2023/06/08 - 2023/06/08
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kksydneyさん
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この旅行記のスケジュール
2023/06/08
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徒歩での移動
釜山駅前のチムジルバンの「バリー・アクアランド」を出発して釜山駅に向かいます
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電車での移動
ムグンファ1212号・釜山(09:48発)⇒ソウル(15:32着)で移動
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徒歩での移動
ソウル駅到着後駅直結のスーパーマーケットへ買い出しに〜
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電車での移動
ソウルメトロ1号線でソウル駅⇒鐘閣駅へ移動
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徒歩での移動
繁華街を抜けてゲストハウスへ
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徒歩での移動
鐘閣から大通りの南大門路一街を南へ歩いて行きます
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徒歩での移動
ここで方向転換してロッテ百貨店前の乙支路を西へソウル図書館方面へ
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徒歩での移動
徳寿宮参観を終えて太平路を北上して清渓川広場と清渓川へ向かいます
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徒歩での移動
ここから鍾路を東へ曲がり真っ直ぐ鐘閣迄歩きます。
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この旅行記スケジュールを元に
無事母を昨日日本へ送り出して1人旅になっております。
私のANA特典の日本帰国用航空券はソウル/仁川⇒東京/成田で手配しているのでソウルに戻らなければなりません。
アシアナ航空の釜山⇒福岡便やソウル/仁川発日本各地の就航地行きでも良かったのですが面白い便の空席が有ったので、、、、、、
それに別に急いでる行程でもないので~
そこでKORAIL乗り鉄の旅再開です。
釜山駅からいつものように格安で快適に移動出来るムグンファ号でソウルへ向かいます。
この旅行記では、、、、、
6/8の釜山からソウルへのムグンファ号の鉄道の旅及びソウル到着後市内中心部に残るの日本統治時代の近代建築巡りを記しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お早う御座います。
寝坊しました。とは言っても07:10起床。
釜山駅前のチムジルバンの「バリー・アクアランド」を07:31に慌てて出発して釜山駅に向かいます。
釜山駅には07:37着。
券売機で現金なら切符は購入出来ますが海外発行のクレジットカードは窓口しか使えません。
前日に切符を購入しておけばムグンファ1208号・釜山(07:39発)⇒ソウル(13:04着)に乗車出来たのかもしれません。
でも寝坊に備えて早朝発の列車の予約は怖いです。
で窓口購入で次の09:48発のムグンファ号の切符を確保し乗車します。
時間がだいぶ空くので駅舎内外を散策です。
これは外から見た釜山駅。
今じゃ韓国はどこの駅もこのガラス張りのドーム型机上駅舎ですから~釜山駅前広場 広場・公園
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駅舎内に昔の釜山駅の案内板が有りました。
この写真の旧釜山駅舎は東京駅を造った辰野金吾設計です。
日本統治時代を経て朝鮮戦争にも耐えましたが1953年の釜山大火で全焼、復元計画も有りましたが莫大な予算が組めず将来の長距離編成列車に対応すべく市内中心部から土地に余裕が有った現在のこの場所に移転開業しています。
日本統治時代の煉瓦駅舎が現存していたら素敵な空間だったでしょうね?釜山駅 駅
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まあ内部空間が広くて開放的なのは良いですが韓国国内どこの駅も同じなので旅情は味わえません。
釜山駅 駅
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電光掲示板に「ITXセマウル」ってのが有るじゃ無いですか?ちょっと見に行ってみます。
釜山駅 駅
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ホームへ列車を見学に行きます。
ソウル⇔釜山間に於いてはムグンファ号以上に絶滅危惧種のセマウル号です。
ドアサイドには客室乗務員もお出迎えです。釜山駅 駅
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ITXセマウル1004号・釜山(08:22発)⇒ソウル行きです。
セマウル号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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赤と黒のカラーリングが速そうですね?
