2022/11/16 - 2022/11/20
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かるあみるくさん
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韓国旅行実質二日目の朝の移動分の旅行記です。
韓国滞在中ソウル、というか仁川市内にある東横イン仁川富平へ宿泊をしていますが、この日だけは日帰りで韓国南部にある慶尚南道の泗川(サチョン)市へと向かいました。その朝の金浦空港への移動、ジンエアー437便で金浦から泗川へのフライトだけでこの旅行記は終了で、泗川に行った目的のKAI航空宇宙博物館に関しては次のパートで紹介します。
というのも韓国への旅行記、フライトはものすごい数の情報があるのですが、割と韓国国内線(しかも相当ローカルな場所へ)の情報ってないのでそのあたりも紹介できたらと思って独立したパートにしました。
金浦空港での搭乗手続きに関しては今回私はジンエアーで行っていますが、同じセルフチェックイン機をどの会社でも利用できます。会社選択後のUIは異なるとは思いますが・・・。
この日も一般的な韓国旅行ではないですが、予定では3パート使うつもりです。3日目、4日目が少し一般的な韓国旅行になると思います。
空から眺める韓国と搭乗記という事でよろしくお願いします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目は朝6:20に起床しました。東横インなので朝食がついているのですが、開場が7時なので昨日富平駅地下のセブンイレブンで購入してきたパンと巻物、コーヒーで朝食です。
ちょっと寂しい感じですが、地元の人が食べているものを食べるのも旅行の楽しみと取るタイプなのでこれはこれで楽しいのです(笑。東横イン インチョン ブピョン ホテル
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キムチ炒飯をハムで巻いた巻物、としか表現は出来ないのですがたぶんあってます。たぶん電子レンジなどで温めると美味しいのでしょうが、時間もあまりなかったのでそのまま食べましたがこれが本当に美味しい。かなり辛いのですが、個人的には良い辛さなので良かったです。やっぱり韓国は普通に売っているものも辛いですね。
アップルパイも美味しかったです。こちらは日本とあまり変わらなかったですね。東横イン インチョン ブピョン ホテル
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韓国の朝は遅いです。というのは別に人の活動する時間が遅いのではなく、夜明けが遅いんですよね。そして日没も遅いです。
というのも日本と韓国は時差がないですが、日本より西にあるのでその分太陽の動きが遅くなります。日本も明石が標準時で明石よりも東京が東にあるという事もあり、体感的には東京と比べると1時間くらい遅く日の出という事になります。実際11月末でしたが日の入りは結構遅かったんですよね。
そして富平駅から地下鉄に乗りますが仁川地下鉄1号線に乗ります。なので今回は地下へと向かっていきます。富平駅 駅
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地下に入る入り口横にあったマスコット。ギネスにも乗る富平駅の地下ショッピングモールのマスコットキャラクターの様です。感覚的に近いものがあるのか韓国でも可愛いマスコットをよく見ました。キャラクターの名前はわからなかったです(´・ω・`)
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今日は仁川地下鉄1号線と空港鉄道を乗り継ぎ金浦空港へと向かいます。なので前日と違い富平駅は地下改札から入場するのですが・・・、この時点で少し迷ってます。
前日夜9時頃に来たときにはまだある程度の数のお店が開いていましたが朝7時だとまだ閉まっていますね。シャッターにも先ほどのキャラクターが描かれています。富平地下商店街 (富平MODOO MALL) その他の店舗
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富平駅は首都圏電鉄1号線と仁川地下鉄1号線の交点でとても便利な駅なんですが、この地下ショッピングモールが迷宮かってくらい大きくてしかも構造もわかりにくいです。実際また迷って5分くらいウロウロしてしまいましたし、この日の帰りも迷いました。正直一回首都圏電鉄のホームから入ってきたほうが確実なんじゃないかとも思うくらいです(笑。
富平地下商店街 (富平MODOO MALL) その他の店舗
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仁川地下鉄1号線はほとんど地下区間ですが、終点の桂陽駅の一つ前のキュルヒョン駅を出たところから地上になり高架へと変わり、桂陽駅は2階部分にホームがあります。反対側になるので太陽は見えないですけど朝焼けが気分いいですね。
