
お昼は「ロイヤルビューホテル美ら海」近くの沖縄料理の店でと思ってるけど、カフェで一休みしていきましょう。 -
トロピカルフルーツカフェ「スコール」に入ります。
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ここ、雰囲気はいいんだけど料理は…なので「バタフライピー」のソーダなるものを飲んでみることに。
「バタフライピー」はマメ科の植物で、きれいな青色の花を咲かせます。
青い花には、エイジングケア効果を期待できるといわれる「アントシアニン」が含まれているそうな。
「レモン果汁を入れると色が変わる」のフレコミのソーダ、さほどの変化はなかったけど、冷たいジュースにホッとひと息。 -
熱帯ドリームセンターの見学も終盤に差し掛かりました。
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「ビクトリア温室」に入ると、正面に水槽。
大きな魚はピラルク? -
水槽には独特な雰囲気の魚たちが…。
-
イチオシ
水槽のあるスペースを抜けると、またまた温室。
日本の蝶としては最大種の1つで、沖縄県の蝶「オオゴマダラ」の姿を観ることができます。 -
そのサナギ、なんと、黄金!
木の枝に、たくさんのサナギが付いていました。 -
見学はこれにて終了。
熱帯ドリームセンター、今回も大満足でした! -
13:15、ドリームセンターを後にします。
沖縄行きの3つの目的のうち、今帰仁でヒカンザクラを観る、熱帯ドリームセンターを再訪する、この2つを達成。
ドッと疲れが出て、この日のエネルギーを90%くらい使い果たした感あり。
とはいえ、ランチを予定しているお店も、美ら海水族館も同じ方向なので、とりあえず歩き出します。 -
途中、「郷土村」の脇を通りました。ここ、覚えてる。
修復中で、ここには入れませんでしたが、おきなわ郷土村 (おもろ植物園) 公園・植物園
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「族長邸宅」は見学できました。
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そのすぐ先、花のある階段が。
あぁ、ここも覚えている。 -
階段の先の「総合案内所」に「カフェ・ティーダ」というファストフードのお店が入っていました。
もうヘトヘト。14時も近いし、ここでお昼にしよう。
「ちゅらうみまんと三枚肉そばのセット」を注文。
これが美味しかったー!!
青い「ちゅらうみまん」は肉まんでした。
皮に、先ほどの「バタフライピー」が使われているんだろうな。沖縄の海をイメージしてると思われる。
三枚肉そば、おつゆが侮りがたし!
沖縄料理店に行けなかったのは残念だけど、沖縄そばを食べたかったので、満足のお昼となりました♪カフェ ティーダ グルメ・レストラン
-
「美ら海水族館」は翌日にしようか…。そんなことも頭をよぎる。
でも、明日、那覇の沖縄料理のお店でランチしたいしなぁ。
サラッとでも、美ら海を観よう。
向かおうとしてすぐ、沖縄ならでは飲料が並ぶ自動販売機を発見!
ぶどう畑の初沖縄は、30年前の初本島をよりさらに前、1988年9月の久米島でした。
とても印象に残っているのが、自動販売機の飲料。
黒砂糖なんちゃら、キウイなんちゃら、本土では見たことないよう物ばかり。
面白がって買ってみたけれど、どれも美味しくなかった…。(爆)
そんなことがあったので、思わず反応してしまったワケです。
久米島で見たようなレアモノはなかったけれど、「シークァーサー」とか、「さんぴん茶」とか、珍しくない?