値段がもう少しだけ安ければ乗ってみても良いのですが~
KTXとセマウル号は余り料金差が有りません。特にSRTに至っては約10,000KRWの差です。
だったらSRT乗車するな~セマウル号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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客車部分の大きなドアから覗き見覗き見~
ふむふむ、こうなってるのね~
このセマウル号の出発を勝手にお見送りして又駅舎内をブラブラします。セマウル号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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釜山駅のコンコースから駅前広場に向かうベストトリアンデッキの脇に有るこの店舗。
昔アシアナ航空の日本線機内食の弁当に入っていた“胡桃饅頭”ってこちらの商品の気がするのですが、、、、、、
ご存知の方いらっしゃいますか? -
駅舎端の有人窓口が有る辺りは人も少なく静かなのでこの辺りでゆっくりしてます。
窓口横の切符自動券売機の上の電光掲示板には列車毎の運賃も表示されています。
釜山からソウル迄は大人片道速い順に、、、、、、
①KTX(新幹線)、59,800KRW
②SRT(KORAILの別会社の新幹線)、52,900KRW
③セマウル(特急)、42,600KRW
④ムグンファ(急行)、28,600KRW
になります。釜山駅 駅
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乗車するムグンファ1212号・釜山(09:48発)⇒ソウル(15:32着)が入線して来ました。
釜山駅 駅
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入線して来たのが出発3分前、先頭車見学は断念し乗車します。
先頭の電気機関車が客車を引っ張っていくスタイルです。ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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客車の前後のスペース「おぉ~」ここにキャリーバッグ置けるしコンセントが有る。充電させて貰いましょう。
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車内はゆったりとした作り。何より通路が広いです。冷房は強目です。
KTXより客車は古いけど座席周りは快適と思います。ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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客車の端のデッキ部分は洗面台に~
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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洋式トイレに~
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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男性用トイレが有ります。
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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ムグンファ号の客車の座席はこんな感じ、シートピッチも充分確保されています。
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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10:03、最初の停車駅亀浦駅で何だかピクニック?の集団が乗車してきて車両は8割full。
この駅を過ぎると田舎の風景が始まります。亀浦駅 駅
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のんびりとした車内。
途中の駅で乗り降りは割と有ります。私の隣も空いたり人が座ったりでした。ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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大邱駅です。木のベンチが並んでいます。この駅でも大量に乗車。
大邱駅 駅
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大邱駅と大田駅の間の韓国の田舎の車窓。あまりに大雑把な紹介。
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13:35、大田駅に到着です。また大量に乗って来ます。私の隣もまた入れ替わり~
大田駅 駅
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水原駅停車。
向かい側ホームにはソウルメトロに乗り入れの通勤型車両も停車中。ソウル首都圏にいよいよ入ってきました。
この水原も行ってみたい世界遺産の街ですが未だに未訪問です。水原駅 駅
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これは元カフェカー。
売店やレストランの座席やテーブルに自動販売機が撤去されて通勤用の横長ロングシートの座席が最設置された客車です。カフェのカウンターだけは残ってました。ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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車窓に見えるのは今やソウルで2番目に高い63ビル、いつ見てもこのゴールドの外壁がお洒落で独創的!
63ビル 建造物
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漢江の長い鉄橋を渡ればソウル駅はもう直ぐそこです。
漢江 滝・河川・湖
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はい!定刻15:32、ソウル駅に到着しました。
先ず向かった先は、、、、、、国鉄ソウル駅 駅
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先頭車のこの無骨な電気機関車の彼が牽引してくれました。
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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KTXやSRTに押されてソウル⇔釜山間運行便数が縮小傾向のムグンファ号、後何回乗車出来るでしょうか?
ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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乗車して来たムグンファ号の最後尾もチェック!もうJR北海道やJR九州の使い倒してる気動車並みにボロボロになって、、、、、、
嗚呼~おいたわし。ムグンファ号 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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次にソウル駅を出て向かう所と言えば皆様にお馴染みの~
駅直結のロッテマート ソウル駅店です。ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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お~お惣菜コーナーですよ。
1人旅には欠かせない。おまけに赤じゃ無く辛くなさそうなラインナップ。
韓国旅行じゃいつも赤く無い料理を選んでいる私。だって辛い物嫌いだっし翌日必ずお腹がダム決壊するからさー
このビタミンBたっぷりの豚肉のポッサム大好きです。
でも宿がどんな風なのか未だ未知数(電子レンジや冷蔵庫に食器や調理道具等、キッチンの有無)なので購入出来ない。ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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これ超美味しそうなんですけど~
干し柿の中にクリームチーズが入ってる~、要冷蔵なのがね~、オマケに最小でも6個セット。
断念!ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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今回の訪韓では是非インスタントラーメンの“ジャージャー麺”を購入する事を目標にしていたので(なんて大袈裟)、、、、、、
ジャージャー麺コーナーで物色中!ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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この上の棚の“ジャージャー麺”を購入しました。何かパッケージの写真が美味しそうなのと少し大き目だからです。
5袋入りセットで2,790KRWです。
夜宿で1つ作って食べてみましたが、、、、、、
“ジャージャー麺”ってこんな味なのね?最初は美味しかったですが~3口も食べたら何か味が単調で飽きてきた~
冷やし中華みたいに胡瓜やハムや錦糸卵に擦った生姜入れたら美味しいかも?