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仁川地下鉄の終点桂陽駅に到着しました。桂陽駅は仁川地下鉄一号線も空港鉄道もどちらも高架ホームなのですが、乗り換えの為一度1階へ降りて改札を抜けまた2階へという構造でした。空港鉄道も前日の様な大混雑ではなかったですが、それでも時間が時間なので通勤客で結構混んでいましたね。まあ一駅なので・・・。
桂陽駅 駅
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そこまで時間がかからずに金浦空港に到着しました。金浦空港駅は地下深いのでエスカレーターで二階分、しかも一階あたりがこのように高さのある階を登り改札口に出ます。ただ改札口も地下なんですよね(笑。
地下なんですがここは明るい構造で雰囲気良いですね。柱も何かギリシャ建築の様な雰囲気です。金浦空港駅 駅
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金浦空港駅から長い通路を抜けて空港に到着しました。金浦空港駅は国内線、国際線ターミナルの間にあるのでちょっと歩きますが前日も金浦空港に来ているので簡単に来れました。というか3日連続の金浦空港ですね(笑。
正直ここまで早く到着しなくても良かったかなという時間でした(笑。タクシーよりは時間がかかりましたが、電車に乗ってしまえば早いです。
空港鉄道の金浦空港駅は地下駅ですので、外に出ないままチェックインが出来るのですがちょっと外に出てみました。
朝焼けとひんやりとした空気が気持ちいいです。金浦国際空港 (GMP) 空港
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まずはセルフチェックイン機でチェックインです。端末数は多くどの端末でもすべての会社のチェックインが出来る様になっている様で、空港にいる人数の割には空いていました。
左手の少し小さい端末は車いすの方向けになっていました。金浦国際空港 (GMP) 空港
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セルフチェックイン機で会社を選んだあとは言語を選択して日本語を選べば日本にあるものとなんら変わらず利用できます。会社を選んだあとに言語を選ぶので、ひょっとしたら会社によっては日本語を選べないのかもしれませんが試していないです・・・(そこまで思いつかなかったです)。
まあジンエアーで日本語表記できるので金浦発着便はほぼ出来るとは思います。ひょっとしたらハイエアーはわからないですけど。金浦国際空港 (GMP) 空港
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既に座席指定はしていて、確か本当に少額ですがお金もかかっていたのでそのままの座席を選びました。日本で乗るときによく選ぶ後方席を韓国でも選択しました。一般的には前方を選ぶ方が多いのは韓国も変わらず、前方から真ん中くらいまでが混んでいるのに比べ後方は空いている様ですね。
今回はソウルから日帰りですので預ける荷物もなく、これで搭乗手続きは終了です。金浦国際空港 (GMP) 空港
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まだ時間が結構あるので機能に引き続き展望デッキへやってきました。国内線の搭乗手続きにどれだけ時間がかかるかわからなかったので相当早くに来ていましたが日本の国内線と何ら変わらなさそうです。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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昨日展望デッキに来たときは10時過ぎていたので逆光気味でしたがこの時間だとエプロンや滑走路も順光です。韓国特有の靄が出ていて視界はあまりよくないですが・・・。
朝の時間帯はどこの会社も離発着が多く金浦空港も賑わっていました。ただほとんどが済州行きです。韓国随一の観光地なのはわかりますが、そんなに需要あるんだ、というのが本心です。金浦国際空港 (GMP) 空港
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大韓航空、アシアナ航空だけでなくLCCも国内線を飛ばしています。というより特にアシアナは傘下のエアソウル、エアプサンに路線を移管しているのでむしろLCCの方が多いイメージです。大韓航空はジンエアーに移管した路線もありますが(これから乗る泗川線もそう)、自社で運航している便も多い様子でした。ちなみに国際線は大韓航空、アシアナ航空共に自社で運航しています。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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このビジネスジェット、実は大韓航空のガルフストリームです。大韓航空は定期航空便の他に直営でビジネスジェット事業も行っています。過去には航空機の製造自体も行っていたりとなかなか多角経営な会社の様です。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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ちなみにこれが自動チェックイン機で発見した搭乗券。LCCという事もありレシート式と思っていたのですが、帰りに乗った大韓航空もこのタイプでしたので国内線の自動チェックイン機はこのタイプになるようです。