「美ら海サイダー」なんてのもありましたよ。 -
14時過ぎ、「美ら海水族館」に到着。
30年前の記憶はほとんどナシ。マナティを観たと思うけど…。
それに、建物があった場所、ここだっけ?先ほどの花の階段を下った先のほうだったような気がする。
それもそのはず、この建物は2002年11月1日にオープンした新館だった。沖縄美ら海水族館 動物園・水族館
-
ヘトヘトだけど、美ら海の見学開始。
-
大きな魚が泳いでいました。
赤ちゃんと比べてみると、その大きさは歴然。 -
絨毯のようなはイソギンチャク? 波打っています。
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チンアナゴ、いつもムーミンの「ニョロニョロ」を思い浮かべてしまう。
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体力のカラータイマーはピコピコしています。
とにかく、カフェで休もう。
水槽をすっ飛ばしながら進むうち、ようやく、巨大水槽に隣接するカフェを見つけました! -
水族館の目玉「黒潮の海」」くらいはしっかり見なきゃね。
-
イチオシ
カフェの入口で「指定席」の欄に名前を書き、巨大水槽を眺めながら順番を待ちます。
-
10分くらいで順番が来ました。
名前を書いたまま立ち去る人が多いのです。
指定席はこんなふうに仕切られています。 -
ぶどう畑は、4番のジンベイザメのブース。
「指定席」は席料が500円かかり、40分の時間制限はありますが、かぶりつきで水槽を眺めることができます。
めっちゃオススメ!! -
カフェはセルフサービスなので、カウンターで注文します。
ひと休みのお供に「むささき芋とさつま芋のタルト」、バタフライピーの青い「ちゅらティ」をチョイス。
ここの目玉は、「ちゅら海カレー」のよう。
バタフライピーを使った青いカレーに、青いご飯のジンベイザメが泳いでいる。
青いカレーって食欲そそらないけど、どんな味か知りたいね。 -
イチオシ
誰にも邪魔されず、ジンベイザメが目の間を横切る様子を眺めながらのティータイム。
動画:悠々と泳ぐジンベイザメ
https://youtu.be/i7OzKHBDSlM -
マンタにドット柄、ヒョウ柄があるって知ってた?
-
そのうち、水面に向かってジンベイザメが垂直になり、口をバクバクさせているの気づきます。餌の時間でした。
餌を海水ごと吸い込んで、海水はエラから吐き出しているようです。
カフェにいると説明が聴こえないけれど、その様子をじっくり眺めることができました。
ジンベイザメは、自然界では動物性プランクトンや小魚、魚の卵などを食べているそうで、水族館ではオキアミなどを1日30~40kg与えているそうです。
動画:餌を食べるジンベイザメ
https://youtu.be/Ju09m0p2nVY -
餌は魚によって異なり、マンタの口は下側にあるため、海底に沈む餌が与えられます。
しばらくすると、回遊していたマンタが海底に集まってきました。
動画:餌を食べるマンタ
https://youtu.be/coX1NghaS3Q -
垂直だったジンベイザメが、水面に口をバクバクさせながら泳ぎ出し、やがて回遊を始めました。
お食事タイムが終わったようです。
動画:回遊を始めるジンベイザメ
https://youtu.be/CwDOkMcJyGc -
イチオシ
巨大水槽、満喫しました!!
-
この後も、水槽をすっ飛ばしながら見学。(^^;
美ら海ファン、ゴメンナサイ。
ベージュの枯れ葉みたいな魚は「オニキホウボウ」。世界初の展示。
伊江島沖の350mの深さから採取したそうで、生きた姿が見られるのは、美ら海だからなんだって。
赤いエビも、水深300mより採取したしたそうです。 -
「コトクラゲ」、芸術品のようですね。
かなりスキップしちゃったけれど、15時半過ぎ、水族館の見学、終了。
16:10発の無料バスは、水族館近くの「ロイヤルビューホテル美ら海」から出るようで、路線バスも同じような時間。
もう歩いて帰る体力は残っておらず、バスに時間まで耐えなければ…。
と思っていたら、公園の坂を上った所にタクシーが停まっていた。助かった~!
早速、乗り込みました。
ホテル・マハイナの大浴場は16時から。
ホテルに戻ってすぐ、温泉で疲れをほぐす。 -
18時を過ぎると、空がピンクに染まってきました。
ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ 宿・ホテル
-
瀬底島のヒルトンの灯りも点り始めます。
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イチオシ
残念ながら、ホテルの建物に邪魔され、日の入りは望めませんでしたが、暮れゆく沖縄の海を堪能。
昨日は雨で、夕焼けは観れなかったものね。 -
19時過ぎ、ご飯を食べに出かけます。
昨晩と同じ「海邦丸」。
相変わらずの人気です。でも、昨日よりは空いているかな?海邦丸 グルメ・レストラン
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イチオシ
少し待って座れました。
この日は「海ぶどう海鮮丼」。
「県産まぐろ丼」にとても惹かれませしたが、夕べ食べた「海ぶどう」の美味しさが忘れられず…。
でもね、後から気が付いたのですが、海ぶどうトッピングができた…。
海鮮丼のお刺身はどれも満足だったものの、県産マグロ、食べてみたかったなぁ。
この日、2万歩近く歩いて疲れました。
NHKのドラマ10「大奥」の時間まで起きていられず、就寝。
明日は那覇へ。
30年前、かな~り田舎臭かった国際通り、どう変わっているか楽しみです。
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