やっぱり酢が必要か?
Youtubeで見ると美味しそうだったんだけどな~
これは新しい発見でした。ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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辛ラーメン。こちらは5袋セットが4,100KRWか~、日本の方が安く無いですか?気のせいかな?
まあ辛いの苦手で私はあまり辛ラーメン好きでは無いのですが~
でも大韓航空の機内じゃ必ずオーダーするけど~ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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散々歩き回って品々を物色した割には例の“ジャージャー麺”セットのみを購入。
ロッテマート ソウル駅店の自動支払い機も日本語対応なのって凄いね!ロッテマート (ソウル駅店) スーパー・コンビニ
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じゃ本日の宿に向かいますか。
地下鉄ソウル駅へ、、、、、、地下鉄ソウル駅 駅
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1号線に乗車します。
地下鉄ソウル駅 駅
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直通運転先のKORAILの車両がやって来ました。
先程見た水原駅で下車してこちらの地下鉄1号線に乗り換えて直接ソウル市内へ向かおうかと思いましたがソウル迄早着出来るのとムグンファ号見学とロッテマートのスーパーマーケット寄りたかったので断念。地下鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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地下鉄ソウル駅の次の駅市庁駅です。後で来ます。
市庁駅 駅
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鐘閣駅(チョンガク・駅番号:131)到着です。
久々に鐘閣に宿泊です。昔は下町みたいでよく宿泊してました。今や大都会の真ん中ですよね?鐘閣駅 駅
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ホームにて、
あ~ガスマスクの保管場所のサイン、ソウルにやって来たと実感します。鐘閣駅 駅
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地下街をブラブラしながら地上に出ます。
鐘閣地下ショッピングセンター ショッピングセンター
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青春の通り(屋台)、こんな歩行者天国有るんですね~?
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でやって来たのはソウルの繁華街ど真ん中の地下鉄1号線鐘閣(チョンガク)駅から直ぐの好立地に有る格安ゲストハウスが今晩の宿です。
急遽予定が変わり2日前にBooking.comで見つけて現地決算で予約。
この写真の様に普通の繁華街の雑居ビルの3~4階がホステルになってますが看板が出て無いので事前にGoogleMapで住所のストリートビューでホテルの外観と入口等を確認してたのに同じビル内のお店の入れ代わりが激しく「このビルで合ってる?」と迷子に成りました。
まさに“4F, 40, Samil-daero 17-gil”の住所だけを頼りにこのビルの中に入っていく感じです。Jongro Wellbeingtel ホテル
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ホステルには誰も居らず暫くするとやっとオーナーらしき人がいて呼び止めてやっとチェックインと言うところで・・・・
「えっ?キャッシュ無いんですか?えーっとカードは受け付けられません。手数料がかかるので、、、無料でノーショー扱いにするのでキャンセルして出て行って下さい・・・・」と信じられない回答!
カード払い客よりキャンセルした方が損が少ないって事ですよね?
それにしても………えっ?荷物を持ってホステルまで来た客にこの対応?
でオーナーさんどこかに消えて私は案内されたこの部屋にポツンといて・・・・
待つこと1時間「一体どうなったのか?クレジットカード払いでOKになったのか?オーナーさんまさかもう戻ってこないのか?」と、、、、、
「もしや?」と思ってBooking.comのページを開けると何とキャンセル扱いの処理済!!!のメッセージが・・・・
この放置プレイにはやられました!