表記などは分かりやすいですし味気ない以外は十分ですけどね。金浦国際空港 (GMP) 空港
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展望デッキでの撮影を切り上げて保安検査に並びます。韓国国内線の情報ってあまり出ていないですが、基本的には日本と同じです。ただ日本と違い保安検査に入る前に身分証明書による確認があるので国内線とは言えパスポート必須です。私の場合どこの国でも必ず身に着けていますがそうでない人は注意が必要です。
マスクを外すように言われ顔写真チェック。一瞬で終わりその後はチケットを機械にかざして保安検査に向かいます。金浦国際空港 (GMP) 空港
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保安検査もすぐに終わり制限区域内に入りました。
首都のターミナルと言えそこまでの広さはありません。韓国自体国土がそこまで広くなく、近年ではKTXの発達もありますしバスも相当路線網がしっかりとしているのでそこまで航空需要はないのかもしれません。
大韓航空系とアシアナ航空系でスポットの位置もとくには定まっていない感じでした。金浦国際空港 (GMP) 空港
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国内線に駐機するジンエアーのB777-200ERの機体。韓国はそんなに大きくない国ですが、済州島は非常に人気があり多くの会社が済州空港への便を飛ばしています。ほとんどがB737やA321クラスの機体ですが、需要がとても多くB777やA330なども利用されています。既に引退してしまいましたが過去には大韓航空のB747-400が投入されていた事もあります。
済州島にも航空博物館があるのでいつかは行ってみたいですね。金浦国際空港 (GMP) 空港
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そしてこちらが搭乗機。LJ437として韓国南部慶尚南道泗川市にある泗川空港へと向かう便になります。泗川市は韓国航空宇宙産業(KAI)の本拠地がある街で、南部の海岸は風光明媚な場所です。また泗川市の北にある晋州市は歴史のある街でもあり観光地ですが、やはり機体は小型のB737でのフライトです。というか済州以外は韓国国内線はまずナローボディ―機になります。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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金曜日という事もあるんですしょうが、済州行きのゲート以外は結構空いていました。逆に済州行きのゲート付近はかなり混んでいて、冬になるこの時期の平日に済州に行く人がこれだけいるんだなと思いました。
保安検査からそこそこ離れているこの辺りは空いていて快適そのもの。充電コーナーもありましたがモバイルバッテリーを持っていましたし、何よりコンセントをホテルに置いてきたので利用できず・・・。金浦国際空港 (GMP) 空港
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搭乗ゲート近くから見た大韓航空のランプバス。日本だと公道を走るバスとそんなに構造が変わらないものが多いですが、なんかいかついというか電車の様にも見えるというか、かなり大きなランプバスでした。
帰りにはこれに乗る事になったのですが、バスに乗った時には大混雑でしかも出入り口近くだったので最初に降りる事になったので中の写真は撮れませんでした。金浦国際空港 (GMP) 空港
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LJ437の搭乗ゲートは6番ゲートでした。前記した通り金浦空港国内線ターミナルはそんなに大きいターミナルではなく保安検査からそんなに時間がかかりませんでした。そして構造も単純なので迷う事もありません。
出発案内は既に搭乗中となっていましたが、まだ準備が完了していない様で搭乗は始まっていません。金浦国際空港 (GMP) 空港
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とはいえ既に列が出来ていたので並びました。人数だけを見ると半分か6割程度の搭乗率でしょうか。
ジンエアーはLCCですが荷物計量はまったく行っておらず、この秤はありましたが大きさも重さも計測はしていませんでした。大韓航空傘下だからかはわかりませんが、LCCにしては割と緩いエアラインという事は聞いたことあります。金浦国際空港 (GMP) 空港
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PBBを通って搭乗です。正直マイナーな路線である上にLCCですしバス移動かなと思っていましたがPBBでの搭乗になりました。両サイドがガラスで解放感のあるブリッジでした。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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機体はボーイングスカイインテリア仕様のB737-800です。2011年に大韓航空に導入され、2017年に子会社のジンエアーに移籍した機体になります。2011年導入という事はスカイインテリア仕様としては最初期のものになりますね。
実際に乗ってみるとスカイインテリア仕様かどうかは荷物の収納などで結構な差が出るのでこの仕様はありがたいです。
まあこの日は本当に荷物少な目でしたけど。金浦国際空港 (GMP) 空港
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この日のLJ437にはそこそこの搭乗者がいましたがほとんどは機体中央の非常口座席より前方のシートでした。これは搭乗途中なのでもちろんこれからも乗り込んでくるのですが、こんな感じで機体後方は空いていましたね。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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自分の搭乗する区画はこんな感じ。機体の最後尾は前後計6列くらいのところに数人しか座っていませんでした。3列とも空いていたので気が楽ですね。まあ長時間搭乗じゃないのでトイレに行く事もないんですが・・・。
金浦国際空港 (GMP) 空港
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シートピッチはこんな感じです。すごい狭いわけではないですが、親会社の大韓航空よりは狭いと思います。まあ今回は1時間程度の路線なので良いですが、ジンエアーは東南アジアにも就航しているのでこれでそこそこの時間乗るのは嫌だなとは思ってしまいます。
とは言えガラガラなのでとても快適でした。結局シートピッチよりも混雑状況なのかなとも思ってしまいます。金浦国際空港 (GMP) 空港
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ジンエアーの安全のしおり。ジンエアーも韓国国内線もLCCも初搭乗なので当然見るのは初めてなんですが親会社の大韓航空とは雰囲気が違って少しポップな雰囲気。左下の絵なんかは遊び心が見て取れる楽しい物でした。
ちなみにB737-800ですがモニターなどはなくCAは実演してのセーフティーデモでした。金浦国際空港 (GMP) 空港
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LCCなので機内誌はないですが、機内販売の冊子はありました。ただ飛行中CAさんは特に注文を取っている様子もなかったので、販売するケースは稀なのかもしれないですね。ひょっとしたら国際線運用ではもっと活発に行っているのかもしれません。
これは子供用のジンエアーの制服販売でした。なかなか面白い試みをしている航空会社だなと思います。金浦国際空港 (GMP) 空港
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9:21にプッシュバック開始になりました。
隣はティーウェイ航空、その隣は大韓航空ですし正直日本でもよく見る航空会社ばかりです。というか金浦空港発着の会社で日本に就航していないのはハイエアーくらいなんですよね。それもこの旅行の後チャーターで飛来しましたね。 -
搭乗率はだいたいこんな感じです。と言ってもちょっとわかりにくいですが、だいたい非常口シートより前方は8割くらい、それより後ろは5割弱くらいで最後部は数人という感じでした。
機体はスカイインテリアを搭載しているのでLEDカラーが変わったりとおしゃれな雰囲気があります。 -
金浦空港は平行する二本の滑走路、RW14/32のL/Rを持っています。この日は着陸がターミナル側のRW32R、離陸が反対側のRW32Lを利用していたのでRW32Rを跨いでRW32Lへ向かうところです。金浦空港もかなりタイトなスケジュールになっていて着陸の合間を縫って滑走路を横断していました。