信じられず呆然とするもここまで荷物持って来て今晩も明日も鐘閣&鍾路周辺観光を計画していたので何とかせねばと慌てて両替に出かけます。Jongro Wellbeingtel ホテル
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やって来たには鍾路三街の仁寺洞の知ってる両替屋「GOLD 換銭商」です。
シャッターを閉めて店じまいをしていましたが両替してくれました。おじさん有難う。
でゲストハウスに戻ってオーナーさんを偶然3階で捕まえて宿泊費をキャッシュで支払いました。
だったら「現金only」って予約サイトに注意書きしとけばいいのに?なんとも腑に落ちない対応でこの後もオーナーさんに会う度にお小言言われて「もう早く明日になって出たい」って感じでした。 -
さて宿泊の問題も一応に解決を見たので気を取り直してソウル街歩きに出かけます。
当初はソウルで無く仁川に宿泊してチャイナタウンとジャージャー麺博物館見学でもしようと思っていました。
でもソウル市内の4つの王宮と宗廟の共通券・コンビネーションチケットを既に購入(10,000KRW)していたので「全王宮巡らないと勿体無いよね?」って事でソウルへ、
今日は夜間openしている徳寿宮へ日本統治時代の近代建築巡りをしながら向かいます。
鐘閣から大通りの南大門路一街を南へ歩いて行きます。
この写真は大通りに見えますが橋です。清渓川上の「広道橋」or「広橋」、どちらが正解でしょうか?
地図では「広橋」になってるけど、、、、、広通橋 建造物
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ねえ?橋の袂の石碑はこうやってちゃんと「広道橋」って案内が、、、、、
広通橋 建造物
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兎に角広道橋を渡り南大門路一街を更に南へ暫く歩くと見えてくる煉瓦造りのこの洋館は“広道館”と命名されています。
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1909(日韓併合1910年より前)年の建築。1914(大正3)年火災後改修の再建で今見る事の出来る緑色のドームと正面装飾部分に装飾出窓が完成しました。
大韓帝国最初の銀行建築で業務を開始しましたが1911(明治44)年には日本資本の朝鮮商業銀行鐘路支店になりました。 -
その朝鮮商業銀行鐘路支店の名が玄関ポーチ上に刻まれています。
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じゃちょっとお邪魔して、、、、、
その玄関を入るとシャンデリアがお出迎え、壁に見えるのはATMです(笑)。 -
反対側の壁には日本統治時代の銀行の様子や当時の銀行周辺の写真が展示して有りました。
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煉瓦造りの美しい外観と正面を飾る飾柱は花崗岩を積み重ねたイオニア様式で大きな窓枠の外側部分と出入り口部分に使われている白い石材は花崗岩です。
現在はウリ銀行鐘路金融センターになっています。
ライトアップされる夕方から夜は特に綺麗ですよ~ -
更に南大門路一街を南へ進んで行くとロッテ百貨店本店向かいの大きな交差点の角奥に近代建築が見えて来ます。
1928(昭和3)年竣工の当時京城(現ソウル)の市内路面電車を運行していた京城電気株式会社本社ビルになります。 -
今でも現役の電気会社のオフィスです。
建物の上部に有るロゴの「KEPCO」は「韓国電力公社」の事です。 -
旧京城電気本社ビルの歴史変遷を紹介する案内板が設置されていました。
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旧京城電気本社ビル前の大通り南大門路を南側へ目をやると通りの突き当たりに見える堂々としたカーブが美しい近代建築が有ります。新世界百貨店本館です。
日本統治時代の三越京城支店の建物です。
館内にはかつては三越のロゴが残っていたりとなかなか趣深い1930(昭和5)年築の西洋建築です。
横の新館の方にばかり目が行くのですがこちら本館の館内散策も是非・・・
それにしてもこの近代建築の本館を所有した新世界百貨店はロッテ百貨店より創業から長い歴史が有るように錯覚してしまうのは私だけじゃないはず!
1969年からこちらで「新世界百貨店本館」として新しい人生を送っています。新世界百貨店 (本店) 百貨店・デパート
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ここで方向転換してロッテ百貨店前の乙支路を西へソウル図書館方面へ歩きましょう。
次のお目当てはこちらの建物は旧米国文化院(旧三井物産京城支店)です。
場所はソウル特別市中区乙支路1街63番地になります。目の前の乙支路を西に進むと直ぐソウル広場とソウル図書館になります。
日本統治時代の1938(昭和13)年に三井物産京城支店として建設されました。鉄筋コンクリートと花崗岩とタイルで外壁を装飾しています。
無駄な装飾を削ぎ落とした1930年代のモダニズム様式です。 -
この建物は第2次世界大戦後はアメリカの米国文化院として使用されて1985年の韓国民主化運動の最中に発生した学生らの「米国文化院占拠籠城事件」の現場です。
現在は空き家になっているみたいです。 -
はい遂にやって来ました。新市庁舎と図書館建設が終了した後初めての訪問です。
日本統治時代の1925(大正14)年着工、 1926(大正15・昭和元)年に竣工された京城府庁舎になります。
これまでの装飾過多の歴史主義様式からもっとシンプルな外観の近代主義様式の変化期に完成したビルになります。ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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建設当時の面影を今に残す木造の扉が重厚な中央玄関。
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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ドアを潜ると内部の中央玄関ホールも建設当時のまま保存されました。
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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重厚感が漂う中央玄関ホール階段脇の鐘楼灯。
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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装飾性を廃した外観とはいえ内部は近代建築の重厚さを楽しめます。
階段を下から見上げるとこの素晴らしさ。現代建築には無いゆとり有る造形美です。ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは2008~2012年に掛けて大幅リニューアル工事後に開館した図書館部分です。
ソウル図書館 (旧ソウル市庁舎) 博物館・美術館・ギャラリー
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ソウル広場から見る旧京城府庁舎。中央の塔の部分が日本の国会議事堂や当時流行り出した帝冠建築みたいなデザインです。
この建築の設計は当時の朝鮮総督府技師の岩井長三郎です。
左右対称と広場と道路に面した敷地を柔軟に活かしたルネサンス様式の近代建築です。背後のガラス張りの新市庁舎ビルも面白いデザインです。ソウル広場 広場・公園
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ソウル図書館目の前のソウル広場に面した徳寿宮にやって来ました。
この正面の大漢門の前で以前は衛兵交代等のデモンストレーションやってましたが今現在工事中です。大漢門 史跡・遺跡
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はい、今日のソウル観光の目玉はこちらです。21:00迄openしているのも決め手です。
ソウル市内の4つの王宮{景福宮・昌徳宮(後苑を含む) ・徳寿宮・昌慶宮}と宗廟の共通券・コンビネーションチケットを既に購入(10,000KRW)していたので使わなきゃ~
って事でやって来てここでの入場料1,000KRWの支払いは無し。
これでこのチケットで宗廟と王宮3つ目(景福宮・昌徳宮+後苑・徳寿宮)クリアです。徳寿宮 城・宮殿
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随分昔に参観した気がしますが、、、、、、園内地図で再復習しておきましょう。
徳寿宮 城・宮殿
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ここは20世紀初頭に朝鮮王朝の終焉大韓帝国時代に再度王宮として拡張整備されて皇帝が居住した王宮です。
大韓帝国初代皇帝高宗が居住そしてここで亡くなりました。
因みに彼の家族は韓国近代史で重要人物ばかり、、、、、
お父さんは興宣大院君、
お妃はこれまた有名人の明成皇后・閔妃、
息子の王子達は最後の皇帝純宗とその弟の最後の皇太子英親王李根(お妃は日本の皇族梨本宮方子女王)、
娘の王女は徳恵翁主(夫は旧対馬藩主宗家の伯爵・宗武志)です
→対馬の記念碑見学しましたね~
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14970168徳寿宮 城・宮殿
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この石造殿は大韓帝国の皇帝高宗と皇太子の英親王李垠の為に徳寿宮内に完成させた大韓帝国最初の西洋建築宮殿です。
設計はイギリス人技師ハデイングで1910(明治43)年完成です。
イオニア式列柱が正面中央玄関部分の三角形の装飾屋根を支えています。
歴史的には日韓併合の年ですね。石造殿 史跡・遺跡
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石造殿の詳細案内板。
19世紀の新古典主義の建築物です。石造殿 史跡・遺跡
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正面入口のイオニア式の列柱を見学してます。
この西洋式宮殿は内部見学が可能らしいのですが時間が決まっていて予約も必要だとか、、、、、
ちょっと難易度高いですが今度挑戦してみましょう。
豪華な謁見室や大食堂に寝室や書斎を見てみたいものです。石造殿 史跡・遺跡