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RW32Lに入ったところです。平行滑走路のRW32Rとの距離はそんなにないので同時離発着は出来ないですから1機着陸機を見送ってからの離陸になりました。だいたい滑走路に入ってから3分くらいかかっていました。
仁川に比べると狭い空港なので仕方ないのはあるのでしょうね。 -
少し待機はありましたが9:30、金浦空港RW32Lから離陸しました。向かう泗川は南側の都市ですが風向きの関係でまずは北西に向かっての離陸です。韓国国内線もLCCも初めての搭乗なんですが離陸はとてもスムーズでしたね。
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右手には韓国第二の大河、漢江が見えます。北漢江の源流は北朝鮮と聞くと長さを感じますね。ちなみに流域面積では韓国一だそうです。
中央の高速道路は到着した日にタクシーで通った道です。こうやって見ると金浦空港から近いのね・・・。 -
漢江の対岸には高陽市があり、ソウルや仁川と変わらない高層マンションと住宅街が続いています。軍事境界線に近い地区になるので長年開発が進んでいなかったそうですが、1992年に市に昇格すると瞬く間に都市化が進み現在はソウル市などのベッドタウンとして人口100万を超す大都市になっています。
本当に京義道の人口はものすごいです。その分他の地区は人口密度が薄いんですが・・・。 -
黄砂だと思いますがこの時期の澄んだ空にしては遠くが見えにくいですね・・・。この写真の奥側は北朝鮮になります。ここから一番近い北朝鮮は約20km、板門店まではだいたい40km、北朝鮮の都市である開城までは35km程です。
これだけの大都会ソウルから目と鼻の先が北朝鮮というのは実際にこうしてみないとなかなか実感できないですね。
今回の旅ではJSAはおろか民間人統制区域近くまで行く事はなかったですが、いつか行ってみたいとは思っています。 -
離陸後すぐに南に向けて旋回するのですぐに漢江は見えなくなり、今見えているのは西側ですね。
黄砂と霞でいまいちよく見えないですが、正面奥に見えるのが仁川空港です。今回の韓国旅行では行き帰りとも金浦発着の路線を利用した事と、国内線は金浦空港という事もあり利用しませんでしたが、アジア屈指の大空港で2つのターミナルと4本の滑走路を保有しています。いつかはあちらを利用することもありそうです。 -
韓国を空から眺めて思ったのは都市部以外結構な山間部なんですよね。大都市以外の集落などは所々で見る事が出来ましたが、盆地など広いスペースにはこれでもかと都市が発達している一方、それ以外は居住地域が少ない感じです。ソウルの人口密度は相当高いですが、この地形を見ていると納得します。
ここは大田市や世宗特別市の近くではありますが -
9:57頃ですが機体が急旋回し方向を変えました。あらかじめフライトレーダーで泗川の進入経路を見ていたのですが、このパターンだとかなり西にある慶尚南道と全羅南道との境付近まで飛んで行ったあと再度旋回して泗川空港の滑走路に正対するルートになるようです。
その際に下を見下ろすことが出来ましたが、高速道路と新しく造っている高速道路が見えました。肉眼で見ると右側通行なのはわかりましたが、それ以外は日本と変わらない風景に思えました。 -
現在地は朝鮮半島南部慶尚南道です。すごく高い山はないですが山間部が多く、沢から川になっている部分に集落が点在している様ですね。
空港にはまだ正対していないですがだいぶ高度を落としてきています。 -
10:08に再度旋回をして180°向きが変わりました。ちょうど慶尚南道と全羅南道の境で旋回をしていて、この写真で見えているのは全て全羅南道の区域になります。なんとなく工業地帯の様に見えますね。
全羅もいつか来たいと思っている場所です。 -
旋回すると座席がある機体左側はもろに逆光になってしまいましたが対馬海峡が幻想的にも見えました。この日は結構気温が高くなっていたのでなんとなく海から靄が出ているようにも見えました。
目の前に見える島は南海島という島の様です。遠くに対馬が見えてもおかしくないと思いますが、この逆光じゃわからないですね。 -
そのまま直線に高度を落としていってもう泗川空港到着寸前です。泗川市南部には三千浦という地区があり、この地区は風光明媚な地区で知られるようです。また眼下に見える泗川湾を東西に結ぶ泗川大橋がある地区でもあるんですが、いかんせん逆光が酷く綺麗な写真は撮れず・・・。
ちょうどこの泗川湾の突き当りに泗川空港がある形になっています。 -
10:16に泗川空港RW06Lへ到着しました。泗川空港は軍事空港なので到着時などは撮影するつもりはまったくなかったんですが、おそらくT-50がRW06Rに二機待機していて離陸するところだった様です。
平行誘導路などはない空港でそのまま滑走路を走行しタキシングで10:20に北東の外れにあるターミナル地区へやってきました。滑走路などの施設とターミナルは可動式フェンスで区切られていて飛行機の出入りの度に開け閉めをしている様で三沢空港と同じ扱いになっていました。
後で知ったんですが、フライト中に北朝鮮がICBMを撃ったところで、この時点ではまだ着弾していないという厳戒態勢だった様です。最終的には渡島半島沖に落下になった様ですが・・・。 -
10:25に降機しました。最後尾でしたがドアが開いてから2分程で降りる事が出来ました。
ジンエアーが運行する便ですがタラップ車は親会社の大韓航空の物でした。降機してから徒歩でターミナルへと向かいますが、このすぐ後ろがターミナルです。 -
何も預けていないのでバッゲージクレイムを通り過ぎて到着口へと向かいます。ターミナルには泗川市に隣接する晋州市の観光案内が出ていました。泗川空港自体、泗川・晋州空港と呼ばれることもあり、晋州へのアクセス口にもなっています。晋州城などの史跡や博物館がある都市なのでいつかは行ってみたいと思います。
ちなみにこの日はKAI航空宇宙博物館以外あまり詳細な旅程を考えておらず、状況によっては晋州に行く事も選択肢の一つにはしていました。泗川空港 (HIN) 空港
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降機してから本当に1分程でここまでやってきました。制限エリアを出て到着口を振り返って撮影したところです。
タイムスタンプを見るとタラップ車に足を踏み入れたのが10:25:34、この写真が10:26:55です。荷物を預けずに搭乗することが少ないとは言えたぶん個人的には最短記録ですね。
モニターに写っている到着便は4便、これが今日到着するすべての便です。日本でもおなじみジンエアーと韓国国内線をATRで就航しているハイエアーの2社がソウル金浦線を2往復ずつ運航しています。ジンエアー便は以前大韓航空運行だったものが子会社に移管されている様です。泗川空港 (HIN) 空港
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飛行場自体はかなり大きいものですが、泗川空港ターミナルは非常にコンパクトな造りで、上記した通り現在ジンエアーとハイエアーしか就航しておらずチェックインカウンターもその二社のみ、到着時同様PBBはなく直接乗り込むスタイルです。
日本でいうと三沢空港の様にメインは軍事基地という飛行場になります。泗川空港 (HIN) 空港
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泗川空港に乗り入れるハイエアーの模型が置かれていました。ATR72とかなり小型の飛行機でこの大きさという事はなかなかスケールが大きいモデルかなと思います。ハイエアーはこの時点で3機、旅行記を書いている時点で4機のATR72を保有し運航していますが4機とも塗装が違うという面白い航空会社です。
空港ターミナルにはコンビニがありましたがカード専門店だったので日本のカードやTマネーが使えるか不明だったので利用はしなかったです。泗川空港 (HIN) 空港
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コンパクトなターミナルを抜けるとすぐに空港の車寄せです。日本の地方空港と同じく駐車場はある程度の台数停められるようになっていますが、バスは本数は少ない感じです。晋州方面に行くバスは少ないながらもあるようですが、バスターミナルの方が確実なんだと思います。
ソウルからの到着便の直後(荷物預けをした人はまだ制限エリア内のタイミング)ですがバスは待っていませんでした。泗川・晋州の玄関口 by かるあみるくさん泗川空港(HIN) 空港
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出口を出て横断歩道を渡るとすぐにタクシー乗り場がありました。タクシー乗り場には日本語で「タクシー」と書かれていますが日本語どころか英語も通じない雰囲気でした。ただ「カイ ハンゴンウジユ パンムルグアン エ カジュセヨ」と言えば問題なく通じました。
道中「オルンチョッ」と運転士さんに言われ、右を見てみると泗川空軍基地のゲートガードのブラックイーグルス塗装のA-37?が見えました。バッグにカメラ締まっていましたし結構な速度出ていたので撮影は出来なかったですがいいものを見せてくれました。本当にありがたいです。泗川空港 (HIN) 空港
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KAI航空宇宙博物館に到着しました。泗川空港に隣接する場所になりますが、泗川空港ターミナルは空港北東部に位置していて、博物館は南東部という事もあり工場などを迂回するので道なりだとおそらく4キロ程度離れていると思います。駐車場はありますがバス路線などはないのでタクシー一択な博物館です。
ちなみにフォートラベルでは「サチョンサイバー航空宇宙体験館」となっていますが、名称はKAI航空宇宙博物館で現地では航空博物館(ハンゴンパンムルグァン)やKAI博物館(カイパンムルグァン)と呼ばれていました。サチョンサイバー航空宇宙体験館 博物館・美術館・ギャラリー
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