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石造殿横に建っている長方形の横長の建物は石造殿別館で現在国立現代美術館分館として利用されている日本統治時代の建築です。
こちらは夜間は開館していません。次回是非館内の作品と共に建物内を鑑賞したいです。
この写真の庭園中央の噴水は写真には写っていませんが右側の石造殿と同時にイギリス人技師ハイデングによって1910(明治43)年に設計されました。国立現代美術館分館 徳寿宮美術館 (石造殿別館 ) 博物館・美術館・ギャラリー
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ここ中和殿は1906年に宮殿の中心の建物として古式で再建、内部には玉座も有ります。
中和殿 史跡・遺跡
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屋内もライトアップしてくれてるので玉座周りがよく見えます。
中和殿 史跡・遺跡
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再び石造殿別館に戻って来ました。
こちらは日本統治時代の1937(昭和12)年竣工で1938年に李王家美術館新館として開館して使われていました。
石造殿と違い最初から美術館として建設されました。
設計は中村與資平氏で隣の石造殿と前の洋式噴水庭園と調和する様にデザインされました。国立現代美術館分館 徳寿宮美術館 (石造殿別館 ) 博物館・美術館・ギャラリー
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石造殿別館の入口ファサードやコリント式列柱も見ものです。
それでは徳寿宮参観を終えて太平路を北上して清渓川広場と清渓川へ向かいます。国立現代美術館分館 徳寿宮美術館 (石造殿別館 ) 博物館・美術館・ギャラリー
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ひょっとしてこちらの歩行者専用の石像と欄干が付いてる清渓川上に架かる石橋が「広道橋」でしょうか?
4travelの清渓川上の「広道橋」と「広橋」は口コミが皆さん混乱してる?
清渓川は東から西へ清渓広場に近づく程幅が狭く岸辺の緑は少なくなっていくんですね清渓川 滝・河川・湖
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清渓広場から東の方角へ清渓川を眺めます。やや暗いですが素敵なライトアップです。
それにしてもこの清渓川を開渠したのは素晴らしい都市計画でしたね!清渓川 滝・河川・湖
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清渓広場から東方向の清渓川(広場の真下は清渓川の暗渠)を眺めます。ここが終点です。
振り返ると、、、、、清渓広場 広場・公園
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清渓川が終わっての清渓広場になり大平路と交わる部分には大きなモニュメントが建っています。
清渓広場 広場・公園
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次に向かうのは現在は一民美術館(イルミン美術館)になっている鉄筋コンクリートと煉瓦造りの近代建築です。
1926(大正15・昭和元)年に建設された韓国で1番古い新聞社の旧東亜日報社屋です。
外観は石材とタイルを貼っています。イルミン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらが玄関です。上部の装飾出窓に注目して下さい。
ちなみに現在は外観と内部の一部保存がされ美術館・博物館として公開されています。
東亜日報は朝鮮半島での報道機関としては1番古い新聞社になります。つい最近の1992年迄はここは現役社屋でした。新聞博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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このビルの最大の特徴はこの玄関上の垂直出窓です。
建設された1920年代に世界中で流行していたモダニズミデザインの移行期の様式です。イルミン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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夜の方が装飾タイルの黄色が美しく映えるかもしれませんね?
美術館は夜間は閉館しているので次回訪韓時に内部を見学しましょう。イルミン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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お~李舜臣将軍はこちらを向いてます。
奥の景福宮の正門光化門もライトアップで浮かび上がってます。
ここ鍾路を東へ曲がり真っ直ぐ鐘閣迄歩きます。李舜臣将軍銅像 モニュメント・記念碑
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はい、鐘閣のゲストハウスに戻って来ました。
皆さんこれからって感じですね?私は大人しく夜を過ごします。 -
キッチンの冷蔵庫にはサービスのキムチとご飯が炊いてありました。
洗濯機に乾燥機を借りて洗濯しながらソウル最後の夜を過ごします。Jongro Wellbeingtel ホテル
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チェックイン時の対応がなければこの立地で個室で無料のご飯とキムチとトーストの朝食に洗濯機&乾燥機(洗剤付き)が有って申し分ないのですが・・・・
そして旅行記は、、、、
『2023年初夏。ANA★組特典航空券全6区間中第4区間(ソウル/仁川⇒東京/成田)・以遠権フライトの楽しみ方、その④』
https://4travel.jp/travelogue/11959761
に続きます。Jongro Wellbeingtel ホテル
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